【朗読】山本周五郎「古い樫木」

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @指田泰稔
    @指田泰稔 18 днів тому +2

    む😅

    • @adv825
      @adv825  18 днів тому +1

      ん🤔
      お楽しみいただけましたら嬉しいのですが😊
      ご視聴ありがとうございました!

    • @バルトまろん
      @バルトまろん 13 днів тому +3

      古い樫木… 正則の 報われない最後を 表している様で 切なくなりました。
      戦国の世を 我が世とばかり 輝いていたのに…
      この作品 ちょっと重かったかな〜😉
      なんせ私も 人生終盤に差し掛かって 老いゆく心情をこんな風に語られると…
      ああ〜ではなく 嗚呼〜と嘆きたくなります。
      そう、そう、と共感もしましたが🤣
      正則に前向け〜っていう 終わり方、正則の最後を思うと 胸が痛みます。
      年を取ると 前向け〜よりも つい 後ろを見てしまうもの。
      でも それも楽しいことです(若い時に見えなかったことが見えたりとか、ね😆)
      胸に沁みる 朗読でした。感謝😄

    • @バルトまろん
      @バルトまろん 13 днів тому +1

      また コメント欄間違えてしまいました。失礼しました。

    • @adv825
      @adv825  13 днів тому +1

      @ またも深い沁みいるコメント、、ありがとうございます!
      私は、老いゆく我が身をこの古い樫の木に重ね、むしろ勇気を得た気持ちになったんですよ🤭
      堂々としてジタバタせずいさぎよく枯れていかねば!と思ったりしまして。ムズカシイですが😮‍💨
      正則も、樫の木から、身分を捨て元の市松だった自分に戻って生き直そうというメッセージを受取ることが出来たし、
      樫の木自身も、命の最後をいつも自分に温かい眼差しを注いで来た正則に見送られて本望だったろう、、と
      案外ハッピーな読後感だったんですよ🤭
      おっしゃってくださった通り、若い時には見えなかったことが見えるようになり
      歳を取るのも悪くないと思う時もあり、とにかく何とか前を向いて行かねば!ぜひご一緒に!🙇🏻‍♀️