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子供のころや学生の時運動が苦手で 嫌いでした 20歳ぐらいから 友達にエアロビを誘われたきっかけで あれ? 案外できる~と少しずつ 自信がつき ダンスやダイビングもやりました まさか卓球にはまるとは 思いもせず 動画内容にピンと 当てはまりました 運動音痴だから 器用さで 頑張ります!
ご視聴コメントありがとうございます😊自分でもできるっていう自信って大事ですよね!
こりゃまた、面白いところを突いてきましたね。 大人、特に中高年には、コーディネーション・トレーニングを意識してやり続けられるかが、重要というか、問題でしょうね。 遠回りに感じられる、また、成果が中々見えない・・・等が一番ネックになるのかと思われます。 真面目な人ほど、「ただでさえ、練習足りてないのに!」というようなことを考えてしまうかなとも。 効果を期待してやるというよりは、それ自体が楽しめるようにして、続けることが大事なんでしょうかね。 その点でも、やっぱり子供に向いているのかなぁと。 以上、他人事のように考えてしまいましたが、果たして、自分は何をやったらいいかなぁ・・・迷うところです。
お久しぶりです!コメントとても嬉しいです!✨たしかに、コーディネーショントレーニングって遠回りな感じしますね!楽しく技術の向上の実感につながるトレーニングか、、、なかなか、難しい課題ですね!
大変役立つ動画有り難うございます。長年運動能力の格差について疑問でしたが、一つの解を頂きました。運動が苦手で怖がりな孫に卓球好きになってもらう一助にさせて頂きます。「夢中や卓研究」さん 細部に行き届いたこの動画を作るご苦労を思うと感謝しか有りません。有り難う
ご視聴、コメントありがとうございます😊幼稚園から小学校にかけて、運動がとても苦手で、運動会で必ず泣いていた私でも卓球を好きになれたのでお孫さんも自分にもできるんだという自信がつけばきっと卓球が好きになると思います!卓球頑張りたいと思った時に少しでも思ったとおりに体が動かせるようにぜひたくさん遊んであげてください✨励みになるコメント嬉しいです😆
地元の中学校卓球部(県大会出場レベル)で15年近く外部指導者をしている私も、「センスの『ある・ない』は問題ではない。センスは『つくる』ものであり『磨いていくもの』」と生徒に話しています。まさに「我が意を得たり」の動画でした。ご教示ありがとうございます。
ご視聴コメントありがとうございます😊私が中学生の時に出会いたかったです!ミスしたり、負けてしまった後にセンスないわっていうのは中学生にありがちですよね「センスは創れる」というキャッチフレーズが少しでも浸透してくれることを祈ります!
「そうなんや〜」と何回も言ってました!!😆後ろスキップとか指示ジャンケンとか、どれも楽しく出来そうですね‼︎やってみます😊
はい!ジャンケンは、結構盛り上がりますよ!
非常に興味深く、楽しく視聴させて頂きました!(^^)
ご視聴コメントありがとうございます😊嬉しいです!!
この編集はどこの都市伝説系UA-camrに影響を受けたのでしょうか?中身も最高ですね!
おお!コメントありがとうございます😊東京リベンジャーズの考察動画です笑やあ、めっちゃ光栄です!!
スミマセン、相当長文になりますので、予めご了承ください。以前卓球王国で特集されていたコーディネーショントレーニングを自分でもアレコレと試したことはあるのですが、効果という点では「あるような、ないような」って感じで、やらないよりは、やった方がいいんだろうなとは思いました。ただ、短期的な効果を狙ってやるもんではなく、超長期的に、気が付いたら、いつの間にかセンスが良くなっていた的なものなのかなぁと思いました。 今でも卓球場で手持ち無沙汰な時、その特集で紹介されていた回転を掛けてする玉突きや、両手玉突き、右左持ち替え玉突き、下回転を掛けて爪の上でシュルシュルするヤツ等はやったりしますね。 それら自体は結構上手くなりましたが、それらによって自分の卓球センスが磨かれたかどうかは、相当年月が経った今でも判断はつきません。コーディネーショントレーニングに限らないことではありますが、動画の中で説明されていた「自分が苦手なことにも、チャレンジする」には大賛成です。ここからは意見が分かれるところかもしれませんが、自分は卓球において、『感覚練習』なるものが、凸ても大事だと思っています。自分が考える『感覚練習』とは、自分の戦型では本来必要としない技術でも、その感覚を知る為に敢えてやってみる、というものです。具体的には、自分は前陣のシェーク裏々なのですが、試合では絶対にやらない、カットやペン粒のブロックを練習する、と言ったような。勿論、それをメインに練習する訳ではなく、遊び感覚で、練習の合間合間に、ちょこっとだけ。実は元々、ツッツキやサーブ、そしてドライブといった回転を掛ける技術が超下手で、ツッツキよりはフリック、サーブはナックルとロングサーブ、ドライブよりはミートという卓球をしておったんですが、カットを感覚練習としてするようになってから、切るという感覚が少しずつ付いてきて、今ではツッツキも相当切れるようになりましたし、サーブも強い下回転が出せるようになり、更にドライブも少しは安定するようになりました。そして、何よりカット打ちのドライブが以前よりずっと上手くなってました。以前が酷過ぎただけなんですが。あと、ペン粒のブロックを練習しているうちに、シェークのバック(裏)でも、ナックル性のブロックや、サイドスピンブロックが出来るようになりました。ちょっとヤッツケで文章を書いてしまっているので、まとまりがつきませんが(誠にすみません!)、広い意味でのセンスを磨くコーディネーショントレーニングも、やる価値があるのでしょうが、特定の感覚を磨く為の『感覚練習』もあっていいのかなぁと思います。そして、「そんなことをやるのは、時間の無駄だ!」や、「そんな遠回りなやり方しなくてもいいんじゃない!」といった意見があるのも知ってます。ただ、少なくとも自分には、それなりに相当の効果があったかなぁと実感しており、懲りずに今でもやっております。何か、話を詰め込んだり、端折ったりで、酷い文章になってしまいましたが、悪気があってのことではないので、何卒ご容赦ください。ホント、失礼致しました。
シロクマさん!お久しぶりです!たぶん認識のずれがあるだけで意見の相違ではない気がします!笑シロクマさんのいう苦手、自分の知らない感覚に挑戦することはまさしくコーディネーショントレーニングです!コーディネーショントレーニングで一番大事な部分はできないことをできるようにする過程です!自分が簡単だと思っている感覚を何度も練習することはコーディネーションを鍛えることにつながりませんが、難しい技術に挑戦することはコーディネーションの向上につながります私は神経の伝達回路を繋げるって呼んでますが、コップで水を飲むことが簡単なのは、何度も何度も動作を繰り返したことで神経の伝達回路が繋がったからです!脳からの指令がスムーズに手に伝わるって思うとわかりやすいかもしれませんコーディネーショントレーニングはこの神経の伝達回路を繋げるため過程のことを言いますなので、しろくまさんが下回転が切れるようになったのは、感覚練習を繰り返すことで神経の伝達回路が繋がったからだと思います!勢いよく書いてるので、取り留めのない文章で伝わるか不安ですが、、一見卓球に関係ない動作かもしれなくても経験のない動作に挑戦することで神経の伝達回路が繋がるのが速くなりますなので、卓球のプレーに効果は大きくみられないとしても、技術習得の際の手先の感覚や体の動かし方の飲み込みが早くなる可能性は高いと思います!そう考えると、コーディネーションの定義って広すぎるが故に難しいですね
ヤッツケ&イケイケ・ドンドンで書いてしまった文章にも拘らず、こんなにも丁寧なご返信をしてくださり、感謝の気持ちで一杯です。なるほど、コーディネーショントレーニング(以下コートレ)を広く捉えたら、私の言ってる『感覚練習』もコートレに含まれる、いや正にコートレそなのものと言う訳ですね! ホント、仰る通りですね。 そして、私なりのコートレは成果が実感出来た良い例だったのかも?(勘違いor自己満足の可能性大?!) 蛇足(?)ですが、右手を骨折した時、2ヶ月程、左手で練習して、ゆるーいカット打ちくらいまでは、出来るようになったんですが、これもコートレだったのかなぁと。左手でやることで、右脳を刺激して、頭が良くなるかなぁと期待したのですが、そちらの方はサッパリでした。またまた長くなって、失礼致しました。
コートレ!!いいですね!楽で!笑伝わって良かったです!!左手で練習したのもまさにコートレです!どんな練習においても、簡単にできるよりも、少し難しいと思うくらいの負荷を設定するのが大事だよということでした!
カットを感覚練習としてするようになってからペン粒のブロックを練習~私もやってみます。良さそうですね。
幼少期に器械体操のクラブに通い、高学年ぐらいにゴルフに転向し、中学で卓球部に入り、30歳過ぎにスノーボードにハマり、40歳を過ぎてからまた卓球に戻ってきた者です。あの幼少期の運動センスどこいったんやろ?ってぐらい今はセンスないです。😂体もカチカチで、バックカットの時、よく指に当たります。今、思い返せば、卓球会がこんな事になってるなんて予想できなかったので、高校、大学と卓球をやらなかったことを今更ながら、少々くやんでいます。とりあえず、壁のぼりと縄跳びから始めようかなぁ。😅
いつも、コメントありがとうございます😊沢山のスポーツ経験がおありですね!すごいです!卓球、昔とイメージ変わりましたよね!笑私も元泥団子職人でセンスがないので、一緒に縄跳びと壁登り頑張りましょう!
なんかどっかのUA-camで見たことあるよーな演出!笑おもしろいです笑
ありがとうございます😊漫画の考察動画の影響受けちゃってます!
自分は幼少期運動神経がないと思ってましたが、父親がおらず、外で遊ぶ機会がなかったからなのかなーと少し感じました。今息子が0歳なので、自分は息子と外でたくさん遊んであげようと改めて思いました😄自分自身も、ゴルフとか音楽とかやりたいけど難しいものに挑戦しようと言う気になりました😄
ご視聴コメントありがとうございます!埋もれてしまって気づくのが遅くなりました😅息子さんと沢山遊んであげてください!息子さんといろんな遊びや体験をしてるうちにkkさんの運動センスも磨かれるかもしれません!!
そう言えば、知り合いの卓球場にケン玉がいっぱい置いてあったんは、コーディネーションを鍛えるためやったんか!
お久しぶりです!!コメントお待ちしておりました!笑私が動画出せていなかったせいですが笑けん玉もコーディネーション鍛えるのにいいですね!けん玉上手くなったら打球する時に芯を捉えられそう😄
こういうトレーニングは、「急がば回れ」なのかなぁ?! でも、できるだけ効率良くやりたいもの .... 。
お久しぶりです!コメントありがとうございます😊普段の卓球の練習の中に難しいという感覚を取り入れるだけで広い意味でコーディネーショントレーニングになると思いますよ
1%の才能と99%の努力で凡人でも天才に勝ることができると、ある野球漫画で教えてもらいました😊磨けば良い、まさにですね!
腐らずに、磨くが大事ですよね!コメントありがとうございます😊
シリーズお願いします
子供のころや学生の時運動が苦手で 嫌いでした 20歳ぐらいから 友達にエアロビを誘われたきっかけで あれ? 案外できる~と少しずつ 自信がつき ダンスやダイビングもやりました まさか卓球にはまるとは 思いもせず 動画内容にピンと 当てはまりました 運動音痴だから 器用さで 頑張ります!
ご視聴コメントありがとうございます😊
自分でもできるっていう自信って大事ですよね!
こりゃまた、面白いところを突いてきましたね。 大人、特に中高年には、コーディネーション・トレーニングを意識してやり続けられるかが、重要というか、問題でしょうね。 遠回りに感じられる、また、成果が中々見えない・・・等が一番ネックになるのかと思われます。 真面目な人ほど、「ただでさえ、練習足りてないのに!」というようなことを考えてしまうかなとも。 効果を期待してやるというよりは、それ自体が楽しめるようにして、続けることが大事なんでしょうかね。 その点でも、やっぱり子供に向いているのかなぁと。 以上、他人事のように考えてしまいましたが、果たして、自分は何をやったらいいかなぁ・・・迷うところです。
お久しぶりです!
コメントとても嬉しいです!✨
たしかに、コーディネーショントレーニングって遠回りな感じしますね!
楽しく技術の向上の実感につながるトレーニングか、、、
なかなか、難しい課題ですね!
大変役立つ動画有り難うございます。長年運動能力の格差について疑問でしたが、一つの解を頂きました。
運動が苦手で怖がりな孫に卓球好きになってもらう一助にさせて頂きます。
「夢中や卓研究」さん 細部に行き届いたこの動画を作るご苦労を思うと感謝しか有りません。有り難う
ご視聴、コメントありがとうございます😊
幼稚園から小学校にかけて、運動がとても苦手で、運動会で必ず泣いていた私でも卓球を好きになれたので
お孫さんも自分にもできるんだという自信がつけばきっと卓球が好きになると思います!
卓球頑張りたいと思った時に少しでも思ったとおりに体が動かせるように
ぜひたくさん遊んであげてください✨
励みになるコメント嬉しいです😆
地元の中学校卓球部(県大会出場レベル)で15年近く外部指導者をしている私も、「センスの『ある・ない』は問題ではない。センスは『つくる』ものであり『磨いていくもの』」と生徒に話しています。まさに「我が意を得たり」の動画でした。ご教示ありがとうございます。
ご視聴コメントありがとうございます😊
私が中学生の時に出会いたかったです!
ミスしたり、負けてしまった後に
センスないわっていうのは中学生にありがちですよね
「センスは創れる」というキャッチフレーズが少しでも浸透してくれることを祈ります!
「そうなんや〜」と何回も言ってました!!😆
後ろスキップとか指示ジャンケンとか、どれも楽しく出来そうですね‼︎
やってみます😊
はい!ジャンケンは、結構盛り上がりますよ!
非常に興味深く、楽しく視聴させて頂きました!(^^)
ご視聴コメントありがとうございます😊
嬉しいです!!
この編集はどこの都市伝説系UA-camrに影響を受けたのでしょうか?
中身も最高ですね!
おお!コメントありがとうございます😊
東京リベンジャーズの考察動画です笑
やあ、めっちゃ光栄です!!
スミマセン、相当長文になりますので、予めご了承ください。
以前卓球王国で特集されていたコーディネーショントレーニングを自分でもアレコレと試したことはあるのですが、効果という点では「あるような、ないような」って感じで、やらないよりは、やった方がいいんだろうなとは思いました。ただ、短期的な効果を狙ってやるもんではなく、超長期的に、気が付いたら、いつの間にかセンスが良くなっていた的なものなのかなぁと思いました。 今でも卓球場で手持ち無沙汰な時、その特集で紹介されていた回転を掛けてする玉突きや、両手玉突き、右左持ち替え玉突き、下回転を掛けて爪の上でシュルシュルするヤツ等はやったりしますね。 それら自体は結構上手くなりましたが、それらによって自分の卓球センスが磨かれたかどうかは、相当年月が経った今でも判断はつきません。
コーディネーショントレーニングに限らないことではありますが、動画の中で説明されていた「自分が苦手なことにも、チャレンジする」には大賛成です。ここからは意見が分かれるところかもしれませんが、自分は卓球において、『感覚練習』なるものが、凸ても大事だと思っています。自分が考える『感覚練習』とは、自分の戦型では本来必要としない技術でも、その感覚を知る為に敢えてやってみる、というものです。具体的には、自分は前陣のシェーク裏々なのですが、試合では絶対にやらない、カットやペン粒のブロックを練習する、と言ったような。勿論、それをメインに練習する訳ではなく、遊び感覚で、練習の合間合間に、ちょこっとだけ。実は元々、ツッツキやサーブ、そしてドライブといった回転を掛ける技術が超下手で、ツッツキよりはフリック、サーブはナックルとロングサーブ、ドライブよりはミートという卓球をしておったんですが、カットを感覚練習としてするようになってから、切るという感覚が少しずつ付いてきて、今ではツッツキも相当切れるようになりましたし、サーブも強い下回転が出せるようになり、更にドライブも少しは安定するようになりました。そして、何よりカット打ちのドライブが以前よりずっと上手くなってました。以前が酷過ぎただけなんですが。あと、ペン粒のブロックを練習しているうちに、シェークのバック(裏)でも、ナックル性のブロックや、サイドスピンブロックが出来るようになりました。
ちょっとヤッツケで文章を書いてしまっているので、まとまりがつきませんが(誠にすみません!)、
広い意味でのセンスを磨くコーディネーショントレーニングも、やる価値があるのでしょうが、特定の感覚を磨く為の『感覚練習』もあっていいのかなぁと思います。そして、「そんなことをやるのは、時間の無駄だ!」や、「そんな遠回りなやり方しなくてもいいんじゃない!」といった意見があるのも知ってます。ただ、少なくとも自分には、それなりに相当の効果があったかなぁと実感しており、懲りずに今でもやっております。
何か、話を詰め込んだり、端折ったりで、酷い文章になってしまいましたが、悪気があってのことではないので、何卒ご容赦ください。ホント、失礼致しました。
シロクマさん!
お久しぶりです!たぶん認識のずれがあるだけで意見の相違ではない気がします!笑
シロクマさんのいう苦手、自分の知らない感覚に挑戦することはまさしくコーディネーショントレーニングです!
コーディネーショントレーニングで一番大事な部分はできないことをできるようにする過程です!
自分が簡単だと思っている感覚を何度も練習することはコーディネーションを鍛えることにつながりませんが、
難しい技術に挑戦することはコーディネーションの向上につながります
私は神経の伝達回路を繋げるって呼んでますが、コップで水を飲むことが簡単なのは、何度も何度も動作を繰り返したことで神経の伝達回路が繋がったからです!
脳からの指令がスムーズに手に伝わるって思うとわかりやすいかもしれません
コーディネーショントレーニングはこの神経の伝達回路を繋げるため過程のことを言います
なので、しろくまさんが下回転が切れるようになったのは、感覚練習を繰り返すことで神経の伝達回路が繋がったからだと思います!
勢いよく書いてるので、取り留めのない文章で伝わるか不安ですが、、
一見卓球に関係ない動作かもしれなくても経験のない動作に挑戦することで
神経の伝達回路が繋がるのが速くなります
なので、卓球のプレーに効果は大きくみられないとしても、
技術習得の際の手先の感覚や体の動かし方の飲み込みが早くなる可能性は高いと思います!
そう考えると、コーディネーションの定義って広すぎるが故に難しいですね
ヤッツケ&イケイケ・ドンドンで書いてしまった文章にも拘らず、こんなにも丁寧なご返信をしてくださり、感謝の気持ちで一杯です。
なるほど、コーディネーショントレーニング(以下コートレ)を広く捉えたら、私の言ってる『感覚練習』もコートレに含まれる、いや正にコートレそなのものと言う訳ですね! ホント、仰る通りですね。 そして、私なりのコートレは成果が実感出来た良い例だったのかも?(勘違いor自己満足の可能性大?!)
蛇足(?)ですが、右手を骨折した時、2ヶ月程、左手で練習して、ゆるーいカット打ちくらいまでは、出来るようになったんですが、これもコートレだったのかなぁと。左手でやることで、右脳を刺激して、頭が良くなるかなぁと期待したのですが、そちらの方はサッパリでした。
またまた長くなって、失礼致しました。
コートレ!!いいですね!楽で!笑
伝わって良かったです!!
左手で練習したのもまさにコートレです!
どんな練習においても、簡単にできるよりも、少し難しいと思うくらいの負荷を設定するのが大事だよということでした!
カットを感覚練習としてするようになってから
ペン粒のブロックを練習
~私もやってみます。良さそうですね。
幼少期に器械体操のクラブに通い、高学年ぐらいにゴルフに転向し、
中学で卓球部に入り、30歳過ぎにスノーボードにハマり、
40歳を過ぎてからまた卓球に戻ってきた者です。
あの幼少期の運動センスどこいったんやろ?ってぐらい今はセンスないです。😂
体もカチカチで、バックカットの時、よく指に当たります。
今、思い返せば、卓球会がこんな事になってるなんて予想できなかったので、
高校、大学と卓球をやらなかったことを今更ながら、少々くやんでいます。
とりあえず、壁のぼりと縄跳びから始めようかなぁ。😅
いつも、コメントありがとうございます😊
沢山のスポーツ経験がおありですね!すごいです!
卓球、昔とイメージ変わりましたよね!笑
私も元泥団子職人でセンスがないので、一緒に縄跳びと壁登り頑張りましょう!
なんかどっかのUA-camで見たことあるよーな演出!笑
おもしろいです笑
ありがとうございます😊
漫画の考察動画の影響受けちゃってます!
自分は幼少期運動神経がないと思ってましたが、父親がおらず、外で遊ぶ機会がなかったからなのかなーと少し感じました。
今息子が0歳なので、自分は息子と外でたくさん遊んであげようと改めて思いました😄
自分自身も、ゴルフとか音楽とかやりたいけど難しいものに挑戦しようと言う気になりました😄
ご視聴コメントありがとうございます!
埋もれてしまって気づくのが遅くなりました😅
息子さんと沢山遊んであげてください!
息子さんといろんな遊びや体験をしてるうちにkkさんの運動センスも磨かれるかもしれません!!
そう言えば、知り合いの卓球場にケン玉がいっぱい置いてあったんは、コーディネーションを鍛えるためやったんか!
お久しぶりです!!コメントお待ちしておりました!笑
私が動画出せていなかったせいですが笑
けん玉もコーディネーション鍛えるのにいいですね!
けん玉上手くなったら打球する時に芯を捉えられそう😄
こういうトレーニングは、「急がば回れ」なのかなぁ?! でも、できるだけ効率良くやりたいもの .... 。
お久しぶりです!コメントありがとうございます😊
普段の卓球の練習の中に難しいという感覚を取り入れるだけで広い意味でコーディネーショントレーニングになると思いますよ
1%の才能と99%の努力で凡人でも天才に勝ることができると、ある野球漫画で教えてもらいました😊
磨けば良い、まさにですね!
腐らずに、磨くが大事ですよね!
コメントありがとうございます😊
シリーズお願いします