「竹取物語」とんでもない闇が隠されていた!?

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  • Опубліковано 19 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @月桃姫
    @月桃姫 Місяць тому +1

    竹取物語の作者は空海です。

  • @とりさん-c7h
    @とりさん-c7h Місяць тому +1

    作者は菅原道真説が最も納得できます。

  • @malkotoisu9730
    @malkotoisu9730 Місяць тому +2

    悲劇の姫皇子だとおおくのひめみこもいるけどね。斎王なので誰とも結婚したらいけない。13才に成長した時点で竹の都いつきの宮に強制的に連れていかれる。大津皇子を殺害の批判だろうか?でも暗殺してたのは天智だろうが蘇我氏だろうがやりまくってたけどな

    • @malkotoisu9730
      @malkotoisu9730 Місяць тому +1

      天皇は自分が死ぬまで斎王は帰ってこないのだから、不老不死になんの意味があろうかと嘆くのもむべなるかなである。斎王システムをつくったのが5人の側近だと仮定したら、このような悲劇的なシステムを作ったことへの批判の可能性もある。

  • @user-ukiy
    @user-ukiy Місяць тому +1

    むっちゃん説がしっくり来ます、神大市姫の孫。

  • @世界の変化
    @世界の変化 Місяць тому

    まあ求婚を5人の貴族らの嘘には都合がまず良い事、結局月からのお迎えはテクノロジーが違う弓矢などバリアで全然利かない、平安時代良く書いたと思う

  • @さだー
    @さだー Місяць тому +1

    かぐや姫は実在してなかった‼️夢物語の世界やね‼️