“JAXA発ベンチャー”が40年ぶり革新技術で200兆円市場を開拓【ブレイクスルー】
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- Опубліковано 15 жов 2024
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200兆円の巨大産業に成長するとされる宇宙ビジネス。世界で競争が激化するなか、日本で革新的な技術が誕生しようとしている。JAXA宇宙科学研究所の准教授で、去年JAXA発ベンチャー「ロケットリンクテクノロジー」を立ち上げた三浦政司氏。日本が世界に誇る、ロケットの固体燃料に革新的技術を取り入れ、“格安ロケット”の開発を目指している。今後、世界で数万基も計画されている衛星打ち上げビジネスに旋風を起こすことができるのか。三浦氏が目指す日本の宇宙開発の未来ついて小説家・真山仁が迫る。
開拓者:ロケットリンクテクノロジー 三浦政司 共同創業者(JAXA宇宙科学研究所 准教授)
#JAXA #宇宙開発 #三浦政司 #ロケットリンクテクノロジー #ロケット #ベンチャー #固体燃料 #真山仁 #ブレイクスルー #テレ東BIZ
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イプシロンSロケットは四段式固体燃料ロケットで四段目には軌道制御機能を備えているそうです、これは、はっきり言って多弾頭型大陸間弾道ミサイルと同じ性能を持っているという事です、商業用として開発されたとゆうだけで、日本もやる事はやっているという事かも知れないです。
日本のロケット開発ベンチャーでは、IST、AstroX、Orbspaceの3つが個人的に期待してる。
スペースウォーカーとかPDエアロスペースとかも頑張ってほしいけど。
アメリカさん宇宙行ってないでしょ
軍事技術として投資してるかどうかの差でしょう。
宇宙もどうでもいい