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親父の大事にしていたアンプがラックスマンのSQ-38FDでした。ほぼほぼ外観は同じなので懐かしいです。古いオーディオの修理動画面白いです。
「このままでは音の検証ができないので修理します」キターっ! って感じでワクワクします😂
12AX7,12AU7、カーボン抵抗、電解コンデンサ、2連ボリューム、ロータリーSW・・・懐かしさが込み上げてきました。私が60年近い昔に作ったアンプは、まだいい音で鳴ります。
専門業者さんが匙を投げたものをとりあえずとはいえここまで動作するように出来るだけでも驚きです。次回、完全動作までたどり着くのか楽しみにお待ちしたいと思います。
ポリエーテル系のウレタンは加水分解性に優れていることもご存じとは。本当に色んな事ご存知なんですね。以前さまざまな種類のウレタンを熱プレスしてスピーカー部品メーカーに試作品としてだしていました。エッジで音が変わる様を見させてもらってからオーディオ、特にスピーカーに興味を持つようになりました。いつも楽しく拝見しています!
管球式プリ、しかも高級機ですね。VR等入手可能な部品もむやみに交換せずにオーバーホールする姿勢には感心します。ぜひ当時の性能を復活させてあげて下さい。
私も愛用しているアンプです。ノイズは真空管の不良とスイッチの接点が問題のように感じます。
真空管の配置が綺麗だし交換もしやすい格好で良いですね
いつも楽しみにしています。専用オイルで仕上げますがクセになります😊
なんかいつもより整備が簡易だなぁ。と感じていたのですけど、これから本格的にバラして組み直すのですね。 修理が可能なものかを判定するための予備修理みたいな感じでしょうか。 この頃のアンプはブラックボックス部分がないので、当時の性能の如何を問わなければ鳴るところまでは復活しそうですね。
こんにちは。可変抵抗器を超音波洗浄にかけたときに使用している、薬剤とオイルの種類をお教えいただけませんか?
いつも見ごたえのある作業を拝見できて勉強になります茶色の汚れは錆や焼き付きなんでしょうか?それともタバコなどのヤニかタール?接点関係もハンダ付けや動作チェックの繰り返しで気が遠くなりそうですね真空管についてのチェックはあるのでしょうか?次回も楽しみです
今回は年代モノのVTアンプということでかなり大掛かりになっていますね。拝見していていつも思うのはケミカルソリューションの豊富さなんですが普通にネットで入手できるものなのでしょうか?
同い年産まれ、自分はガタついているのにアンプは状態良好、復活して欲しいですね
ちなみに、III型はカップリングのオイルコンデンサがフィルムコンデンサに変更になったのがメインで、ボリュームは少なくとも見かけ上は変わってません。
2013年に同じ物を修理しました。片側の音が小さいとの事、バランスボリュームの配線間違いが原因でしたが、経緯は不明でした。他に、ヘッドホンアンプのDC漏れ有りで、差し込む時、ガツンと大きなチャージノイズが出ます。これは、出力のカップリングコンデンサを耐圧の高い物に交換し、チャージ逃しとして620Ωを付けておきました。メーカーが気付いていれば修理時に対策する案件でしょう。MMカートリッジで、良い音出てた印象です。回路図はjpgとしてネットに落ちてました。
SQ38は仰る通り,デザインが最高に良かったですねぇ。今でも通用する逸品ですね。メーカーや専門家がさじを投げた品の修理が続きますね。SQ38の出力管はほぼ入手不能になっているので,このアンプを使っている人は困るでしょうね。ちなみに,概要欄に誤字があります。乾球式→管球式。
もし交換されるなら、真空管はNOSよりも現行球のほうがいいと思います。JJあたりなら品質も安定しています(LUXMANの現行品もこれの選別球ですし)。中国製ですが、PSVANも品質がいいです。
回路図が何とか見つかりましたが、SRPPとか差動増幅など無く普通の回路だったので、現在の高性能のOPアンプに勝てるかどうか、それと部品交換して有りますので、手直しはあまりしなくても良いと思います、真空管が駄目ですが高価なのであれこれ安い部品の交換で何とかならないか心見た物と思われます。
専用オイルとはなんですか?
真空管式のアンプは、電源を入れてからの時間経過で音が変わっていくという説がありますが、できればそれを測定していただき結果を見てみたいと思っています。直りましたらご検討ください。
>電源を入れてからの時間経過で音が変わっていくという説正しくもあり、間違いでもあります。真空管の動作条件によりけりですね。この動画にあるのはプリアンプなので電源投入から比較的早く安定状態になるとは思います。厳密に言えば、真空管に限らず電子機器は電源投入からの経過時間で特性が変化します。どんな素子でも動作温度の変化によって特性が変化するのは避けられないので多かれ少なかれ時間経過(熱的過渡状態)で特性が変化し、音響機器ならば結果的に音質が変化すると思います。真空管は熱電子が真空中を移動する量を制御する素子なので、基本的には電源投入から早い段階で熱的飽和状態(温度が安定)になり易いものです。しかし、他の素子や部品類との配置関係や放熱排熱条件で熱的に不安定な状況にあると結果的に音質が変化する事にもなります。
デザインに惹かれて購入したことがあります。音質は接点がやたらに多いのと、配線を長く引き回していたりしたせいもあるのか、音を聴いてガッカリした思い出があります。この動画と異なり、オリジナルでは結合コンデンサにASCなどは使っていませんでした。それ以来、現在に至るまでラックスの製品はトラウマになっています。以来、ラックス製品は購入したことはありません。でもデザインだけは傑出しています。現在でもこれにまさるデザインの製品はなかなかないでしょう。
以前、中国製の真空管パワーアンプがヤフオクに出てましたが、いま、無いですね。カッコ良かったんですけどね。見た目がいい。真空管は見えるほうが良いですね。でも、MC-275などのホコリの清掃など大変そうで、ズボラには不向きですね。
ありがとうございます😢
そうそう忘れてましたが、球はかなり高額で買い取ってくれますよ、チェック無しで特に12AX7とか12AU7、私も交換した球売ってきました高額と言っても1000円ほどですが。
さび落としの薬剤はお酢でしょうか
今日はえらい古いモデルですね!この頃のば,うちはパイオニアのレコード,チューナーアンプ、スピーカーの1体モデルを使ってました。このアルプも真空管なのか、トランジスターなのか、今ではわからないです。
こりゃまた恐ろしい物買われましたね、球は全部交換した方が良いと思いますが、6本となるとかなりの金額になりますね、私も中古の真空管アンプ買いましたが、結局球全部交換参りましたが現在さらに値上がりしてますので、真空管には手を出せない、中華の球は避けた方が良いです、新品を買われた方が良いと思います私はスロバキアのJJを買いました。
真空管アンプ特有の温かみのある音色が()
【湿球式】 湿球式乾球アンプなどと云うのもあると面白そう。
真空管を素手で抜き差しすると皮脂油がガラス面に付着し放熱の妨げになります。新しい白熱電球を入れる際は素手で触らない、これと一緒です。素人さんが真似るので修正コメントお願いします。
>皮脂油がガラス面に付着し放熱の妨げになる面白い話ですね
素手で触っても問題ないです、怖いのは滑って落とすと大変です高価な物ですし、球の文字も消えやすいし、それと球の足錆びるとなかなか大変直しても再発するクセが付くし。
真空管警察参上!
これを手間かけて修理しようってことは整備済みが売れる需要があるってことなのか。他業界のマニア的にはApple Iやコスモスポーツのようなものではないか。
オーデイオ界のブラックジャックみたい
つまみだけでも削り出しでかっこいいな!
ポリエーテル系ウレタン……細かく切ったものが水槽の浄化装置の中にありますよ……おかげでうちの魚たちは健康です……
こちらのものでしょうかsouzouno-yakata.com/aqua/2001/01/30/6195/
ほんとうにお世話になっています
長岡鉄男がこだわっていたローディの9500もそのうちお願いします。
むむっ…。いつもはボリュームとかバラすのに、と思っていましたが何か理由があるのかしら…。最初の方のコメントは次回以降の振りなのか…。あれ?組み立てる前にガリチェックしてOKになってましたよね~”完璧”じゃなく”完全”とおっしゃっていた…。
アンプってパネルのデザイン上だと思いますが接点が多くてきらいです。ボリューム バランス トレブル バス ラウドネス ローカット 入力切替、テープモニター スピーカON/OFFこのくらいは最低でもついていました。ボリュームと入力切替あれば十分でした。
ボリュームも随分汚れているものですね。私は新品で買ったアンプを30数年使っていますが、ちょっと怖くなりました。
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親父の大事にしていたアンプがラックスマンのSQ-38FDでした。ほぼほぼ外観は同じなので懐かしいです。古いオーディオの修理動画面白いです。
「このままでは音の検証ができないので修理します」キターっ! って感じでワクワクします😂
12AX7,12AU7、カーボン抵抗、電解コンデンサ、2連ボリューム、ロータリーSW・・・懐かしさが込み上げてきました。
私が60年近い昔に作ったアンプは、まだいい音で鳴ります。
専門業者さんが匙を投げたものをとりあえずとはいえここまで動作するように出来るだけでも驚きです。
次回、完全動作までたどり着くのか楽しみにお待ちしたいと思います。
ポリエーテル系のウレタンは加水分解性に優れていることもご存じとは。本当に色んな事ご存知なんですね。以前さまざまな種類のウレタンを熱プレスしてスピーカー部品メーカーに試作品としてだしていました。エッジで音が変わる様を見させてもらってからオーディオ、特にスピーカーに興味を持つようになりました。いつも楽しく拝見しています!
管球式プリ、しかも高級機ですね。
VR等入手可能な部品もむやみに交換せずにオーバーホールする姿勢には感心します。
ぜひ当時の性能を復活させてあげて下さい。
私も愛用しているアンプです。ノイズは真空管の不良とスイッチの接点が問題のように感じます。
真空管の配置が綺麗だし交換もしやすい格好で良いですね
いつも楽しみにしています。
専用オイルで仕上げますがクセになります😊
なんかいつもより整備が簡易だなぁ。と感じていたのですけど、これから本格的にバラして組み直すのですね。
修理が可能なものかを判定するための予備修理みたいな感じでしょうか。
この頃のアンプはブラックボックス部分がないので、当時の性能の如何を問わなければ鳴るところまでは復活しそうですね。
こんにちは。可変抵抗器を超音波洗浄にかけたときに使用している、薬剤とオイルの種類をお教えいただけませんか?
いつも見ごたえのある作業を拝見できて勉強になります
茶色の汚れは錆や焼き付きなんでしょうか?
それともタバコなどのヤニかタール?
接点関係もハンダ付けや動作チェックの繰り返しで
気が遠くなりそうですね
真空管についてのチェックはあるのでしょうか?
次回も楽しみです
今回は年代モノのVTアンプということでかなり大掛かりになっていますね。拝見していていつも思うのはケミカルソリューションの豊富さなんですが普通にネットで入手できるものなのでしょうか?
同い年産まれ、自分はガタついているのにアンプは状態良好、復活して欲しいですね
ちなみに、III型はカップリングのオイルコンデンサがフィルムコンデンサに変更になったのがメインで、ボリュームは少なくとも見かけ上は変わってません。
2013年に同じ物を修理しました。片側の音が小さいとの事、バランスボリュームの配線間違いが原因でしたが、経緯は不明でした。他に、ヘッドホンアンプのDC漏れ有りで、差し込む時、ガツンと大きなチャージノイズが出ます。これは、出力のカップリングコンデンサを耐圧の高い物に交換し、チャージ逃しとして620Ωを付けておきました。メーカーが気付いていれば修理時に対策する案件でしょう。MMカートリッジで、良い音出てた印象です。回路図はjpgとしてネットに落ちてました。
SQ38は仰る通り,デザインが最高に良かったですねぇ。今でも通用する逸品ですね。メーカーや専門家がさじを投げた品の修理が続きますね。SQ38の出力管はほぼ入手不能になっているので,このアンプを使っている人は困るでしょうね。ちなみに,概要欄に誤字があります。乾球式→管球式。
もし交換されるなら、真空管はNOSよりも現行球のほうがいいと思います。JJあたりなら品質も安定しています(LUXMANの現行品もこれの選別球ですし)。中国製ですが、PSVANも品質がいいです。
回路図が何とか見つかりましたが、SRPPとか差動増幅など無く普通の回路だったので、現在の高性能のOPアンプに勝てるかどうか、それと部品交換して有りますので、手直しはあまりしなくても良いと思います、真空管が駄目ですが高価なのであれこれ安い部品の交換で何とかならないか心見た物と思われます。
専用オイルとはなんですか?
真空管式のアンプは、電源を入れてからの時間経過で音が変わっていくという説がありますが、できればそれを測定していただき結果を見てみたいと思っています。直りましたらご検討ください。
>電源を入れてからの時間経過で音が変わっていくという説
正しくもあり、間違いでもあります。真空管の動作条件によりけりですね。この動画にあるのはプリアンプなので電源投入から比較的早く安定状態になるとは思います。
厳密に言えば、真空管に限らず電子機器は電源投入からの経過時間で特性が変化します。どんな素子でも動作温度の変化によって特性が変化するのは避けられないので多かれ少なかれ時間経過(熱的過渡状態)で特性が変化し、音響機器ならば結果的に音質が変化すると思います。
真空管は熱電子が真空中を移動する量を制御する素子なので、基本的には電源投入から早い段階で熱的飽和状態(温度が安定)になり易いものです。しかし、他の素子や部品類との配置関係や放熱排熱条件で熱的に不安定な状況にあると結果的に音質が変化する事にもなります。
デザインに惹かれて購入したことがあります。音質は接点がやたらに多いのと、配線を長く引き回していたりしたせいもあるのか、音を聴いてガッカリした思い出があります。この動画と異なり、オリジナルでは結合コンデンサにASCなどは使っていませんでした。それ以来、現在に至るまでラックスの製品はトラウマになっています。以来、ラックス製品は購入したことはありません。でもデザインだけは傑出しています。現在でもこれにまさるデザインの製品はなかなかないでしょう。
以前、中国製の真空管パワーアンプがヤフオクに出てましたが、いま、無いですね。
カッコ良かったんですけどね。見た目がいい。真空管は見えるほうが良いですね。
でも、MC-275などのホコリの清掃など大変そうで、ズボラには不向きですね。
ありがとうございます😢
そうそう忘れてましたが、球はかなり高額で買い取ってくれますよ、チェック無しで特に12AX7とか12AU7、私も交換した球売ってきました高額と言っても1000円ほどですが。
さび落としの薬剤はお酢でしょうか
今日はえらい古いモデルですね!
この頃のば,うちはパイオニアのレコード,チューナーアンプ、スピーカーの1体モデルを使ってました。このアルプも真空管なのか、トランジスターなのか、今ではわからないです。
こりゃまた恐ろしい物買われましたね、球は全部交換した方が良いと思いますが、6本となるとかなりの金額になりますね、私も中古の真空管アンプ買いましたが、結局球全部交換参りましたが現在さらに値上がりしてますので、真空管には手を出せない、中華の球は避けた方が良いです、新品を買われた方が良いと思います私はスロバキアのJJを買いました。
真空管アンプ特有の温かみのある音色が()
【湿球式】
湿球式乾球アンプなどと云うのもあると面白そう。
真空管を素手で抜き差しすると皮脂油がガラス面に付着し放熱の妨げになります。新しい白熱電球を入れる際は素手で触らない、これと一緒です。素人さんが真似るので修正コメントお願いします。
>皮脂油がガラス面に付着し放熱の妨げになる
面白い話ですね
素手で触っても問題ないです、怖いのは滑って落とすと大変です高価な物ですし、球の文字も消えやすいし、それと球の足錆びるとなかなか大変直しても再発するクセが付くし。
真空管警察参上!
これを手間かけて修理しようってことは整備済みが売れる需要があるってことなのか。
他業界のマニア的にはApple Iやコスモスポーツのようなものではないか。
オーデイオ界のブラックジャックみたい
つまみだけでも削り出しでかっこいいな!
ポリエーテル系ウレタン……細かく切ったものが水槽の浄化装置の中にありますよ……
おかげでうちの魚たちは健康です……
こちらのものでしょうか
souzouno-yakata.com/aqua/2001/01/30/6195/
ほんとうにお世話になっています
長岡鉄男がこだわっていたローディの9500もそのうちお願いします。
むむっ…。いつもはボリュームとかバラすのに、と思っていましたが何か理由があるのかしら…。
最初の方のコメントは次回以降の振りなのか…。
あれ?組み立てる前にガリチェックしてOKになってましたよね~”完璧”じゃなく”完全”とおっしゃっていた…。
アンプってパネルのデザイン上だと思いますが接点が多くてきらいです。
ボリューム バランス トレブル バス ラウドネス ローカット 入力切替、テープモニター スピーカON/OFF
このくらいは最低でもついていました。ボリュームと入力切替あれば十分でした。
ボリュームも随分汚れているものですね。私は新品で買ったアンプを30数年使っていますが、ちょっと怖くなりました。
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