【音源配布】エンドロールに髑髏は咲く【黒昴宿/UTAUカバー】

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @valdezmartinezmetzlimarian4787
    @valdezmartinezmetzlimarian4787 2 роки тому +1

    what a piece of art, im in love

  • @忘れ物の皇帝
    @忘れ物の皇帝 5 років тому +2

    黒君は力強くてしっかりした男声だから、つまり、この曲化けた!!(好き)

  • @レオ0926
    @レオ0926 6 місяців тому

    歌詞↓
    揺れた影が映した記憶を見ないように隠した
    弱くて、不器用な、この僕が主演の相変わらずの日々さ
    歩けば歩く程に 見失うものだから
    この空席が点す熱をこの胸に刻んでいく
    意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない
    ただ僕だけが照らす光の先で その花弁を散らしていくのだろう
    震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると
    弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた
    歩けば歩く程に 君とは遠くなるから
    この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ
    今日も昨日も明日も問い続ける日々に
    本当かも、嘘も知ることはできない
    ただ僕だけが点す灯籠(あかり)の下で その確かさを満たすのだろう
    今、ここで鳴る鼓動の意味 僕だけが持つ残り火を
    意味もなく生まれた髑髏のように
    物語も、唄も、エンディングもない
    ただ始まりのまま終わりを告げる その虚しさがこの「僕」なんだろう
    意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない
    だけど僕の目から光が落ちて その水溜りに 「意味」が咲くのだろう
    その花弁を散らしていくのだろう