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何回聞いてもいいなあ、理屈じゃないんだ。とにかく良いんだ。
この時代を知らない自分にも響くこの曲の儚さ、そして切なさの中に光る洗練された美しさ。何故か幼少期を思い出し、今涙しています。
以前NHK BSで放映された、沖縄かどこかにかつてのフォーク仲間が集結した番組の1シーンですね。友部正人の詩人としての魅力は言うまでもありませんが、歌詞の歌い回し、ギター、そしてハーモニカ。これらすべてが最高に素晴らしい。友部自身による名曲「一本道」の演奏はいろいろなバージョンを観聴きしましたが、この時の演奏がベストだと思っていて、聴くたびに涙してしまいます。
小学生の時初めて聴いたが、それでも心に響いたのは、どこかお伽話のようでありながら映像が鮮明に浮かんできて、誰もが持つ想い出が道端にある石ころに傷跡をつけて、軌道に乗って心を巡っているからなんだなぁ。あれからずっと 。
何も足す必要のない何もひく必要のない友部正人のこの存在感贅肉のない孤高の歌人の迫力にただただ圧倒され言葉を失ってしまう回でした…
しんせいひと箱ぶんの一日を 指でひねってゴミ箱の中 これだけで、自由律俳句の大傑作!
長渕剛さんは、この友部さんの名曲「いっぽんみち」を聴いてミュージシャンを志したというのは有名な話しですね。
今度、友部正人さんの唄聴きに行きます。コレ唄ってくんないかな
今日、横浜サムズアップでのLIVEです。行ってきます👋😃初めての生友部さんです🎉
僕の青春の全てでした。
なんと懐かしいんでしょう。10代の頃がよみがえってきました
当時、評論家諸氏が言ってました『ああ・・中央線よ空を跳んであの子の胸に突き刺され・・』オイラ上手くコメント出来ないけど、人の想い出ってのは星の軌道の様なもので・・・ってのはグサリと来ます
学生時代の初心は同じ,その後成功したリ萎んで行ったりお金の世界に入る初心に戻る歌姿だな
タイトル:一本道歌手:友部正人作詞:友部正人作曲:友部正人ふと後をふり返るとそこには夕焼がありました本当に何年ぶりのことそこには夕焼がありましたあれからどの位たったのかあれからどの位たったのかひとつ足を踏み出すごとに影は後に伸びていきます悲しい毒ははるかな海を染め今日も一日が終ろうとしていますしんせい一箱分の一日を指でひねってごみ箱の中僕は今阿佐ヶ谷の駅に立ち電車を待っているところ何もなかった事にしましょうと今日も日が暮れましたあヽ中央線よ空を飛んであの娘の胸に突き刺されどこへ行くのかこの一本道西も東もわからない行けども行けども見知らぬ街でこれが東京というものかしらたずねてみても誰も答えちゃくれないだから僕ももうきかないよお銚子のすき間からのぞいてみるとそこには幸せがありました幸せはホッペタを寄せあって二人お酒をのんでましたその時月が話しかけますもうすぐ夜が明けますよ
今の世の中こういう歌い手は少なくなった、陽水も拓朗も昔はギター一本とハーモニカだった今はバックにバンドを配し音量は大きくなり、観客動員数も歴然に増えたが、昔のギター一本ハーモニカでの陽水、拓朗のほうが人の心に訴えてくる迫力は凄かったような気がします。
私は友部さんのファンで、20年ぐらい前、震災復興チャリティコンサートに友部さんも出るというので聞きにいったら、陽水氏も出演していて、ギター一本で歌ったのを覚えています。陽水氏の声、ギター、リズムをとる姿、釘付けになりました。圧巻でした。
そうだね・・・CD Sales云々したか無いですが日本の音楽界って40~50年前と変わってないね・・なんかちょっと寂しさが萎れてしまうね
吉田拓郎が嫉妬した歌
本当にあれからどのくらいたったんだろう😓
あれからどのくらいたったのかあれからどれくらいたったのだろう
長渕剛の原点だね
贅沢言うとフレーズの後にかすかにん、が入る歌い方が、ちょっと昔より鼻につくいうか…耳につく…
何回聞いてもいいなあ、理屈じゃないんだ。とにかく良いんだ。
この時代を知らない自分にも響くこの曲の儚さ、そして切なさの中に光る洗練された美しさ。何故か幼少期を思い出し、今涙しています。
以前NHK BSで放映された、沖縄かどこかにかつてのフォーク仲間が集結した番組の1シーンですね。
友部正人の詩人としての魅力は言うまでもありませんが、歌詞の歌い回し、ギター、そしてハーモニカ。これらすべてが最高に素晴らしい。
友部自身による名曲「一本道」の演奏はいろいろなバージョンを観聴きしましたが、この時の演奏がベストだと思っていて、聴くたびに涙してしまいます。
小学生の時初めて聴いたが、それでも心に響いたのは、どこかお伽話のようでありながら映像が鮮明に浮かんできて、誰もが持つ想い出が道端にある石ころに傷跡をつけて、軌道に乗って心を巡っているからなんだなぁ。あれからずっと 。
何も足す必要のない
何もひく必要のない
友部正人のこの存在感
贅肉のない
孤高の歌人の迫力に
ただただ圧倒され
言葉を
失ってしまう回でした…
しんせいひと箱ぶんの一日を 指でひねってゴミ箱の中 これだけで、自由律俳句の大傑作!
長渕剛さんは、この友部さんの名曲「いっぽんみち」を聴いてミュージシャンを志したというのは有名な話しですね。
今度、友部正人さんの唄聴きに行きます。
コレ唄ってくんないかな
今日、横浜サムズアップでのLIVEです。
行ってきます👋😃
初めての生友部さんです🎉
僕の青春の全てでした。
なんと懐かしいんでしょう。
10代の頃がよみがえってきました
当時、評論家諸氏が言ってました『ああ・・中央線よ空を跳んであの子の胸に突き刺され・・』オイラ上手くコメント出来ないけど、人の想い出ってのは星の軌道の様なもので・・・ってのはグサリと来ます
学生時代の初心は同じ,その後成功したリ萎んで行ったりお金の世界に入る
初心に戻る歌姿だな
タイトル:一本道
歌手:友部正人
作詞:友部正人
作曲:友部正人
ふと後をふり返ると
そこには夕焼がありました
本当に何年ぶりのこと
そこには夕焼がありました
あれからどの位たったのか
あれからどの位たったのか
ひとつ足を踏み出すごとに
影は後に伸びていきます
悲しい毒ははるかな海を染め
今日も一日が終ろうとしています
しんせい一箱分の一日を
指でひねってごみ箱の中
僕は今阿佐ヶ谷の駅に立ち
電車を待っているところ
何もなかった事にしましょうと
今日も日が暮れました
あヽ中央線よ空を飛んで
あの娘の胸に突き刺され
どこへ行くのかこの一本道
西も東もわからない
行けども行けども見知らぬ街で
これが東京というものかしら
たずねてみても誰も答えちゃくれない
だから僕ももうきかないよ
お銚子のすき間からのぞいてみると
そこには幸せがありました
幸せはホッペタを寄せあって
二人お酒をのんでました
その時月が話しかけます
もうすぐ夜が明けますよ
今の世の中こういう歌い手は少なくなった、陽水も拓朗も昔はギター一本とハーモニカだった今はバックにバンドを配し音量は大きくなり、観客動員数も歴然に増えたが、昔のギター一本ハーモニカでの陽水、拓朗のほうが人の心に訴えてくる迫力は凄かったような気がします。
私は友部さんのファンで、
20年ぐらい前、震災復興チャリティコンサートに友部さんも出るというので聞きにいったら、
陽水氏も出演していて、ギター一本で歌ったのを覚えています。
陽水氏の声、ギター、リズムをとる姿、釘付けになりました。圧巻でした。
そうだね・・・CD Sales云々したか無いですが日本の音楽界って40~50年前と変わってないね・・なんかちょっと寂しさが萎れてしまうね
吉田拓郎が嫉妬した歌
本当に
あれからどのくらい
たったんだろう😓
あれからどのくらいたったのか
あれからどれくらいたったのだろう
長渕剛の原点だね
贅沢言うと
フレーズの後に
かすかに
ん、が入る歌い方が、
ちょっと
昔より
鼻につく
いうか…
耳につく…