キクナイフ KingFisher Ⅱ

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @latenightbanana
    @latenightbanana 23 дні тому +1

    個人的にこの中だとMODEL-Jは仲間はずれな気がします。
    Jはファイティング特化型で、ある流派向けのナイフです。
    重量バランスもこだわっていて、グリップ側の肉抜きとテーパードタングによりやや前よりの重心となっています。
    また、形状も順手、逆手で使いやすいようになっています。
    ファイティングナイフは様々な形状がありますが、海外のものと比べるとJは特殊な部類だと思います。
    刃厚も薄いので軍隊式のナイフ格闘だと相性が悪いと思います。また、サバイバル用途では使いにくい形状となっています。
    ハードな使用では無く、繊細な使用が求められるのが日本らしくてとてもいいと思います。

    • @rudolfgoldberg
      @rudolfgoldberg  23 дні тому

      bananaさんコメント頂きありがとうございます。見識がとても深まりました。Jは中でも強靭さではなく、先端の研ぎ澄まされた切先などからも、繊細な扱い方を要するように作られていることが見受けられていたので、コメント頂きました内容からも推察するにある種の納得が見えました。
      欧米のファイティングとは違った、国を守護する魂を宿すこともある品としてメンテナンスしたいと思います。また宜しくお願いします。

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto 24 дні тому +1

    なかなか美しいですね😊
    最近はbarkriverをはじめ海外のプロダクトの価格が凄いのでkiku knifeさんは逆にリーズナブルに感じます😅

    • @rudolfgoldberg
      @rudolfgoldberg  23 дні тому +1

      キクナイフさんも人気が向上すると共に4、5年前のものと比べてもあがっていますね。
      今ではそうそう手が出せない良い値と資産価値がついていることからもそれが下がってしまうようなハードユースな扱い方をする人はそうそういないんじゃないかなと感じています。
      良いナイフだけにそれを実地で使わなければ味わえない代物だと思うだけに、多くは相反した扱い方になるのは高級車みたいなものかしら🤭

  • @butamini
    @butamini 24 дні тому +1

    管轄外ですが、良いものを魅させてもらいました。目的にあったナイフは似るんですね。自分が常日頃思うことは、柄尻や ポメルの小指がかかるデザインは好きですが、欧米によくある先すぼみデザインは使い勝手が解りにくいです。理由が知りたいです。

    • @rudolfgoldberg
      @rudolfgoldberg  24 дні тому +1

      ソーコムアルファのようなハンドルの後部がすぼんでいるものでしょうか。
      こちらに関しては、う〜んよくわかりません😅私も知りたいところですが、デザインなのかなと捉えています。