【朗読】山本周五郎アワー『日本婦道記 妻』  読み手七味春五郎/発行元丸竹書房

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @chienakamura1891
    @chienakamura1891 2 роки тому +13

    きゅんきゅんです❣️ どの作品も見事❣️🤗

    • @音本
      @音本  2 роки тому +3

      ご視聴ありがとうございます😀テーマごとに読み上げるのも、面白い物ですね😀

    • @市川時子
      @市川時子 Рік тому

      ​❤さはら

    • @reikosuzuki1764
      @reikosuzuki1764 11 місяців тому

      ​@@音本🎉🎉🎉🎉🎉😢ふふ

  • @ハマー-x7x
    @ハマー-x7x 6 місяців тому +2

    今回の 妻 は様々な
    夫婦の 姿に 古希の自分には染み渡るお話
    眠れぬ夜
    強いお酒を舐めながら
    、、、
    しかしこの 時間が
    一日の 至福の数時間
    山本周五郎氏の作品は
    余りに沢山で 多分
    コレからは 一度二三度と拝聴する作品
    改めてその時々に感動出来る 宝物✨

  • @watanabe.midori
    @watanabe.midori 2 роки тому +7

    予想的中!

    • @音本
      @音本  2 роки тому +4

      松の花は読まなきゃダメでしょ!😄
      次回は、夫編です😄

    • @watanabe.midori
      @watanabe.midori 2 роки тому

      「夫」!夫は予想が難しい。降参です!

  • @fuuran4000
    @fuuran4000 2 роки тому +3

    後見(後見人)は「こうけん」(こうけんにん)と読みます。「うしろみ」は いただけませんね!

    • @音本
      @音本  2 роки тому +1

      うしろみ、は古い言い方ですね
      こうけんとよぶようになったのは、鎌倉からだそうです。
      漢字の間違い、直していきたいので、これからもよろしくお願いします😄