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どうでも良いけど今日で二十歳になりました。生徒の皆に祝ってもらえてとても嬉しい。
おめでとう🎉
おめでとう👏🍞🍞
クックック…お誕生日おめでとうございます。これで私達と晩酌が出来ますね☆
おめでとうございます!🎉🎂
おめでとう
先生の執筆スピード、凄いなぁ…(羨望)
まぁタイピングの音が(27:20)コレだしなぁ..なんでこのパッド耐えられてるんだろ?
4:56 ミカの小説のタイトル「やっぱすげぇよ」ってこれ鉄血のオルフェンズじゃねぇか!何やってんだミカァァァ!!
この動画を見た後、黒服 同人誌 で検索したら2件ヒットしたんだよ…人類の無限の可能性を見た…
趣味とか息抜きって、やらないといけないことになった瞬間苦痛に変わるよね
アロナ「はい、アロナは今回もネット小説でアロナ生徒会長の過酷編にチャレンジしてみましたよプラナちゃん♪」プラナ「またですか先輩...汗」
アロナヤメロぉ!!
先生「まずい!」マックスハザードonガタゴトントンズタンズ! ガタゴトントンズタンズ! ガタゴトントンズタンズ!Are you ready?.先生「変身!」ブラックハザード ヤベェイ!
また生徒に恨まれる書き手アロナが生まれるのか(困惑)
ア”ロ”ナ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!お”れ”がお”ま”え”を”討”づ!!(種割れ)
???「ぬぅわぁぁぁんとぉふぁれんちぬぅぅわぁぁぁ!!」
この先生、「作家」としてでもバケモンやぞ・・・( ̄~ ̄;)
ぼっキヴォトスの語呂が良すぎて記憶から消せなくなったたまに独り言で「ぼっキヴォトス」と言って笑ってしまうようになったぞコンチクショー
ブルアカ教室にSS集とかじゃなくてちゃんとした良SSが上がるの嬉しいなぁ気に食わなかったらコメ削除して貰って構わんのだけど、不慣れなSSに怒り顔落書き先生がどうにも苦手だったもんで
すこしわかる
怒り顔落書き先生はまじで苦手だから出さないで欲しい
キレ差分を乱用しすぎなところはある
正直先生出すのは最小限でいいわ。ブルアカは本家のゲーム自体がエロゲの論理で作ってるんだから主人公なんて髪の毛で目を隠して隅っこに隠れてるくらいでちょうどいい。今時エロゲやるやつ日本人だと少数派だから韓国人から08年黄金期のエロゲのやり方を教わってるようなもんだよブルーアーカイブ
ドス ドス ドスハルナ「この小説を作ったのは誰だあっ!!(海原雄山風に)」先生「ハ、ハルナ!?」ハルナ「あら先生、ちょうどいらっしゃったんですね。実は先生に取り急ぎお伺いしたいことがあるのですが、こちらをご覧になってください。」先生「これは...?」ハルナ「このとある小説サイトに載っていた“媚食後の甘いデザート~グルメ令嬢も唸る嗜好 のイチモツ~”という小説なのですが...この中に出てくる 女子生徒の特徴がどうみてもその、わたくしにそっくりなのですが...//」先生「へ、へぇーそうなんだ(目そらし)」 ハルナ「この小説、ひょっとして先生がお書きになったのではと思い本日のフウカさんとの 予定(拉致)を急遽取りやめこちらに参りましたの。ねえ先生、この小説、先生の したためた文章で間違いありませんわね?」先生「いや、そんなことは...(汗ダラダラ)」ハルナ「そういえば先日先生がとても美味しいレストランがあるといいわたくしを お誘いして下さった日、先生と二人きりで美食を堪能できることがとても嬉しくて ドレスを着てきたの、覚えていますわよね? 少々はしたないかとは思いましたが思い切ってあの天雨アコさんのと 似たドレスを選びましたの。先生、わたくしの身体を舐め回すように 見ていましたわね...//」先生「ハハハ...あの時はびっくりしたよ。ハルナがすごく大人っぽいドレスを着てきたから 私も緊張しちゃったよ。すごくきれいだったよ。」ハルナ「うふふ、お褒め頂き光栄ですわ。 ...話は戻りますが例の小説の女の子、お話の中では恋人との一周年記念で夜景の見えるレストランに赴いたんです。そこで彼女の着る蠱惑的な装いについて事細かに綴られているのですが、色、シルエット、紐の位置、その描写の一つ一つがわたくしのドレスと寸分も違いません。そしてそのドレスをわたくしが纏ったのは後にも先にも先生とお会いしたその時だけなのです。いかがでしょうか先生。わたくしをその、そのような目でご覧になっていたとお認めになっては...//」先生「」ダッ(逃げる音)ハルナ「...先生?」ガシッ先生「ハルナさんっ!? って力強っ!!」ハルナ「先生がお望みでしたらわたくし、あの小説の女の子にだってなれますのよ?(耳元で囁く)」先生「ハル...ナ...?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーハルナ「先生。人間の三大欲求、ご存じですわね。 一つは寝ること。誰とて睡眠なしに生きることは適いませんわ。 先生は普段わたくし達生徒の為睡眠を削ってまで働いて下さっています。 ですから先生はこのまま横になる必要があります。今ここで。」ハルナ「二つ目は性欲。生きとし生けるもの全てに備わる自然の摂理。 先生だってお若い殿方なのですから女の人を想う心があるのは当然ですわ。 でも大切な生徒に手を出すわけにはいかない。 だからあのような小説を書いてご自身を慰めていたのでしょう? うふふ、別に軽蔑などしてはおりませんわ。むしろ...」ハルナ「最後の欲求。それは、うふふ、もうお分かりですわよね。 わたくし黒舘ハルナの原点にして最も尊い欲求。 先生?力、抜いてください? あの夜のディナー、本当に嬉しかったのですよ? 意中の殿方との時間が、ん、あれほどまでに甘美だなんて、んちゅ、ふっ 本当に、これに勝る美食は存在しませんわあ。」ハルナ「なのに先生、あの食事の後何もしないでわたくしを家まで送り届けて そのまま帰ってしまうんですもの。あの日からわたくしは、ふぅっ、ん...何をして いても...あっ、何を食べても、満足できないっ満たされないのっですわぁ♡」ハルナ「先生...。わたくしっまだっ...デザート、頂いてませんっからぁ、んあっ、 だから.............」ハルナ「 あの夜の続き...しましょう? 」 ーーーわたくしの“蝕欲”は....簡単には満たされませんよ....?ーーー 🍞睡眠不足状態で滅茶苦茶な文章ですがお暇つぶしにどうぞ
某ミレニアム生のむちむちふともも事変はひどすぎるwww
無茶苦茶にしてくれないかい?(意味深)
流石ブルアカ教室ッ!!私たちの出来ない1日2本投稿平然とやってのける!!そこに痺れる憧れるぅ!!
徹夜15週目の先生で草
四半期超えてて草
それ寝たら死ぬぞ
一晩で10万字以上も書いたことに関してはすごいと思った。でもその殆どがヤッてるシーンなのは「どんな頭ならそんな事が出来るのだろうか?」と思った。
中学生の時、嫌いだった奴に彼女ができたからそいつのNTR小説書いて友達に見せてたのを思い出した
強い
強過ぎだろw
人によりますが、小説の執筆速度は時速1000文字くらいです。10万字は100時間(4日強)書き続けてやっとです。
教室さーんゆっくり休んでくれー。いつもありがと〜。
27:25 人間が出せる音じゃない
ハナコ「先生、今補習授業部で人気のとある小説があるのですが。」先生「うんうん。」ハナコ「そのモデルが私にとても良く似ているのです。」先生「そうなんだ。」ハナコ「とても楽しく読んでいたのですが私としてはあのように私が思われているのはいささか、解釈違いと言いますか。私でしたらあそこの部分はもう少し激しく攻めると思うのです。」先生「そ、そうなんだ…。でも何で急にそんな話を…?もしかして私が書いたと思われてる?」ハナコ「いえいえ、そんな疑ってなどいませんよ。」先生「だ、だよね。私、そんな官能小説書かないし…」ハナコ「ええ。ところで先生。」先生「な、なに?」ハナコ「私は一言も官能小説とは言ってはいませんが何故官能小説だと?」先生「ハッ」ハナコ「間抜けは見つかったようですね。先生には本当の私ならあのシーンはどうするか実技を持って学んでもらいましょうか。」先生「だ、誰かー!!!助けてー!!!」
先生「オレのそばに近寄るなああーッ!!!」
残業で大変だったからこの時間帯は助かる
予告したし、アルちゃんとの純愛SS置いておこうっと……。───────「先生、そういえば今日だったわよね」便利屋事務所の革製ソファに座っていた時に、アルちゃんが私の肩に優しくもたれ掛かってそう言った。距離が近くて、サミュエラの香水の上品な香りがふわりと漂ってくる。私が便利屋以外での仕事で金を貯めて、3月の誕生日に買ってあげたプレゼントだったけれど、夏も終わりというこの時期まで大切に使ってくれていた。本人曰く『こういうのは大事に使っていかなきゃね!』という事だった。記念日や大事な日だけに漂わせる特別大人の香りで、この前のムツキちゃんの誕生日にも付けてくれていたのが微笑ましくて、それ以上に嬉しかったのを今でも鮮明に思い出せる。閑話休題。“ああ、そうだったね。今日、だね”「うん……」いつもなら快活な声で『ええ、そうね!』だなんて言うのだろうけど、今日のアルちゃんは少しだけしおらしくそう言って、私の手の上に、柔らかなアルちゃんのしっとりとした手が重ねられる。“私とアルちゃんが出会った日、だよね”「そうね、私とあなたが出会った日で……便利屋にも来てくれた日で……私をキヴォトスで一番幸せな彼女にしてくれるって、言ってくれた日」私とアルちゃんの視線が結び付いて、指が絡み合って熱を帯びる。アルちゃんの赤く染まった頬が、事務所に射し込む夕陽に照らされて、妙に色っぽかった。“……アルちゃん、今めっちゃ綺麗……”「あはは、何よその言い方。それじゃいつもは綺麗じゃないみたいじゃない」“アルちゃんは綺麗だよ、いつも。でも今は何か女神様みたいで、凄くドキドキする”「て、照れるわよ、そんな真っ直ぐ……んっ♡」身体の奥の方から湧いて出た熱に身を委ねて、衝動的にみずみずしい赤の唇と重ねていた。艶やかで柔らかなアルちゃんの唇と唇を重ねるのは無性に心地よくて、深く深く───。「ぷはっ……! も、もう……長めにキスするなら先に言ってちょうだい……!」“ご、ごめんアルちゃん、可愛すぎて、気持ち抑えきれなかった……”「うぅ……もうっ、先生にそんな激しいキスと可愛い顔されちゃったら、私もなんかキちゃうじゃない……♡」“アルちゃん、私はもう先生じゃないよ”「そ、そうだけどっ……もうっ♡」別にお風呂にも入っていないのに上気した顔で、アルちゃんは私をソファ上でなるべく“軽く”押し倒す。だが私はしっかりと後ろのクッションに叩き付けられて身動きが取れなくなって、興奮と焦燥の入り交じった冷や汗を掻き始めていた。“う、あっ……! 待ってアルちゃん、ここ事務所だよ……!?”「ええ、そうよね、わかってる……でも、もう我慢するのも、凄く辛い……♡」“う、ううっ……でも、私の部屋に戻ってからにしよう! ねっ!?”「……う……そ、そう、よね……暴走しちゃって、ごめんなさい……」アルちゃんの辛そうな言葉と共に拘束が緩んで、ソファから抜け出せるようになる。けれど、アルちゃんの悲しげな声音が心配になった私は、そっと顔に視線を向けた。でも、これが間違いだった。紅潮しきった頬に、アルちゃんの潤んだ瞳から二筋の涙が零れ出るのが、夕陽に照らされていた。吸い込まれる程綺麗な緋色の双眸と、さっきのキスで濡れぼそった唇が視界に入って、私の中の理性が、この前アルちゃんと一緒に食べた真夏のアイスみたいに、ドロドロと溶け落ちていった。好きな人のそんな扇情的な顔に、耐えられる訳が無かった。“その顔反則、ごめんアルちゃん”「え……? きゃっ!?」
体位を反転させて、ぐるんとアルちゃんを下にして上に乗っかる。私から止めようと言ったのに、今度は私から襲ってしまった、それもこんなに早く。もう先生と生徒の関係とかではないけれど、私はやっぱり酷い大人だなと、心の中で嘲ってしまう。人にはああ言って、自分は守らずにこうして襲っているのが、どうしようもないくらい嫌になる。「……強引じゃない……でも、アウトローって感じで、好きよ……♡」でも、私の自責思考を知っているから気を遣ってそう言って、妖艶に笑ってくれるアルちゃんが、どうしようもないくらい好きだった。“……脱がすよ、アルちゃん”「ええ……いつでも……♡」ワイシャツのボタンに手を掛けて、豊満な胸を少しずつ晒していく。───ああ、今日は勝負下着なんだ。2個目のボタンを開けた時にそれが見えて、私は釘付けになる。ただ正直、胸の大きさなんてものは二の次で、他ならぬアルちゃんが私に裸体を晒してくれるという状況そのものに、酷く興奮した。勝負下着を他でもない私の為に着てくれるなんて、それこそ夢のようで、胸が高鳴るのだ。このままずっとアルちゃんを独占していたい、そんな心地の良い劣情に蝕まれていく。“今日は激しめにしたい、かも”「うん……いっぱいしましょう……♡」アルちゃんの時折言う、素の子供みたいな『うん』という相槌が私は大好きで、堪らない。多分私と、幼馴染のムツキちゃんにしか見せないであろうその言葉は、とても短いけれど、私にとっては大きな意味に感じていた。“ホント反則だよ、可愛すぎるって”「ねえ、私いま最高にアウトローでしょ……♡」小悪魔のような笑みを浮かべるアルちゃんが、私の腰にそっと手を回す。“うん、反則級のヤバいアウトローだよ……ねえアルちゃん、私も一個最高にアウトローなことしたくなったんだけど、良いかな”その時、またふわりとサミュエラの香水の香りがした。どうでもいい話だけれど、この香水の調香師の名前は「ザ・パピヨン」と言うらしい。と、アルちゃんの後ろで紫色に輝く蝶がふわりと飛び立つのが、視界の端でゆらりと見えて───。───────「───生、先生、起きて下さい先生っ!」“あいたっ……ああ……君か”甲高い声と鈍い痛みに叩き起される。そういえば仕事中だったのに、また寝てしまっていたのを思い出した。「歳なんですから、もう少し自分で対策とか考えてくださいよ、全く……今日の仕事終わりですよ、先生」“すまないね……はは、やっぱり以前のようにはいかないな……若い頃は良かった”「まーた始まりましたよ、陸八魔先生の若い頃自慢! ここを大きくしたのは分かってますから!」ここ───便利屋68は、私達の想定よりも遥かに大きな組織となり、ゲヘナ学園から完全に独立した。以前は対立していたゲヘナ学園の風紀委員会との関係は大きく改善されている。「法律と規律に縛られないハードボイルドなアウトロー」を校風として掲げており、未だに対立関係の残るゲヘナ学園とトリニティ総合学園の仲介を買って出ていたり、自治区から孤立した生徒の受け入れ等を行っている。“はは……つい昔の話をしてしまうね……。でもきっと、君もおばあちゃんになったら分かるさ”「わ、分かりたくないですっ! ……っていうか、先生、何の夢見てたんですか? なんか幸せそうでしたけど」記念日にアルちゃんと一夜を過ごした夢だった気がするけれど、うら若き少女にそのまま伝えればヴァルキューレ事になりそうなので、適当にはぐらかす。“そうだね……60年くらい前のちょっとしたアウトローな話だよ。……聞くかい?”「え、遠慮しておきます……。あっ、そういえばさっきアル夫人帰っちゃいましたよ。社長も用事があるって行っちゃいましたし」“ああ……そうかい……って、ああっ!!”「わーっ、ビックリした! 何ですかもーっ!」“すまないが、今日はこれで……!”今日はアルちゃんとの便利屋創設記念日で結婚記念日だった事を思い出した私は、急いでカバンを持って駆け出した。ちなみに今の社長は私とアルちゃんの娘である。用事は多分、以前書き上げていたビジネスに関するハウツー本の増版についてだろう。「もう……その歳で転ばないで下さいね、陸八魔先生ー!」“大丈夫だ!”老体に長距離走は酷であっても、アルちゃんの笑顔の為なら私は何だって出来る気がするのはずっと変わらない。だから万能感のままに必死に走った。息が切れる事も気にせず、全力で走った。そうして、桃色のヘイローが当時のままずっと変わらない、白髪の女性の背中を見付ける。私は息を大きく吸って、お腹に力を入れて叫んだ。“アルちゃん!”「あ、あなた……!? そんなに大声を出さなくたって、補聴器があるから聴こえていますし、大丈夫ですよ」アルちゃんはそう言って、ゆっくりと私の元に駆け寄ってくれた。髪の色が変わっても、皺の数が増えても、補聴器が必要になっても、別にアウトローじゃなくても、便利屋の社長を辞めたって、ヘイローは、その精神はずっとアルちゃんのままなんだ。「でも、昔みたいに私を見付けて呼んでくれて、少しドキドキしましたよ、あなた」傍目から見たら年老いた爺婆なのかも知れないが、私にとってはずっと変わらず大好きで、ずっと可愛くて、ずっと優しくて、ずっと愛おしい、大切なアルちゃん。この歳になってもアルちゃんの優しい笑顔を見るだけで胸がこんなに大きく高鳴れるなんて、本当に幸せ者だと思う。“アルちゃん、今……凄く綺麗だよ”「お世辞ですか? もう……こんなおばあさんを褒めても何も出ませんよ」“違う……本当に綺麗なんだ、アルちゃん”「照れるわ、そんな……公共の場ですし、ね」広場に射す夕陽が老齢となったアルちゃんの横顔を照らして、あの結婚記念日を思い出す。確かあの日も夕陽が綺麗で、アルちゃんが女神様みたいに輝いて見えたんだ。「あら、あなた……これは……?」“結婚記念日のプレゼントだよ。はは、久々にこの香りのアルちゃんが見たくなってさ”「ふふっ、私も久々にこの香りを思い出したくなりましたよ」そう言ったアルちゃんは香水のノズルを軽くプッシュして、服の袖に匂いを纏わせた。「……あら……? 匂いがしないわ……?」“……いや、ちゃんとしてるよ。当時のままだ。……私だけが得をする形になって、すまないね”「いいんですよ。私はあなたの笑顔が見られただけで十分幸せなんですよ? それに───」“それに?”「ふふっ、やっぱり1回言ったので、もう教えません」そう言って悪戯に笑うアルちゃんの笑顔が夕陽に照らされて、また香水の匂いが紫色に輝く蝶と共に、柔らかな風に乗って香っていく。ああ、そうだ、あの夢の続きは───。
───────“一生私が幸せにするからさ、私も陸八魔って名乗っても、いいかな”「───っ! うんっ、うんっ……! ずっと、ずっと待ってたんだからっ……!」困った笑顔をしたアルちゃんの緋色の瞳が潤んで涙がぽろぽろ流れるのを、私は指で拭った。“待たせてごめん、アルちゃん。もう、泣かせたりしないから”そう言うと、アルちゃんは少しの思考の後で、儚げな笑顔を浮かべて、両手を広げるのだ。紅潮しきった頬には汗が浮かび、乾いた唇を一周舐めたアルちゃんは、それから小さく息を吐く。「じゃあ……今日、なしでいいから、来て……♡」いつものハキハキした声よりも弱く、甘えるような声音でそう言うアルちゃんは、誇張なんかなしにキヴォトスで一番可愛かった。“えっと……それって……!?”「子供の名前は一緒に考えましょ、あなた……♡」アルちゃんはそう言って目を瞑り、私に身を委ねた。その頃には、もう理性の枷なんて最初から無かったみたいに、勢いよく弾け飛んでいた。その日は二人で記憶が無くなるまで、過酷な事をしたのだった───。───────“夢の中の自分が現実か、現実のほうが夢なのかは分からない”“けど、そんなのどっちだってアルちゃんが最高に可愛い事はずっと変わらないから”“夢でも現実でも、君を幸せにする事を誓うよ、アルちゃん───”[イマジナリーデカルコマニー]『そういうこったぁ!!』透き通るようなこの世界で、透き通るような瞳の君と、透き通るような恋をする。「なななな、なっ、何ですってーーーーーーっ!!!???」そういえば先生と生徒の関係ではなくなったあの日もやはり、綺麗な夕陽が私達を照らしてくれていたのだった。〜fin〜
ブラボー!ブラボー!
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!純愛ぃあぁあぃいぬうほおゆやだあはらおたらよおさいゆたやらねい?ろおーーーー!!!!(アル✖️純愛により、脳の言語機能、知能指数低下)
素晴らしい…とても素晴らしい…文才もさながら卓越した感情表現だ…
過酷を2個も!?過酷すぎるって!教室さん無理はしないでくだせぇ、救護しますよ?
やすむ〜救護しないで;;
@@bluacaデトロイト市警「開けろ!デトロイト市警だ!救護しに来た!」
@@bluaca私達と過酷な救護しますよ!
@@純愛第一主義者 さぁ身を任せなさい!
おっ大丈夫ですか大丈夫ですか?🤖
生徒が主体である学園都市キヴォトス生徒が書類等の作業をして、権限のもの自由な行動ができるS.C.H.A.L.Eの先生、という本来あるべき理想的な動きがこのSSで実現出来ていることに副担任も感激しております
今回マジで頼もしすぎるハナコそういうとこ好きだぞ
なんかこの先生、鎌池○馬先生みたいな執筆速度だな…。
とある生徒の肉道具(聖園ミカ)
実際にあるアダルトコンテンツあるある話を上手い事落とし込みつつ、最後は正統派カッポリングで〆る。王道ですね。
おいおいこの時間に…?そこに痺れる憧れるぅ!
プロの作家さんでも1日3000文字くらい書けたら早い方って言うし…この先生バケモノすぎるw
生徒に対する愛と劣情が深すぎる…
1人で多数の学園生徒全員を相手にして来たんだ、面構えが違う
先生が漫画家になれば岸辺露伴なみのスピードでエダ死本を量産できるのか…
唐突に御大将出てきて草
いやあ、ハナコの弁の辺りは真面目に考えさせられる内容でつい真剣に聞いてしまった
先生ぇ…そうかコレが心か
「やっぱすげえよ」ってオルガ先生…多分小説内のセリフに「なんて声出してやがる」、「ライドオン」、「ミカァ!!!」、「天国(そのさき)に俺は逝くぞ!!」は絶対ある
まさか頭脳派の捕食者コンビに知られたのが運の尽き。
m時間でnマンモス書いたと仮定しますと、書いた時間は3600m秒。よって、(秒/文字数)=3600m/10000n=36m/100n=0.36m/nすなわちこのとき一文字を0.36m/n秒で打っていることになります。試しに、一晩(8時間を仮定)で10万文字書いたとすると、0.36*8/10=0.288より、0.288秒毎に一文字打ちます。私は夜遅くに何書いてるんだろう。
マンモスではなく万文字でした。すみません。
先生「何…言ってんだ私」
二重の意味で”先生”となった先生か……
ブルアカ教室先生
こんな時間に2本目!?
エゴサーチで過酷相手に興奮してて欲しいンゴねぇ
先生「それは私であって私ではなく’別の私’だ、“今も見てるんでしょ?…ねぇ私”」
きたねぇ光る君へだ…こっそりシてたことが祟って破滅していくの、松本清張でも読んでるようで尊い
そしたらイロハ欲とラブイットワンを本人に見せよう
この時間だから数分の動画かと思ったら30分超え…さすがやね!
一晩だと頑張っても2万文字程度が限界だからこの先生すげぇよ...
公開制限付けた後も平然と自分題材の小説を見つけ出してくる生徒たちに草やっぱり良いものは流行る、はっきりわかんだね
投稿サイトに投稿している文字書きだけれど、ノリに乗っていてもちゃんと校正すると一時間1000文字が限界だよw多分ミニガンぐらいのキー打すればいけると思うしかもリクエストで書き上げるなんて先生は化け物
ついにやりやがった、、、
まさかここまで踏み込んで来るとは…
8:20 (ジャーン) 先生『ゲエッ!?ハナコ!?』
ユウカ「こ、こここの小説のモデルって私じゃないの///」ハァハァ///ユウカ「先生が私をそういう目で見てくれてるだけで興奮してきた」ムチムチ☺ユウカ「この書いてる人は先生よね」オソウ
寝る前の長めのSS動画助かりすぎて助かりマンボ踊っちゃう見終わったらなんか過酷SS書きたくなってきたなぁ…
27:20 タイピング音ヤバすぎるだろ笑これは10万文字余裕だわ笑
先生すげぇよ鎌池和馬先生でも月一ペースでしか本出せなかったのに
先生速筆過ぎてうらやましいんだがどうなっとんねん…
夜中に30分越えの動画、あざます。風呂でBluetoothスピーカー繋いで聴いてます。この時間にありがらい
こんな深夜に...横動画だと...!?
後日総集編が出るとは誰も予想出来なかったのであった…fin
そもそもR-18を高校生が読んだって教師に報告するなw
『ぼっキヴォトス』で一々笑ってしまうw😂
あかん泣いてもうた。ぼっキヴォトス先生の作品には感服しました。
すげぇ!一日に2本...流石だぜ!
私が文章書いたら、スマブラの痛い小説書いてた人以下の文章しか書けないので自分からSSは書きませんが、SS書いてる皆さんには本当に感謝感激です...
ぼっキヴォトスは草
副担任の過酷を想起せざるをえない
ボッキヴォトスは酷過ぎて草。でも、ふとした時思い出し笑いしそうw願わくば、ブルアカラジオにはこの単語が出てきませんようにw
本人に誘われて本人のナマモノぶつけるの草
キーボード叩くっていうレベルじゃねぇぞ!
小説でわざわざ妄想しなくたって先生なら実物がシてくれるのに
いい時間にいい動画きたぜ…
黒服は性癖からして先生向いてると思うよ
じゅ、10万文字はホンマにヤバい構想から始めれば3万文字でも1日でギリギリ書けるかどうかなのに……先生の頭の中はどうなっとるんや
ほうほう……💡 by pixivでの小説家
あくまで一説だけど、人間は魅力的な異性を見ると創作的になるそうだ。ちなみに俺は夜の10時から執筆始めて朝の6時まで書いたことがあるが、それでも1万文字が限界だった。10万文字とか無理。
黒服(つくしあきひと先生)か…w
寝ながら聞くかぁ
寝ようと思ったらこれかよ!最高か!?
・・・一晩で10万文字って仮に作業時間を6時間としても毎秒4.8文字入れないとダメ・・・もしかして先生カイリキーみたいに腕増えてる?
なんか寝てる間に投稿されてた、、、良い子は見ちゃダメってコト、、、?
画面の前のキミッッッ!お前のことだ!!!
12:55 投稿するなって話をしてるの。それで先生の癖に投稿すんなって話だろ
16:47 何故、そこで愛!?
黒服…!!!!お前とはわかりあえそうだ!!!!マジでメスケモ黒服×ロリケモ先生のTS百合同人誰か書いてくれんかな、1万出しても買う
ケモノ要素なければいずれ出るかもね…… 流石にケモノ要素入れると買ってくれる母数が一気に減ると思うから出ないんじゃないかな?
@@不知火トワ くそー、自分で作るしか無いか…()
いい概念だ!!!
なんか天空の城ラピュタでシータがキッチンで料理してるときにドンドン男どもが手伝いに来たのを思い出したぞアレとは毛色が違うけど純粋で不純な目的なのは一致してる
寝ようとした瞬間に投稿だと!?
酷すぎるペンネームw
あの...夜中っすけど....宿題しながら見ますね、(やったぁ!)
ガンバレヨ!
FIGHT🔥
@@bluaca アリガトウゴザマス!
偉いゾ〜これ
@@純愛第一主義者ありがとうございます!
崩壊寸前のダムを土砂崩れで無問題にする先生
最後の黒服の◯癖の数がめちゃくちゃ多すぎてヤバかったのが頭にまだこびりついて…..
次はハーレムモノ行ってみよう
理解できる!
地獄で草
ハナコ入ってきた時のBGMとセリフで爆笑、と同時に終わったぁ😂
アコが普通にSMされててわらったw
今日は動画を 二つも! 見ちゃいます!
二つも!?
そんな先生たちがたくさん集まる"楽園"があるみたいなんだ…一体どこだろう…
鎌田なら一晩で10万文字はギリ行けたはずだ、10時間と仮定すればたかが一秒に3クリックすればいいだけとか鎌田なら物理的に行ける
>>あふれんばかりの愛 なぜそこで愛!? いやでも一晩で10万文字は確かに愛なくして出来ないか・・・(思考入力デバイスとかあるんだろうか・・・?)ミカとか30万越えだからよっぽど妄想が捗ったんやろなぁ
なんちゅー時間に出してるんや…
黒服属性生やしすぎww
そういえばふと思ったけど教室の好みの癖ってなんなんやろかどっかで言うてたっけ
ナマイキ娘が分からされるのが最近は好きだよ♥サイミnとか...
@@bluaca同士よ…
ナカーマ
@@bluaca(生意気娘に分からされるのに…😂)
ファンボックスに教室さんの個人的趣味のPRのせてあるのみた気がするぜ
毎日10万文字とかコイツ絶対仕事してねえだろ
ぼっキヴォトス先生、実在したんだ…
TSロリケモ指導百合は激アツ!
どうでも良いけど今日で二十歳になりました。
生徒の皆に祝ってもらえてとても嬉しい。
おめでとう🎉
おめでとう👏🍞🍞
クックック…お誕生日おめでとうございます。これで私達と晩酌が出来ますね☆
おめでとうございます!🎉🎂
おめでとう
先生の執筆スピード、凄いなぁ…(羨望)
まぁタイピングの音が(27:20)コレだしなぁ..なんでこのパッド耐えられてるんだろ?
4:56 ミカの小説のタイトル「やっぱすげぇよ」ってこれ鉄血のオルフェンズじゃねぇか!
何やってんだミカァァァ!!
この動画を見た後、黒服 同人誌 で検索したら2件ヒットしたんだよ…人類の無限の可能性を見た…
趣味とか息抜きって、やらないといけないことになった瞬間苦痛に変わるよね
アロナ「はい、アロナは今回もネット小説でアロナ生徒会長の過酷編にチャレンジしてみましたよプラナちゃん♪」
プラナ「またですか先輩...汗」
アロナヤメロぉ!!
先生「まずい!」
マックスハザードon
ガタゴトントンズタンズ! ガタゴトントンズタンズ! ガタゴトントンズタンズ!
Are you ready?.
先生「変身!」
ブラックハザード ヤベェイ!
また生徒に恨まれる書き手アロナが生まれるのか(困惑)
ア”ロ”ナ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!お”れ”がお”ま”え”を”討”づ!!(種割れ)
???「ぬぅわぁぁぁんとぉふぁれんちぬぅぅわぁぁぁ!!」
この先生、「作家」としてでもバケモンやぞ・・・
( ̄~ ̄;)
ぼっキヴォトスの語呂が良すぎて
記憶から消せなくなった
たまに独り言で「ぼっキヴォトス」と言って
笑ってしまうようになったぞコンチクショー
ブルアカ教室にSS集とかじゃなくてちゃんとした良SSが上がるの嬉しいなぁ
気に食わなかったらコメ削除して貰って構わんのだけど、
不慣れなSSに怒り顔落書き先生がどうにも苦手だったもんで
すこしわかる
怒り顔落書き先生はまじで苦手だから出さないで欲しい
キレ差分を乱用しすぎなところはある
正直先生出すのは最小限でいいわ。ブルアカは本家のゲーム自体がエロゲの論理で作ってるんだから主人公なんて髪の毛で目を隠して隅っこに隠れてるくらいでちょうどいい。今時エロゲやるやつ日本人だと少数派だから韓国人から08年黄金期のエロゲのやり方を教わってるようなもんだよブルーアーカイブ
ドス ドス ドス
ハルナ「この小説を作ったのは誰だあっ!!(海原雄山風に)」
先生「ハ、ハルナ!?」
ハルナ「あら先生、ちょうどいらっしゃったんですね。実は先生に取り急ぎお伺いしたいことがあるのですが、こちらをご覧になってください。」
先生「これは...?」
ハルナ「このとある小説サイトに載っていた“媚食後の甘いデザート~グルメ令嬢も唸る嗜好
のイチモツ~”という小説なのですが...この中に出てくる
女子生徒の特徴がどうみてもその、わたくしにそっくりなのですが...//」
先生「へ、へぇーそうなんだ(目そらし)」
ハルナ「この小説、ひょっとして先生がお書きになったのではと思い本日のフウカさんとの
予定(拉致)を急遽取りやめこちらに参りましたの。ねえ先生、この小説、先生の
したためた文章で間違いありませんわね?」
先生「いや、そんなことは...(汗ダラダラ)」
ハルナ「そういえば先日先生がとても美味しいレストランがあるといいわたくしを
お誘いして下さった日、先生と二人きりで美食を堪能できることがとても嬉しくて
ドレスを着てきたの、覚えていますわよね?
少々はしたないかとは思いましたが思い切ってあの天雨アコさんのと
似たドレスを選びましたの。先生、わたくしの身体を舐め回すように
見ていましたわね...//」
先生「ハハハ...あの時はびっくりしたよ。ハルナがすごく大人っぽいドレスを着てきたから
私も緊張しちゃったよ。すごくきれいだったよ。」
ハルナ「うふふ、お褒め頂き光栄ですわ。
...話は戻りますが例の小説の女の子、お話の中では恋人との一周年記念で夜景の見えるレストランに赴いたんです。そこで彼女の着る蠱惑的な装いについて事細かに綴られているのですが、色、シルエット、紐の位置、その描写の一つ一つがわたくしのドレスと
寸分も違いません。そしてそのドレスをわたくしが纏ったのは後にも先にも先生とお会いしたその時だけなのです。
いかがでしょうか先生。わたくしをその、そのような目でご覧になっていたとお認めになっては...//」
先生「」ダッ(逃げる音)
ハルナ「...先生?」ガシッ
先生「ハルナさんっ!? って力強っ!!」
ハルナ「先生がお望みでしたらわたくし、あの小説の女の子にだってなれますのよ?(耳元で囁く)」
先生「ハル...ナ...?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ハルナ「先生。人間の三大欲求、ご存じですわね。
一つは寝ること。誰とて睡眠なしに生きることは適いませんわ。
先生は普段わたくし達生徒の為睡眠を削ってまで働いて下さっています。
ですから先生はこのまま横になる必要があります。今ここで。」
ハルナ「二つ目は性欲。生きとし生けるもの全てに備わる自然の摂理。
先生だってお若い殿方なのですから女の人を想う心があるのは当然ですわ。
でも大切な生徒に手を出すわけにはいかない。
だからあのような小説を書いてご自身を慰めていたのでしょう?
うふふ、別に軽蔑などしてはおりませんわ。むしろ...」
ハルナ「最後の欲求。それは、うふふ、もうお分かりですわよね。
わたくし黒舘ハルナの原点にして最も尊い欲求。
先生?力、抜いてください?
あの夜のディナー、本当に嬉しかったのですよ?
意中の殿方との時間が、ん、あれほどまでに甘美だなんて、んちゅ、ふっ
本当に、これに勝る美食は存在しませんわあ。」
ハルナ「なのに先生、あの食事の後何もしないでわたくしを家まで送り届けて
そのまま帰ってしまうんですもの。あの日からわたくしは、ふぅっ、ん...何をして
いても...あっ、何を食べても、満足できないっ満たされないのっですわぁ♡」
ハルナ「先生...。わたくしっまだっ...デザート、頂いてませんっからぁ、んあっ、
だから.............」
ハルナ「 あの夜の続き...しましょう? 」
ーーーわたくしの“蝕欲”は....簡単には満たされませんよ....?ーーー
🍞
睡眠不足状態で滅茶苦茶な文章ですがお暇つぶしにどうぞ
某ミレニアム生のむちむちふともも事変はひどすぎるwww
無茶苦茶にしてくれないかい?(意味深)
流石ブルアカ教室ッ!!私たちの出来ない1日2本投稿平然とやってのける!!そこに痺れる憧れるぅ!!
徹夜15週目の先生で草
四半期超えてて草
それ寝たら死ぬぞ
一晩で10万字以上も書いたことに関してはすごいと思った。でもその殆どがヤッてるシーンなのは「どんな頭ならそんな事が出来るのだろうか?」と思った。
中学生の時、嫌いだった奴に彼女ができたからそいつのNTR小説書いて友達に見せてたのを思い出した
強い
強過ぎだろw
人によりますが、小説の執筆速度は時速1000文字くらいです。
10万字は100時間(4日強)書き続けてやっとです。
教室さーんゆっくり休んでくれー。いつもありがと〜。
27:25 人間が出せる音じゃない
ハナコ「先生、今補習授業部で人気のとある小説があるのですが。」
先生「うんうん。」
ハナコ「そのモデルが私にとても良く似ているのです。」
先生「そうなんだ。」
ハナコ「とても楽しく読んでいたのですが私としてはあのように私が思われているのはいささか、解釈違いと言いますか。私でしたらあそこの部分はもう少し激しく攻めると思うのです。」
先生「そ、そうなんだ…。でも何で急にそんな話を…?もしかして私が書いたと思われてる?」
ハナコ「いえいえ、そんな疑ってなどいませんよ。」
先生「だ、だよね。私、そんな官能小説書かないし…」
ハナコ「ええ。ところで先生。」
先生「な、なに?」
ハナコ「私は一言も官能小説とは言ってはいませんが何故官能小説だと?」
先生「ハッ」
ハナコ「間抜けは見つかったようですね。先生には本当の私ならあのシーンはどうするか実技を持って学んでもらいましょうか。」
先生「だ、誰かー!!!助けてー!!!」
先生「オレのそばに近寄るなああーッ!!!」
残業で大変だったからこの時間帯は助かる
予告したし、アルちゃんとの純愛SS置いておこうっと……。
───────
「先生、そういえば今日だったわよね」
便利屋事務所の革製ソファに座っていた時に、アルちゃんが私の肩に優しくもたれ掛かってそう言った。
距離が近くて、サミュエラの香水の上品な香りがふわりと漂ってくる。
私が便利屋以外での仕事で金を貯めて、3月の誕生日に買ってあげたプレゼントだったけれど、夏も終わりというこの時期まで大切に使ってくれていた。
本人曰く『こういうのは大事に使っていかなきゃね!』という事だった。
記念日や大事な日だけに漂わせる特別大人の香りで、この前のムツキちゃんの誕生日にも付けてくれていたのが微笑ましくて、それ以上に嬉しかったのを今でも鮮明に思い出せる。
閑話休題。
“ああ、そうだったね。今日、だね”
「うん……」
いつもなら快活な声で『ええ、そうね!』だなんて言うのだろうけど、今日のアルちゃんは少しだけしおらしくそう言って、私の手の上に、柔らかなアルちゃんのしっとりとした手が重ねられる。
“私とアルちゃんが出会った日、だよね”
「そうね、私とあなたが出会った日で……便利屋にも来てくれた日で……私をキヴォトスで一番幸せな彼女にしてくれるって、言ってくれた日」
私とアルちゃんの視線が結び付いて、指が絡み合って熱を帯びる。
アルちゃんの赤く染まった頬が、事務所に射し込む夕陽に照らされて、妙に色っぽかった。
“……アルちゃん、今めっちゃ綺麗……”
「あはは、何よその言い方。それじゃいつもは綺麗じゃないみたいじゃない」
“アルちゃんは綺麗だよ、いつも。でも今は何か女神様みたいで、凄くドキドキする”
「て、照れるわよ、そんな真っ直ぐ……んっ♡」
身体の奥の方から湧いて出た熱に身を委ねて、衝動的にみずみずしい赤の唇と重ねていた。
艶やかで柔らかなアルちゃんの唇と唇を重ねるのは無性に心地よくて、深く深く───。
「ぷはっ……! も、もう……長めにキスするなら先に言ってちょうだい……!」
“ご、ごめんアルちゃん、可愛すぎて、気持ち抑えきれなかった……”
「うぅ……もうっ、先生にそんな激しいキスと可愛い顔されちゃったら、私もなんかキちゃうじゃない……♡」
“アルちゃん、私はもう先生じゃないよ”
「そ、そうだけどっ……もうっ♡」
別にお風呂にも入っていないのに上気した顔で、アルちゃんは私をソファ上でなるべく“軽く”押し倒す。
だが私はしっかりと後ろのクッションに叩き付けられて身動きが取れなくなって、興奮と焦燥の入り交じった冷や汗を掻き始めていた。
“う、あっ……! 待ってアルちゃん、ここ事務所だよ……!?”
「ええ、そうよね、わかってる……でも、もう我慢するのも、凄く辛い……♡」
“う、ううっ……でも、私の部屋に戻ってからにしよう! ねっ!?”
「……う……そ、そう、よね……暴走しちゃって、ごめんなさい……」
アルちゃんの辛そうな言葉と共に拘束が緩んで、ソファから抜け出せるようになる。
けれど、アルちゃんの悲しげな声音が心配になった私は、そっと顔に視線を向けた。
でも、これが間違いだった。
紅潮しきった頬に、アルちゃんの潤んだ瞳から二筋の涙が零れ出るのが、夕陽に照らされていた。
吸い込まれる程綺麗な緋色の双眸と、さっきのキスで濡れぼそった唇が視界に入って、私の中の理性が、この前アルちゃんと一緒に食べた真夏のアイスみたいに、ドロドロと溶け落ちていった。
好きな人のそんな扇情的な顔に、耐えられる訳が無かった。
“その顔反則、ごめんアルちゃん”
「え……? きゃっ!?」
体位を反転させて、ぐるんとアルちゃんを下にして上に乗っかる。
私から止めようと言ったのに、今度は私から襲ってしまった、それもこんなに早く。
もう先生と生徒の関係とかではないけれど、私はやっぱり酷い大人だなと、心の中で嘲ってしまう。
人にはああ言って、自分は守らずにこうして襲っているのが、どうしようもないくらい嫌になる。
「……強引じゃない……でも、アウトローって感じで、好きよ……♡」
でも、私の自責思考を知っているから気を遣ってそう言って、妖艶に笑ってくれるアルちゃんが、どうしようもないくらい好きだった。
“……脱がすよ、アルちゃん”
「ええ……いつでも……♡」
ワイシャツのボタンに手を掛けて、豊満な胸を少しずつ晒していく。
───ああ、今日は勝負下着なんだ。
2個目のボタンを開けた時にそれが見えて、私は釘付けになる。
ただ正直、胸の大きさなんてものは二の次で、他ならぬアルちゃんが私に裸体を晒してくれるという状況そのものに、酷く興奮した。
勝負下着を他でもない私の為に着てくれるなんて、それこそ夢のようで、胸が高鳴るのだ。
このままずっとアルちゃんを独占していたい、そんな心地の良い劣情に蝕まれていく。
“今日は激しめにしたい、かも”
「うん……いっぱいしましょう……♡」
アルちゃんの時折言う、素の子供みたいな『うん』という相槌が私は大好きで、堪らない。
多分私と、幼馴染のムツキちゃんにしか見せないであろうその言葉は、とても短いけれど、私にとっては大きな意味に感じていた。
“ホント反則だよ、可愛すぎるって”
「ねえ、私いま最高にアウトローでしょ……♡」
小悪魔のような笑みを浮かべるアルちゃんが、私の腰にそっと手を回す。
“うん、反則級のヤバいアウトローだよ……ねえアルちゃん、私も一個最高にアウトローなことしたくなったんだけど、良いかな”
その時、またふわりとサミュエラの香水の香りがした。
どうでもいい話だけれど、この香水の調香師の名前は「ザ・パピヨン」と言うらしい。
と、アルちゃんの後ろで紫色に輝く蝶がふわりと飛び立つのが、視界の端でゆらりと見えて───。
───────
「───生、先生、起きて下さい先生っ!」
“あいたっ……ああ……君か”
甲高い声と鈍い痛みに叩き起される。
そういえば仕事中だったのに、また寝てしまっていたのを思い出した。
「歳なんですから、もう少し自分で対策とか考えてくださいよ、全く……今日の仕事終わりですよ、先生」
“すまないね……はは、やっぱり以前のようにはいかないな……若い頃は良かった”
「まーた始まりましたよ、陸八魔先生の若い頃自慢! ここを大きくしたのは分かってますから!」
ここ───便利屋68は、私達の想定よりも遥かに大きな組織となり、ゲヘナ学園から完全に独立した。
以前は対立していたゲヘナ学園の風紀委員会との関係は大きく改善されている。
「法律と規律に縛られないハードボイルドなアウトロー」を校風として掲げており、未だに対立関係の残るゲヘナ学園とトリニティ総合学園の仲介を買って出ていたり、自治区から孤立した生徒の受け入れ等を行っている。
“はは……つい昔の話をしてしまうね……。でもきっと、君もおばあちゃんになったら分かるさ”
「わ、分かりたくないですっ! ……っていうか、先生、何の夢見てたんですか? なんか幸せそうでしたけど」
記念日にアルちゃんと一夜を過ごした夢だった気がするけれど、うら若き少女にそのまま伝えればヴァルキューレ事になりそうなので、適当にはぐらかす。
“そうだね……60年くらい前のちょっとしたアウトローな話だよ。……聞くかい?”
「え、遠慮しておきます……。あっ、そういえばさっきアル夫人帰っちゃいましたよ。社長も用事があるって行っちゃいましたし」
“ああ……そうかい……って、ああっ!!”
「わーっ、ビックリした! 何ですかもーっ!」
“すまないが、今日はこれで……!”
今日はアルちゃんとの便利屋創設記念日で結婚記念日だった事を思い出した私は、急いでカバンを持って駆け出した。
ちなみに今の社長は私とアルちゃんの娘である。
用事は多分、以前書き上げていたビジネスに関するハウツー本の増版についてだろう。
「もう……その歳で転ばないで下さいね、陸八魔先生ー!」
“大丈夫だ!”
老体に長距離走は酷であっても、アルちゃんの笑顔の為なら私は何だって出来る気がするのはずっと変わらない。
だから万能感のままに必死に走った。
息が切れる事も気にせず、全力で走った。
そうして、桃色のヘイローが当時のままずっと変わらない、白髪の女性の背中を見付ける。
私は息を大きく吸って、お腹に力を入れて叫んだ。
“アルちゃん!”
「あ、あなた……!? そんなに大声を出さなくたって、補聴器があるから聴こえていますし、大丈夫ですよ」
アルちゃんはそう言って、ゆっくりと私の元に駆け寄ってくれた。
髪の色が変わっても、皺の数が増えても、補聴器が必要になっても、別にアウトローじゃなくても、便利屋の社長を辞めたって、ヘイローは、その精神はずっとアルちゃんのままなんだ。
「でも、昔みたいに私を見付けて呼んでくれて、少しドキドキしましたよ、あなた」
傍目から見たら年老いた爺婆なのかも知れないが、私にとってはずっと変わらず大好きで、ずっと可愛くて、ずっと優しくて、ずっと愛おしい、大切なアルちゃん。
この歳になってもアルちゃんの優しい笑顔を見るだけで胸がこんなに大きく高鳴れるなんて、本当に幸せ者だと思う。
“アルちゃん、今……凄く綺麗だよ”
「お世辞ですか? もう……こんなおばあさんを褒めても何も出ませんよ」
“違う……本当に綺麗なんだ、アルちゃん”
「照れるわ、そんな……公共の場ですし、ね」
広場に射す夕陽が老齢となったアルちゃんの横顔を照らして、あの結婚記念日を思い出す。
確かあの日も夕陽が綺麗で、アルちゃんが女神様みたいに輝いて見えたんだ。
「あら、あなた……これは……?」
“結婚記念日のプレゼントだよ。はは、久々にこの香りのアルちゃんが見たくなってさ”
「ふふっ、私も久々にこの香りを思い出したくなりましたよ」
そう言ったアルちゃんは香水のノズルを軽くプッシュして、服の袖に匂いを纏わせた。
「……あら……? 匂いがしないわ……?」
“……いや、ちゃんとしてるよ。当時のままだ。……私だけが得をする形になって、すまないね”
「いいんですよ。私はあなたの笑顔が見られただけで十分幸せなんですよ? それに───」
“それに?”
「ふふっ、やっぱり1回言ったので、もう教えません」
そう言って悪戯に笑うアルちゃんの笑顔が夕陽に照らされて、また香水の匂いが紫色に輝く蝶と共に、柔らかな風に乗って香っていく。
ああ、そうだ、あの夢の続きは───。
───────
“一生私が幸せにするからさ、私も陸八魔って名乗っても、いいかな”
「───っ! うんっ、うんっ……! ずっと、ずっと待ってたんだからっ……!」
困った笑顔をしたアルちゃんの緋色の瞳が潤んで涙がぽろぽろ流れるのを、私は指で拭った。
“待たせてごめん、アルちゃん。もう、泣かせたりしないから”
そう言うと、アルちゃんは少しの思考の後で、儚げな笑顔を浮かべて、両手を広げるのだ。
紅潮しきった頬には汗が浮かび、乾いた唇を一周舐めたアルちゃんは、それから小さく息を吐く。
「じゃあ……今日、なしでいいから、来て……♡」
いつものハキハキした声よりも弱く、甘えるような声音でそう言うアルちゃんは、誇張なんかなしにキヴォトスで一番可愛かった。
“えっと……それって……!?”
「子供の名前は一緒に考えましょ、あなた……♡」
アルちゃんはそう言って目を瞑り、私に身を委ねた。
その頃には、もう理性の枷なんて最初から無かったみたいに、勢いよく弾け飛んでいた。
その日は二人で記憶が無くなるまで、過酷な事をしたのだった───。
───────
“夢の中の自分が現実か、現実のほうが夢なのかは分からない”
“けど、そんなのどっちだってアルちゃんが最高に可愛い事はずっと変わらないから”
“夢でも現実でも、君を幸せにする事を誓うよ、アルちゃん───”
[イマジナリーデカルコマニー]
『そういうこったぁ!!』
透き通るようなこの世界で、透き通るような瞳の君と、透き通るような恋をする。
「なななな、なっ、何ですってーーーーーーっ!!!???」
そういえば先生と生徒の関係ではなくなったあの日もやはり、綺麗な夕陽が私達を照らしてくれていたのだった。
〜fin〜
ブラボー!ブラボー!
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!純愛ぃあぁあぃいぬうほおゆやだあはらおたらよおさいゆたやらねい?ろおーーーー!!!!(アル✖️純愛により、脳の言語機能、知能指数低下)
素晴らしい…とても素晴らしい…
文才もさながら卓越した感情表現だ…
過酷を2個も!?過酷すぎるって!
教室さん無理はしないでくだせぇ、救護しますよ?
やすむ〜
救護しないで;;
@@bluacaデトロイト市警「開けろ!デトロイト市警だ!救護しに来た!」
@@bluaca私達と過酷な救護しますよ!
@@純愛第一主義者 さぁ身を任せなさい!
おっ大丈夫ですか大丈夫ですか?🤖
生徒が主体である学園都市キヴォトス
生徒が書類等の作業をして、権限のもの自由な行動ができるS.C.H.A.L.Eの先生、という本来あるべき理想的な動きがこのSSで実現出来ていることに副担任も感激しております
今回マジで頼もしすぎるハナコ
そういうとこ好きだぞ
なんかこの先生、鎌池○馬先生みたいな執筆速度だな…。
とある生徒の肉道具(聖園ミカ)
実際にあるアダルトコンテンツあるある話を上手い事落とし込みつつ、最後は正統派カッポリングで〆る。王道ですね。
おいおいこの時間に…?
そこに痺れる憧れるぅ!
プロの作家さんでも1日3000文字くらい書けたら早い方って言うし…この先生バケモノすぎるw
生徒に対する愛と劣情が深すぎる…
1人で多数の学園生徒全員を相手にして来たんだ、面構えが違う
先生が漫画家になれば岸辺露伴なみのスピードでエダ死本を量産できるのか…
唐突に御大将出てきて草
いやあ、ハナコの弁の辺りは真面目に考えさせられる内容でつい真剣に聞いてしまった
先生ぇ…
そうかコレが心か
「やっぱすげえよ」ってオルガ先生…
多分小説内のセリフに「なんて声出してやがる」、「ライドオン」、「ミカァ!!!」、「天国(そのさき)に俺は逝くぞ!!」は絶対ある
まさか頭脳派の捕食者コンビに知られたのが運の尽き。
m時間でnマンモス書いたと仮定しますと、書いた時間は3600m秒。よって、
(秒/文字数)=3600m/10000n
=36m/100n
=0.36m/n
すなわちこのとき一文字を0.36m/n秒で打っていることになります。
試しに、一晩(8時間を仮定)で10万文字書いたとすると、
0.36*8/10=0.288
より、0.288秒毎に一文字打ちます。私は夜遅くに何書いてるんだろう。
マンモスではなく万文字でした。すみません。
先生「何…言ってんだ私」
二重の意味で”先生”となった先生か……
ブルアカ教室先生
こんな時間に2本目!?
エゴサーチで過酷相手に興奮してて欲しいンゴねぇ
先生「それは私であって私ではなく’別の私’だ、“今も見てるんでしょ?…ねぇ私”」
きたねぇ光る君へだ…
こっそりシてたことが祟って破滅していくの、松本清張でも読んでるようで尊い
そしたらイロハ欲とラブイットワンを本人に見せよう
この時間だから数分の動画かと思ったら30分超え…さすがやね!
一晩だと頑張っても2万文字程度が限界だからこの先生すげぇよ...
公開制限付けた後も平然と自分題材の小説を見つけ出してくる生徒たちに草
やっぱり良いものは流行る、はっきりわかんだね
投稿サイトに投稿している文字書きだけれど、ノリに乗っていてもちゃんと校正すると一時間1000文字が限界だよw
多分ミニガンぐらいのキー打すればいけると思う
しかもリクエストで書き上げるなんて先生は化け物
ついにやりやがった、、、
まさかここまで踏み込んで来るとは…
8:20 (ジャーン) 先生『ゲエッ!?ハナコ!?』
ユウカ「こ、こここの小説のモデルって私じゃないの///」ハァハァ///
ユウカ「先生が私をそういう目で見てくれてるだけで興奮してきた」ムチムチ☺
ユウカ「この書いてる人は先生よね」オソウ
寝る前の長めのSS動画助かりすぎて助かりマンボ踊っちゃう
見終わったらなんか過酷SS書きたくなってきたなぁ…
27:20 タイピング音ヤバすぎるだろ笑これは10万文字余裕だわ笑
先生すげぇよ
鎌池和馬先生でも月一ペースでしか本出せなかったのに
先生速筆過ぎてうらやましいんだが
どうなっとんねん…
夜中に30分越えの動画、あざます。風呂でBluetoothスピーカー繋いで聴いてます。この時間にありがらい
こんな深夜に...横動画だと...!?
後日総集編が出るとは誰も予想出来なかったのであった…fin
そもそもR-18を高校生が読んだって教師に報告するなw
『ぼっキヴォトス』で一々笑ってしまうw😂
あかん泣いてもうた。ぼっキヴォトス先生の作品には感服しました。
すげぇ!一日に2本...流石だぜ!
私が文章書いたら、スマブラの痛い小説書いてた人以下の文章しか書けないので自分からSSは書きませんが、SS書いてる皆さんには本当に感謝感激です...
ぼっキヴォトスは草
副担任の過酷を想起せざるをえない
ボッキヴォトスは酷過ぎて草。でも、ふとした時思い出し笑いしそうw
願わくば、ブルアカラジオにはこの単語が出てきませんようにw
本人に誘われて本人のナマモノぶつけるの草
キーボード叩くっていうレベルじゃねぇぞ!
小説でわざわざ妄想しなくたって先生なら実物がシてくれるのに
いい時間にいい動画きたぜ…
黒服は性癖からして先生向いてると思うよ
じゅ、10万文字はホンマにヤバい
構想から始めれば3万文字でも1日でギリギリ書けるかどうかなのに……先生の頭の中はどうなっとるんや
ほうほう……💡 by pixivでの小説家
あくまで一説だけど、人間は魅力的な異性を見ると創作的になるそうだ。
ちなみに俺は夜の10時から執筆始めて朝の6時まで書いたことがあるが、それでも1万文字が限界だった。10万文字とか無理。
黒服(つくしあきひと先生)か…w
寝ながら聞くかぁ
寝ようと思ったらこれかよ!最高か!?
・・・一晩で10万文字って仮に作業時間を6時間としても毎秒4.8文字入れないとダメ・・・もしかして先生カイリキーみたいに腕増えてる?
なんか寝てる間に投稿されてた、、、良い子は見ちゃダメってコト、、、?
画面の前のキミッッッ!
お前のことだ!!!
12:55 投稿するなって話をしてるの。
それで先生の癖に投稿すんなって話だろ
16:47 何故、そこで愛!?
黒服…!!!!お前とはわかりあえそうだ!!!!
マジでメスケモ黒服×ロリケモ先生のTS百合同人誰か書いてくれんかな、1万出しても買う
ケモノ要素なければいずれ出るかもね…… 流石にケモノ要素入れると買ってくれる母数が一気に減ると思うから出ないんじゃないかな?
@@不知火トワ くそー、自分で作るしか無いか…()
いい概念だ!!!
なんか天空の城ラピュタでシータがキッチンで料理してるときにドンドン男どもが手伝いに来たのを思い出したぞ
アレとは毛色が違うけど純粋で不純な目的なのは一致してる
寝ようとした瞬間に投稿だと!?
酷すぎるペンネームw
あの...夜中っすけど....宿題しながら見ますね、(やったぁ!)
ガンバレヨ!
FIGHT🔥
@@bluaca
アリガトウゴザマス!
偉いゾ〜これ
@@純愛第一主義者
ありがとうございます!
崩壊寸前のダムを土砂崩れで無問題にする先生
最後の黒服の◯癖の数がめちゃくちゃ多すぎてヤバかったのが頭にまだこびりついて…..
次はハーレムモノ行ってみよう
理解できる!
地獄で草
ハナコ入ってきた時のBGMとセリフで爆笑、と同時に終わったぁ😂
アコが普通にSMされててわらったw
今日は動画を 二つも! 見ちゃいます!
二つも!?
そんな先生たちがたくさん集まる"楽園"があるみたいなんだ…一体どこだろう…
鎌田なら一晩で10万文字はギリ行けたはずだ、10時間と仮定すればたかが一秒に3クリックすればいいだけとか鎌田なら物理的に行ける
>>あふれんばかりの愛 なぜそこで愛!? いやでも一晩で10万文字は確かに愛なくして出来ないか・・・(思考入力デバイスとかあるんだろうか・・・?)ミカとか30万越えだからよっぽど妄想が捗ったんやろなぁ
なんちゅー時間に出してるんや…
黒服属性生やしすぎww
そういえばふと思ったけど教室の好みの癖ってなんなんやろか
どっかで言うてたっけ
ナマイキ娘が分からされるのが最近は好きだよ♥
サイミnとか...
@@bluaca
同士よ…
ナカーマ
@@bluaca(生意気娘に分からされるのに…😂)
ファンボックスに教室さんの個人的趣味のPRのせてあるのみた気がするぜ
毎日10万文字とかコイツ絶対仕事してねえだろ
ぼっキヴォトス先生、実在したんだ…
TSロリケモ指導百合は激アツ!