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島田陽子さん坂口良子さん大原麗子さん冲雅也さん美しい方々 映画の中で永遠に咲き誇れと思う。
やはり、金田一耕助を演じて最高なのは石坂浩二さんです!この人の右に出る俳優さんはいらっしゃいません!現在は相棒での甲斐嶺明氏を演じてますが……やはり名探偵が一番似合いますね!
その通りだと思いますね。とにかく石坂浩二さんが初めて原作の風貌通りの金田一耕助を演じたんです。しかも、市川崑さんらの手によって原作よりもさらに魅力的に仕上がりましたね。
この頃と…今の時代を見て🤔役者の色濃さが…煮物料理のように、じんわりと沁みる役者が減った気がする…と、思いませんか?金田一先生🤔
色々な犬神家の一族を観ましたがやはり1976年のが1番ですね改めて高峰三枝子さん、三条美紀さん、草笛光子さんの演技力の凄さを思い知りました
坂口良子さん・・・綺麗だな~
素晴らしい編集。死体発見シーンのおどろおどろしさを見た後に、加藤武さん、坂口良子さん、のシーンを並べてくる辺りわかってらっしゃる。まさに一服の清涼剤。そして、エンディングは言わずもがな。
スゲー😳市川崑みたいな編集😳
ルパンといい人間の証明といい、一聴してこの人とわかる、時代を象徴するサウンドクリエイターでした。
砂の器と犬神家の一族、、、、この二つが邦画で大きな感激を受けた曲です
主役級の大物俳優が束になって出演していた。日本映画の黄金時代。もう二度とこんな映画作れないだろうな。素晴らしい動画編集ありがとうございます。
大物俳優という人がいなくなった
いろんな役者さんが金田一を演じてるけどやっぱり石坂浩二さん。
古谷一行なんだな
哀愁を感じるのは石坂浩二だよね。古谷一行は色気を感じた。面白かったなあ…。
そうなんです!!ただの恐ろしい話ではなく、愛の話なんです😭素晴らしい。そして、女優が美しい。
金田一はやはり石坂さんが1番です、、、穏やかな語り口、しかし芯の強さがうかがえる受け答え。こんな語り口、今の日本人に出来るのか、、、?お茶の世界には残っていますけどね
ラストの石坂浩二。弥生奥様の死と跪いて泣く三之介の姿に憐憫のまなざしで見つめ、やがて立ち去る金田一耕助の姿はシリーズ5作を締めくくるのにふさわしいエンディングですね
愛のテーマは とても曲は好きです 特に愛おしくて 淋しい様に聞こえますね さすが大野先生素晴らしいです
市川崑監督がどれだけ前衛的だったか、今観てしみじみ感じます。どのカット割も斬新で飽きさせず、女優陣の美しさを何倍にも膨らませ、5作品目がちょうど自分の生まれた年に放映されていましたが、大人になって知り、何度観てもまた見直したくなる傑作ぞろいです。
@@user-mr8id3pb9r さま原作通りのいでたちの金田一耕助は「犬神家」が初めてです。拳銃をぶっ放す金田一やジーンズを履いた金田一には違和感があります。
前衛さにかけては同時代のアヴァンギャルドな面々(笑)には全く及ばんが大衆むけにチューニングする技術に長けていたのが市川崑やでw
市川崑監督はドラマ「木枯らし紋次郎」にも関わっています。よかったらご覧ください。シリーズ後半には鈴木清純?に変わり、雰囲気が安っぽくなっていますので、お気をつけください。
チューリップハットにマント姿で風染みる林や灰色の山道を歩く金田一耕助の石坂浩二さんは絵になっているね。その画面を上手く表現している市川崑監督も最高だね。
色んな方が演じる金田一耕助を見てきたけど、やっぱり石坂浩二さん演じる金田一耕助が一番しっくりします。どの作品も面白かったし最高です。
石坂浩二さんの金田一耕助は、やっぱりハマり役でしたね。当時、別の役で他のドラマにも出演されてましたけど、人の良さそうな感じもあって、ともすると垢抜け無い、やや地味な好青年の役柄が多く、どちらかと言うと脇役キャラでしたけど、金田一耕助シリーズでは、実に存在感のある主人公の金田一耕助を演じられていました。原作の金田一耕助とは違うんですけど、正直、原作を超えていると思います。
同感。市川崑さんのアイデアに脱帽!
松子夫人を演じられた高峰三枝子さんの鬼気迫る迫真の演技にはほんとうに脱帽するしかない。金田一耕助を演じられた石坂浩二さんの演技もとにかくうまい。とにかく役者が素晴らしすぎる。
なんだか大滝秀治さんの存在が現世と”幻世”をつなぐような、独特の人のように感じました。
あの頃の映画の、なんと贅沢だったことか。そして、音楽のなんと完成されていたことか。あらためて気づかされます。
主さん・・・「病院坂~」に出演した横溝先生を忘れてますよ・・・
加藤武さんと坂口良子さん、待ってました!この二人がいないと始まらない。
石坂浩二さんの金田一耕助シリーズが、一番好きです。出演されている俳優さんたちも豪華でそれぞれに圧倒されます。素晴らしい作品の数々です。最高です。
ラスト付近の映像が、よみがえる。「金田一さんに、よろしく。」「はぁ・・じゃあ、行ってきまぁす。」「まだ、早いんじゃないかな。」柱時計を見る、おハルさん。「あ、署長さんや、珠世さんや、ホテルの女中さんが、時間に駅へ送りに行くと、言ってましたよ。」「えっ、」「もちろん、私も行きます。」「弱ったなあ、僕は見送られるの苦手なんですよ、困ったなあ・・予定の列車より早いの何時でしょうか?」「そんなぁ、あなたぁ・・」電話のベル電話にでる古館弁護士「・・僕、駅で調べます・・それでは、・・いろいろお世話になりました。」戸の開閉の音受話器をあてたまま振り向く、古館弁護士「あらぁ・・お前も金田一さんを、お見送りに行くの?」「あの人の事、忘れられない。」「お出かけですか?」「駅へ・・ちょっと。」「消防署の連中が、もうすぐ来るんですがねえ。」「ん~、待たせとけ❗」駅でのアナウンスあわてて、落とした帽子を拾い、列車に飛び乗る金田一 完
このシリーズで強烈なインパクトを与えまくった女優さんといえば白石加代子さん。悪魔の手毬唄、女王蜂、病院坂の首縊りの家に出演されましたが、同一人物とは思えない怪演でした。他の作品では明るいおばさんを演じるなど本当に演技の幅が広い女優さんだと思います。今でも大好きな女優さんです。
坂口良子さん、キレイだったなぁ。加藤武さん、三木のり平さん、草笛光子さん、小林昭二さん、大滝秀治さんの5人は、五作品全てに出演されてますよね。『女王蜂』では小林昭二さんと佐々木剛さんの共演されてましたよね。個人的には『獄門島』と『悪魔の手毬唄』が好きです。五作品、DVDで持ってます。
やっぱり加藤武さんだね😊
犬神家の一族が好き過ぎてDVD買いました。何度も何度も見ています。
日本映画で一番好きな作品金田一耕助シリ―ズ市川混監督が録る映像美には引き込まれたこの頃の女優さんは美しく華やかだった俳優も一流で皆演技力だけでなく色気があったいろんな俳優が金田一耕助を演じたが石坂浩二演ずる金田一には汚い身なり設定でも品と色気を感じられ他の俳優を圧倒していたと思う音楽も全てが一流揃いの最高のシリ―ズ映画
市川崑の金田一映画は恐ろしさの中にも美と郷愁が溢れている極上の映画でした。
40数年前、新宿の映画館のオールナイト上映で金田一シリーズ3本立て見ました。既に何度も見ていたので、始発まで寝るつもりが、ぶっ通しで見てしまいました。何度見ても見飽きることがない。市川崑監督の新作が見れないのが残念です。
加藤武さんの粉薬を吹くのと、よし!わかった!は定番でしたね😂
加藤武さんへの愛を感じる🤗
もう再現できない日本の原風景と俳優さんの重厚さ
本当にその通りです。素晴らしい俳優陣素晴らしい楽曲日本人の血に流れるカルマの様な脚本流れるような映像美事件の解決に奔走し謎を解いて尚、悲哀をまとう探偵の哀愁もう、作れませんよねこんな映画
@@龍神-x5j 小説のようなやりきれない陰惨な事件はなくならない。長野の事件しかり悲しいです
まあ、角川が金田一映画はじめた70年代後半には、60年代の寅さんを「もう失われた日本の原風景」とか言っていたわけだがwきっと60年代には50年代を指して「失われた風景」とか言ってたに違いないw
いやいや、皆さんのおっしゃるとおり。役者さんの一つ一つの、ちょっとしたカットの表情だけでも素晴らしい。今は、自分の歳のせいでしょうが、スリラーサスペンス観ても、ゾッとしないし、パロディーか、かくし芸大会かと想う。大河しかり。なんでこうなんだ。
@@sepa3435 常に更新され失い続けてんだから当たり前
当時の役者さん達は個性派揃いで作品全体の幅広さ、奥深さ、重厚感に満ちてますね。
大野雄二らしい作品ですよね。ルパンだけじゃなく、黄金の犬とかも好き。
悪魔の手鞠唄めちゃくちゃ良かった。犬神家はもちろん名作。
めちゃくちゃいい編集、永久保存して欲しい。
「金田一シリーズ」と真に呼べるのはこの市川崑・石坂浩二コンビの5部作だけだと思いますね。1970年代の後半がすっぽりと収まるこのシリーズ。その頃の日本には敗戦直後の風景と匂いがまだ残ってました。今ではとても出せない雰囲気ですね。なんぼCGで加工しても無理だと思います。どうしたってこの「感じ」はね。
名作ばかり✨素晴らしい俳優の演技✨まさに金字塔です
昭和の女優さんは気品がある。特に高峰三枝子さんは、今の女優にはない、圧倒的な威圧感がある。誰もが彼女の前ではひれ伏するでしょう、
加藤武さんの「よし、わかった!」集を入れて下さってありがとうございました。
悪魔の手毬唄の北公次さんの「あ~母さん」に号泣獄門島の大原麗子さんの「私、島から出たことがないんです」「金田一さんが羨ましい連れ出してほしい」にドキドキ❤
もう、泣けてくるな……シリーズ五作品を遺してくれた制作スタッフ・出演者に感謝!(泣)
横溝正史シリーズ、大好きでした。魅力的なトリックの意外性もあるけれど、そして金田一耕助の独特のキャラクターはもちろんですが。全ての作品で、犯人はただの悪人ではなくて、哀しくて美しい。当時全ての映画見て感動して特に「悪魔の手毬唄」の岸惠子さんに憧れて、いきなり劇団ひまわりに入ったことを思います。物にはなりませんでしたけど、懐かしい思い出です。
5作品でも少ないと思います石坂浩二さんの金田一耕助の作品は本当に良かったですよね💦
@@おきよ-d7e たしかに
こうやって編集して見ていたら怖かったイメージがフランス映画を見ている気分になって来ました。😌
人を殺す事の重さ 当時の作品のほうが伝わる 今は殺人も軽くなってしまった
深い。
ようし❗️わかった‼️
やはり当時の35mmフィルムの質感、巨匠市川崑監督のおっしゃる光と影の世界。今の高感度のビデオ撮影ではどうしても暗部が持ち上がってしまうんですね。今のデジタル技術でリマスターしたものより当時のままの映像の方が自分は好きです。
松子夫人が、若林も誰も殺さず、佐清が躊躇せずに早く帰っていれば、珠世と佐清が結婚して遺産を得、佐清と、珠世の性格なら改めて自分たちの遺産を他の血縁者たちに分配しだろうに・・・
この時代の女優さんはみんな綺麗な人が多いふ
映像を拝見すると、既に他界した方も多くとても懐かしいですねガラケーの時代に、着信音にしていました。
『犬神家の一族』は、日本映画の大傑作です。 何回見ても新鮮で、キャスティングも完璧だった。 それなのに、わざわざリメイクする必要がどこにあったのか?と、疑問しか感じなかった。 金田一耕助役は、やっぱり石坂浩二さんが一番ピッタリの嵌まり役だったと、私も思います!
いまだに 忘れられない名作映画の醍醐味を主題歌と 共に 興奮したのはこの作品が私の一番です何度観たか初代は流石しかありません
私も石坂金田一が一番好きです❤
島田陽子の美しさも神がかってましたね。70年代、まだ地方に行けば戦後を感じさせる風景や人情も残っていた時代、そして見る側もその時代を知っていたり感じたりできた時代、だからこその傑作。今の俳優の問題ではなく時代が違うのですから、予算をいくらかけてリメイクしたところで無理しかないでしょうね。
リメイクするのは良いんですけどね高峰三枝子さん以上の松子さんには未だに出会えていないですね
先日のNHKのドラマ『犬神家の一族』を見ても、やっぱりこの第1作の映画には勝てないなぁ~と思いましたね。映画は何回見ても楽しめるけど、あのドラマは一応(前・後編)1回見れば、もういいかな…と感じました。大竹しのぶの演じた松子は、高峰三枝子さんの松子のような気品や母親の情愛が薄くて冷酷で怖い、石坂浩二さんのようなカラッとした明るさや爽やかさが無い、陰気なDr.コトーの金田一、美人の珠世役は島田陽子さんのイメージが強すぎて『何でこの人が?』という違和感しかない。青沼静馬だけがなんだか最期は哀れで、映画の静馬よりも可哀想に思えた…。ラストシーンの、佐清に金田一が面会してのやり取りは、なんか胸くそが悪くなっただけで、無いほうが良かった場面だったと思う。
曲は「犬神家の一族」が1番素晴らしかったでしょうか😄私的には「女王蜂」も好きですが😌作品的には「悪魔の手毬唄」が最高でしたね😆若山富三郎さんと岸恵子さんが素晴らしかったです😄
同感です。犬神家は、第一作であまりにもインパクトが強く、リアルタイムで見た自分には、別格な作品ですが、悪魔のの手毬唄は、何回も見たくなる名作でほぼ毎日一ヶ月近くdvdで、見続けてしまったことがあります。特に若山富三郎は、凄くよかった。もちろん、女王ハチも獄門島も大好きです。
@@無敵太郎 そうですね。犯人ではありますがリカさんの供述のセリフの最後…それほど恩田を愛していなかったら、あんな事には成らなかった…酷い男とは分かっていても好きやった…このシーンが印象的でしたね。磯川警部のリカさんを想う気持ちにも感動しました。
こうして改めて見てみると、素晴らしい俳優さんとスタッフが大集結してたんだなと感無量です。TVドラマを見てた自分にとって、金田一耕助=古谷一行なんだけど、石坂金田一もほんっと捨てがたい…。
ホント、市川✕石坂作品に乗るテーマ曲が泣かせるんですよね。人間の業とか、理不尽からくる悲哀とかを表しているようで…。
名曲・名優…素晴らしい動画に、感謝申し上げます🙇😹
キャストを見たら、全て主役クラスのそうそうたる役者さんばかりですね。
もう45年経つのですね。亡くなられた俳優さんも多いです。こんな豪華な映画は二度と作れないでしょう。ミステリーの姿をした愛のドラマを毎年観ることの出来た、かけがえのない中高生の時代を静かに思い出します。
大野雄二さまの曲で1番好きな曲❤次はカリオストロの城🤍子供の頃は怖がりながら観ましたが今は1番落ち着く作品ばかりです😌
市川監督にもっと金田一の映画を作ってほしかった。素敵な編集です。
劇中から取り出した1カット、台詞無くても画面に引き込まれてしまうこんな感覚久しぶりかも昭和の名優さん達の存在感と演技に圧倒されます
主役を演じる方々の素晴らしさも然り、脇を固める俳優さんの演技の素晴らしさ。昭和の豪華さの極みです。現代の軽快さも良いけれど、たまには背筋に芯の通った重厚な演技を見たい。
個人的には石坂浩二・金田一耕助と等々力警部・加藤武は映画史上最高のバディーの組み合わせだと思っている。
よーしっ、分かった。
よしっわかった✋
横溝シリーズ原作は杉本画伯でコレクションしています。市川監督の横溝作品のなんて素晴らしい事か。いつ聴いても愛のテーマは鳥肌が立ちます。坂口良子さんお茶目で可愛らしい。。。
幽鬼が髪を逆立てているような杉本画伯の初代犬神家が大好きです
これ程、金田一耕助に似合うメロディの調べは無いだろう怨念や愛憎に満ちたおぞまし気殺人劇の数々···人の哀しき業ゆえにおきてしまった惨劇、本当に業深い人の悲しい想いを体現して居る様だまあこの様なストーリーの人間ドラマは今の世では再び製作するのは既に無理だと思う金田一耕助へ 永遠に····。
よし、もう一回観よう! 妻に呆れられながら‥
原作ファンでした。なんとハンサムな金田一かと映画を観て思った中学生時代、こうして観ると岸惠子さん主演だった悪魔の手鞠歌が良かったかな。今は疎遠になってしまった男友達と蒲田!の映画館に病院坂の首くくりの家を観に行った事等懐かしく思い出します。このテーマ曲大野雄二さんだったのですね。横溝物によくあった哀しき殺人者達の切ないメロディーですね。
同感です!高校生の頃、夢中になって原作を読んでは、劇場に観に行ってました。この音楽も懐かしい。また観たくなりました。
冒頭とエンディングで聴くと同じ曲でも何だか感じが違うんだよなぁ。
我々年配者にとっては、出演者、ストーリー、画像、音楽、時代背景、全部揃った最高傑作!
個人的には石坂金田一の豪華さもいいんですが、古谷金田一。さらには中尾彬金田一の本陣殺人事件が好きなんですけどね。ただ渥美金田一は勘弁だった。
病院坂ラストシーンの悲しげな金田一が立ち去るところで終わる編集の仕方、余韻があってすごくいいですあと最近終わったアマゾンプライムの金田一シリーズ見放題復活しないかなぁ
子供の頃はTVで金曜か土曜?に流れてて、親と一緒に観てて大変怖かった。が謎が段々解き明かされていくのが面白かった。今TVでやっても面白いと思うのだが…やはりコンプライアンスの問題があるのだろうか?勿体ない。
銀幕スターは銀幕の中で、テレビドラマのトレンディー俳優はテレビの中で、それぞれ劇中で良い味わいが出ていて楽しかたなあ。。。ふと人気が出てしまった若手タレントが主役を張るのも悪くは無いが、重みが違うわね〜。。。。。
スケキヨに会わせてくださ〜い(TдT)
일본 음악 찾다가 알게 되었는데 음악이 너무 좋네요
やはり金田一作品は市川崑&石坂浩二がベストですね。そして音楽は大野雄二。「犬神家の一族」の冒頭。人気の無い犬神家の中をカメラが映し出すシーンで鳴る、ベースの異様な響きは何度見ても心動きます。そして明朝体を駆使したキャスト名。本当に画期的だった。少し若い世代だと「エヴァ風」なんだろうけど、市川崑へのオマージュなんですよね、あれは。
3:19「よ~し。分かった!」3連発(^^)当初は「獄門島」でシリーズ終了させる予定だったからラスト「全部わしが間違ってた!」って粋な台詞があるんですよね。
そうです。「女王蜂」が断れなくって、今度は「金田一君、また会おう❗」になって「病院坂~」でしたね。
懐かしい役者さんが出られてて、感慨深いです。亡くなられてしまった方も多いですしね。
金田一耕助は石坂さんに限りますね。
坂口良子さんが滅茶苦茶可愛い😊!白いマスクしたスケキヨさんは、俳優誰ですかね?🤔
坂口さん本当にかわいい✨大好きなんです😂
石坂浩二版の八つ墓村が観てみたい。
私の中で【金田一耕助】はテレビ📺シリーズの古谷一行さん一択😊
身だしなみにズボラな金田一さんに対して、身だしなみがビシッと決まっている犯人側。片や大都会東京から来た探偵、片や由緒ある裕福な家柄。背負っているものが、あまりにも違っているんだろうなあ。一見ラフに見える金田一さんだけど、そうでないと事件は解決できないと思う。
金田一耕助シリーズは見ごたえがありますね。市川崑監督なので映像は圧巻です。石坂浩二さんもとてもお若い。時間を作ってでもきちんと見るべきシリーズ作品だと思いました。動画ありがとうございます。
日本ミステリー映画史上最高峰原作も俳優も演出も美術も衣装も何もかも素晴らしい時代劇は素晴らしい技術を持った殺陣や所作、美術等の制作スタッフが継承されておらず衰退の一途と言われているが、この時代の作品を見ると時代劇だけに限った問題ではないと感じます。
時代は変わっても人の怨念や欲望は変わらない。おどろおどろした中で加藤武氏のちょっと抜けた警部役が何とも好きでした。
この犬神家の一族では、警部では無く警察署長です。橘警察署長次の悪魔の手毬唄では、発音は同じだが、別名の立花捜査主任、獄門島では、等々力警部と別人です。
おススメに出てきたので拝見させていただきました。大野さんの曲は、どれを聞いてもなぜかジワっと来ちゃいますねぇカリオストロの城のエンディングとかテレビ版のコブラもそうだったかしら…
このシリーズは問答無用の傑作!定期で何度も観たくなる!
NHK BSプレミアムで今まで何度も再放送してますよね。
生まれて、生きて、死んでいく。タモリ、たけし、さんまさん達が亡くなったら、俺も近いなと思うと思う。皆さん、もういない。まさか坂口良子さんがいなくなるとは子供の頃考えてもみませんでした。ありがとうございました。
島田陽子さんと大原麗子さんのヒロインは格別!永遠に忘れません。
昭和の雰囲気大好き
島田陽子さん美しいもん
良かったなぁ ~音楽も最高だった❗️
市川金田一シリーズを4分そこらで味わった気になれる良い動画でした!でも、見てない人は是非5作全部見てほしい!!今見ても色褪せない市川崑監督の映像美と音楽がそこにはあります。
素晴らしい!映画好きにはたまりません。このころの役者さんたちは、主役も大部屋役者と言われた役者さんたち皆良かったです。横溝正史...角川映画...とても良い時代でした。皆さん活き活きしてますね!
金田一役は石坂浩二が一番似合ってた知的な側面が雰囲気から感じた他の人は知的差を全く感じなかった
本当に大好きです この曲
坂口良子がいいな。
改めて見て見ると出演者の豪華な面々……もうこのような映画は、作れないでしょうね昨今の映画は、20代で高校生役を演じたりマンガを映画化したりと……つまんないわ
確かに……。そんな風潮に庵野監督は真っ向から挑戦しているように見えますが……。他の人にも挑んで貰いたい!
大野雄二の音楽と市川崑の映画は合うなぁ。出演者が豪華。
島田陽子さん
坂口良子さん
大原麗子さん
冲雅也さん
美しい方々
映画の中で永遠に咲き誇れと思う。
やはり、金田一耕助を演じて最高なのは石坂浩二さんです!この人の右に出る俳優さんはいらっしゃいません!現在は相棒での甲斐嶺明氏を演じてますが……やはり名探偵が一番似合いますね!
その通りだと思いますね。
とにかく石坂浩二さんが初めて原作の風貌通りの金田一耕助を演じたんです。
しかも、市川崑さんらの手によって原作よりもさらに魅力的に仕上がりましたね。
この頃と…今の時代を見て🤔
役者の色濃さが…
煮物料理のように、じんわりと沁みる役者が減った気がする…
と、思いませんか?
金田一先生🤔
色々な犬神家の一族を観ましたがやはり1976年のが1番ですね
改めて高峰三枝子さん、三条美紀さん、草笛光子さんの演技力の凄さを思い知りました
坂口良子さん・・・綺麗だな~
素晴らしい編集。死体発見シーンのおどろおどろしさを見た後に、加藤武さん、坂口良子さん、のシーンを並べてくる辺りわかってらっしゃる。まさに一服の清涼剤。そして、エンディングは言わずもがな。
スゲー😳市川崑みたいな編集😳
ルパンといい人間の証明といい、一聴してこの人とわかる、時代を象徴するサウンドクリエイターでした。
砂の器と犬神家の一族、、、、この二つが邦画で大きな感激を受けた曲です
主役級の大物俳優が束になって出演していた。日本映画の黄金時代。もう二度とこんな映画作れないだろうな。素晴らしい動画編集ありがとうございます。
大物俳優という人がいなくなった
いろんな役者さんが金田一を演じてるけどやっぱり石坂浩二さん。
古谷一行なんだな
哀愁を感じるのは石坂浩二だよね。
古谷一行は色気を感じた。
面白かったなあ…。
そうなんです!!
ただの恐ろしい話ではなく、愛の話なんです😭素晴らしい。そして、女優が美しい。
金田一はやはり石坂さんが1番です、、、穏やかな語り口、しかし芯の強さがうかがえる受け答え。こんな語り口、今の日本人に出来るのか、、、?
お茶の世界には残っていますけどね
ラストの石坂浩二。弥生奥様の死と跪いて泣く三之介の姿に憐憫のまなざしで見つめ、やがて立ち去る金田一耕助の姿はシリーズ5作を締めくくるのにふさわしいエンディングですね
愛のテーマは とても曲は好きです 特に愛おしくて 淋しい様に聞こえますね さすが大野先生素晴らしいです
市川崑監督がどれだけ前衛的だったか、今観てしみじみ感じます。どのカット割も斬新で飽きさせず、女優陣の美しさを何倍にも膨らませ、5作品目がちょうど自分の生まれた年に放映されていましたが、大人になって知り、何度観てもまた見直したくなる傑作ぞろいです。
@@user-mr8id3pb9r さま
原作通りのいでたちの金田一耕助は「犬神家」が初めてです。拳銃をぶっ放す金田一やジーンズを履いた金田一には違和感があります。
前衛さにかけては同時代のアヴァンギャルドな面々(笑)には全く及ばんが
大衆むけにチューニングする技術に長けていたのが市川崑やでw
市川崑監督はドラマ「木枯らし紋次郎」にも関わっています。よかったらご覧ください。シリーズ後半には鈴木清純?に変わり、雰囲気が安っぽくなっていますので、お気をつけください。
チューリップハットにマント姿で風染みる林や灰色の山道を歩く金田一耕助の石坂浩二さんは絵になっているね。その画面を上手く表現している市川崑監督も最高だね。
色んな方が演じる金田一耕助を見てきたけど、やっぱり石坂浩二さん演じる金田一耕助が一番しっくりします。どの作品も面白かったし最高です。
石坂浩二さんの金田一耕助は、やっぱりハマり役でしたね。当時、別の役で他のドラマにも出演されてましたけど、人の良さそうな感じもあって、ともすると垢抜け無い、やや地味な好青年の役柄が多く、どちらかと言うと脇役キャラでしたけど、金田一耕助シリーズでは、実に存在感のある主人公の金田一耕助を演じられていました。原作の金田一耕助とは違うんですけど、正直、原作を超えていると思います。
同感。市川崑さんのアイデアに脱帽!
松子夫人を演じられた高峰三枝子さんの鬼気迫る迫真の演技にはほんとうに脱帽するしかない。金田一耕助を演じられた石坂浩二さんの演技もとにかくうまい。とにかく役者が素晴らしすぎる。
なんだか大滝秀治さんの存在が現世と”幻世”をつなぐような、独特の人のように感じました。
あの頃の映画の、なんと贅沢だったことか。そして、音楽のなんと完成されていたことか。あらためて気づかされます。
主さん・・・「病院坂~」に出演した横溝先生を忘れてますよ・・・
加藤武さんと坂口良子さん、待ってました!
この二人がいないと始まらない。
石坂浩二さんの金田一耕助シリーズが、一番好きです。出演されている俳優さんたちも豪華でそれぞれに圧倒されます。素晴らしい作品の数々です。最高です。
ラスト付近の映像が、よみがえる。
「金田一さんに、よろしく。」
「はぁ・・じゃあ、行ってきまぁす。」
「まだ、早いんじゃないかな。」
柱時計を見る、おハルさん。
「あ、署長さんや、珠世さんや、ホテルの女中さんが、時間に駅へ送りに行くと、言ってましたよ。」
「えっ、」
「もちろん、私も行きます。」
「弱ったなあ、僕は見送られるの苦手なんですよ、困ったなあ・・予定の列車より早いの何時でしょうか?」
「そんなぁ、あなたぁ・・」
電話のベル
電話にでる古館弁護士
「・・僕、駅で調べます・・それでは、・・いろいろお世話になりました。」
戸の開閉の音
受話器をあてたまま振り向く、古館弁護士
「あらぁ・・お前も金田一さんを、お見送りに行くの?」
「あの人の事、忘れられない。」
「お出かけですか?」
「駅へ・・ちょっと。」
「消防署の連中が、もうすぐ来るんですがねえ。」
「ん~、待たせとけ❗」
駅でのアナウンス
あわてて、落とした帽子を拾い、列車に飛び乗る金田一
完
このシリーズで強烈なインパクトを与えまくった女優さんといえば白石加代子さん。
悪魔の手毬唄、女王蜂、病院坂の首縊りの家に出演されましたが、同一人物とは思えない怪演でした。
他の作品では明るいおばさんを演じるなど本当に演技の幅が広い女優さんだと思います。今でも大好きな女優さんです。
坂口良子さん、キレイだったなぁ。加藤武さん、三木のり平さん、草笛光子さん、小林昭二さん、大滝秀治さんの5人は、五作品全てに出演されてますよね。『女王蜂』では小林昭二さんと佐々木剛さんの共演されてましたよね。個人的には『獄門島』と『悪魔の手毬唄』が好きです。五作品、DVDで持ってます。
やっぱり加藤武さんだね😊
犬神家の一族が好き過ぎてDVD買いました。
何度も何度も見ています。
日本映画で一番好きな作品金田一耕助シリ―ズ
市川混監督が録る映像美には引き込まれた
この頃の女優さんは美しく華やかだった俳優も一流で皆演技力だけでなく色気があった
いろんな俳優が金田一耕助を演じたが石坂浩二演ずる金田一には汚い身なり設定でも品と色気を感じられ他の俳優を圧倒していたと思う音楽も全てが一流揃いの最高のシリ―ズ映画
市川崑の金田一映画は恐ろしさの中にも美と郷愁が溢れている極上の映画でした。
40数年前、新宿の映画館のオールナイト上映で金田一シリーズ3本立て見ました。既に何度も見ていたので、始発まで寝るつもりが、ぶっ通しで見てしまいました。何度見ても見飽きることがない。市川崑監督の新作が見れないのが残念です。
加藤武さんの粉薬を吹くのと、よし!わかった!は定番でしたね😂
加藤武さんへの愛を感じる🤗
もう再現できない
日本の原風景と俳優さんの重厚さ
本当にその通りです。
素晴らしい俳優陣
素晴らしい楽曲
日本人の血に流れる
カルマの様な脚本
流れるような映像美
事件の解決に奔走し
謎を解いて尚、
悲哀をまとう探偵の
哀愁
もう、作れませんよね
こんな映画
@@龍神-x5j 小説のようなやりきれない陰惨な事件はなくならない。長野の事件しかり
悲しいです
まあ、角川が金田一映画はじめた70年代後半には、
60年代の寅さんを「もう失われた日本の原風景」とか言っていたわけだがw
きっと60年代には50年代を指して「失われた風景」とか言ってたに違いないw
いやいや、皆さんのおっしゃるとおり。役者さんの一つ一つの、ちょっとしたカットの表情だけでも素晴らしい。今は、自分の歳のせいでしょうが、スリラーサスペンス観ても、ゾッとしないし、パロディーか、かくし芸大会かと想う。大河しかり。なんでこうなんだ。
@@sepa3435
常に更新され失い続けてんだから当たり前
当時の役者さん達は個性派揃いで作品全体の幅広さ、奥深さ、重厚感に満ちてますね。
大野雄二らしい作品ですよね。ルパンだけじゃなく、黄金の犬とかも好き。
悪魔の手鞠唄めちゃくちゃ良かった。犬神家はもちろん名作。
めちゃくちゃいい編集、永久保存して欲しい。
「金田一シリーズ」と真に呼べるのはこの市川崑・石坂浩二コンビの5部作だけだと思いますね。
1970年代の後半がすっぽりと収まるこのシリーズ。その頃の日本には敗戦直後の風景と匂いがまだ残ってました。今ではとても出せない雰囲気ですね。なんぼCGで加工しても無理だと思います。どうしたってこの「感じ」はね。
名作ばかり✨
素晴らしい俳優の演技✨
まさに金字塔です
昭和の女優さんは気品がある。
特に高峰三枝子さんは、
今の女優にはない、圧倒的な威圧感がある。
誰もが彼女の前ではひれ伏するでしょう、
加藤武さんの「よし、わかった!」集を入れて下さってありがとうございました。
悪魔の手毬唄の北公次さんの
「あ~母さん」に号泣
獄門島の大原麗子さんの「私、島から出たことがないんです」「金田一
さんが羨ましい連れ出してほしい」
にドキドキ❤
もう、泣けてくるな……
シリーズ五作品を遺してくれた制作スタッフ・出演者に感謝!(泣)
横溝正史シリーズ、大好きでした。魅力的な
トリックの意外性もあるけれど、そして金田一耕助の独特のキャラクターはもちろんですが。
全ての作品で、犯人はただの悪人ではなくて、哀しくて美しい。
当時全ての映画見て感動して特に「悪魔の手毬唄」の岸惠子さんに憧れて、いきなり劇団ひまわりに入ったことを思います。
物にはなりませんでしたけど、懐かしい思い出です。
5作品でも少ないと思います
石坂浩二さんの金田一耕助の
作品は本当に良かったですよね💦
@@おきよ-d7e たしかに
こうやって編集して見ていたら怖かったイメージがフランス映画を見ている気分になって来ました。😌
人を殺す事の重さ 当時の作品のほうが伝わる 今は殺人も軽くなってしまった
深い。
ようし❗️わかった‼️
やはり当時の35mmフィルムの質感、巨匠市川崑監督のおっしゃる光と影の世界。今の高感度のビデオ撮影ではどうしても暗部が持ち上がってしまうんですね。今のデジタル技術でリマスターしたものより当時のままの映像の方が自分は好きです。
松子夫人が、若林も誰も殺さず、佐清が躊躇せずに早く帰っていれば、珠世と佐清が結婚して遺産を得、佐清と、珠世の性格なら改めて自分たちの遺産を他の血縁者たちに分配しだろうに・・・
この時代の女優さんは
みんな綺麗な人が多いふ
映像を拝見すると、既に他界した方も多く
とても懐かしいですね
ガラケーの時代に、着信音にしていました。
『犬神家の一族』は、日本映画の大傑作です。 何回見ても新鮮で、キャスティングも完璧だった。 それなのに、わざわざリメイクする必要がどこにあったのか?と、疑問しか感じなかった。 金田一耕助役は、やっぱり石坂浩二さんが一番ピッタリの嵌まり役だったと、私も思います!
いまだに 忘れられない名作
映画の醍醐味を主題歌と 共に 興奮したのはこの作品が私の一番です
何度観たか
初代は流石しかありません
私も石坂金田一が一番好きです❤
島田陽子の美しさも神がかってましたね。
70年代、まだ地方に行けば戦後を感じさせる風景や人情も残っていた時代、そして見る側もその時代を知っていたり感じたりできた時代、だからこその傑作。
今の俳優の問題ではなく時代が違うのですから、予算をいくらかけてリメイクしたところで無理しかないでしょうね。
リメイクするのは良いんですけどね
高峰三枝子さん以上の松子さんには未だに出会えていないですね
先日のNHKのドラマ『犬神家の一族』を見ても、やっぱりこの第1作の映画には勝てないなぁ~と思いましたね。映画は何回見ても楽しめるけど、あのドラマは一応(前・後編)1回見れば、もういいかな…と感じました。
大竹しのぶの演じた松子は、高峰三枝子さんの松子のような気品や母親の情愛が薄くて冷酷で怖い、石坂浩二さんのようなカラッとした明るさや爽やかさが無い、陰気なDr.コトーの金田一、美人の珠世役は島田陽子さんのイメージが強すぎて『何でこの人が?』という違和感しかない。青沼静馬だけがなんだか最期は哀れで、映画の静馬よりも可哀想に思えた…。
ラストシーンの、佐清に金田一が面会してのやり取りは、なんか胸くそが悪くなっただけで、無いほうが良かった場面だったと思う。
曲は「犬神家の一族」が1番素晴らしかったでしょうか😄私的には「女王蜂」も好きですが😌
作品的には「悪魔の手毬唄」が最高でしたね😆若山富三郎さんと岸恵子さんが素晴らしかったです😄
同感です。
犬神家は、第一作であまりにもインパクトが強く、リアルタイムで見た自分には、別格な作品ですが、
悪魔のの手毬唄は、何回も見たくなる名作でほぼ毎日一ヶ月近くdvdで、見続けてしまったことがあります。特に若山富三郎は、凄くよかった。
もちろん、女王ハチも獄門島も大好きです。
@@無敵太郎 そうですね。
犯人ではありますがリカさんの供述のセリフの最後…それほど恩田を愛していなかったら、あんな事には成らなかった…酷い男とは分かっていても好きやった…このシーンが印象的でしたね。磯川警部のリカさんを想う気持ちにも感動しました。
こうして改めて見てみると、素晴らしい俳優さんとスタッフが大集結してたんだなと感無量です。
TVドラマを見てた自分にとって、金田一耕助=古谷一行なんだけど、石坂金田一もほんっと捨てがたい…。
ホント、市川✕石坂作品に乗るテーマ曲が泣かせるんですよね。
人間の業とか、理不尽からくる悲哀とかを表しているようで…。
名曲・名優…素晴らしい動画に、感謝申し上げます🙇😹
キャストを見たら、全て主役クラスのそうそうたる役者さんばかりですね。
もう45年経つのですね。亡くなられた俳優さんも多いです。こんな豪華な映画は二度と作れないでしょう。ミステリーの姿をした愛のドラマを毎年観ることの出来た、かけがえのない中高生の時代を静かに思い出します。
大野雄二さまの曲で1番好きな曲❤
次はカリオストロの城🤍
子供の頃は怖がりながら観ましたが今は1番落ち着く作品ばかりです😌
市川監督にもっと金田一の映画を作ってほしかった。素敵な編集です。
劇中から取り出した1カット、台詞無くても画面に引き込まれてしまう
こんな感覚久しぶりかも
昭和の名優さん達の存在感と演技に圧倒されます
主役を演じる方々の素晴らしさも然り、脇を固める俳優さんの演技の素晴らしさ。昭和の豪華さの極みです。現代の軽快さも良いけれど、たまには背筋に芯の通った重厚な演技を見たい。
個人的には石坂浩二・金田一耕助と等々力警部・加藤武は映画史上最高のバディーの組み合わせだと思っている。
よーしっ、分かった。
よしっわかった✋
横溝シリーズ原作は
杉本画伯でコレクションしています。
市川監督の横溝作品のなんて素晴らしい事か。いつ聴いても愛のテーマは鳥肌が立ちます。坂口良子さんお茶目で可愛らしい。。。
幽鬼が髪を逆立てているような杉本画伯の初代犬神家が大好きです
これ程、金田一耕助に似合うメロディの調べは無いだろう
怨念や愛憎に満ちたおぞまし気殺人劇の数々···人の哀しき業ゆえにおきてしまった惨劇、本当に業深い人の悲しい想いを体現して居る様だ
まあこの様なストーリーの人間ドラマは今の世では再び製作するのは既に無理だと思う
金田一耕助へ 永遠に····。
よし、もう一回観よう! 妻に呆れられながら‥
原作ファンでした。なんとハンサムな金田一かと映画を観て思った中学生時代、こうして観ると岸惠子さん主演だった悪魔の手鞠歌が良かったかな。今は疎遠になってしまった男友達と蒲田!の映画館に病院坂の首くくりの家を観に行った事等懐かしく思い出します。このテーマ曲大野雄二さんだったのですね。横溝物によくあった哀しき殺人者達の切ないメロディーですね。
同感です!
高校生の頃、夢中になって原作を読んでは、劇場に観に行ってました。この音楽も懐かしい。また観たくなりました。
冒頭とエンディングで聴くと同じ曲でも何だか感じが違うんだよなぁ。
我々年配者にとっては、出演者、ストーリー、画像、音楽、時代背景、全部揃った最高傑作!
個人的には石坂金田一の豪華さもいいんですが、古谷金田一。さらには中尾彬金田一の本陣殺人事件が好きなんですけどね。ただ渥美金田一は勘弁だった。
病院坂ラストシーンの悲しげな金田一が立ち去るところで終わる編集の仕方、余韻があってすごくいいです
あと最近終わったアマゾンプライムの金田一シリーズ見放題復活しないかなぁ
子供の頃はTVで金曜か土曜?に流れてて、親と一緒に観てて大変怖かった。が謎が段々解き明かされていくのが面白かった。今TVでやっても面白いと思うのだが…やはりコンプライアンスの問題があるのだろうか?勿体ない。
銀幕スターは銀幕の中で、テレビドラマのトレンディー俳優はテレビの中で、それぞれ劇中で良い味わいが出ていて楽しかたなあ。。。
ふと人気が出てしまった若手タレントが主役を張るのも悪くは無いが、重みが違うわね〜。。。。。
スケキヨに会わせてくださ〜い(TдT)
일본 음악 찾다가 알게 되었는데 음악이 너무 좋네요
やはり金田一作品は市川崑&石坂浩二がベストですね。そして音楽は大野雄二。「犬神家の一族」の冒頭。人気の無い犬神家の中をカメラが映し出すシーンで鳴る、ベースの異様な響きは何度見ても心動きます。そして明朝体を駆使したキャスト名。本当に画期的だった。少し若い世代だと「エヴァ風」なんだろうけど、市川崑へのオマージュなんですよね、あれは。
3:19「よ~し。分かった!」3連発(^^)
当初は「獄門島」でシリーズ終了させる予定だったからラスト「全部わしが間違ってた!」って粋な台詞があるんですよね。
そうです。「女王蜂」が断れなくって、今度は
「金田一君、また会おう❗」になって
「病院坂~」でしたね。
懐かしい役者さんが出られてて、感慨深いです。
亡くなられてしまった方も多いですしね。
金田一耕助は石坂さんに限りますね。
坂口良子さんが滅茶苦茶可愛い😊!白いマスクしたスケキヨさんは、俳優誰ですかね?🤔
坂口さん本当にかわいい✨
大好きなんです😂
石坂浩二版の八つ墓村が観てみたい。
私の中で【金田一耕助】はテレビ📺シリーズの古谷一行さん一択😊
身だしなみにズボラな金田一さんに対して、身だしなみがビシッと決まっている犯人側。片や大都会東京から来た探偵、片や由緒ある裕福な家柄。背負っているものが、あまりにも違っているんだろうなあ。一見ラフに見える金田一さんだけど、そうでないと事件は解決できないと思う。
金田一耕助シリーズは見ごたえがありますね。
市川崑監督なので映像は圧巻です。
石坂浩二さんもとてもお若い。
時間を作ってでもきちんと見るべきシリーズ作品だと思いました。
動画ありがとうございます。
日本ミステリー映画史上最高峰
原作も俳優も演出も美術も衣装も何もかも素晴らしい
時代劇は素晴らしい技術を持った殺陣や所作、美術等の制作スタッフが継承されておらず衰退の一途と言われているが、この時代の作品を見ると時代劇だけに限った問題ではないと感じます。
時代は変わっても人の怨念や欲望は変わらない。おどろおどろした中で加藤武氏のちょっと抜けた警部役が何とも好きでした。
この犬神家の一族では、警部では無く警察署長です。
橘警察署長
次の悪魔の手毬唄では、発音は同じだが、別名の立花捜査主任、獄門島では、等々力警部と別人です。
おススメに出てきたので拝見させていただきました。
大野さんの曲は、どれを聞いてもなぜかジワっと来ちゃいますねぇ
カリオストロの城のエンディングとか
テレビ版のコブラもそうだったかしら…
このシリーズは問答無用の傑作!
定期で何度も観たくなる!
NHK BSプレミアムで今まで何度も再放送してますよね。
生まれて、生きて、死んでいく。
タモリ、たけし、さんまさん達が亡くなったら、俺も近いなと思うと思う。
皆さん、もういない。まさか坂口良子さんがいなくなるとは子供の頃考えてもみませんでした。ありがとうございました。
島田陽子さんと大原麗子さん
のヒロインは格別!
永遠に忘れません。
昭和の雰囲気大好き
島田陽子さん美しいもん
良かったなぁ ~音楽も最高だった❗️
市川金田一シリーズを4分そこらで味わった気になれる良い動画でした!
でも、見てない人は是非5作全部見てほしい!!
今見ても色褪せない市川崑監督の映像美と音楽がそこにはあります。
素晴らしい!映画好きにはたまりません。このころの役者さんたちは、主役も大部屋役者と言われた役者さんたち皆良かったです。横溝正史...角川映画...とても良い時代でした。皆さん活き活きしてますね!
金田一役は石坂浩二が一番似合ってた
知的な側面が雰囲気から感じた
他の人は知的差を全く感じなかった
本当に大好きです この曲
坂口良子がいいな。
改めて見て見ると出演者の豪華な面々……
もうこのような映画は、作れないでしょうね
昨今の映画は、20代で高校生役を演じたりマンガを映画化したりと……
つまんないわ
確かに……。そんな風潮に庵野監督は真っ向から挑戦しているように見えますが……。他の人にも挑んで貰いたい!
大野雄二の音楽と市川崑の映画は合うなぁ。
出演者が豪華。