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[考察]・いつもは漫才のツカミで名前を滅茶苦茶に変える野田が、ふつうに「野田です」と言った。ツカミで自分を何かに変えなかった分、漫才の中で自分を別の存在に変化させていた。ループ博士=野田。・名前を聞いた後に「おかえり」博士の名前通り村上はこの漫才アドベンチャーの世界戦をループしている。村上が漫才師としてこのゲームをやっている内は世界線のループから抜け出すことができない。村上の本名は鈴木。名前設定で本名を入れることで「漫才師として村上」ではなく「一人間としての鈴木」としてゲームに参加できるため、1週目と違う視点からプレイできる。・マリリン・ファーガーソン「人間の困ったところは何がしたかわからないことである」。生きて子孫を残すことに特化した他の生物と比べて、人間には生きるために必要不可欠な能力以上のものが備わっている。その1つが「笑い」。漫才で人を笑わせるということを追い求め続けた結果漫才のループ世界にハマった村上への皮肉の言葉として野田が捧げた言葉。・ボケボケ星人の拙いボケ最後に村上が自力でたどり着いていたように、ラスボスは村上である。その他のボケボケ星人もループの別世界からやってきた村上。しかし村上は本来ツッコミ担当なのでうまくボケることができない。ベタなボケを繰り出したり「世界の終わり」などという安易な言葉で笑いを取ろうとしたのは村上のボケパワー不足による。ラスボスとして7層にいた村上はループの中で奇跡的に自我をわずかに残した村上だったので自分はツッコミだったという記憶に基づいてツッコミを入れた。しかし皮肉にもそれが「ボケ」として認識されたため村上のツッコミにより消滅した。遺された「ありがとう」という言葉は、別の世界線の村上が今でもツッコミとして生きていることに対しての感謝の言葉だったと考えられる。・宝物漫才を見ているお客さんからの良い反応。漫才師はお客さんのウケが良かったネタを使い続けるため、それを手に入れるたびに別の公演や営業で同じネタを使う。それがループを引き起こしている原因であり、漫才師にとって最高の宝物であり、野田・村上を縛り付ける枷のようなものでもある。漫才アドベンチャーがウケ続ける限り、世界線はループしていくのである。唯一のループからの脱出方法は「漫才アドベンチャーよりウケるネタを作る」ことだが、野田はループ博士になってこのネタを使い古していく気満々であり、残された村上も面白い漫才を作ろうと苦悩するものの良いボケが思いつかない。ループ博士である野田は新しいネタを生み出そうと様々なボケを試行錯誤する村上たちを洞窟に閉じ込めボケボケ星人とし、ボケボケ星人を敵に見立てて笑いをとる「漫才アドベンチャー」に新しい世界線の村上を参加させて、お客さんからのウケという宝物を手に入れさせ、新たなボケボケ星人に変えている。・ループから抜け出す方法村上が「鈴木」という一個人としてゲームに参加。ループ博士(野田)が村上をボケボケ星人に変えている姿を目撃。ボケボケ星人たちと協力してネタを作り「漫才アドベンチャー」を遥かに超える面白い漫才を作り上げ、野田を認めさせる。
ちゃんと考察してて草これが漫才中にいってた考察サイトか。。
なんだこの考察…!?たまげたなあ
これは天才
ファッ!?
こういう不気味な終わり方のネタ好きやわ。師匠と喧嘩別れした時のオチみたいな。
村上さんの突っ込みってなんか紳士的なんだよなぁ😌
世界観が凄くて見入ってしまった。あと、普段の低音とか奇声とかに慣れてるせいか、爽やかな青年のような野田クリのループ博士の演技が新鮮で好き…
お帰りの意味→この洞窟には吸い寄せられる何かがある、人間の本能的に近づいてしまうから例え一度抜け出しても帰って来てしまう星人が洞窟を出ない理由→宝物を外の人から守ってるのではなくて宝物から外の人を守ってるから星人が同じ服を着ている理由→宝物によって星人にされた外から来た人だからボスがありがとうと言った理由→星人はツッコミによって、倒されるのではなく星人状態から解放されるからいってらっしゃい→宝物のところにいくことで星人になるから、今の人の状態から星人になるという意味でいってらっしゃい
普通にゾッとしたわw
ここから私が付け足して考察しましたもしボケボケ星人が洞窟に出ないなら宝の噂はおろか星人の噂すら出ないはずてことは誰かが洞窟に言って噂を流している。ループ博士は何度も洞窟に行ってたよね…
1:58ループ博士「そこで呼んだのが…」村上「ハァーーハァ-ハァーーハァ-」ループ博士「キミって訳」
どこかの動画で村上の座標バグ蝶ネクタイってコメント見てから蝶ネクタイが気になってしょうがない
野田ゲーパーティーで完全版作ってほしいw
俺もめちゃめちゃこのネタ好き
笑いよりマジで凝った裏設定あるゲームとしての面白みが強い今このゲームやりたいし考察サイトも見たい
ちゃんと自分の名前を言える野田偉い
どーもー漫才王でーす。漫才王でーす。漫·才·王でーす。
村上は、名前言ってないもんね村上が芸名ってなんだよwww
野田って確か村上の横に居る奴が上京した時に剥ぎ取った男の免許証に書かれていた名前なんですよね。
@@mitsutanabe7812 「村上」は芸名らしいね。本当は「村上」の後に何かしらの単語が入るらしいけど毎回滑るからやめたらしい。
たしかこの放送回って、M-1優勝した2020年よりも前に恵美ちゃんに怒られた2017年M-1明け直後の放送だったんだよね。だからこの時の野田クリ、Twitterでもそうだったんだけど少し元気がないように見える…でもこの当時ネットニュースで「M-1最下位のマヂカルラブリーになぜか仕事が殺到」って話題になってたんだよ。なんだかんだ言って恵美ちゃんに怒られてたシーン面白かったし、そこから3年後のM-1で優勝したマヂカルラブリー凄いよね。爆笑レッドカーペットで初めてマヂカルラブリーのネタ見た時から好きだから、嬉しかったなぁ。
1:07「マリリン・ファーガソン」ぐぐったら実在したwww1950年代に活躍した米国の社会心理学者。
漫才というより普通にそこらのゲームより設定が凝ってて面白いより感心が勝った
ちょっとまってこのネタ凄いな…。
これすごい素敵なネタだね。Mー1王者の今こそ地上波のネタ番組でやって欲しい。
すごい…すごいもやもやする…こういうの大好き…
わくわくする村上かわいい
「───村上。必ず。7層に。」好きすぎる
セリフに起こすとしたら完全にそれしかない
何回言うんだよ! プシューってなるかとおもた
@@kitanaki 多分それをやったらループから抜け出せる
これ大好き
野田さんの1:12の『おかえり!』って言い方が妙に可愛いっすね
奇才野田と唯一の理解者村上っていうコンビの関係性がそのままネタに表れてる
唯一の理解者って言い方すきww
「みゆひるゆ
この発想力と表現力を併せ持つ野田クリスタルという存在がもはや愛おしいよ
こういうのを漫才でやるのがまた怖さが増すな
このネタ20分とかで見たい
途中ループ博士も実はモンスターで何回言うんだよっていうツッコミ待ちなのかと思った
それ別ルート、幾つか分岐点がある
この2人の世界観好きだなぁ。これを台本にするのすごい笑
ありがちな本編では完全な結論出ず、考察サイトまわらなきゃいけない感じも表現されてるのがすごい 笑
鈴木「僕の名前は村上だよ」俺「!?!?!?」
芸人としての名前を入れないと特殊ルート入っちゃうから……(適当)
漫才なのにゲームの世界観とか設定完璧に頭に思い描けた。すごい説明力、、
2:23バトゥここ好き
笑いよりもゾクゾクが上をいっちゃってる たまんね〜
ゲームやり慣れてないからか結構本気で怖かった
お笑い演芸館の客層でゲームネタやるの凄いな
普通は結構「お笑い演芸館」向けにしてたりするけどマジカルはまったく客に迎合してないですね。でも、しゃべりはゆっくり聴き取りやすくしてる気がする。
最初の挨拶で「野田でーす」とちゃんと名乗ってる時点でかなり寄せてる
ループ博士にツッコむ事でトゥルーエンドへのルートが解禁されるんだろうけど、1周目だとループ博士にツッコむコマンドが表示されないんだろうな
ボケボケ星人の話をするループ博士の目が隠れてるの良い演出
マリリン・ファーガソンは社会学者で名言が「人間の困ったところは、何がしたいのか分からないことだ。」ってマジじゃん
これは2週目確定漫才だわ
何かいつもの汚い野田じゃなくて、綺麗な野田
これ見たかったやつです。新宿に行ったときやってたネタ。ありがとうございます!おもろい!
こんな伏線張るようなお洒落な漫才やってたのか!このネタもっとやって欲しいなー
うんこちんこ漫才が小学生にはお洒落に感じるのか、、、
@@tubeyou4686 そうだよ∩^ω^∩
スマホで遠くから観てたら襖の隙間から誰か覗いてるかと思ってヒヤッとした。
このゲームのトゥルーエンドはループ博士の言葉にツッコミ入れればいけそう
そういう正解は、既に提示されてたみたいな展開好きすぎて軟体動物になりそう
村上「ループしてんじゃねぇか!」ループ博士「気づいたようだね…」
面白いなー野田らしい、怖おもろい世界観が入ってるゲーム化してほしい野田の世界観って基本コロコロコミックとか少年漫画なんだけど時々ゆめにっき入ってる時もある
これをそのまんまKOCでやったら「コントじゃない!漫才だ!」ってなるやんねえww
あ!!伏線すげえ
ホラー苦手な俺からしたら普通に怖かったんだけどwマヂラブの漫才で恐怖感を覚えるとは思わなかったw
ニーアやUndertaleやドキドキ文芸部みたいで面白い。
野田さんむっちゃゲーム好きだから、それらのゲームの設定を拝借してこのネタを作ったのかもしれない
私もドキドキ文芸部をすごい感じましたw2週目以降からが本番w
野ー田クリスタントNondertaleボケボケ文芸部
ヴァトォォルがすき
野田の演技力ヤバイw
アンダーテールみたいな世界観
宝物が無限ループへの入り口なのかな?こんな優しい振る舞いでツッコミ師を迷い込ませるループ博士怖すぎる
どう考えたって天才じゃん
純粋に内容が"面白い"漫才が存在するとはな……これは確かに漫才と定義すべきではないなんて意見も出るわけだ
最初に「ループ博士」と名乗ることでこちらに物語の核心に触れる情報を与えるという高等テクニックを使っているにも関わらず、演技力と展開で客を物語にどんどん没入させてしまう見事な漫才。これは京極夏彦の「絡新婦の理」(じょろうぐものことわり)という長編ミステリー小説でも似た手法が使われており、冒頭でいきなり真犯人の情報をこちらに出しながらも最後の最後まで読者が「あっ!」とならないほど伏線回収がうますぎる展開になっている。そんな名作小説を彷彿とさせてしまうほどの素晴らしいギミックを散りばめた漫才に出会えて感謝です。記憶を消してもう一度見たい漫才。
このゲーム、普通にやりてぇ
おいでやすおだ、絶対全クリできる
@おちゃ 再生回数伸びそうだなw
別府ちゃんは1番最初で詰みそう
野田もええ声やなあ
これは漫才やな。
ツッコミがすごい普通すぎるの草
めっちゃ裏設定あるの草
チュートリアル2つ目の巨大ボケボケ星人の「俺の…終わり…」も、なんか怖い。最初は微妙なボケだなとしか思わなかったけど
微かに残ったボケボケ星人の自我かもしれないね
な、な、な、なんでだよ→お前が突っ込んでどうすんだよ地味に好き
俺もこの動画をループしているっ!助けてくれ・・・な、なんでだよ・・・
a Hideo Kojima gameの始まり方笑
最初のところってテイルズオブファンタジアの「この世に悪があるとすればそれは人の心だ」エドワード・D・モリスンのオマージュ?
既視感あると思ってたらそれだ!!
自分も絶対そうだと思いました。元ネタ知らない人に面白さ伝わるかわからないですがこういう所めっちゃ好き
吊り革との差が凄いなw
内容が東洋館とミスマッチすぎて面白い
絶対トゥルーエンドあるやつ
M-1のネタとはまったく違うけど、FFとかマンガとかの伏線大好きな野田らしい、めちゃくちゃマヂラブっぽい漫才だよね
野田クリ天才すぎる
一時期ラーメンズに影響を受けてたとは聞いてたがなるほど"笑える"だけじゃない面白さがある…
このネタ1番好きかも
ゲームの始まり方が、テイルズオブファンタジアwww
最後のツッコミが「なんでだよ」だったら夜寝れなくなってた
鈴木が村上って名前で漫才やってるのが1番怖い
村上飛車角落ちで斎藤
このネタ初めて観る!いつもと違う雰囲気だけど、野田クリ劇場満載だ!
ゲームあるあるが過ぎるw
この回、たしかM-1優勝した2020年頃じゃなくて、決勝で最下位になってしまった上に恵美ちゃんに怒られた2017年M-1グランプリ明け直後の『お笑い演芸感』でM-1ファイナリスト特集として放送されてたやつじゃなかったかな。
マヂラブの新しい断面を見てしまった…哲学的ですね…どっちがネタ書いたんだろ…
断面は見るなw側面を見ろw
@@maymery5272 嫌です。
@@ちゃん-c7j うるせぇ。シャケ小屋帰れや!
@@ちゃん-c7j あれ?一応確認したいんだけど断面を側面ってツッコませるぼけじゃなかったの?w
野田さんが自己紹介をしている、、、
マヂカルラブリーの貴重なシアター系漫才
マヂカルラブリー大好きです❤️
設定自体は三拍子のアプリ漫才でもあるけど怖くするところがイカれてる
夜に見て普通に怖くなっちゃった
ボケボケ星人の発音が毎回怪しい
草
モケモケ星人
すごい狭い範囲の人が爆笑する漫才🤣
漫才アドベンチャーゲームやりてー!ボケボケ星人にはシュール系とか正統派みたいに種族があって、それに対してツッコミにも種類があってドラクエの呪文のように選んでいくとか…そういう感じで実際にゲーム化できそう!
15年くらい前ゲーセンにツッコミのゲームあったの思いだしたわ
・ラスボスのボケが何故自分の必殺ツッコミ?・ラスボスがやられた後に何故ありがとうって言った?・宝物の正体とは???考えるほど怖くなるなこれ……
ラスボスが自分自身説?宝物と呼ばれているものは人をボケボケ星人に変貌させるなにか?あとは知らん
ループ博士が明らかに黒幕の匂いする
7層が最終層って誰が見つけたんだろう…
ゲーム冒頭の言葉でテイルズオブファンタジアの「この世に悪があるとすればそれは人の心だ」って始まるのを思い出したわwあ、同じようなコメントあったけど一応残しますw
このゲームは「タカラモノ」を目指した勇者達が全て「ボケボケ星人」になるというループがある。宝物に触れ「ボケボケ星人」になってしまった勇者は全員ツッコミと洞窟から出ることを禁止されるこの呪いを解くにはまた別の勇者からツッコミをされる必要があるそう、悪役はそれを面白おかしくループさせている彼なのだ。
時系列わからんけど野田クリ、まどマギ見たんかな?
野田さんの裏があるセリフの一つ一つが面白すぎる、、黒幕はループ博士か、、
ぬきたしやってるだけあるなww
いちばん面白い
いそうでいなさそうな偉人の名前に、ありそうでなさそうな名前マリリン ホンガーソン
この路線おもしろい
なにこのシャレたネタ…好き…!!
この2人の相性めちゃめちゃ良い。
崇裕が初っぱなから自分の名前が村上という嘘をついている
崇裕ね
@@2世バルデラマ 失礼しました
マヂカルラブリー、M-12020優勝おめでとうございます。
[考察]
・いつもは漫才のツカミで名前を滅茶苦茶に変える野田が、ふつうに「野田です」と言った。
ツカミで自分を何かに変えなかった分、漫才の中で自分を別の存在に変化させていた。
ループ博士=野田。
・名前を聞いた後に「おかえり」
博士の名前通り村上はこの漫才アドベンチャーの世界戦をループしている。村上が漫才師としてこのゲームをやっている内は世界線のループから抜け出すことができない。村上の本名は鈴木。名前設定で本名を入れることで「漫才師として村上」ではなく「一人間としての鈴木」としてゲームに参加できるため、1週目と違う視点からプレイできる。
・マリリン・ファーガーソン
「人間の困ったところは何がしたかわからないことである」。生きて子孫を残すことに特化した他の生物と比べて、人間には生きるために必要不可欠な能力以上のものが備わっている。その1つが「笑い」。漫才で人を笑わせるということを追い求め続けた結果漫才のループ世界にハマった村上への皮肉の言葉として野田が捧げた言葉。
・ボケボケ星人の拙いボケ
最後に村上が自力でたどり着いていたように、ラスボスは村上である。その他のボケボケ星人もループの別世界からやってきた村上。しかし村上は本来ツッコミ担当なのでうまくボケることができない。ベタなボケを繰り出したり「世界の終わり」などという安易な言葉で笑いを取ろうとしたのは村上のボケパワー不足による。ラスボスとして7層にいた村上はループの中で奇跡的に自我をわずかに残した村上だったので自分はツッコミだったという記憶に基づいてツッコミを入れた。しかし皮肉にもそれが「ボケ」として認識されたため村上のツッコミにより消滅した。遺された「ありがとう」という言葉は、別の世界線の村上が今でもツッコミとして生きていることに対しての感謝の言葉だったと考えられる。
・宝物
漫才を見ているお客さんからの良い反応。
漫才師はお客さんのウケが良かったネタを使い続けるため、それを手に入れるたびに別の公演や営業で同じネタを使う。それがループを引き起こしている原因であり、漫才師にとって最高の宝物であり、野田・村上を縛り付ける枷のようなものでもある。漫才アドベンチャーがウケ続ける限り、世界線はループしていくのである。唯一のループからの脱出方法は「漫才アドベンチャーよりウケるネタを作る」ことだが、野田はループ博士になってこのネタを使い古していく気満々であり、残された村上も面白い漫才を作ろうと苦悩するものの良いボケが思いつかない。ループ博士である野田は新しいネタを生み出そうと様々なボケを試行錯誤する村上たちを洞窟に閉じ込めボケボケ星人とし、ボケボケ星人を敵に見立てて笑いをとる「漫才アドベンチャー」に新しい世界線の村上を参加させて、お客さんからのウケという宝物を手に入れさせ、新たなボケボケ星人に変えている。
・ループから抜け出す方法
村上が「鈴木」という一個人としてゲームに参加。
ループ博士(野田)が村上をボケボケ星人に変えている姿を目撃。
ボケボケ星人たちと協力してネタを作り「漫才アドベンチャー」を遥かに超える面白い漫才を作り上げ、野田を認めさせる。
ちゃんと考察してて草
これが漫才中にいってた考察サイトか。。
なんだこの考察…!?たまげたなあ
これは天才
ファッ!?
こういう不気味な終わり方のネタ好きやわ。師匠と喧嘩別れした時のオチみたいな。
村上さんの突っ込みってなんか紳士的なんだよなぁ😌
世界観が凄くて見入ってしまった。
あと、普段の低音とか奇声とかに慣れてるせいか、爽やかな青年のような野田クリのループ博士の演技が新鮮で好き…
お帰りの意味→この洞窟には吸い寄せられる何かがある、人間の本能的に近づいてしまうから例え一度抜け出しても帰って来てしまう
星人が洞窟を出ない理由→宝物を外の人から守ってるのではなくて宝物から外の人を守ってるから
星人が同じ服を着ている理由→宝物によって星人にされた外から来た人だから
ボスがありがとうと言った理由→星人はツッコミによって、倒されるのではなく星人状態から解放されるから
いってらっしゃい→宝物のところにいくことで星人になるから、今の人の状態から星人になるという意味でいってらっしゃい
普通にゾッとしたわw
ここから私が付け足して考察しました
もしボケボケ星人が洞窟に出ないなら宝の噂はおろか星人の噂すら出ないはずてことは誰かが洞窟に言って噂を流している。
ループ博士は何度も洞窟に行ってたよね…
1:58
ループ博士「そこで呼んだのが…」
村上「ハァーーハァ-ハァーーハァ-」
ループ博士「キミって訳」
どこかの動画で村上の座標バグ蝶ネクタイってコメント見てから蝶ネクタイが気になってしょうがない
野田ゲーパーティーで完全版作ってほしいw
俺もめちゃめちゃこのネタ好き
笑いよりマジで凝った裏設定あるゲームとしての面白みが強い
今このゲームやりたいし考察サイトも見たい
ちゃんと自分の名前を言える野田偉い
どーもー漫才王でーす。漫才王でーす。漫·才·王でーす。
村上は、名前言ってないもんね
村上が芸名ってなんだよwww
野田って確か村上の横に居る奴が上京した時に剥ぎ取った男の免許証に書かれていた名前なんですよね。
@@mitsutanabe7812 「村上」は芸名らしいね。本当は「村上」の後に何かしらの単語が入るらしいけど毎回滑るからやめたらしい。
たしかこの放送回って、M-1優勝した2020年よりも前に恵美ちゃんに怒られた2017年M-1明け直後の放送だったんだよね。
だからこの時の野田クリ、Twitterでもそうだったんだけど少し元気がないように見える…
でもこの当時ネットニュースで「M-1最下位のマヂカルラブリーになぜか仕事が殺到」って話題になってたんだよ。
なんだかんだ言って恵美ちゃんに怒られてたシーン面白かったし、そこから3年後のM-1で優勝したマヂカルラブリー凄いよね。爆笑レッドカーペットで初めてマヂカルラブリーのネタ見た時から好きだから、嬉しかったなぁ。
1:07「マリリン・ファーガソン」
ぐぐったら実在したwww
1950年代に活躍した米国の社会心理学者。
漫才というより普通にそこらのゲームより設定が凝ってて面白いより感心が勝った
ちょっとまってこのネタ凄いな…。
これすごい素敵なネタだね。Mー1王者の今こそ地上波のネタ番組でやって欲しい。
すごい…すごいもやもやする…
こういうの大好き…
わくわくする村上かわいい
「───村上。必ず。7層に。」好きすぎる
セリフに起こすとしたら完全にそれしかない
何回言うんだよ! プシュー
ってなるかとおもた
@@kitanaki 多分それをやったらループから抜け出せる
これ大好き
野田さんの1:12の『おかえり!』って言い方が妙に可愛いっすね
奇才野田と唯一の理解者村上っていうコンビの関係性がそのままネタに表れてる
唯一の理解者って言い方すきww
「みゆひるゆ
この発想力と表現力を併せ持つ野田クリスタルという存在がもはや愛おしいよ
こういうのを漫才でやるのがまた怖さが増すな
このネタ20分とかで見たい
途中ループ博士も実はモンスターで何回言うんだよっていうツッコミ待ちなのかと思った
それ別ルート、幾つか分岐点がある
この2人の世界観好きだなぁ。
これを台本にするのすごい笑
ありがちな本編では完全な結論出ず、考察サイトまわらなきゃいけない感じも表現されてるのがすごい 笑
鈴木「僕の名前は村上だよ」
俺「!?!?!?」
芸人としての名前を入れないと特殊ルート入っちゃうから……(適当)
漫才なのにゲームの世界観とか設定完璧に頭に思い描けた。すごい説明力、、
2:23バトゥ
ここ好き
笑いよりもゾクゾクが上をいっちゃってる たまんね〜
ゲームやり慣れてないからか結構本気で怖かった
お笑い演芸館の客層でゲームネタやるの凄いな
普通は結構「お笑い演芸館」向けにしてたりするけどマジカルはまったく客に迎合してないですね。でも、しゃべりはゆっくり聴き取りやすくしてる気がする。
最初の挨拶で「野田でーす」とちゃんと名乗ってる時点でかなり寄せてる
ループ博士にツッコむ事でトゥルーエンドへのルートが解禁されるんだろうけど、1周目だとループ博士にツッコむコマンドが表示されないんだろうな
ボケボケ星人の話をするループ博士の目が隠れてるの良い演出
マリリン・ファーガソンは社会学者で名言が
「人間の困ったところは、何がしたいのか分からないことだ。」
ってマジじゃん
これは2週目確定漫才だわ
何かいつもの汚い野田じゃなくて、綺麗な野田
これ見たかったやつです。新宿に行ったときやってたネタ。ありがとうございます!おもろい!
こんな伏線張るようなお洒落な漫才やってたのか!
このネタもっとやって欲しいなー
うんこちんこ漫才が小学生にはお洒落に感じるのか、、、
@@tubeyou4686 そうだよ∩^ω^∩
スマホで遠くから観てたら襖の隙間から誰か覗いてるかと思ってヒヤッとした。
このゲームのトゥルーエンドはループ博士の言葉にツッコミ入れればいけそう
そういう正解は、既に提示されてたみたいな展開好きすぎて軟体動物になりそう
村上「ループしてんじゃねぇか!」
ループ博士「気づいたようだね…」
面白いなー
野田らしい、怖おもろい世界観が入ってる
ゲーム化してほしい
野田の世界観って基本コロコロコミックとか少年漫画なんだけど時々ゆめにっき入ってる時もある
これをそのまんまKOCでやったら「コントじゃない!漫才だ!」ってなるやんねえww
あ!!伏線すげえ
ホラー苦手な俺からしたら普通に怖かったんだけどwマヂラブの漫才で恐怖感を覚えるとは思わなかったw
ニーアやUndertaleやドキドキ文芸部みたいで面白い。
野田さんむっちゃゲーム好きだから、それらのゲームの設定を拝借してこのネタを作ったのかもしれない
私もドキドキ文芸部をすごい感じましたw
2週目以降からが本番w
野ー田クリスタント
Nondertale
ボケボケ文芸部
ヴァトォォルがすき
野田の演技力ヤバイw
アンダーテールみたいな世界観
宝物が無限ループへの入り口なのかな?
こんな優しい振る舞いでツッコミ師を迷い込ませるループ博士怖すぎる
どう考えたって天才じゃん
純粋に内容が"面白い"漫才が存在するとはな……これは確かに漫才と定義すべきではないなんて意見も出るわけだ
最初に「ループ博士」と名乗ることでこちらに物語の核心に触れる情報を与えるという高等テクニックを使っているにも関わらず、演技力と展開で客を物語にどんどん没入させてしまう見事な漫才。
これは京極夏彦の「絡新婦の理」(じょろうぐものことわり)という長編ミステリー小説でも似た手法が使われており、冒頭でいきなり真犯人の情報をこちらに出しながらも最後の最後まで読者が「あっ!」とならないほど伏線回収がうますぎる展開になっている。
そんな名作小説を彷彿とさせてしまうほどの素晴らしいギミックを散りばめた漫才に出会えて感謝です。
記憶を消してもう一度見たい漫才。
このゲーム、普通にやりてぇ
おいでやすおだ、絶対全クリできる
@おちゃ 再生回数伸びそうだなw
別府ちゃんは1番最初で詰みそう
野田もええ声やなあ
これは漫才やな。
ツッコミがすごい普通すぎるの草
めっちゃ裏設定あるの草
チュートリアル2つ目の巨大ボケボケ星人の「俺の…終わり…」も、なんか怖い。最初は微妙なボケだなとしか思わなかったけど
微かに残ったボケボケ星人の自我かもしれないね
な、な、な、なんでだよ→お前が突っ込んでどうすんだよ地味に好き
俺もこの動画をループしているっ!
助けてくれ・・・
な、なんでだよ・・・
a Hideo Kojima gameの始まり方笑
最初のところってテイルズオブファンタジアの
「この世に悪があるとすればそれは人の心だ」
エドワード・D・モリスン
のオマージュ?
既視感あると思ってたらそれだ!!
自分も絶対そうだと思いました。元ネタ知らない人に面白さ伝わるかわからないですがこういう所めっちゃ好き
吊り革との差が凄いなw
内容が東洋館とミスマッチすぎて面白い
絶対トゥルーエンドあるやつ
M-1のネタとはまったく違うけど、FFとかマンガとかの伏線大好きな野田らしい、めちゃくちゃマヂラブっぽい漫才だよね
野田クリ天才すぎる
一時期ラーメンズに影響を受けてたとは聞いてたが
なるほど"笑える"だけじゃない面白さがある…
このネタ1番好きかも
ゲームの始まり方が、テイルズオブファンタジアwww
最後のツッコミが「なんでだよ」だったら夜寝れなくなってた
鈴木が村上って名前で漫才やってるのが1番怖い
村上飛車角落ちで斎藤
このネタ初めて観る!
いつもと違う雰囲気だけど、野田クリ劇場満載だ!
ゲームあるあるが過ぎるw
この回、たしかM-1優勝した2020年頃じゃなくて、
決勝で最下位になってしまった上に恵美ちゃんに怒られた2017年M-1グランプリ明け直後の『お笑い演芸感』でM-1ファイナリスト特集として放送されてたやつじゃなかったかな。
マヂラブの新しい断面を見てしまった…哲学的ですね…どっちがネタ書いたんだろ…
断面は見るなw側面を見ろw
@@maymery5272 嫌です。
@@ちゃん-c7j うるせぇ。シャケ小屋帰れや!
@@maymery5272 嫌です。
@@ちゃん-c7j あれ?一応確認したいんだけど断面を側面ってツッコませるぼけじゃなかったの?w
野田さんが自己紹介をしている、、、
マヂカルラブリーの貴重なシアター系漫才
マヂカルラブリー大好きです❤️
設定自体は三拍子のアプリ漫才でもあるけど怖くするところがイカれてる
夜に見て普通に怖くなっちゃった
ボケボケ星人の発音が毎回怪しい
草
モケモケ星人
すごい狭い範囲の人が爆笑する漫才🤣
漫才アドベンチャーゲームやりてー!
ボケボケ星人にはシュール系とか正統派みたいに種族があって、それに対してツッコミにも種類があってドラクエの呪文のように選んでいくとか…
そういう感じで実際にゲーム化できそう!
15年くらい前ゲーセンにツッコミのゲームあったの思いだしたわ
・ラスボスのボケが何故自分の必殺ツッコミ?
・ラスボスがやられた後に何故ありがとうって言った?
・宝物の正体とは???
考えるほど怖くなるなこれ……
ラスボスが自分自身説?
宝物と呼ばれているものは人をボケボケ星人に変貌させるなにか?
あとは知らん
ループ博士が明らかに黒幕の匂いする
7層が最終層って誰が見つけたんだろう…
ゲーム冒頭の言葉でテイルズオブファンタジアの
「この世に悪があるとすればそれは人の心だ」って始まるのを思い出したわw
あ、同じようなコメントあったけど一応残しますw
このゲームは「タカラモノ」を目指した勇者達が全て「ボケボケ星人」になるというループがある。
宝物に触れ「ボケボケ星人」になってしまった勇者は全員ツッコミと洞窟から出ることを禁止される
この呪いを解くにはまた別の勇者からツッコミをされる必要がある
そう、悪役はそれを面白おかしくループさせている彼なのだ。
時系列わからんけど野田クリ、まどマギ見たんかな?
野田さんの裏があるセリフの一つ一つが面白すぎる、、
黒幕はループ博士か、、
ぬきたしやってるだけあるなww
いちばん面白い
いそうでいなさそうな偉人の名前
に、ありそうでなさそうな名前
マリリン ホンガーソン
この路線おもしろい
なにこのシャレたネタ…
好き…!!
この2人の相性めちゃめちゃ良い。
崇裕が初っぱなから自分の名前が
村上という嘘をついている
崇裕ね
@@2世バルデラマ 失礼しました
マヂカルラブリー、M-12020優勝おめでとうございます。