Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
特別支援学校の教員をやってるけど教員から子どもへの暴力は絶対に許されないのは当たり前なんだけど、子供から教員への暴力は「仕方ない」で片付けられるのはおかしいなと思う。認知症の方や精神疾患の方から介護士さんや看護師さんへの暴力暴言然り。私は児童に噛みつかれて皮膚が抉れたことだってあるし、生徒の暴力で骨折した教員だっている、でもそっちは問題にすらならない。気をつけましょうで終わる。昔なんてもっと支援も理解もなかっただろうから現状をよく知る身として一概には間違いだって責められないです。
いつもお疲れ様です。耐え難いお仕事ですね。お身体がとても心配になります。
子どもが支援校生徒です参観で生徒さんが担任の女性をバンバン叩く現場に出会い、されるがままの先生が壮絶で気の毒で、ショックでかける声を失ってしまいましたその親は二次疾患持ちで暴言やいじめの形で、クラスの親や相談員、支援校の担任等、周りにストレスを撒き散らしますヨーロッパの福祉大国に住んだのですが上記の二つとも問題として取り上げ、福祉の現場で共有化し話し合いを重ねるのが当たり前でしたから親、支援校の教員、相談員のストレスが孤立化するような日本の福祉は国がわざわざ矮小化しているようにも見え大変歪んでいると感じています
本当にお疲れ様です…どっちも怪我なんてしたくないよね…。身を守るために色々方法が取れればいいんだけどな…
分かります。介護の仕事少しやってましたが、入浴介助の時は特に凄かったです。手を噛むおばあさんにメガネ壊されてた同僚の方もいました。私は変なおじいさんにおしり触られたり陰部を洗って欲しいなどセクハラされ、その方の担当外してもらいましたが…目を瞑らないといけないのおかしいですよね。
わかる。
精神保健福祉士として働いています!歴史を勉強した時に、「この法律と閉じ込めた家族は悪なのか」というグループワークが開かれたのが印象的でずっと覚えています。医療も支援も発達していなかったこの時期、戦争や他国の干渉・国の発展でただでさえ生活が大きく変化してシビアだった時期に、はじめは自しょう他がいする家族から自分の身や他の家族を守るためには?と考え出された苦肉の策だったのだと。決して正当化してはいけないし、そこに人権もないけれど、否定批判するだけじゃなく、公平な目で見て、やられた人だけじゃなくやってしまった人とそうせざるを得ない環境への支援が出来る人になってくださいと教えられました。
PSWのあなたに聞いて欲しいです。他の人も見てもらって大丈夫ですが、これは事実です。私は精神障害者でしたが、精神障害者ではありませんでした。閉じ込められたし、監視カメラで24時間撮られてました。呼んでも誰も来ないですし、光すら当たらず、何もない部屋の端っこにボットン便所だし、薄い布団が1組だけ。普通に頭がおかしくなります。薬もてんこ盛りで、増やすことは大歓迎なのに、こういう理由だから減らしてと言うと「どこで勉強したの?」と馬鹿にされました。ですが、薬の悪影響を本気で学んだとき、Oリングテストで薬を抜きました。最後の一錠は私に合っていたのですが、それも手離して、まだ眠れなかったりしましたが、普通に生活して今までと違う病院に行ったら、「あなた病気ではないね」と言われ、今では布団に入れば普通に眠れるし、感情や行動に不安定さもなく、遅れた20年分を取り戻すようにではあるけれど、楽しんで働けて、もちろん障害者手帳や福祉の更新もないです。現代の医学は、ただ睡眠が乱れただけで薬を盛って、障害者にされて苦しい思いをする人が、私の他にもたくさんいます。ここを読んでくれる人も、もしかしたらそうかもしれないです。また、病気や障害があることで安心出来るという方々も散見されます。私はそういう方々をちょっとでも生きやすい人生に向かせたい。という心持ちで、仕事のほかに瞑想の資格を取ります。病気でいることが安心出来るならそれでもいいし、抜けたいなら(もちろん本当に病気で薬が必要な方もいます)方法はあるって提示したいです。不思議ですよね。今が楽しくて幸せで、夢がどんどん叶うのは、あのときあんなに苦しんだ結果なんだと。閉じ込めた親は👮の保護命令で、私の居場所を知りませんが、それも更新せず、来るなら来いと思っているし、病気扱いされたあの頃は、結局思い通りにされるままだったけど、今は親の思い通りになりようがないです。なので一応住所は伏せて、「病気じゃないんだよ、医者がそう言ったよ」と手紙を出しました。いつか「お母さんは幸せなの?」と問いかけても「幸せ」と言えなかった宗教を、きっと今日も相変わらず続けている母と、何もなくても切り拓けて幸せって言える私に、どんな差があったんだろう?と考えて、怨みに思うのはやめたし、育ててもらった感謝もあるから、来年の母の誕生日は会いに行きます。😊「人生はなにが起こるかわからないけど、ある程度は心の持ちようだよ」って、心から伝えて来ます!自分語り失礼しました。ちなみに自傷他害したことないです!
私も精神保健福祉士です。頑張りましょ
@@さぬき-x5r わ!頑張りましょう本当に。
@@なヵじ 消されてる😹自しょうたがいしないただの不眠症患者を薬てんこもりにして精神病にして、この牢獄そっくりなところに閉じ込められて逆におかしくなりそうだったけど、オーリングテストして薬抜いて、最後に合う薬すら手放したら、「最初から障害ないですよ」と他の医者に言われ、失われた20年を取り戻すかのように楽しい人生の私がいますよって話でした。そういう人もいるなか、自分が病気ということに安心する人も多いです。そういう場所や人を見てきている私自身が、当事者たちに何ができるか考えて生きています。
私の姉は統合失調症です38年前に発症しました当時は精神分裂病という病名でしたね12〜3年前にやっと姉に合う精神安定剤がみつかってホッとしました😅それまでは…包丁をずっと持ったままや横に置いてありいつ殺されてもおかしくない情況でしたでも家族で姉だし憎む事もできずにいました今はかなり穏やかに暮らせて居ます👍
会うお薬が見つかってよかった、、、
あなたも無事で本当によかったです。素敵な心の持ち主なんだなと思い、コメントさせていただきました。どうかあなたとお姉様がこれからたくさんの幸せに恵まれますように。
二十代後半の頃、祖母の姉がなくなったと連絡がきた私は祖母とずっと一緒に住んでたけど、今まで一度も姉がいるなんて聞いたことなかった祖母の息子である私の父も初耳だったどういうことか聞いたところ、その方は精神分裂症でずっと病院で暮らしていて小さいころから周囲に存在を隠されていたんだそう「昔はそういう風習もあったらしいね」程度の認識だった事がいきなり我が家ごとになって、頭をガツンと殴られたような気持ちだった家族葬がまだ浸透していない頃だったから?お金を使い切るため?葬儀場で普通の規模のお通夜とお葬式を挙げさせてもらったお花が沢山の祭壇、弔問客は病院の看護婦さんが一人妹である祖母と、驚きを隠せない父母私の四人で静かにお見送りをしたその方の70余年の長い人生はどのようなものだったんだろう何を思って生きていたのだろう…と、寝る前になると何度も考えていた頃をこの動画を見て思い出しました
現在、老人施設勤務していますが認知症の方が噛み付いたり、蹴られたり、頭突きされたりと職員も大変なんですよ。仕事なので仕方ないですけど...。職員側の人権や危険手当が欲しいなぁ
精神保健福祉士です。たっくーの動画で精神医療の歴史をみなさんに知っていただく機会が増えて嬉しいです!
座敷牢に閉じ込められた人はもちろん苦しいけど、家族も色々な葛藤と罪悪感で苦しかっただろうな。精神医療が発達してよかった。
精神障害者側です。当時の時代背景を考えると本当に仕方無いと思いますし、どちらも被害者だと思ってます。優生保護法についても同じです。私のように元々グレーゾーンだけど、環境由来で発達障害側に行ってしまう人間も多かったと思います。安楽死が早く認められればいいのにとずっと願っています。
他動や自傷行為がある障害者だったとすると、閉じ込めておかないと家族も本人も周辺の人もどうにもならなかった時代があったのかも。今の基準で考えると異常だけど、当時の状況を考えると一概には非難出来ない。
今SNSがあるからこそ見えてくることでもあるけど、細くて小柄なお母さんが大柄で逞しいお子さんの自傷行為を必死にとめてるシーンとか見た事があります頭をガンガンぶつけたりしてしまうのを止めるのが大変で、何も無い部屋に閉じ込めてしまおうとなるのも良くないと分かりながらもちょっと理解出来てしまう
建築関係ですが田舎の古い民家で座敷牢とか離れの小屋の後はよく見ますよ。結核などの感染症で隔離されたケースも多いです。早朝や日没後にコソコソ食事を運んでたと聞きました。ある程度成人したら村里離れた小屋で番太、つまり村境の警備員や雑用係として村費として雇ってたみたい。地域の組や講で扱いが決まるし全然違うので、一概に家族を避難するのはどうかなぁ。。
そういう類の患者がいる病院で働いています。個人的な感想なのですが、精神病者の権利保護ばかり取り沙汰されて、そういった病院や施設に勤務する職員の人権はまるで無いように扱われるのはどうしようもないのかなぁ、と思います。もちろん権利は保護されて然るべきものだし、それ自体に文句はないのです。けれど患者に噛みつかれた痕、引っ掻かれた痕、もう消えないであろう傷痕が腕や手に残っていて、痕が残る・残らないに限らず暴言を吐かれたり、暴力を受けることは変わらず続いている。隔離や抑制は原則禁止。そういう施設なのに危険手当もない。患者が暴言暴力に至るのは職員の対応が悪いとまで言われる。正直、遣る瀬無いです。
数年前に、精神疾患の長男が亡くなった事件があった。その長男は玄関付近に裸で繋がれており、家族は違うところから出入りしていたとか。たしか裸で家の外に走り出してしまい、家族で連れ戻すって事があったらしい。こういう事があると本当ご家族の心が折れるんだよね。
今から35年程前、当時結婚したばかりでしたが、次男の嫁なのに何故か同居を強要され、若さもあって深く考えずに同居したら一軒家の2階に窓が1つも無い、部屋にぐるっと囲まれた不思議な部屋がありました。昭和50年代に建てられたそうですが、間取りは全て義父が考えたそうです。昭和にありがちなモラハラパワハラ親父で今考えると、異様に同居にこだわったのは嫁である私を監禁する目的があったのかもしれないと気づきました。私に対する行動が異常だったからです。お察しください。3年程我慢して、義父が脱税と銃刀法違反と傷害罪で逮捕された時に脱出しました。こんなの戦後の話しかと思いきや最近でもあるんですよね。
😢やはり同居はいけない😓
監禁とか食事を与えないとかやってはいけない事なのは大前提だけど、障害者を身内に持つ者としては座敷牢に閉じ込める家族の気持ちも分かってしまう…昔は今ほど障害に対して理解がなかった、かつ今より同調圧力が強い世の中だったから周りと違う人間が身内にいる事って本当に精神的にしんどかったと思う。現代でも障害者の家族が苦しんでるのは変わらないから、みんな少しでも気持ちが楽になれるように社会福祉が充実してくれるといいなぁ😂
これすごくいいよ
還暦の父親がガキの頃だから50年前とかになんのかな。村の近所のちょっと大きめの家に御使いで何か届けに行った親父少年は、いつものように玄関土間から挨拶したんだけど、中々家主が出てこなくて手持無沙汰で待ってた時、いつも閉まってる座敷奥の襖が開いていて、少し覗いたら木格子みたいな部屋?物入?みたいなのがあって、その中に毛玉だらけのトレーナーみたいなのを着たボサボサ髪の女の人が終始口開けてこっちを見てたらしい。何が怖いって「今に思えば、あれが座敷牢てやつだったんだろね」て平然と言う親父の感じが1番怖かった。
2:17 昔は当たり前にありましたからね。普通のことでしたよ。お父様がどうこうではない。
10歳でイジメにあって辛い思いしたのに、それを原因にして親まで死に追い込むほどの仕打ち…イジメからはじまって7年以上の壮絶な苦しみや悲しみ・痛みに絶望…この子の人生って何やったんやろ。俺は何もしてあげれんかった第三者やけど、考えただけで涙が止まらん。絶対幸せな人生を送れるように生まれ変わって来てほしい。
保護はされるべきだけどその人間が加害をした時に被害者が保護されずに精神障害者が保護されるのはまた違う
???「この間取り…何か変…」
???「人間ぶっ〇しゾーン…?」
???「リビング細いね!!」
???「くりはらー!」
???「栗原ぁぁぁ!窓ねぇぞぉぉ!」
即栗案件
座敷牢を令和の時代まで状態良く保っているのが逆にすげぇわ
中にバケツが、、ってくだり、もしかして、つい近年まで使ってた?と思ってしまって、妙に怖かった。使わない部屋って、傷みが早くなりません??
使わないからこそ状態が良いのでは?と思ったけど逆に廃れて行くんだったな.....どうか家主がただなんとなしに掃除してただけだと願いたい
昔に母が精神疾患で精神病院に入院になってお見舞いに行った時、暴れてる人やブツブツ何か言いながら歩いてる人とか色んな人が居て正直激強メンタル持ってる人じゃないと世話は務まらないなと思った。母は精神疾患あるけど、あれを見たら随分マシだったんだなと思い知ってからは向き合い方も楽になったけど
寝屋川の事件まじでひどくて、残飯に炭酸ジュースをかけた物を与えてたらしい今どき犬でももっと良いもの食ってるよ裁判で「娘に愛情を持って接していた」って親が言ってたらしいけど、そもそも人間扱いしてないと思う
地元ですが、この家の近くをよく通っていたのですが、全く人の気配もなく、出入りしている気配もなく、事件が起きて初めて、この家に人が住んで居たんだと気づきました!この家の前は病院で近くには警察署も在ったのにも関わらず、分からなかったんですね…。
大学生の時に、ハンセン病に何故かとても興味が湧いて勉強し、実際の文献で沢山この座敷牢を見ました。同じ人間のする事か、と衝撃でした。時代は進み、名前と形は違っても、精神的や心理的に同じ状態になっている家庭や環境が今も多いのではないかと今も考えます。
昭和47年(1972).5.17〔4歳児が殺人〕 富山県婦負郡の国鉄職員宅で、近所の男子(4)が遊びにきて、二階に寝ていた三女(生後5ヶ月)を抱き上げ高さ3メートルの階段から下に落とした。男の子はさらに三女を抱いて家の前の農業用水へ投げ込んだ。近所の人が流されていた女の子を見つけて助け上げたが間もなく死亡。水を飲んでおらず、階段で頭を打ったのが死因。 次女(3)と「仮面ごっこ」をしていたが欲しいものをくれなかったので妹の上に乗ったが泣き出したので下に連れて行こうとして階段で落としたと話す。(少年犯罪データベース:13歳以下の犯罪)この事件の加害少年が事件後に座敷牢に閉じ込められたって話があった
今自分は福祉の仕事をしていて、精神的なご病気や知的障害の方とも接する機会があるんですが今は理解をして接することができていますが、やはり突飛な行動や言動に対しては子供の頃は抱いてはいけないと思いつつも恐怖心があったことを思い出してしまいました…なかなか今でも全ての人に理解していただくのは難しい話でもあるので、少しずつでもどのような方でも暮らしやすい社会になればいいなと心から思います
障害を持つ存在をご存知の方ならお分かりかと思いますが、どうにもならない存在がいるんですよ。可哀想だと言える•思えるのは、他人事だからです。もちろん、イカれた親がいたり虐待などで精神を犯されるのは論外です。今では人権を守られるようになりましたが、それは家族でさえ手に負えない存在を、仕事上で他人が支えられるようになっただけです。僕の持ち主は特別な子供達と関わる仕事をしてますが、成人後がどうなるのかわからない存在も少なからずいます。その存在が自分の家族にいたら、自身がどう関われるのかを考えてみて下さい。その当時は頼れる場所がなかったから、閉じ込めるしかなかったんですよ。それが最善策だったということです。それでもその行為が酷いと思われる方がいらしましたら、どうぞご自身の責任で手を差し伸べてあげて下さい。それができないのであれば、それはただの無責任です。
僕の持ち主は⋯?🤔
それはどのような質問でしょうか?
僕の親、とかではなくて「持ち主」というのはどういう意味か、と聞いてるんですよたぶん
@@qoke_rampoわかりやすく質問してください
@@t.t2055お答えも意味不明です。😅
看護師として病院で働いてた頃、認知症の方に殴られたり、突き飛ばされたりしたことがある。精神科病棟の保護室で一日中、声が枯れるまでウルトラソウル歌ってる人とか、自身の便を壁に塗りたくろうとする人とか…精神的なものと認知機能の低下によるものと発達障害と、原因は様々だったけれど今の法整備された環境で知識が備わっていても、対応する時に少し恐怖心があったから、昔だったらきっと隔離拘束するしかなかったんだろうな、と思う。
精神疾患の人が外で暴れたり性犯罪を犯したりの事件が起きたり今後そうなるだろうと予見できたら家族は監禁するしかないとなるのは当時なら仕方ないと思う。人権とか倫理感とか言っても、じゃあ実際どうしたらいいのかってなると物理的に対策するしかないもの。。。
私宅監置は確かに酷いし、知的や精神に障害がある人の人権も守られるべきなのは大前提として、暴れる人への身体拘束までしてはいけないっていうのは少し極端だと思う。力のリミッターが壊れているからものすごい力だし成人男性だと特に、止める側の家族や医療関係者の身に危険が及ぶ。本当にどうすればいいのかわからない。
私は統合失調症です、父は最初は精神科の薬は毒だから飲むなと言っていました。今は言わなくなりましたが…私は4週間に1度、病院に行っています。後は週2日は、精神疾患のある方が行く作業所に通っています。主な収入は、障害年金と生活保護を頂いて生活しています。私の場合は、恵まれている方だと思う。動画で紹介されていたような酷い扱いをされている方がいるのは、悲しい事だし酷い扱いを受けてる方が無くなるようにと考えてます。
統合失調症で完全引きこもり状態の親族がおります。恵まれている方とおっしゃられていますが、あなたご自身の努力や頑張りも大きいと思います。生活保護という事は自立しておられるでしょうし週2回も作業所に通えているのは素晴らしいです。
恵まれてるって言うけど、あなたの頑張りが凄いんだよ。もちろん周りも素敵な方なんだろうけれど…。尊敬する。
私の書き込みに対して、コメントしてくださったお二人には、この場を借りてお礼申し上げます。
家族が口減らしせず生かしておくだけ優しいと思う現在だと法律上拘束できないせいで赤の他人である介護従事者や医療従事者が殴られ蹴られる被害を受けているのに放置されている方が問題だと思う
現在、大学で精神保健福祉士になる為の勉強をしています。動画の締めでたっくーさんが仰っていた様に、精神障害者を支援するための施設やサービスを行政が公的なものとして作っていかなければならないと、勉強していると毎日の様に感じています。現在も精神保健福祉に関する行政の取り組みが甘く、福祉を専門としていない人たちからしたら知らないことの多い世界であり、もっと世の多くの方々に知ってもらわなければならないテーマである為、たっくーさんが動画で取り扱ってくださったことにとても嬉しく思っています。
ある県の山奥の出身です、今から45年ほど前ですが同級生のお兄さんが座敷牢に住んでいました。
座敷牢が廃れていって巨大精神病棟に化けたのか…
閉じこめるのが「自宅」か「委託」かの違い。
不快になったらごめんない正直、障害を持つ子どもを受け止めきれないまま育てても誰も幸せにならないよね。障害を持ってしまった時などの家族の同意の上安楽死法を導入した方がいい気がするよ
40年前の事ですが、身内が仕事、恋愛で悩み統合失調症になり精神病院に入る時、母が付いて行ったら、薬でぼーとよだれを垂らした患者ばかりで、「あそこには置いてとけない」と母は泣いて帰ってきて、すぐ病院から出そうとしましたが、出してはもらえないらしく、病院の知り合いの力で出してもらい、家族で24時間体勢看ました。半年看護は大変でしたが家族の団結で治すことができました。最終的に家族の愛だと思いました😔
身内という名のマイセルフ
😊
最後の音楽がなんかすごくゾッとする🫨今日も面白い動画ありがとうございます🤝
自分は障害があり以前通所していたB型作業所で、座敷牢のことや宇都宮事件のことを教わりました。色々な問題や時間をかけて今に繋がってると感じました。
昔は産婆さんが障害あったらこっそりみたいな話もありますからね。ただ何が正しくて何が幸せなのかは考えさせられます。
座敷牢なんて可哀想、なんて非人道的なんだと感じた方沢山いると思いますが今もまだ精神障害や知的障害のある方に対する目は差別的なものが多いです。精神科で勤めていましだが周りから言われるのは怖いでしょ、殴られたりしない?など偏見に満ちたものです。実際はそんなことなくとても心が優しい方が多くその分苦しんでる方が多かったです。少しでも偏見や差別が無くなる事を祈ってます。
座敷わらしは座敷牢にいた子どもが元ネタだという説がありますね
精神疾患で病院に通っている者です。現代は医療が発達し色々な薬があり恵まれていると思います!座敷牢を取り上げてくださりありがとうございました。
誰も世話したくないのよなー家族ですらこの対応なのに他人でもプロなら任せて安心という幻想綺麗事だよなーと常々思う
栗原さん…この間取りは…
アイコンww
便所が押し入れより大きいから…クソデカ力士のいる可能性が…
あっ‼雨穴さんだ!!
これは私の推理にはなってしまうのですが…ただのオシャレ建築です
ちょうど、重篤な疾患で常時看護が必要な子どもを放置して、逮捕になったお母さんの事件を思い出してしまったな…人を人扱いしないのは勿論問題で、当人の生きたいと思う気持ちも尊重されるべきだけど、それをサポートする人たちの負担とか考えると、すごい苦い気持ちになってしまう…
これを残酷だと非難できるのは現実を知らないからじゃない?結局根本解決してないから現代も仕事として誰かが理不尽に戦ってくれてる。本来家族が負うべき負担を。
病故に人に危害を加えてしまう人がいるのは事実だから、目の届かないときは行動に制限を課すのは仕方ない状況もあると思う。
虐待やこういった過去の酷い扱いは本当に胸糞だと思います。でも中には障がいの人を扱った事がない人が障がいと向き合って対応してる人に対してすぐに虐待だ何だ言ってるのを見ます。うちの母は施設で障がいの人を見てた事があるのですが、向こうは120%以上の力で殴る蹴る噛みつく。それを止めなくてはいけない大変さ。それでも見てる側は虐待と言う。指を噛まれた時は千切られると思ったそうです。結局人が人を見なくてはいけないから、見る側のケアを大切にしない限り問題解決にはならない気がします😢
昔はよくノンフィクションやドキュメンタリー番組で重度の障害を抱えた子や親を介護するご家族の物語を目にしてました。障害を抱えた少年自身やそのご両親も全身アザだらけ傷だらけ、奇声や奇行を近所迷惑にならぬ様にとご家族が泣きながらなだめてる様子をみて驚愕しました。愛する我が子に奇声をあげながら毎日殴られ、何度言っても話も通じない。そんな状態の人間を閉じ込めるという選択をした昔の人を責められないと思う。自分で自分を殴ってしまう、顔面を壁に何度も打ちつけてしまう、親や兄弟を殴ってしまう、こんな状態だったらもう手足を押さえるしかない、隔離するしかないと判断してしまう気持ちも分からなくもない。本人ももちろんだが周りも同じくらい辛いだろうなと心が痛くなる。
許可もくれるのも交渉しにいくのもどっちもおもろい
当時の人には取り憑かれたように見えたと思うから監禁するしかなかったんだろうね
たっくーさんの車検証の全貌もやばかった。
座敷牢も時代によっては必要悪かもしれないね
関暁夫、からの間取りと精神障害という重いテーマへの切り口。お見事です。
「残穢」でも座敷牢のシーンがあって、映画見終わった後、家の室が怖かったの覚えてます🥲
実際に障害でまともに生活できない人をどう扱うかはめちゃくちゃ難しい問題。もちろん親には責任があるが、身を粉にして面倒を見ても半日放置しただけで逮捕とか正気か?親の人生は?親の人権は?とも思う。かといって閉じ込めるのも違うし、じゃあ障害ある人は税金で面倒みましょうもどこかで区切りを設けなきゃいけない。酷いと感情的に思うことも、誰かが犠牲にならなきゃいけないのが現実なのかもしれない。
沖縄出身です。座敷牢まではいかないとは思いますがおじいちゃん家に離れみたいな小さい建物ありました。物置小屋だと思ってたんですけど中を窓から覗くと、3畳ほどの大きさの畳間だったのを覚えてます。あれは一体なんの部屋だったんですかね。
自傷他害の恐れありということで「保護入院」しましたが硬い箱に寝かされて手足腰を縛り付けられ(10cmくらいしか動けない)拘束が終わってからも「呼んだら来るからね」という言葉はなんだったのか、呼んでも全く返事もなくトイレを流すことすら出来ませんでしたしんどかったなー
正直今こそこういう座敷牢が必要ではないかっと考えなってしまう、ほぼ毎日で患者の世話とお仕事とかで一般人の荷が重い、、もし家族の中で世話できる人があるならまだマシかもしれないけど、最近が逮捕されたお母さんみたいなシングルマザーならただの地獄だけ
閉鎖病棟で勤務してると患者多すぎて「これ座敷牢無いと無理じゃね…?」って思うことが時々あります。地方の精神病院ですけど常に満員状態です。
実 0:22 家を建て直しする際に貸家の一軒家に4ヶ月程住みました。二階の部屋の奥に扉があり、開けてみるとまた扉、鍵は外から掛けれる仕様。その扉を開けると、4畳程の部屋に鉄格子の付いた窓が1枚。心霊現象が続き、家族5人中4人が入院、車2台が廃車の事故、最悪でした。まだ細かくお話したいんですが、変な物件はやめた方がいいです
そう思うと妊娠したときに障害有無の検査して産むか産まないかを判断するっていうのも一つの手なのか…
知的障害もそれで分かるんですか?
知的障害があるかどうかは、産む前では判断できません。検査できるのはダウン症のみです。妊娠すれば誰でも知的障害の子の親になる可能性はあるのです…🥲
狭い空間でずっと同じ体勢は気が狂うぜよ
精神保健福祉士を目指しているのでこういう歴史もあるんだと大事な勉強になりました。ありがとうございます。
明治時代の罰金40円って今のお金にしたらいくらくらいなんだろう😕
まあ家族の気持ちを汲んだらな、、、今でもこういう精神的に病んでる人は自分自身もだけど世話をする家族も連鎖的に病むし、、、
ニュー速じゃないだと…!?!?
絶対闇に隠れて消えていった命はたくさんあると思います😢
お産婆さん、
江戸時代に建てられた父の実家にありました。三畳間にカギが2つかかっていて覗いたら祖母にとても怒られました。50年以上たってから親戚の集まりで、そういう部屋だと知り、なぜ祖母があんなに怒っていたのかわかりました。当時は偏見が多く仕方がなかったのかも知れませんが、暗く閉じた部屋を思い出すと心が苦しくなります。
こういった傷害事件って、家族も最初の方は気の毒に思ったり手厚くサポートしたりしていたんだろうなと思う精神的、経済的に限界を迎えたり、先の見えない未来に絶望したりするのも理解できてつらいでも手を出しちゃダメだろとは思うけど、いざ自分がそういう人らと同じ境遇になった時、今と同じ判断ができるとは到底思えない精神系、介護系とかは誰も幸せになれなかった事件が多すぎる
寝屋川の監禁の家、近所でした。この家の前は大きな道路で、交通量も多く、真ん前に総合病院もありました。まさかこんなことが行われているとは知らずびっくりしました。でも、少し違和感があったのは、大通り沿いの塀に不自然に厳重な監視カメラと家が頑丈な鉄板で囲まれていました。変な家だなと思っていました。
「おじろくおばさ」の悪しき風習を彷彿とさせる内容だったな、、今では精神疾患や、発達障害を受け入れられる世の中になりつつあるけど、昔はその障害を恥として周りに見せないようにしてたんだと思うと、言葉が見つからない、、
漫画のフルーツバスケットを思い出す
たっくー大好きです❤❤
噂話程度かと思ってたら法律で定められたルールがあったのか…
私も時代が時代なら座敷牢だったのか…
軽いADHDなんですが、神のような環境のおかげで普通に学校通って普通に生きています。でも自分も時代が違えばこうなってしまっていたかもしれないと思うと怖いですね。
9:54「まかり通っていいわけがない」って言うけど、「それはなんか違くない?」って思ったコロしてもいいとかそう言う話じゃないけど、暴力振るわれながらも一生懸命介護して、疲れた果てに…っていう方もいるわけだし最近のたっくーたまに「ん?」ってなる意見言うことあるんだよね
いや、「精神疾患だから仕方がない、暴れるから仕方がないと言って監禁して死なせるということがまかり通っていいはずがない」って言ってるけどその通りじゃない?あなが書いてる「コロしてもいいとかそう言う話じゃない」って言いたいんだと思うけど。たっくーはかなり気をつけて発言してるなっていつも思うよ。
植松が言ってたな健常者と同じく裁かれないなら障害者が人ではないということみたいな
20年以上昔ですが、老人ホームに務めている時に盲目、聾唖の高齢者が入所していました。先輩介護士に「よく高齢まで生きていた、昔から人目につかないように……ね。」と言われました。あの方はご家族に守られて生きていたのでしょうね。
座敷牢って聞いて映画『残穢』思い出した
どうすればよかったか?の映画を思い出すなあ。映画は全然最近のことだけど。
関氏のくだり実写見てるから勝手に裏しれた気持ちになってこっちでもキター!という気持ちになった😂
座敷牢は友人宅にありました。友人宅は古くからその土地にある所謂旧家でしたから、外聞を気にして色々あったんだろうなと思います。蔵の中で発見してちょっと怖かったのを覚えてます。
精神疾患者の人に目があっただけで殴られた事があります。その人の家族が常にこの暴力を受けていたら辛いものがあると思いました。座敷牢とはいいませんが、お互いに安全が守られる場所はあって欲しいと思ってしまいます。
涙が止まりませんでした…。もちろん周りのご家族も大変だと思います。精神医療が発達し、また法律も改良されて良かったけれど、それでも今も難しい問題は多々あるでしょうね。。こういう内容に目を向けるためにも視聴してよかったです。(いつも視聴してるけどね!)たっくー、ありがとう。
某田舎で医療従事者してますが残念ながら未だに近いことされてる人はいます
サムネイル画像が間取り図で雨穴氏の動画っぽいですなw座敷牢と言えば京都の岩倉地区が本場だったみたいですね。
座敷牢とかマジで雨穴さんのストーリーに出てきそうw
5:07 これ残穢に出てきた文献かな
コメント欄ばっか読んじゃって本編全然頭に入ってこない
たっくーさんは、福祉の国家試験用の動画も作れるチャンネルなんですね☺️
施設の事故の裁判で「こんなことになるなら預けてない」って言う遺族の人多いけど、だったら座敷牢作って閉じ込めておけよって思うわ。
なんだ最後の大正浪漫っぽいBGM
たっくーって社会派チャンネルの面もある
某青鬼ガチ実況でチラっと座敷牢のことに触れていたの思い出した
座敷牢って普通に生活してれば見つかりようがない屋根裏の壁の中に部屋があったり、梯子を使わないと出入り出来ないような部屋があったりしてそれが座敷牢でしたって話もよく聞くよね。
リハビリの学生です。精神疾患の歴史についてテストがあるので勉強になりました!
親が山陰地方出身だけど、精神的障害のある人は閉じ込められてた(←少しマイルドな言い方😅)ってよく言ってたので、結構普通の事なのかと子供の頃は思っていました😅
悪いことした時のお仕置き部屋として数日間座敷牢に閉じ込められる弟たちに、長女だった祖母は内緒でおむすび🍙を差し入れていたと、幼い頃に聞きました。亡き祖母から昔話として
座敷牢はありますよね。昭和初期とかご近所さんの家でもあった話は聞いています。今みたいに施設とかないので、暴れる身体障害者が産まれちゃったお家とか、認知症で徘徊や暴力振るう親とかいる家は出られないようにあったみたいですね。座敷牢というか出られないように二重扉的なのですね。分かります…うちの亡くなった祖父も、徘徊して居なくなったことが朝晩関係なく何度かあるので、家族は生きた心地がしません😰経済的に座敷牢を作ることはできませんでしたが、あるのはいいと思います。まぁ…こういう家族を持ったことが無い人には、気持ちの共有はできないと思います😫
祖母が晩年、ずっとお腹を痛がっていて、病院の先生が身体に異常はないから精神的なものだと思うって一時期精神病棟に入れられた。お見舞いに行ったけど叫んでる人がいたり、外鍵で管理されてたり、シーツなどのリネンが汚かったり他の病棟とは違う空気を感じた。結局、看護師さんが祖母はほんとに痛がってるから精神じゃないと思うって転院したけど、可哀想だったな😢
特別支援学校の教員をやってるけど教員から子どもへの暴力は絶対に許されないのは当たり前なんだけど、子供から教員への暴力は「仕方ない」で片付けられるのはおかしいなと思う。認知症の方や精神疾患の方から介護士さんや看護師さんへの暴力暴言然り。
私は児童に噛みつかれて皮膚が抉れたことだってあるし、生徒の暴力で骨折した教員だっている、でもそっちは問題にすらならない。気をつけましょうで終わる。昔なんてもっと支援も理解もなかっただろうから現状をよく知る身として一概には間違いだって責められないです。
いつもお疲れ様です。
耐え難いお仕事ですね。お身体がとても心配になります。
子どもが支援校生徒です
参観で生徒さんが担任の女性をバンバン叩く現場に出会い、されるがままの先生が壮絶で気の毒で、ショックでかける声を失ってしまいました
その親は二次疾患持ちで
暴言やいじめの形で、クラスの親や相談員、支援校の担任等、周りにストレスを撒き散らします
ヨーロッパの福祉大国に住んだのですが
上記の二つとも問題として取り上げ、福祉の現場で共有化し話し合いを重ねるのが当たり前でしたから
親、支援校の教員、相談員のストレスが孤立化するような日本の福祉は国がわざわざ矮小化しているようにも見え
大変歪んでいると感じています
本当にお疲れ様です…
どっちも怪我なんてしたくないよね…。
身を守るために色々方法が取れればいいんだけどな…
分かります。介護の仕事少しやってましたが、入浴介助の時は特に凄かったです。
手を噛むおばあさんにメガネ壊されてた同僚の方もいました。
私は変なおじいさんにおしり触られたり陰部を洗って欲しいなどセクハラされ、その方の担当外してもらいましたが…
目を瞑らないといけないのおかしいですよね。
わかる。
精神保健福祉士として働いています!
歴史を勉強した時に、「この法律と閉じ込めた家族は悪なのか」というグループワークが開かれたのが印象的でずっと覚えています。
医療も支援も発達していなかったこの時期、戦争や他国の干渉・国の発展でただでさえ生活が大きく変化してシビアだった時期に、はじめは自しょう他がいする家族から自分の身や他の家族を守るためには?と考え出された苦肉の策だったのだと。
決して正当化してはいけないし、そこに人権もないけれど、否定批判するだけじゃなく、公平な目で見て、やられた人だけじゃなくやってしまった人とそうせざるを得ない環境への支援が出来る人になってくださいと教えられました。
PSWのあなたに聞いて欲しいです。
他の人も見てもらって大丈夫ですが、これは事実です。
私は精神障害者でしたが、精神障害者ではありませんでした。
閉じ込められたし、監視カメラで24時間撮られてました。
呼んでも誰も来ないですし、光すら当たらず、何もない部屋の端っこにボットン便所だし、薄い布団が1組だけ。
普通に頭がおかしくなります。
薬もてんこ盛りで、増やすことは大歓迎なのに、こういう理由だから減らしてと言うと「どこで勉強したの?」と馬鹿にされました。
ですが、薬の悪影響を本気で学んだとき、Oリングテストで薬を抜きました。
最後の一錠は私に合っていたのですが、それも手離して、まだ眠れなかったりしましたが、
普通に生活して今までと違う病院に行ったら、「あなた病気ではないね」と言われ、
今では布団に入れば普通に眠れるし、感情や行動に不安定さもなく、
遅れた20年分を取り戻すようにではあるけれど、楽しんで働けて、もちろん障害者手帳や福祉の更新もないです。
現代の医学は、ただ睡眠が乱れただけで薬を盛って、障害者にされて苦しい思いをする人が、私の他にもたくさんいます。
ここを読んでくれる人も、もしかしたらそうかもしれないです。
また、病気や障害があることで安心出来るという方々も散見されます。
私はそういう方々をちょっとでも生きやすい人生に向かせたい。という心持ちで、仕事のほかに瞑想の資格を取ります。
病気でいることが安心出来るならそれでもいいし、抜けたいなら(もちろん本当に病気で薬が必要な方もいます)方法はあるって提示したいです。
不思議ですよね。今が楽しくて幸せで、夢がどんどん叶うのは、あのときあんなに苦しんだ結果なんだと。
閉じ込めた親は👮の保護命令で、私の居場所を知りませんが、それも更新せず、来るなら来いと思っているし、
病気扱いされたあの頃は、結局思い通りにされるままだったけど、今は親の思い通りになりようがないです。
なので一応住所は伏せて、「病気じゃないんだよ、医者がそう言ったよ」と手紙を出しました。
いつか「お母さんは幸せなの?」と問いかけても「幸せ」と言えなかった宗教を、きっと今日も相変わらず続けている母と、
何もなくても切り拓けて幸せって言える私に、どんな差があったんだろう?と考えて、
怨みに思うのはやめたし、育ててもらった感謝もあるから、来年の母の誕生日は会いに行きます。😊
「人生はなにが起こるかわからないけど、ある程度は心の持ちようだよ」って、心から伝えて来ます!
自分語り失礼しました。
ちなみに自傷他害したことないです!
私も精神保健福祉士です。頑張りましょ
@@さぬき-x5r わ!頑張りましょう本当に。
@@なヵじ 消されてる😹
自しょうたがいしないただの不眠症患者を薬てんこもりにして精神病にして、この牢獄そっくりなところに閉じ込められて逆におかしくなりそうだったけど、オーリングテストして薬抜いて、最後に合う薬すら手放したら、「最初から障害ないですよ」と他の医者に言われ、失われた20年を取り戻すかのように楽しい人生の私がいますよって話でした。
そういう人もいるなか、自分が病気ということに安心する人も多いです。
そういう場所や人を見てきている私自身が、当事者たちに何ができるか考えて生きています。
私の姉は統合失調症です
38年前に発症しました
当時は精神分裂病という病名でしたね
12〜3年前にやっと姉に合う精神安定剤がみつかってホッとしました😅
それまでは…包丁をずっと持ったままや横に置いてありいつ殺されてもおかしくない情況でした
でも家族で姉だし憎む事もできずにいました
今はかなり穏やかに暮らせて居ます👍
会うお薬が見つかってよかった、、、
あなたも無事で本当によかったです。
素敵な心の持ち主なんだなと思い、コメントさせていただきました。
どうかあなたとお姉様がこれからたくさんの幸せに恵まれますように。
二十代後半の頃、祖母の姉がなくなったと連絡がきた
私は祖母とずっと一緒に住んでたけど、今まで一度も姉がいるなんて聞いたことなかった
祖母の息子である私の父も初耳だった
どういうことか聞いたところ、その方は精神分裂症でずっと病院で暮らしていて
小さいころから周囲に存在を隠されていたんだそう
「昔はそういう風習もあったらしいね」程度の認識だった事がいきなり我が家ごとになって、頭をガツンと殴られたような気持ちだった
家族葬がまだ浸透していない頃だったから?お金を使い切るため?葬儀場で普通の規模のお通夜とお葬式を挙げさせてもらった
お花が沢山の祭壇、弔問客は病院の看護婦さんが一人
妹である祖母と、驚きを隠せない父母私の四人で静かにお見送りをした
その方の70余年の長い人生はどのようなものだったんだろう
何を思って生きていたのだろう…と、
寝る前になると何度も考えていた頃をこの動画を見て思い出しました
現在、老人施設勤務していますが認知症の方が噛み付いたり、蹴られたり、頭突きされたりと職員も大変なんですよ。仕事なので仕方ないですけど...。職員側の人権や危険手当が欲しいなぁ
精神保健福祉士です。たっくーの動画で精神医療の歴史をみなさんに知っていただく機会が増えて嬉しいです!
座敷牢に閉じ込められた人はもちろん苦しいけど、家族も色々な葛藤と罪悪感で苦しかっただろうな。精神医療が発達してよかった。
精神障害者側です。当時の時代背景を考えると本当に仕方無いと思いますし、どちらも被害者だと思ってます。優生保護法についても同じです。
私のように元々グレーゾーンだけど、環境由来で発達障害側に行ってしまう人間も多かったと思います。
安楽死が早く認められればいいのにとずっと願っています。
他動や自傷行為がある障害者だったとすると、閉じ込めておかないと家族も本人も周辺の人もどうにもならなかった時代があったのかも。
今の基準で考えると異常だけど、当時の状況を考えると一概には非難出来ない。
今SNSがあるからこそ見えてくることでもあるけど、細くて小柄なお母さんが大柄で逞しいお子さんの自傷行為を必死にとめてるシーンとか見た事があります
頭をガンガンぶつけたりしてしまうのを止めるのが大変で、何も無い部屋に閉じ込めてしまおうとなるのも良くないと分かりながらもちょっと理解出来てしまう
建築関係ですが田舎の古い民家で座敷牢とか離れの小屋の後はよく見ますよ。
結核などの感染症で隔離されたケースも多いです。早朝や日没後にコソコソ食事を運んでたと聞きました。
ある程度成人したら村里離れた小屋で番太、つまり村境の警備員や雑用係として村費として雇ってたみたい。
地域の組や講で扱いが決まるし全然違うので、一概に家族を避難するのはどうかなぁ。。
そういう類の患者がいる病院で働いています。
個人的な感想なのですが、精神病者の権利保護ばかり取り沙汰されて、そういった病院や施設に勤務する職員の人権はまるで無いように扱われるのはどうしようもないのかなぁ、と思います。もちろん権利は保護されて然るべきものだし、それ自体に文句はないのです。
けれど患者に噛みつかれた痕、引っ掻かれた痕、もう消えないであろう傷痕が腕や手に残っていて、痕が残る・残らないに限らず暴言を吐かれたり、暴力を受けることは変わらず続いている。隔離や抑制は原則禁止。そういう施設なのに危険手当もない。患者が暴言暴力に至るのは職員の対応が悪いとまで言われる。正直、遣る瀬無いです。
数年前に、精神疾患の長男が亡くなった事件があった。その長男は玄関付近に裸で繋がれており、家族は違うところから出入りしていたとか。
たしか裸で家の外に走り出してしまい、家族で連れ戻すって事があったらしい。
こういう事があると本当ご家族の心が折れるんだよね。
今から35年程前、当時結婚した
ばかりでしたが、次男の嫁なのに
何故か同居を強要され、若さも
あって深く考えずに同居したら
一軒家の2階に窓が1つも無い、
部屋にぐるっと囲まれた不思議な
部屋がありました。
昭和50年代に建てられたそう
ですが、間取りは全て義父が考えた
そうです。
昭和にありがちなモラハラパワハラ
親父で今考えると、異様に同居に
こだわったのは嫁である私を監禁
する目的があったのかもしれないと
気づきました。
私に対する行動が異常だったからです。
お察しください。
3年程我慢して、義父が脱税と
銃刀法違反と傷害罪で逮捕された
時に脱出しました。
こんなの戦後の話しかと思いきや
最近でもあるんですよね。
😢やはり同居はいけない😓
監禁とか食事を与えないとかやってはいけない事なのは大前提だけど、障害者を身内に持つ者としては座敷牢に閉じ込める家族の気持ちも分かってしまう…
昔は今ほど障害に対して理解がなかった、かつ今より同調圧力が強い世の中だったから周りと違う人間が身内にいる事って本当に精神的にしんどかったと思う。
現代でも障害者の家族が苦しんでるのは変わらないから、みんな少しでも気持ちが楽になれるように社会福祉が充実してくれるといいなぁ😂
これすごくいいよ
還暦の父親がガキの頃だから50年前とかになんのかな。
村の近所のちょっと大きめの家に御使いで何か届けに行った親父少年は、いつものように玄関土間から挨拶したんだけど、中々家主が出てこなくて手持無沙汰で待ってた時、いつも閉まってる座敷奥の襖が開いていて、少し覗いたら木格子みたいな部屋?物入?みたいなのがあって、その中に毛玉だらけのトレーナーみたいなのを着たボサボサ髪の女の人が終始口開けてこっちを見てたらしい。
何が怖いって「今に思えば、あれが座敷牢てやつだったんだろね」て平然と言う親父の感じが1番怖かった。
2:17 昔は当たり前にありましたからね。普通のことでしたよ。お父様がどうこうではない。
10歳でイジメにあって辛い思いしたのに、それを原因にして親まで死に追い込むほどの仕打ち…
イジメからはじまって7年以上の壮絶な苦しみや悲しみ・痛みに絶望…
この子の人生って何やったんやろ。
俺は何もしてあげれんかった第三者やけど、考えただけで涙が止まらん。
絶対幸せな人生を送れるように生まれ変わって来てほしい。
保護はされるべきだけどその人間が加害をした時に被害者が保護されずに精神障害者が保護されるのはまた違う
???「この間取り…何か変…」
???「人間ぶっ〇しゾーン…?」
???「リビング細いね!!」
???「くりはらー!」
???「栗原ぁぁぁ!窓ねぇぞぉぉ!」
即栗案件
座敷牢を令和の時代まで状態良く保っているのが逆にすげぇわ
中にバケツが、、ってくだり、もしかして、つい近年まで使ってた?と思ってしまって、妙に怖かった。
使わない部屋って、傷みが早くなりません??
使わないからこそ状態が良いのでは?と思ったけど逆に廃れて行くんだったな.....どうか家主がただなんとなしに掃除してただけだと願いたい
昔に母が精神疾患で精神病院に入院になってお見舞いに行った時、暴れてる人やブツブツ何か言いながら歩いてる人とか色んな人が居て正直激強メンタル持ってる人じゃないと世話は務まらないなと思った。母は精神疾患あるけど、あれを見たら随分マシだったんだなと思い知ってからは向き合い方も楽になったけど
寝屋川の事件まじでひどくて、残飯に炭酸ジュースをかけた物を与えてたらしい
今どき犬でももっと良いもの食ってるよ
裁判で「娘に愛情を持って接していた」って親が言ってたらしいけど、そもそも人間扱いしてないと思う
地元ですが、この家の近くをよく通っていたのですが、全く人の気配もなく、出入りしている気配もなく、事件が起きて初めて、この家に人が住んで居たんだと気づきました!この家の前は病院で近くには警察署も在ったのにも関わらず、分からなかったんですね…。
大学生の時に、ハンセン病に何故かとても興味が湧いて勉強し、実際の文献で沢山この座敷牢を見ました。
同じ人間のする事か、と衝撃でした。
時代は進み、名前と形は違っても、精神的や心理的に同じ状態になっている家庭や環境が今も多いのではないかと今も考えます。
昭和47年(1972).5.17〔4歳児が殺人〕
富山県婦負郡の国鉄職員宅で、近所の男子(4)が遊びにきて、二階に寝ていた三女(生後5ヶ月)を抱き上げ高さ3メートルの階段から下に落とした。男の子はさらに三女を抱いて家の前の農業用水へ投げ込んだ。近所の人が流されていた女の子を見つけて助け上げたが間もなく死亡。水を飲んでおらず、階段で頭を打ったのが死因。
次女(3)と「仮面ごっこ」をしていたが欲しいものをくれなかったので妹の上に乗ったが泣き出したので下に連れて行こうとして階段で落としたと話す。(少年犯罪データベース:13歳以下の犯罪)
この事件の加害少年が事件後に座敷牢に閉じ込められたって話があった
今自分は福祉の仕事をしていて、精神的なご病気や知的障害の方とも接する機会があるんですが今は理解をして接することができていますが、やはり突飛な行動や言動に対しては子供の頃は抱いてはいけないと思いつつも恐怖心があったことを思い出してしまいました…
なかなか今でも全ての人に理解していただくのは難しい話でもあるので、少しずつでもどのような方でも暮らしやすい社会になればいいなと心から思います
障害を持つ存在をご存知の方ならお分かりかと思いますが、どうにもならない存在がいるんですよ。
可哀想だと言える•思えるのは、他人事だからです。
もちろん、イカれた親がいたり虐待などで精神を犯されるのは論外です。
今では人権を守られるようになりましたが、それは家族でさえ手に負えない存在を、仕事上で他人が支えられるようになっただけです。
僕の持ち主は特別な子供達と関わる仕事をしてますが、成人後がどうなるのかわからない存在も少なからずいます。
その存在が自分の家族にいたら、自身がどう関われるのかを考えてみて下さい。
その当時は頼れる場所がなかったから、閉じ込めるしかなかったんですよ。
それが最善策だったということです。
それでもその行為が酷いと思われる方がいらしましたら、どうぞご自身の責任で手を差し伸べてあげて下さい。
それができないのであれば、それはただの無責任です。
僕の持ち主は⋯?🤔
それはどのような質問でしょうか?
僕の親、とかではなくて「持ち主」というのはどういう意味か、と聞いてるんですよたぶん
@@qoke_rampoわかりやすく質問してください
@@t.t2055お答えも意味不明です。😅
看護師として病院で働いてた頃、認知症の方に殴られたり、突き飛ばされたりしたことがある。精神科病棟の保護室で一日中、声が枯れるまでウルトラソウル歌ってる人とか、自身の便を壁に塗りたくろうとする人とか…精神的なものと認知機能の低下によるものと発達障害と、原因は様々だったけれど今の法整備された環境で知識が備わっていても、対応する時に少し恐怖心があったから、昔だったらきっと隔離拘束するしかなかったんだろうな、と思う。
精神疾患の人が外で暴れたり性犯罪を犯したりの事件が起きたり今後そうなるだろうと予見できたら家族は監禁するしかないとなるのは当時なら仕方ないと思う。
人権とか倫理感とか言っても、じゃあ実際どうしたらいいのかってなると物理的に対策するしかないもの。。。
私宅監置は確かに酷いし、知的や精神に障害がある人の
人権も守られるべきなのは大前提として、暴れる人への
身体拘束までしてはいけないっていうのは少し極端だと
思う。力のリミッターが壊れているからものすごい力だし
成人男性だと特に、止める側の家族や医療関係者の身に危険が及ぶ。
本当にどうすればいいのかわからない。
私は統合失調症です、父は最初は精神科の薬は毒だから飲むなと言っていました。
今は言わなくなりましたが…
私は4週間に1度、病院に行っています。
後は週2日は、精神疾患のある方が行く作業所に通っています。
主な収入は、障害年金と生活保護を頂いて生活しています。
私の場合は、恵まれている方だと思う。
動画で紹介されていたような酷い扱いをされている方がいるのは、悲しい事だし酷い扱いを受けてる方が無くなるようにと考えてます。
統合失調症で完全引きこもり状態の親族がおります。
恵まれている方とおっしゃられていますが、あなたご自身の努力や頑張りも大きいと思います。
生活保護という事は自立しておられるでしょうし週2回も作業所に通えているのは素晴らしいです。
恵まれてるって言うけど、あなたの頑張りが凄いんだよ。もちろん周りも素敵な方なんだろうけれど…。尊敬する。
私の書き込みに対して、コメントしてくださったお二人には、この場を借りてお礼申し上げます。
家族が口減らしせず生かしておくだけ優しいと思う
現在だと法律上拘束できないせいで
赤の他人である介護従事者や医療従事者が殴られ蹴られる被害を受けているのに放置されている方が問題だと思う
現在、大学で精神保健福祉士になる為の勉強をしています。
動画の締めでたっくーさんが仰っていた様に、精神障害者を支援するための施設やサービスを行政が公的なものとして作っていかなければならないと、勉強していると毎日の様に感じています。
現在も精神保健福祉に関する行政の取り組みが甘く、福祉を専門としていない人たちからしたら知らないことの多い世界であり、もっと世の多くの方々に知ってもらわなければならないテーマである為、たっくーさんが動画で取り扱ってくださったことにとても嬉しく思っています。
ある県の山奥の出身です、今から45年ほど前ですが同級生のお兄さんが座敷牢に住んでいました。
座敷牢が廃れていって巨大精神病棟に化けたのか…
閉じこめるのが「自宅」か「委託」かの違い。
不快になったらごめんない
正直、障害を持つ子どもを受け止めきれないまま育てても誰も幸せにならないよね。
障害を持ってしまった時などの家族の同意の上安楽死法を導入した方がいい気がするよ
40年前の事ですが、身内が仕事、恋愛で悩み統合失調症になり精神病院に入る時、母が付いて行ったら、薬でぼーとよだれを垂らした患者ばかりで、「あそこには置いてとけない」と母は泣いて帰ってきて、すぐ病院から出そうとしましたが、出してはもらえないらしく、病院の知り合いの力で出してもらい、家族で24時間体勢看ました。半年看護は大変でしたが家族の団結で治すことができました。最終的に家族の愛だと思いました😔
身内という名のマイセルフ
😊
最後の音楽がなんかすごくゾッとする🫨
今日も面白い動画ありがとうございます🤝
自分は障害があり以前通所していたB型作業所で、座敷牢のことや宇都宮事件のことを教わりました。
色々な問題や時間をかけて今に繋がってると感じました。
昔は産婆さんが障害あったらこっそりみたいな話もありますからね。ただ何が正しくて何が幸せなのかは考えさせられます。
座敷牢なんて可哀想、なんて非人道的なんだと感じた方沢山いると思いますが今もまだ精神障害や知的障害のある方に対する目は差別的なものが多いです。
精神科で勤めていましだが周りから言われるのは怖いでしょ、殴られたりしない?など偏見に満ちたものです。
実際はそんなことなくとても心が優しい方が多くその分苦しんでる方が多かったです。
少しでも偏見や差別が無くなる事を祈ってます。
座敷わらしは座敷牢にいた子どもが元ネタだという説がありますね
精神疾患で病院に通っている者です。
現代は医療が発達し色々な薬があり恵まれていると思います!
座敷牢を取り上げてくださりありがとうございました。
誰も世話したくないのよなー
家族ですらこの対応なのに他人でもプロなら任せて安心という幻想
綺麗事だよなーと常々思う
栗原さん…この間取りは…
アイコンww
便所が押し入れより大きいから…
クソデカ力士のいる可能性が…
あっ‼雨穴さんだ!!
これは私の推理にはなってしまうのですが…
ただのオシャレ建築です
ちょうど、重篤な疾患で常時看護が必要な子どもを放置して、逮捕になったお母さんの事件を思い出してしまったな…
人を人扱いしないのは勿論問題で、当人の生きたいと思う気持ちも尊重されるべきだけど、それをサポートする人たちの負担とか考えると、すごい苦い気持ちになってしまう…
これを残酷だと非難できるのは現実を知らないからじゃない?
結局根本解決してないから現代も仕事として誰かが理不尽に戦ってくれてる。
本来家族が負うべき負担を。
病故に人に危害を加えてしまう人がいるのは事実だから、目の届かないときは行動に制限を課すのは仕方ない状況もあると思う。
虐待やこういった過去の酷い扱いは本当に胸糞だと思います。
でも中には障がいの人を扱った事がない人が障がいと向き合って対応してる人に対してすぐに虐待だ何だ言ってるのを見ます。
うちの母は施設で障がいの人を見てた事があるのですが、向こうは120%以上の力で殴る蹴る噛みつく。それを止めなくてはいけない大変さ。それでも見てる側は虐待と言う。指を噛まれた時は千切られると思ったそうです。
結局人が人を見なくてはいけないから、見る側のケアを大切にしない限り問題解決にはならない気がします😢
昔はよくノンフィクションやドキュメンタリー番組で重度の障害を抱えた子や親を介護するご家族の物語を目にしてました。
障害を抱えた少年自身やそのご両親も全身アザだらけ傷だらけ、奇声や奇行を近所迷惑にならぬ様にとご家族が泣きながらなだめてる様子をみて驚愕しました。
愛する我が子に奇声をあげながら毎日殴られ、何度言っても話も通じない。
そんな状態の人間を閉じ込めるという選択をした昔の人を責められないと思う。
自分で自分を殴ってしまう、顔面を壁に何度も打ちつけてしまう、親や兄弟を殴ってしまう、こんな状態だったらもう手足を押さえるしかない、隔離するしかないと判断してしまう気持ちも分からなくもない。
本人ももちろんだが周りも同じくらい辛いだろうなと心が痛くなる。
許可もくれるのも交渉しにいくのもどっちもおもろい
当時の人には取り憑かれたように見えたと思うから監禁するしかなかったんだろうね
たっくーさんの車検証の全貌もやばかった。
座敷牢も時代によっては必要悪かもしれないね
関暁夫、からの間取りと精神障害という重いテーマへの切り口。
お見事です。
「残穢」でも座敷牢のシーンがあって、映画見終わった後、家の室が怖かったの覚えてます🥲
実際に障害でまともに生活できない人をどう扱うかはめちゃくちゃ難しい問題。もちろん親には責任があるが、身を粉にして面倒を見ても半日放置しただけで逮捕とか正気か?親の人生は?親の人権は?とも思う。
かといって閉じ込めるのも違うし、じゃあ障害ある人は税金で面倒みましょうもどこかで区切りを設けなきゃいけない。
酷いと感情的に思うことも、誰かが犠牲にならなきゃいけないのが現実なのかもしれない。
沖縄出身です。座敷牢まではいかないとは思いますがおじいちゃん家に離れみたいな小さい建物ありました。
物置小屋だと思ってたんですけど中を窓から覗くと、3畳ほどの大きさの畳間だったのを覚えてます。あれは一体なんの部屋だったんですかね。
自傷他害の恐れありということで「保護入院」しましたが硬い箱に寝かされて手足腰を縛り付けられ(10cmくらいしか動けない)拘束が終わってからも「呼んだら来るからね」という言葉はなんだったのか、呼んでも全く返事もなくトイレを流すことすら出来ませんでした
しんどかったなー
正直今こそこういう座敷牢が必要ではないかっと考えなってしまう、ほぼ毎日で患者の世話とお仕事とかで一般人の荷が重い、、もし家族の中で世話できる人があるならまだマシかもしれないけど、最近が逮捕されたお母さんみたいなシングルマザーならただの地獄だけ
閉鎖病棟で勤務してると患者多すぎて「これ座敷牢無いと無理じゃね…?」って思うことが時々あります。地方の精神病院ですけど常に満員状態です。
実 0:22 家を建て直しする際に貸家の一軒家に4ヶ月程住みました。
二階の部屋の奥に扉があり、開けてみるとまた扉、鍵は外から掛けれる仕様。その扉を開けると、4畳程の部屋に鉄格子の付いた窓が1枚。
心霊現象が続き、家族5人中4人が入院、車2台が廃車の事故、最悪でした。
まだ細かくお話したいんですが、変な物件はやめた方がいいです
そう思うと妊娠したときに障害有無の検査して産むか産まないかを判断するっていうのも一つの手なのか…
知的障害もそれで分かるんですか?
知的障害があるかどうかは、産む前では判断できません。
検査できるのはダウン症のみです。
妊娠すれば誰でも知的障害の子の親になる可能性はあるのです…🥲
狭い空間でずっと同じ体勢は気が狂うぜよ
精神保健福祉士を目指しているのでこういう歴史もあるんだと大事な勉強になりました。ありがとうございます。
明治時代の罰金40円って今のお金にしたらいくらくらいなんだろう😕
まあ家族の気持ちを汲んだらな、、、今でもこういう精神的に病んでる人は自分自身もだけど世話をする家族も連鎖的に病むし、、、
ニュー速じゃないだと…!?!?
絶対闇に隠れて消えていった命はたくさんあると思います😢
お産婆さん、
江戸時代に建てられた父の実家にありました。三畳間にカギが2つかかっていて覗いたら祖母にとても怒られました。
50年以上たってから親戚の集まりで、そういう部屋だと知り、なぜ祖母があんなに怒っていたのかわかりました。
当時は偏見が多く仕方がなかったのかも知れませんが、暗く閉じた部屋を思い出すと心が
苦しくなります。
こういった傷害事件って、家族も最初の方は気の毒に思ったり手厚くサポートしたりしていたんだろうなと思う
精神的、経済的に限界を迎えたり、先の見えない未来に絶望したりするのも理解できてつらい
でも手を出しちゃダメだろとは思う
けど、いざ自分がそういう人らと同じ境遇になった時、今と同じ判断ができるとは到底思えない
精神系、介護系とかは誰も幸せになれなかった事件が多すぎる
寝屋川の監禁の家、近所でした。この家の前は大きな道路で、交通量も多く、真ん前に総合病院もありました。まさかこんなことが行われているとは知らずびっくりしました。でも、少し違和感があったのは、大通り沿いの塀に不自然に厳重な監視カメラと家が頑丈な鉄板で囲まれていました。変な家だなと思っていました。
「おじろくおばさ」の悪しき風習を彷彿とさせる内容だったな、、
今では精神疾患や、発達障害を受け入れられる世の中になりつつあるけど、昔はその障害を恥として周りに見せないようにしてたんだと思うと、言葉が見つからない、、
漫画のフルーツバスケットを思い出す
たっくー大好きです❤❤
噂話程度かと思ってたら法律で定められたルールがあったのか…
私も時代が時代なら座敷牢だったのか…
軽いADHDなんですが、神のような環境のおかげで普通に学校通って普通に生きています。でも自分も時代が違えばこうなってしまっていたかもしれないと思うと怖いですね。
9:54
「まかり通っていいわけがない」って言うけど、「それはなんか違くない?」って思った
コロしてもいいとかそう言う話じゃないけど、暴力振るわれながらも一生懸命介護して、疲れた果てに…っていう方もいるわけだし
最近のたっくーたまに「ん?」ってなる意見言うことあるんだよね
いや、「精神疾患だから仕方がない、暴れるから仕方がないと言って監禁して死なせるということがまかり通っていいはずがない」って言ってるけどその通りじゃない?
あなが書いてる「コロしてもいいとかそう言う話じゃない」って言いたいんだと思うけど。
たっくーはかなり気をつけて発言してるなっていつも思うよ。
植松が言ってたな
健常者と同じく裁かれないなら障害者が人ではないということみたいな
20年以上昔ですが、老人ホームに務めている時に盲目、聾唖の高齢者が入所していました。先輩介護士に「よく高齢まで生きていた、昔から人目につかないように……ね。」と言われました。あの方はご家族に守られて生きていたのでしょうね。
座敷牢って聞いて映画『残穢』思い出した
どうすればよかったか?の映画を思い出すなあ。映画は全然最近のことだけど。
関氏のくだり実写見てるから勝手に裏しれた気持ちになってこっちでもキター!という気持ちになった😂
座敷牢は友人宅にありました。
友人宅は古くからその土地にある所謂旧家でしたから、外聞を気にして色々あったんだろうなと思います。
蔵の中で発見してちょっと怖かったのを覚えてます。
精神疾患者の人に目があっただけで殴られた事があります。
その人の家族が常にこの暴力を受けていたら辛いものがあると思いました。座敷牢とはいいませんが、お互いに安全が守られる場所はあって欲しいと思ってしまいます。
涙が止まりませんでした…。もちろん周りのご家族も大変だと思います。精神医療が発達し、また法律も改良されて良かったけれど、それでも今も難しい問題は多々あるでしょうね。。こういう内容に目を向けるためにも視聴してよかったです。(いつも視聴してるけどね!)たっくー、ありがとう。
某田舎で医療従事者してますが残念ながら未だに近いことされてる人はいます
サムネイル画像が間取り図で雨穴氏の動画っぽいですなw
座敷牢と言えば京都の岩倉地区が本場だったみたいですね。
座敷牢とかマジで雨穴さんのストーリーに出てきそうw
5:07 これ残穢に出てきた文献かな
コメント欄ばっか読んじゃって本編全然頭に入ってこない
たっくーさんは、福祉の国家試験用の動画も作れるチャンネルなんですね☺️
施設の事故の裁判で「こんなことになるなら預けてない」って言う遺族の人多いけど、だったら座敷牢作って閉じ込めておけよって思うわ。
なんだ最後の大正浪漫っぽいBGM
たっくーって社会派チャンネルの面もある
某青鬼ガチ実況でチラっと座敷牢のことに触れていたの思い出した
座敷牢って普通に生活してれば見つかりようがない屋根裏の壁の中に部屋があったり、梯子を使わないと出入り出来ないような部屋があったりしてそれが座敷牢でしたって話もよく聞くよね。
リハビリの学生です。
精神疾患の歴史についてテストがあるので勉強になりました!
親が山陰地方出身だけど、精神的障害のある人は閉じ込められてた(←少しマイルドな言い方😅)ってよく言ってたので、結構普通の事なのかと子供の頃は思っていました😅
悪いことした時のお仕置き部屋として数日間
座敷牢に閉じ込められる弟たちに、長女だった祖母は内緒でおむすび🍙を差し入れていたと、幼い頃に聞きました。
亡き祖母から昔話として
座敷牢はありますよね。昭和初期とかご近所さんの家でもあった話は聞いています。
今みたいに施設とかないので、暴れる身体障害者が産まれちゃったお家とか、認知症で徘徊や暴力振るう親とかいる家は出られないようにあったみたいですね。座敷牢というか出られないように二重扉的なのですね。
分かります…うちの亡くなった祖父も、徘徊して居なくなったことが朝晩関係なく何度かあるので、家族は生きた心地がしません😰経済的に座敷牢を作ることはできませんでしたが、あるのはいいと思います。まぁ…こういう家族を持ったことが無い人には、気持ちの共有はできないと思います😫
祖母が晩年、ずっとお腹を痛がっていて、病院の先生が身体に異常はないから精神的なものだと思うって一時期精神病棟に入れられた。お見舞いに行ったけど叫んでる人がいたり、外鍵で管理されてたり、シーツなどのリネンが汚かったり他の病棟とは違う空気を感じた。結局、看護師さんが祖母はほんとに痛がってるから精神じゃないと思うって転院したけど、可哀想だったな😢