私も自分の葬儀の際に流してほしいと以前から家族に伝えていました。
すると中2の娘が発表会で演奏することになり一言。
「パパ、いつ死んでもいいよ」
、、、、、はい。
弱い自分は、どうしようもなく生から遠ざかりそうになります。そのようなとき、よくこのラヴェルの曲を聴きます。とても心の琴線に触れる気がします。そして何とか生きながらえています。
この世に存在する音楽でありながら、この世以外のどこかへ連れて行ってくれる作用が、ラヴェルの曲にはあるように思います。
生も死も、良きものなんだと、わからせてくれるような…
感じること、それ自体が全てですね。
人生の黄昏に遠い過去を思いながら作った曲と思いきや、ラベルが20代で作った曲ですよね。
どうしてこんな曲が作れるのか、人間は不公平だなあと思いつつ、酔いしれてしまいます。
演奏は丁寧できめの細かい肌触りという感じで本当に素晴らしいです。
高校生のとき、掃除の時間にオケバージョンで流れてて、すごく好きな曲だけど名前が分からなくて、今日やっとこの動画で見つけました。素敵な演奏です。ありがとうございます。
ピアノが一番いい。切ない感じです。この曲は。
それがしの葬儀の時は この曲をと指定しています。何度でも聴き付けられる曲です。
これ程までに、日本の人々に愛されていることを知ったら、きっとラベルは涙するでしょう。
ラベルが日本のことをどれだけ知っていたかはわかりませんが、ラベルから見て極東の島国の人々が、心からこの曲を愛していることは、多分、驚きのはずです。
ある感情になった時この曲を聞きに来てしまいます
この世を去る時に流れていたらきっと充たされると思う♪
おじいちゃんが大好きなこの曲。私もピアノで弾いたなあ。おじいちゃん、また聞いてるかな、、(現役86歳背筋ぴんぴん)
湿度90%オーバーの曲
人生の後半になってきて
切ないとか遣る瀬ないって思う事が多くなってきた気がする
若い時から好きな曲だけど聴いた時の感情が変わっていく様を人としての成長だと思う事にしてる
この曲を聴くと 悲しい時 苦し時の心が慰められたり癒されたりする大切な曲です。
聴くたびに悲しみが滲み出てきます
この名曲の心地よさは何物にも代え難いものです。
3:28から世界が変わる感じがする
何故だか不安になる
鮮やかな月のように凛とした君のパヴァーヌ
優しい、優しいお母さんの音ですね。時には厳しいけど、最後には優しく許してくれる。そんな音。
落ち着きます。
途中、すんごいキツく当たってくるところあるけど、終わったら何だよ。
これまで通り、いつも通り、普通にやってくよ。
…?…
何言ってんだ俺…そんな事を想像しちゃう不思議なクラシックだよね。
1番好きな曲
なんでこんなに素敵なんでしょうか、、、
じんわりと染みていく…
心が浄化されました
大好きな想い出の曲です。
とてもきれいな旋律で、心が落ち着き癒されます。
私演劇部なんですけど、今度「パヴァーヌ」という曽我部マコトさんの劇をやらせていただくのですがそこから聞きにきてみたんですが、すごく綺麗な曲ですね。私自身クラシックが好きじゃないどころか嫌いなほうなんですけどこれはすごいすきです。それだけです。失礼しました。
全体をふんわりした雰囲気で覆ってくれている演奏ですね。すごく好きです。
素晴らしい曲だけど悲しい。切ない。
本当に苦しいときこの曲を聴きにくる。目を瞑るとまるで私は死んでいて大切な人がそばにいてくれるような気持ちになる。そのまま眠って新しい朝を迎える。
交通事故で記憶を失った亡きラベルの魂は光り輝きながら天高く舞い上がり神のもとをめざして行った。
数え切れないほどの人びとの感動と感謝を背負ってラベルの魂は天国をめざして行った。
手の動きが繊細で素晴らしいです。
美しい和音の雰囲気を崩さずに弾けているのが素晴らしいです。
切なく悲しい😖メロディー
ピアノの音色が美しい
2:58の所好き
ラヴェルを取材していた記者がラヴェルの曲を弾く時のコツを訊いたところ「楽譜通り弾けばそれでよろしい」と言った通り、楽譜には弾く際の音や引き方などについても細かく指定されており、この「亡き王女のためのパヴァーヌ」の楽譜にも、ラヴェルの完璧主義者な性格を伺わせるものがあります。
ボレロが聴きたくて買ったCDにはいってて 知らなかったのにいつの間にか大好きです
やさしい旋律は 忘れてしまってたことや大切なものを教えてくれる気がします
こうゆうのを聞くと夜の暗い湖の上に満月が浮かんでいるのを思い出すんだよね
なんでだろう…あと小さい頃に眠れなくて母さんに抱っこされながらベランダからみたオレンジ色の月も
ありそうですけど、吸血鬼は夜行性なので「眠れなくて月を見る」というフレーズは多少違和感を覚えます。ですが近しい何かではあり、いい例えるならば「幻想的な何か」であると思いますね。
👏👏👏👏👏とても素敵です。この曲とKANAKANAさんのセンスやタッチはピッタリ合っていますよね。うっとりと聴き入ってしまう。さすがです🎵🎵
溜息をつくほど美しいです、、
なぜか何年も前の太達の曲が急に頭に流れたので、もどかしくなってきました。とても素敵な音色でした…!
すっっっばらしいです!もう他に言葉が見つからない!素晴らしいです。Excellent!
I've never watched a professional pianist with such delicate, beautiful tone. Excellent as always.
綺麗な曲。
そして切ない
NHKの72時間で何方か弾かれていました、素敵な曲ですね。
素晴らし過ぎると何かに形容できなくなる自分がいる。
ピアノ独奏も、オーケストラ版も、好きです。ゆったりしたテンポの演奏が好きです。
オーケストラ版は、フレンチ・ホルンと、フルートのかけあいが美しく、好きです。
ピアノ独奏版は、フランソワの演奏を愛聴していたけど、ベロフの演奏も好きです。
アップありがとうございます。感激しました。
数年前に高校生の時の発表会で弾いたな。個人的にこの曲は雨が降りしきる草原のイメージがある。雨にうたれている銀のテーブルも何故か連想させます。
とても、この曲に惹かれます。
心に響く
6分があっという間だ
竹内結子さんが亡くなられて、久しぶりにこの曲を聴きに来ました。
ご冥福をお祈りいたします。
冒頭の内声の8分の刻みを強調しないコラールのような演奏、すっごく美しいです。
曲も演奏も素晴らしい👏
この曲練習してみようかなと思いました。綺麗ですね。
今練習中でいつも参考にさせていただいています。とても素敵な演奏!
素敵
今夜もこの曲で眠りにつきます。
お休みなさい。
中脇初枝さんの「みなそこ」という小説から、気になって聞きに来ました。
悲しく、優しく、複雑で、苦くて、甘くて、たまらない気持ちになりますね。
いつもと雰囲気違うなーと思ったら、カナカナ違いでした。
この演奏好きです。
3:26からどことなくジブリっぽい。好き!
UA-camにコメントはしたことがないのですが、お伝えしたくて。
この曲が好きでいろんな著名ピアニストのを聴いてきましたが、KANAKANAさんの弾くピアノが私のイメージにいちばん合っていました。素敵な演奏をありがとうございました。
いちご同盟で見て来ました!
いちご同盟読んだからさらに泣けた…
私の生涯は美しいことに囲まれた時間だった。
葬儀にこの曲を聴きながら
そう納得できる旅立ちをしたい。
撫でるような弾き方綺麗ですね
サザエさんから来ました😚
曲聴いて、すぐに調べました🙌定期的に聴きたくなりますね😌🎶
世界が僕らを嫌っても、から気になって聞きに来ました。幻想的で素敵だと…
いいねぇ❗ありがとう❗さようなら❗聴く度に悲しい気持ちになります。
この曲聞く分には大好きなんだけど実際にひくと眠くて眠くて2ページくらいで小学校の時挫折したなあ
父親が死ぬ前までには弾けるようにする
休みの日の昼下がりに聞くのがすごく好き。なぜかcall me by your nameを思い出す。
電子ピアノに入ってた自動演奏の曲の1つだ、、とても綺麗で繊細な曲ですね
マルガリータ王女ヘー余りにも若くしてなくなったあなたを思うと心が張り裂けそうになります
I like this music.
So,Relaxing
Very relaxing.
この曲好き
夢見心地にさせてくれますね
ラス・メニーナスを見ながらこの曲!を聴くと?山田五郎さんの一言で聴くことになりました。ありがとうございます。感謝します。
太鼓の達人が思い出されるなあ、、
懐かしい、綺麗
とても軽いタッチで弾いていてとても素敵です。
こんな軽く弾けるには何年かかるかわかりませんが、参考にさせていただいています。
恐らく全音の楽譜ですかね?
これが弾きたくて買ったのですが簡単そうで中々複雑なので心が折れました。。。
素晴らしい!
NHKの72時間のドキュメンタリーで弾いてる方がいて、いいなあと思ってきました (^ ^)
私もです✨
聞いたことはあったのですが
曲名が分からず、困っていた時に
ドキュメント72時間でピアノを弾かれていた方のおかげでこの曲に辿り着きました☺️
今は亡きディープパープルのジョン・ロードのソロアルバムに収録されており、そこで初めて知りました。
何とも美しくて、せつない曲ですね!
DEODATOからきました。彼のアレンジも素敵です。
悲しいときに弾きたい
佐藤史さんの同名の漫画を読みながらこの曲を聴くと沁みます。
デッサン教室でいつも流れてた曲でした。
この曲を聴くと、いちご同盟という小説のラストが浮かびます。
四月は君の嘘という音楽を題材にした作品があるんですが、そのなかでもいちご同盟が登場するんですよね。主人公がこの曲を聴いて病気のヒロインのことを想像するシーンもあります。でもいちご同盟がでてきた時にヒロインがどうなってしまうか分かってしまいました
実にいい曲。自分は「おかえりっ!」っていうゲームで知りました。だからか、静かな浜辺(入江)を思い浮かべます。
ヘイリー・ウェステンラのnever say goodbyeの原曲ですね、綺麗な曲です。
平和を願い、豊かに暮らした平成を、振り返り、過ぎ去った流行を愛おしみ、令和が只、悠久の時を育み、華やいでいき、世界が秩序あふれ、流れていく様を、想い描きます。
こんな綺麗で優しい曲なのに、「四月は君の嘘」の有馬にとっては縁起でもない曲だったんだな…
感動しました( ; _ ; )
音楽知識なんてないけども、この曲からは一貫したテーマ.主題ってものを感じなくて、色んな要素に手を出してる曲に感じる。
普通そんなことしたら綺麗なんだけどまとまりの無いつまらない音楽になるはず。
だからきっとゲームだとか喫茶店とかに使われるbgm程度のどうでもいい曲にしかならないと思うのに、実際は違う。
なんでこんなにもまとまりがあって、しかも直感的に美しいって感じるんだろう。とにかく初めて聞いた時不思議な感覚になった。
メロリ💝
有名なエピソードですが、
ラヴェルは記憶喪失をしてしまったとき街中で『なんて美しい曲なんだ。誰が書いたのだろうか』と言ったらしいです。
この曲の記憶は失われても、美しいという音楽に対する関心は失われてはいなかった事になりますね。
ラヴェルは作曲家の中でも悲劇的な生涯を送ってきた人だと思います。
事故のせいか、元から身体が弱いせいか、50歳頃に記憶喪失と言語障害を発症。
それからというもの憂鬱な日々が続き、手足も動作がままならなくなり単語も誤字が増え、一通の手紙でさえ辞書を引き通し書くのに一週間はかかったそうです。
そして『私の頭の中にはたくさんの音楽が流れているのに、それを表すためにの一文字も書く事ができない。もっとみんなに聞かせたいのに!』と泣いていたそうです。
作曲家としてこんなにも辛いものはないでしょう。
ラヴェルの生涯残していった曲を聴いていると、その哀しさや滲みでてくる懐かしさ、切なさが身に染みてきます。
凄いっすね…(語彙力…)
凄い(語彙力)
寧ろ、ラヴェルに対するあなたの深い尊敬の念と愛情を感じます!
いずれにしてもすばらしいですよね、ラヴェル(語彙力)
信じられないくらい凄い…泣ける(語彙力)
人は皆、
何かしらの壁を持って生きていきます。
ラヴェルは素晴らしい作曲家です。