[こころの時代] 居心地の良さを生む“ごちゃまぜ”とは?!福祉と僧侶の道を歩む雄谷良成さんが語る | NHK

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  • Опубліковано 1 лис 2022
  • 「こころの時代~宗教・人生」番組についてはこちら
    nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2211-20
    いろんな人が“ごちゃまぜ”に関わり合うと、みんなにとって居心地の良い場所となっていく。それを体現しているのが石川県にある「B's行善寺」という福祉施設。障害のある人や高齢者、子ども向けの福祉サービスを行う。一方で、施設内には天然温泉やそば屋、フィットネスクラブなどがあり福祉サービスを利用しない人も訪れる。施設を作ったのは障害のある子ども達と施設の中で育ったという雄谷良成さん。ごちゃまぜはなぜ居心地の良さを生むのか?雄谷さんの半生、その中で出会った法華経の言葉と共にひもといていく。
    【出演者】
    雄谷良成(社会福祉法人 佛子園 理事長・行善寺 住職)
    【放送情報】
    NHK Eテレ 毎週(日) 午前 5:00~/[再放送]毎週(土) 午後 1:00~
    こころの時代
    nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2211-20
    人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。
    経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。
    それだけでは解決できない問題に、先人たちの言葉や今をともに生きる人たちの声に耳を傾ける番組です。
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