大切なことは自分の可能性を信じること!新井先生に聞いてみた。

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  • Опубліковано 27 жов 2024
  • 今回で少林寺拳法創始者 宗道臣生誕110年企画「少林寺拳法九段の先生に聞いてみた!」は第3回目。
    インタビューさせていただいたのは、少林寺拳法の修行を57年!山門衆として開祖の傍で修行に励まれた、新井庸弘先生!
    開祖から学んだこと、心に残っているエピソードなどを楽しんでいただければ幸いです。
    Instagram  / shidochannel

КОМЕНТАРІ • 3

  • @サトシウチミ
    @サトシウチミ Рік тому +1

    私は少林寺拳法拳士でもない部外の者?です。開祖は創始者で、いわゆる一代で会社を立ち上げて大きくした創業者と見方は一緒かと。開祖の凄さ?は確かに素人目からも分かる。少林寺拳法関わるのは学校の部活や地域の道院しかないが、もっと世間に広めたらいいと思います。どーも他の武道と一緒で、学校時代のクラブ部活とかの延長でやって存在する印象。

  • @新米拳士
    @新米拳士 7 місяців тому

    私は少林寺拳法を修行して沢山の宝を得ることが出来ました その中でも技の練習で観察力 記憶力 分析力を養うことが出来ました また 演武の練習では全体の流れを見る事や技と技との繋がりを考えることの大事さを教わりました そして 聖句 誓願 信条の中の一説で初生の赤子から始まる一文は 人が物事に打ち込みやすい状態あるいは集中しやすい状態を表してるのではと勝手に思ってます
    今は少林寺で得た宝を会社で活用して新人の育成や仕事に役立て順調に仕事を進めることが出来てます
    開祖が「単なる武道ではない」とおっしゃられたのはこう言うことなのかと勝手に解釈しています
    戦後の荒廃期にこれだけのシステムを作り上げた開祖は凄いです
    最後になりますが 少林寺拳法が今後ますます発展することを心からお祈り申し上げます

  • @tloa21
    @tloa21 2 роки тому +2

    志道チャンネル大変楽しみにしております!全く知らなかった御話が聞けて改めて少林寺拳法の深さを感じました。九段の先生だけに限らず、いろいろな逸話等も、更に知りたいです。