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断然、CD💿レコード派です!本当に、ダウンロードサブスクなどは、突然聴けなるかもです😅万が一、スマホが壊れたりもあるし、、やっぱり、現物!品!があるとジャケットも楽しめるし、部屋などに飾れるし❤いま、57歳ですけど、10歳から買い初めて、47年間で、CD💿レコード、カセット📼2️⃣5️⃣0️⃣0️⃣ 枚、購入しましたよ😊😊これからも、地味に続くでしょう、、、🤭
膨大なコレクションですね😳フィジカルメディアでしか味えないものは確かにありますね🙌🏻
@@レコード1年生れこいち私なんか、まだまだです😅55歳の知人は、自宅に、約2万枚近く 持ってますよ😊すごいでしょ💦
ずっとこの忌々しい行き過ぎたデジタルな世の中に対して、思いっきり訴えたかったことを代弁していただいて、本当にありがとうございます!メチャクチャ嬉しいです!素晴らしい動画をありがとうございます🙏
共感いただけたようで幸いです🤗
いつも配信楽しみに拝見しております。私はレコード、カセットのアナログ世代で青春(笑)時代を過ごして来ました。20歳の頃、 CDが出始めノイズレスで手軽に音楽が楽しめる為、所持していたアナログ盤(200枚程)、レコードプレーヤーを処分してCDコレクション(1000枚程所有)をはじめに最近迄、楽しんで来ました。しかし、ここ4〜5年前からのアナログ盤復刻ブームにより、レコいちさんがおっしゃっている通り、アナログ時代の音源はレコードでもう一度聴いてみようと思い、レコードプレーヤー、を買い中古レコード店を回りレコードをdigり、今ではアナログ盤を主に楽しんでおります。私も今迄集めたCDを処分する事も考えましたが、今回の動画を拝見して残しておこうと思い返しました。これからはレコードとCD、両方ともで音楽🎵を楽しんで行こう思って思います。ありがとうございました。長文失礼しました。
こちらこそいつも有難うございます🙌🏻CDの価値を振り返っていただくにあって微力ながらキッカケになれたののことで、たいへん嬉しく思います🙏これはオーディオの話ですが、レコードCDそれぞれに音の「くせ」のようなものが確かにあるので、それぞれ偏りすぎないためにも、レコード/CD両刀使いは理にかなってると勝手に思っています🤗笑
一周回ってlp よりcdの大きさが可愛くて好きになりました。
ですよねー🤗
ちなみに、mp3やaacの圧縮音源も320ぐらいともなるとCDの非圧縮との違いは、ほとんどの人は聴き分けが不可能となりますので、圧縮音源が問題と言うわけでもありません。違いは、スマホ&イヤホンだけではなく、きちんとしたDAC &アンプ&スピーカーを組んで聴くことにより雲泥の差が出て来るということです。また、イヤホンは難聴の危険もありますし、音像の定位が頭上定位で不自然なため、スピーカーできちんと聴く方が良いということになります。また、ストリーミングよりCDの方が優れている点は、CDプレイヤーでそのまま聴くもよし、PCに任意のレートで取り込むもよしで、使い勝手が良いですし、またPCに取り込む場合にしても、CDそのものが最終的なバックアップ媒体となり心強いという利点もあります。ストリーミングは永遠に聴ける保証はどこにもなく、CDで所有してあらゆる環境で使い続ける方が絶対に価値があると思います。
補足いただきありがとうございます🙇私も同意見で、イヤホンよりスピーカー視聴の良さを知ってもらいたいです🙌🏻ステレオシステム入門というテーマで動画作成を考えていますが、なかなかプランが進みません💦ご助言いただければ幸いです🙏
@@レコード1年生れこいち 早速のご返信、誠にありがとうございます。「ステレオシステム入門」というテーマで動画作成を考えていらっしゃるということですので、私の拙い提案が多少なりとも役立って頂けたら幸いと思い、返信させて頂きます。以下、少々長文になりますが、暫くお付き合い頂けたら嬉しく思います。思うに、オーディオの界隈というものは、メーカーの太鼓持ちのオーディオ評論家なる害悪な存在によってか、奇妙なオカルト言説が昔から、そして今現在に至るまで蔓延っている厄介な界隈とも言えます。例えば主様が、「CDは非圧縮だから圧縮音源より音が良い」と勘違いなされたのも無理からぬ事かも知れません。実際、音をきちんと比較するなら、オーディオマニア界隈で音質に不評なSpotifyでも、Spotifyアプリを高音質設定以上に設定している限り、CD音質と遜色ないと言っても過言ではないと思います。Spotifyの音質が悪いと言うのは思い込みであり、音量等環境をしっかり整えた上でブラインドテストしたら、一体何人のひとが正解出来るのか?と言うところでしょう。元来オーディオというものは、電子機器である以上、オカルト言説な戯言が入り込む余地などはないはずです。そう言う事を踏まえて考えるなら、オーディオコンポーネントを組み上げるには、正しい電子理論と音響工学を多少なりとも学んだ上で組まないと、とんでもない出費をしてしまう危険もはらんでいる、危ない商品であるかも知れません。実際、本格的なシステムを組むならば、物の理屈をしっかりわきまえて、本格的ではなくても正しい理論をしっかり学んだ上で組まないと、思うような音は一向に出てくれず、それこそオーディオ沼にハマって行き、側から見ても滑稽この上ない状態になり、「オーオタ」などと冷やかされる道化師に陥いることになります。そもそも音楽を良い音で楽しみたいだけの趣味が、惨めな道化師になっては元も子もありません。前置きが長くなりましたが、ここで本題です。普段スマホ&イヤホンで聴いているライトユーザーには、何かと厄介なオーディオ趣味の方向に行かなくとも、「純粋に音楽をなるべく良い音でスピーカーで聴きたい」に応えてくれるオーディオ機器をご紹介したいと思います。もしかしたら既にご存知かも知れませんが、Panasonicから発売されている、「SC-PMX900-S」という、ミニコンポタイプのシステムです。その実、ミニコンポと侮ることなかれ、そこいらの並みの本格的システムなら楽勝で凌駕する立派な音で、スマホ&イヤホンのライトユーザーのみならず、そこそこのオーディオファンも一目置いてしまうであろうシステムです。老舗Technicsの最先端技師により、付属のスピーカーに最適になるようにアンプが調整されていて、スタジオモニタースピーカーに匹敵するフラットな特性を実現しています。とはいえ、スタジオモニタースピーカーと同じパフォーマンスを発揮するというわけではありませんが、特性は限りなくフラットで、普通の音楽ファンが一般家庭で使用するなら、これ以上のものが果たして必要か?と思わせる音を鳴らしてくれます。コアなオーディオ趣味の面々でも、寝室用にでも欲しくなる素晴らしいミニコンポタイプのオーディオシステムです。そして、価格も驚きのコスパです!現在のAmazon価格で¥55000ぐらいです。いやあーこの価格でこのパフォーマンスとは、信じられません!是非とも、主様のチャンネルで、スマホ&イヤホンのライトユーザーさんに向けたオーディオシステムとしてご紹介頂きたいと思います。そうしたライトユーザーさんが、スピーカーでしっかり音楽を純粋に楽しむ目的には、これ以上のものはないのではないでしょうか。CDプレイヤーはもちろん、Bluetooth、USB、Spotify再生等、音楽ソースの対応も盛り沢山です。ひとつだけ欠点があるとすれば、スピーカーとアンプがこのシステム専用設計になっているため、他のスピーカーやアンプへのグレードアップは出来ないというところです。このシステムが素晴らしい音を鳴らすための設計でもあるアンプとスピーカーの最適化ですので、そこは目をつぶる必要があります。でもまあ、ライトユーザーさんがこの素晴らしい音で純粋に音楽を楽しみ、満足出来、決してオーディオ沼なる、あらぬ方向に足を突っ込むことを防止してくれる安全装置付きのオーディオシステムと考えれば、価値あるものだと考えられなくもない良い選択ではないでしょうか?ちなみに、このオーディオシステムの音は、UA-camの「創造の館」さんのチャンネルで空気録音の音を試聴することが出来ます。解説付きで、原音とこのオーディオシステムの音を比較して聴くことが出来るのでお勧めします。以上、ここまでお読み下さり、誠にありがとうございます。私からの拙い提案がささやかながらも主様にお役に立ったなら、嬉しいことこの上ございません。
@@レコード1年生れこいち 追記オーディオに関して、偉そうにあれこれ御託述べてしまい、大変申し訳ありませんでした。じゃあ、そんなお前はどんなオーディオシステムを組んで音楽を聴いているのだ??と言われそうなので、念のためご紹介しておきます。またまた少々長文になりますが暫くお付き合い下さると幸いに思います。スピーカーは、長持ちするパイオニアのエッジのしっかりしたフラフラ揺れない30センチウーファーユニットと、ダイアトーンの布エッジ式25センチウーファーユニットのダブルウーファーユニットを、ダイヤトーンのワイドレンジなトゥイーターユニットを低めの1.5KHzでクロスオーバーしたネットワークで組んだスピーカーユニットを大きめのゆったりした密閉型エンクロージャーに吸音材多めに詰めた、自作のスピーカーです。密閉型にした理由は、癖が無く、低域がなだらかに伸びて、50Hz以下の低域までしっかりとナチュラルに鳴らしてくれるからです。密閉型は、容積こそ食うものの、低域特性がバスレフ型等と比べて優位であり、とても自然な低音をしっかりと超低域まで再生してくれます。そして大容積密閉型のもう一つの隠れた利点として、極小音量で聴いても低音が埋もれることなく、小音量時にラウドネスやローブーストを使わなくても良い感じの低音を再生してくれます。集合住宅等、音量を上げられない環境でも、これなら小音量でもそれなりに満足行く音楽鑑賞が出来るという、大容積密閉型の意外な嬉しいポイントです。大型なスピーカーは大音量で聴かなきゃダメ、というのは密閉型に限っては間違いです。では昨今、何故どのスピーカーもバスレフ型ばかりなのかと言うと、大型スピーカーはコストの関係や、置き場所の関係で売れないので、妥協の産物として小型バスレフスピーカーばかりになったという具合です。心あるメーカーの設計者なら、大容積密閉型スピーカーが理想であることはわかっていると思います。バスレフ型は、原理的に共振を利用して共振周波数の音域のみをもちあげる仕組みなので、一見、低域が豊かに聴こえても、低域に独特な癖があり、共振周波数以下の低域が小さくなりますので、超低音までナチュラル再生とは行きません。大型スピーカーでもバスレフ型はありますが、多分ですが、そのバスレフの低域の独特な癖を逆手にとって、個性的な低音を売りにしたのかも知れません。その音を個性として好きな人もいる訳ですので、スピーカーは一筋縄には行きませんね。アンプは、SONY最後のMOS-FET素子を使用したアナログアンプ、「FA50ES」をリレーを全交換して整備したものを使い続けています。このアンプは、使用パーツのクオリティーがとても高く、随所に現在では手に入らないオーディオ用の高級コンデンサーが使われており、また、ボリュームコントロールのクオリティーも高く、ギャングエラーの特性が良いためボリュームを絞っても音像の定位が崩れませんし、長期使用にも関わらずガリは全く出て来ません。肝心な音の傾向は、全体的に繊細で美音でありながら中低域も豊かでパンチもあり、クラシックからJAZZ、ROCK系まで満遍なく器用にそつなく鳴らしてくれ、SONY最後のアナログアンプの意地を見せてくれたといった感じです。入力ソースは主に、PCオーディオで、ToppingのD50sという多機能DACを介してアンプに接続しています。アンプとスピーカー構成のおかげか、デジタル臭さというのは全く皆無で、実にナチュラルな音を鳴らしてくれています。因みに、アナログレコードなどは、たまに懐かしんで引っ張り出して聴く程度で、もっぱらPCオーディオで、音楽制作したり、CDリッピングした音源を中心に聴いたり、Spotify、UA-camと、デジタル系を楽しんでいます。。。。と、結局、くだらない御託を並べてしまう結末になってしまいましたが、オーディオシステムの考え方や組み方の一例として、ささやかでも参考になって頂けたら、この上なく嬉しい限りです。最後までお読み下さり誠にありがとうございます。
詳細かつ親身なアドバイス、心からお礼を申し上げます🙇参考にさせていただきつつ、自分なりにまとめて動画にしてみようと思いますので、よろしくお願いいたします🤗
@@レコード1年生れこいち 早速のご返信誠にありがとうございます!私のコメント、とても主張が強くかつ長文であるにも関わらず読んで頂けて、更にご返信まで頂けるなんてとても有り難い気持ちでいっぱいです。これもひとえにレコイチ様の誠実なお人柄と拝しております。今後のレコイチ様のUA-cam動画、楽しみにしております!
サブスクは便利だけども、突然聴けなくなる可能性があるのが恐いんですよね。アーティストの意向なら仕方ないですが、それ以外の理由だとね…
サブスクとの距離感は大事ですね🤗
CDを聞いてる方はどうやって聞いてるのでしょうか?もうPCにドライブがついている機種が珍しい時代ですよね。90年代にパナソニックのCDコンポを買ってもらいファミコン&スーパーファミコンを買ってもらうより、嬉しかった記憶があります。
今となっては珍しくなってしまいましたが、CD専用のプレーヤーですね🤗
ほぼ賛同なんですが、首都圏居住者はCDプラケースをソフトケースに入れ替えることを強く推奨したいと思います。中古下取り価格には影響するでしょうが、今後予想される大規模震災を考えるとプラケースのままだとCD自体を傷つけることが予想されます。ちなみに、3.11の際に我が家は震度5弱プラス(マンション最上階のため)CDラックが崩壊し、数百枚のCDが床に崩れ落ちましたが、ソフトケースに入れ替えてあったために一枚も破損しませんでした。(書架の間に何枚か入り込んで再発見するまでに数年かかったものはありますが)
おっしゃる通り、地震対策は必須ですね😵
いつも楽しい動画をありがとうございます。最近はレコードとCD、カセットテープと三形態でリリースするアーティストもいますが、好きなアーティストの場合れこいちさんならどちらを購入されていますか?ちなみに僕はまずレコードとカセットを購入し、余裕ができたらCDを購入しています。
こちらこそいつも有難うございます🤗私はカセットは触ったことがないのでなんとも言えませんが、レコードとCDの2択とすれば、断然「CD」です🙌🏻笑最近のアーティストは配信オンリーが増えているので悲しいです😭
ビンテージCDのは盤の寿命の問題が有ります、CDが初めて発売したころは100年持つメディアとして紹介されていましたがあれから40年近く経ち初期の生産盤、特に輸入盤は盤に曇りが発生してまともに再生できないものも出てきました、クオリティは国内製造物の方がしっかりしています。恐らく50年位が限界なのかなと想像しています、私物のコピーしたCD-Rはもっと寿命短いです。
私が所有している中にはそういった症状のものはありませんが、今後気をつけなくてはいけませんね🤔
Mディスクが長持ちと言われています。そういう事でMディスクを購入し、対応レコーダーも購入したのですが、ズボラが災いしてMディスク化がまだ手つかずです。
レコード並みに気を使えば我々が生きてる間は問題無し
その様な事は全然有りませんよ、置き場所が悪いのでは?太陽光が当たって居るのではないでしょうか?
@@K徹 あと地方によっては寒暖の差によって劣化が起こります。私の住んでいる地方では-10℃以下程度なら毎年経験します。夏は自動車の中だと50℃以上にもなるでしょう。そういった環境だとCDRに焼いたものは日に当たらなくても結構な速さで劣化して聞けなくなります。
最近はすっかり配信よりになっていますが、確かに再生出来ない曲もあるし、配信と同じのをCD等で持っていて、配信がCD等と少し違うのもありますし、同じアルバムでも配信先などで音質や音圧が違うのもあります。CD等は買えば1枚でカウント。配信は再生回数が増えていきます。再生回数で印税が加算されていくなら配信の方が長らくいつまでも稼いでくれるでしょうから、レーベルもミュージシャンも配信の方が良いのかもしれません。リスナーも便利で音質も実用上は問題ないし、もうこの動きは止まらないと思っています。
この動きはとまらない、というのはその通りだと思います❗️あとはミュージシャン等権利者に分配されるようになれば、継続可能な仕組みが出来上がると思います🤗
CDの底値は今でなく2000年代前半、スタンダードなCD再発アルバムが巷で50~200円で中古購入できました。他にもコメントしかけましたが、キリがないので止めました。
アナログレコードが流行ってる今だからこそ、CDを掘るのが賢いですよね。ゲームのサントラなんか絶対値上がりするし
父の若い頃に集めたレコードが押し入れから出てきたんですが、ビートルズとかの時代でかなり古く、紙の入れ物とレコードにカビが生えてました。レコード再生機器も無く、溝のカビを落とすの大変そう、、、と思いました。CDも20年くらい押し入れに入れとくとカビ生えますね😅ポップソングはサブスクやUA-camに同じのあるけど、クラシックだと同じ指揮者のここの楽団のこの曲ってのがなかなかないので、CDやレコードで所有するしかないですね、、、
レコードの価格が上がったのはアナログ音源が評価されたからであって、CDのデジタル音源なら配信と変わらない上にハイレゾより劣るしCDの価格は上がらないと思うけど
分野は違うけど、例えばレトロゲーム(ファミコン等)のロムカセットは凄く値段が上がっていて、箱や説明書付きだと万単位の値段を付けるものも数多いです。でもそれらのソフトはリメイク版がPSで出てたり、SwitchのバーチャルコンソールでDL販売されてて、そっちならHD画質で遊べたりする。記録されているデータの価値だけがその媒体の市場価値を決定するとは限らないのでは無いでしょうか?
@@PJ-rv1zm レコードは単に昔のレコード盤の価格が高騰しただけでなく、新規の生産枚数が増加したりレコードプレーヤー本体の販売台数も増加したりしています。つまり、レコードが持つアナログのデータという「中身」が求められているわけです。よって、配信やリマスター盤と中身のデータが異なるアナログのレコードは需要が失われず、それどころか新たな市場さえ生まれています。一方で、デジタル音源であるCDは、サブスクや配信と中身のデータが同じで、それら代替品と差別化出来ず、需要は失われ、市場は縮小します。では、ゲームはと言うと、軽く調べた限り、コレクターや海外の投機家がメインの購買層であり、あなたの言う様に箱や説明書付きのソフトの価格が高騰しているそうです。つまり、レトロゲームはその中身のデータよりも箱や付属品なども含めた「側」が求められているわけです。仮に同じデータを記録したリマスター版が存在したとしても、レトロゲームソフトの希少性を持ち合わせていないため、代替品になり得ず、レトロゲームの需要は失われません。では、CDに「側」、つまり希少性は無いのかというと、決してそんなことは無いと思います。しかし、それは希少な箱付きのソフトが高騰するのと同様、解散したバントのインディーズ盤だとかアーティストのサイン入りCDの様な元から希少性の高い特殊な物に限られるはずで、それら希少なCDの価格が高騰したからと言って、CD全体の価格が高騰したり、CDブームが訪れ、新たな市場が生まれるわけではないと考えられます。要するに、音楽はデータが、ゲームはソフトの存在そのものが求められています。レコードはアナログのデータ、ファミコンのソフトはそれ自体の希少性と言う点で配信やダウンロード版と差別化が出来ており、需要は残り続けます。一方で、CDはデジタルデータのため、配信やダウンロード版との差別化が出来ていません。さらに、ファミコンのソフトの様なそれ自体の希少性も一部を除き持ち合わせていないため、CD市場全体では需要は失われるはずです。
私もサブスクよりCD派ですが、リマスター盤は一聴するとクリアで迫力がありますが音圧上げて音が汚いのが殆どなので買いません。なるべく初期の物を探して買います。サブスクも最新マスタリング音源が殆どなので同じ理由で却下です。今も多くの新譜はCDでも出ているのにサブスクが選択される現在は、音楽を所有する事や音質などの拘りを持つ様な文化ではないのでしょうね。あとは定額で色々聴けるのは便利ですが、高くても好きな作品にお金を払いたいという気持ちもあります。(現状のリマスターは買いたくないので歯痒いですが…)
コメントありがとうございます❗️初期CDのフラットな音質が見直されて、今後のマスタリングの方向性が変わればいいなと思います❗️しかしながら現代のリマスターの傾向は、ストリーミングの基準がリマスター音源になっていることからも、音楽好きの中ではおおむね肯定されていることに違和感を感じてしまいます🤔
自分もコレクターなので出来ればこの動画作ってほしくなかったな、値段上がっちゃうから笑。そーっとしといて欲しいです。
山下達郎が「音質に凝る」のを謳い文句にするのは商売だから良いとして、CDを発売するなら音圧を不自然に調整していないSACDと、カセットを発売するならメタルテープ+ドルビーBで発売してほしい。最近のデッキにはドルビーがないらしいが、旧来からのマニアはデッキを大事に使っているから、そういう仕様で発売してほしい。メタル・ポジション、ドルビー・スイッチがない方は、高域を少し絞り、さらにもう少し高域を絞ってお聴き下さい。
最近CDを処分するじゃなかったと思ってます。 最近のプレイヤーはCDをハイレゾ相当にするし...。
そんな機能は無いw それが出来たところで聴く側の耳が対応してないわ♪
まぁハイレゾ自体意味無いけど高音質にするって事です。
パイオニアのレガートリンクコンバージョンやDENONのAL32プロセッシングの事ですかね
CD取り込みツールでにスマホやPCにロードするのが最強だと思ってますアプリの選択さえ間違わなければ、ですが
いいお話しですね
ありがとうございます❗️
CDをオーディオで聴く。これを体験したらスマホ&イヤホンで圧縮音源なぞ聞いちゃいられなくなるハズなんだけどね…トータル10万程度でCDプレーヤー、アンプ、スピーカーを揃えれば中古CDなんかタダみたいな値段でいくらでも買えるし♪騙されたと思って試して欲しいですよね。
音楽自体はみんな大好きなはずなのに、音質についての拘りはすっぽり抜け落ちている…そんな印象があります😅というのは今に始まったわけではありませんが、このチャンネルを通じてCDの音の良さ、オーディオの良さに目覚める人が1人でもいたら嬉しいです😆
パソコンにDACと中華デジタルアンプで充分音楽が楽しめますよね。流石にスピーカーは拘りますが。😃
同感なり、プレーヤー、アンプ、スピーカーが充実していれば素晴らしい音を感じられます。作り手の意図やこだわりが伝わり。例えばドラムの強弱やシンバルの余韻などが味会えたりします。イヤホンや車内ではこの臨場感は感じられません。大げさに言えば、目の前で演奏しているかのように感じられるのです。
自分にとっては紙ジャケCDが趣の面や収納面でベストかな。
@@佐藤浩美-u9hもう数十年こういう議論や評価は繰り返されてきてるけど、実際の音というものはオーディオ観点からは「とても汚い」音です自分の好みのサウンドにいじることが出来る可能性が広がった事が近年の進歩であってあとは楽しむだけ汚い音から自分にとっての最上のサウンドまでを自由に決められる事が現代的価値であって「ここが/これが至高」と示す事は多分ほとんどの人々に無視されるだけだと思います
デジタルメディアだからビンテージという言葉にピンとこない人が多いと思うけど、1994年ですらもう30年前だし、別に使ってもいいと思うなぁ。自分の場合は、後から出たリマスターが必ずいいとは限らないから旧盤は所有し続けたい派です。むしろマスターの劣化で音悪くなってる恐れもあるし。あとHDD等でのデータ保存はデータがぶっ飛ぶ可能性が常にあるし、メディアの寿命を考えたらCDが確実なんですよねやっぱ…。
とても共感します❗️ビンテージCDはどんどん見直されていくと思います🤗
まあなんにしたって場合によりますよ某世界一有名なロックバンドのある有名曲はデジタルマスターをアナログの繋ぎ合わせで作成する必要に迫られ結果リズムがヨレた様に聴こえる出来に…それから30年以上かけて何度か修正され「んーまあコレなら聴けるかな」というレベルまでなんとか到達したがだったら子供の頃買ったドーナツ盤を聴けば良いという結論にw私は買ったものは手放さない主義ですw
CD最盛期に発売された作品が全てアナログで再発されるとも限らないので、底値の内にお気に入りのアーティストのCDは購入していた方がお財布には優しいですね…私はそんな感覚でレコードが底値だった15〜6年前にレコードを購入してました。データでは音楽を所有してる感覚が無いですから😅
底値の頃にレコードを集められていたなんて、さすが先見の明がありますね😳データは私も馴染めないです😅人間というハードウェアが変わらない限り、レコードもCDもしっかり受け継がれていくと思います🙌🏻
レコードが底値だった頃は中古のCDが普通に1000円以上で売られてたのに、CDより遥かにサイズの大きいレコードがワンコイン以下で買えたのですから、音質の良し悪しは別にしてモノとしてのお値打ち感は今のCDの底値以上の感じでしたよ✌
確かに言われてみればそうですね😆しかし当時のレコードの衰退がCDの普及には不可欠ではありましたね🤔いずれにしても羨ましい😭
以前に比べるとCDも再発してないから徐々にビンテージ化してきてますよね!Rhino編集のCDBOX、MSFL等の高音質リマスターCDを個人的には集めてますあくまで好きなものだけですけどw
オーディオファイル向けリマスターは、さすがに高額で気軽に手が出せないですが、ソースさえよければ相応に応えてくるCDのポテンシャルは素晴らしいものがありますね👍
心が弱いので「初回限定盤」とか「ライノ・ハンドメイド」「限定販売」とか言うワードに平常心ではいられなくなってしまう。悲しい音楽好きの性、50年以上もこんな生活をしてるんだから社会の底辺民と呼ばれてもしょうがない。😞
CDはレンタルに限るw 車でレンタル店へCDレコとかスマホ用のCDドライブを持っていき、駐車場内で大量に借りたレンタルCDをスマホに取り込んでから返却して帰るのだよ♪レンタル店と家を往復する必要も無くなった。
CDはお得な気がしますがそれを聴くCDプレイヤーが高値がCD人気の壁になってる気がします。Blu-rayプレイヤーでCDを聴く気にはなれない。でも自分は大好きです!
中古というのは一つの手ですが、CDプレーヤーは繊細かつ短寿命なので中古との相性がイマイチと思っています💦初心者にお勧めするならおっしゃる通りBDプレーヤーはありかもしれません🙌🏻
CDも紙ジャケがいいな!そっちの方が好きだし、ケースはダサいし、かさばる。
紙ジャケいいですよね!タイトルが限られてるのと、価格が少々高いのがネックです😅
「CDをコレクションをはじめるべき理由」は視聴して、まあ理解できたのですが、それがビンテージCDである必要性がまったくわかりませんでした。
「ビンテージ」CDという呼び方は少し大袈裟かもしれませんが、80年代90年代の初期CDは、中古でも安くて音質的にも優れたものが多いです🙌🏻
CDの経年劣化での剥がれとかは大丈夫なの?
私の経験上、経年劣化は今のところないです。が、視聴者様からの報告があるのは事実です😵おそらく保存状態の良し悪しではないかと思います🤔
@@レコード1年生れこいち ありがとうございます。
今正にパソコンに取り込みCDRに落としながらビンテージCDを断捨離してます。持ってたから何なの?という感情が強くなって来て。もう人生の終わりも視野に入れないと持ってる物を捌けなくなるので。決して捨てる様な安い値段で売るつもりは更々ないので時間はかかります。CDもじゅうにぶんに価格が上がってますよ?サブスクの値上げはサービスが広がれば広がるほど、ほぼないと思います。CDが見直される時期は来るとは思いますが、全ての人に見直される時代は、もう来ないと思います。一部のコレクターだけで騒いでもCDの市場価値は上がりませんので。
コメントありがとうございます❗️貴重な意見、非常に興味深く拝見しました。わたし自身CDの価値が再評価される時期が来ることを信じており、特に初期CDのサウンドクオリティに対する認識が高まると期待していますが、あくまで「局所的」にすぎないことは同意します😅
物を持たない現代の流れから逆行するのはハードルが高いですね。アパートじゃスピーカーは使えないものと思った方がいいしCDプレーヤーなんて今どき持たないですし、スマホもmicroCDも入っていないから膨大な音楽データも入れられないし。
確かにアパートだと保管面と、ステレオシステムの構築自体厳しそうです😵
今がラストチャンスだと思いますしかしLPとCDでは時代背景も異なり乱造乱売されたCDをディグるのは本当に疲れる😣💦⤵️しかも流動性の高い市場なので一部すでにプレミアが付き高騰してるし・・餌箱はプラゴミしか無いし😒
概ね同意ですが、サブスクがいつか終わるって話は無理があるかな。テクノロジーは逆行しません。サブスクが終わるのは「いちいちサブスクに加入してネットに繋いで音楽聴くとか超面倒くさいし時代遅れだよね(笑)」と言われるような次のサービスが誕生した時です。
← 平沢進も今のケイオスユニオンの音源をサブスク解禁する予定は一切ないと豪語した一人平沢進の現行の曲聴きたければ、CD一択だという現実です(しかも入手経路がほぼ限られている)
僕は個人的にはリマスター盤は購入しませんね。サブスクは論外でやはりれこいちさんの様に所有したいというのが理想。残念にも最近は多忙でじっくり聴く時間が無く、買う余裕もなくなり、それでも余計にアナログに近い音質を求めてしまいますね。僕はサントラが好きで純音楽も買って持ってますが、デジタル化されたら、つまらない音源に化してしまいます。古いものも良し、ロックもジャズ、カントリーもレコードならではですね😊
私もリマスターより初期CD推しです🙌🏻私の場合、朝忙しくて余裕がないとき、レコードをかける気力がないときにCDは丁度いい癒しを与えてくれます😌
CDはレコードより耐久性がないと思う。特に海外のは粗悪品だらけなので買うだけムダだと思う
内容は観てないので申し訳ないが・・・寿命のあるCDに何言ってんだろって思った
ロンバケ40年経つけどなんともないよ。
ロンバケがどうかは知らないけど盤が真っ黒になって聴けなくなった話はよく聞きますね
@@ジュンジュン-f1o 海外のCDだとポリカーボネートの白濁や、アルミの剥離が起きてるのはよく聞きます。真っ黒になったというのはどこなのか分かりませんが、おそらくブロンズ化かな?
@@ジュンジュン-f1oCDは経年でプラスチックの変質により白く曇ったりモヤがかかるような劣化の仕方をします。プラスチックが経年劣化で黒くなる事はありません。どうしてすぐにバレるような嘘をつくんですか?
断然、CD💿レコード派です!
本当に、ダウンロード
サブスクなどは、突然聴けなるかもです😅
万が一、スマホが壊れたりもあるし、、
やっぱり、現物!品!があるとジャケットも楽しめるし、部屋などに飾れるし❤
いま、57歳ですけど、10歳から買い初めて、47年間で、
CD💿レコード、カセット📼
2️⃣5️⃣0️⃣0️⃣ 枚、購入しましたよ😊😊
これからも、地味に続くでしょう、、、🤭
膨大なコレクションですね😳
フィジカルメディアでしか味えないものは確かにありますね🙌🏻
@@レコード1年生れこいち私なんか、まだまだです😅
55歳の知人は、自宅に、
約2万枚近く 持ってますよ😊
すごいでしょ💦
ずっとこの忌々しい行き過ぎたデジタルな世の中に対して、思いっきり訴えたかったことを代弁していただいて、本当にありがとうございます!
メチャクチャ嬉しいです!
素晴らしい動画をありがとうございます🙏
共感いただけたようで幸いです🤗
いつも配信楽しみに拝見しております。
私はレコード、カセットのアナログ世代で青春(笑)時代を過ごして来ました。
20歳の頃、 CDが出始めノイズレスで手軽に音楽が楽しめる為、所持していたアナログ盤(200枚程)、レコードプレーヤーを処分してCDコレクション(1000枚程所有)をはじめに最近迄、楽しんで来ました。
しかし、ここ4〜5年前からのアナログ盤復刻ブームにより、レコいちさんがおっしゃっている通り、アナログ時代の音源はレコードでもう一度聴いてみようと思い、レコードプレーヤー、を買い中古レコード店を回りレコードをdigり、今ではアナログ盤を主に楽しんでおります。
私も今迄集めたCDを処分する事も考えましたが、今回の動画を拝見して残しておこうと思い返しました。
これからはレコードとCD、両方ともで音楽🎵を楽しんで行こう思って思います。
ありがとうございました。長文失礼しました。
こちらこそいつも有難うございます🙌🏻
CDの価値を振り返っていただくにあって微力ながらキッカケになれたののことで、たいへん嬉しく思います🙏
これはオーディオの話ですが、レコードCDそれぞれに音の「くせ」のようなものが確かにあるので、それぞれ偏りすぎないためにも、レコード/CD両刀使いは理にかなってると勝手に思っています🤗笑
一周回ってlp よりcdの大きさが可愛くて好きになりました。
ですよねー🤗
ちなみに、mp3やaacの圧縮音源も320ぐらいともなるとCDの非圧縮との違いは、ほとんどの人は聴き分けが不可能となりますので、圧縮音源が問題と言うわけでもありません。
違いは、スマホ&イヤホンだけではなく、きちんとしたDAC &アンプ&スピーカーを組んで聴くことにより雲泥の差が出て来るということです。
また、イヤホンは難聴の危険もありますし、音像の定位が頭上定位で不自然なため、スピーカーできちんと聴く方が良いということになります。
また、ストリーミングよりCDの方が優れている点は、CDプレイヤーでそのまま聴くもよし、PCに任意のレートで取り込むもよしで、使い勝手が良いですし、またPCに取り込む場合にしても、CDそのものが最終的なバックアップ媒体となり心強いという利点もあります。
ストリーミングは永遠に聴ける保証はどこにもなく、CDで所有してあらゆる環境で使い続ける方が絶対に価値があると思います。
補足いただきありがとうございます🙇
私も同意見で、イヤホンよりスピーカー視聴の良さを知ってもらいたいです🙌🏻ステレオシステム入門というテーマで動画作成を考えていますが、なかなかプランが進みません💦ご助言いただければ幸いです🙏
@@レコード1年生れこいち
早速のご返信、誠にありがとうございます。
「ステレオシステム入門」というテーマで動画作成を考えていらっしゃるということですので、私の拙い提案が多少なりとも役立って頂けたら幸いと思い、返信させて頂きます。
以下、少々長文になりますが、暫くお付き合い頂けたら嬉しく思います。
思うに、オーディオの界隈というものは、メーカーの太鼓持ちのオーディオ評論家なる害悪な存在によってか、奇妙なオカルト言説が昔から、そして今現在に至るまで蔓延っている厄介な界隈とも言えます。
例えば主様が、「CDは非圧縮だから圧縮音源より音が良い」と勘違いなされたのも無理からぬ事かも知れません。
実際、音をきちんと比較するなら、オーディオマニア界隈で音質に不評なSpotifyでも、Spotifyアプリを高音質設定以上に設定している限り、CD音質と遜色ないと言っても過言ではないと思います。
Spotifyの音質が悪いと言うのは思い込みであり、音量等環境をしっかり整えた上でブラインドテストしたら、一体何人のひとが正解出来るのか?と言うところでしょう。
元来オーディオというものは、電子機器である以上、オカルト言説な戯言が入り込む余地などはないはずです。
そう言う事を踏まえて考えるなら、オーディオコンポーネントを組み上げるには、正しい電子理論と音響工学を多少なりとも学んだ上で組まないと、とんでもない出費をしてしまう危険もはらんでいる、危ない商品であるかも知れません。
実際、本格的なシステムを組むならば、物の理屈をしっかりわきまえて、本格的ではなくても正しい理論をしっかり学んだ上で組まないと、思うような音は一向に出てくれず、それこそオーディオ沼にハマって行き、側から見ても滑稽この上ない状態になり、「オーオタ」などと冷やかされる道化師に陥いることになります。
そもそも音楽を良い音で楽しみたいだけの趣味が、惨めな道化師になっては元も子もありません。
前置きが長くなりましたが、ここで本題です。
普段スマホ&イヤホンで聴いているライトユーザーには、何かと厄介なオーディオ趣味の方向に行かなくとも、
「純粋に音楽をなるべく良い音でスピーカーで聴きたい」
に応えてくれるオーディオ機器をご紹介したいと思います。
もしかしたら既にご存知かも知れませんが、Panasonicから発売されている、
「SC-PMX900-S」という、ミニコンポタイプのシステムです。
その実、ミニコンポと侮ることなかれ、そこいらの並みの本格的システムなら楽勝で凌駕する立派な音で、スマホ&イヤホンのライトユーザーのみならず、そこそこのオーディオファンも一目置いてしまうであろうシステムです。
老舗Technicsの最先端技師により、付属のスピーカーに最適になるようにアンプが調整されていて、スタジオモニタースピーカーに匹敵するフラットな特性を実現しています。
とはいえ、スタジオモニタースピーカーと同じパフォーマンスを発揮するというわけではありませんが、特性は限りなくフラットで、普通の音楽ファンが一般家庭で使用するなら、これ以上のものが果たして必要か?と思わせる音を鳴らしてくれます。
コアなオーディオ趣味の面々でも、寝室用にでも欲しくなる素晴らしいミニコンポタイプのオーディオシステムです。
そして、価格も驚きのコスパです!
現在のAmazon価格で¥55000ぐらいです。
いやあーこの価格でこのパフォーマンスとは、信じられません!
是非とも、主様のチャンネルで、スマホ&イヤホンのライトユーザーさんに向けたオーディオシステムとしてご紹介頂きたいと思います。
そうしたライトユーザーさんが、スピーカーでしっかり音楽を純粋に楽しむ目的には、これ以上のものはないのではないでしょうか。
CDプレイヤーはもちろん、Bluetooth、USB、Spotify再生等、音楽ソースの対応も盛り沢山です。
ひとつだけ欠点があるとすれば、スピーカーとアンプがこのシステム専用設計になっているため、他のスピーカーやアンプへのグレードアップは出来ないというところです。
このシステムが素晴らしい音を鳴らすための設計でもあるアンプとスピーカーの最適化ですので、そこは目をつぶる必要があります。
でもまあ、ライトユーザーさんがこの素晴らしい音で純粋に音楽を楽しみ、満足出来、決してオーディオ沼なる、あらぬ方向に足を突っ込むことを防止してくれる安全装置付きのオーディオシステムと考えれば、価値あるものだと考えられなくもない良い選択ではないでしょうか?
ちなみに、このオーディオシステムの音は、UA-camの「創造の館」さんのチャンネルで空気録音の音を試聴することが出来ます。
解説付きで、原音とこのオーディオシステムの音を比較して聴くことが出来るのでお勧めします。
以上、ここまでお読み下さり、誠にありがとうございます。
私からの拙い提案がささやかながらも主様にお役に立ったなら、嬉しいことこの上ございません。
@@レコード1年生れこいち
追記
オーディオに関して、偉そうにあれこれ御託述べてしまい、大変申し訳ありませんでした。
じゃあ、そんなお前はどんなオーディオシステムを組んで音楽を聴いているのだ??と言われそうなので、念のためご紹介しておきます。
またまた少々長文になりますが暫くお付き合い下さると幸いに思います。
スピーカーは、長持ちするパイオニアのエッジのしっかりしたフラフラ揺れない30センチウーファーユニットと、ダイアトーンの布エッジ式25センチウーファーユニットのダブルウーファーユニットを、ダイヤトーンのワイドレンジなトゥイーターユニットを低めの1.5KHzでクロスオーバーしたネットワークで組んだスピーカーユニットを大きめのゆったりした密閉型エンクロージャーに吸音材多めに詰めた、自作のスピーカーです。
密閉型にした理由は、癖が無く、低域がなだらかに伸びて、50Hz以下の低域までしっかりとナチュラルに鳴らしてくれるからです。
密閉型は、容積こそ食うものの、低域特性がバスレフ型等と比べて優位であり、とても自然な低音をしっかりと超低域まで再生してくれます。
そして大容積密閉型のもう一つの隠れた利点として、極小音量で聴いても低音が埋もれることなく、小音量時にラウドネスやローブーストを使わなくても良い感じの低音を再生してくれます。
集合住宅等、音量を上げられない環境でも、これなら小音量でもそれなりに満足行く音楽鑑賞が出来るという、大容積密閉型の意外な嬉しいポイントです。
大型なスピーカーは大音量で聴かなきゃダメ、というのは密閉型に限っては間違いです。
では昨今、何故どのスピーカーもバスレフ型ばかりなのかと言うと、大型スピーカーはコストの関係や、置き場所の関係で売れないので、妥協の産物として小型バスレフスピーカーばかりになったという具合です。
心あるメーカーの設計者なら、大容積密閉型スピーカーが理想であることはわかっていると思います。
バスレフ型は、原理的に共振を利用して共振周波数の音域のみをもちあげる仕組みなので、一見、低域が豊かに聴こえても、低域に独特な癖があり、共振周波数以下の低域が小さくなりますので、超低音までナチュラル再生とは行きません。
大型スピーカーでもバスレフ型はありますが、多分ですが、そのバスレフの低域の独特な癖を逆手にとって、個性的な低音を売りにしたのかも知れません。
その音を個性として好きな人もいる訳ですので、スピーカーは一筋縄には行きませんね。
アンプは、SONY最後のMOS-FET素子を使用したアナログアンプ、「FA50ES」をリレーを全交換して整備したものを使い続けています。
このアンプは、使用パーツのクオリティーがとても高く、随所に現在では手に入らないオーディオ用の高級コンデンサーが使われており、
また、ボリュームコントロールのクオリティーも高く、ギャングエラーの特性が良いためボリュームを絞っても音像の定位が崩れませんし、長期使用にも関わらずガリは全く出て来ません。
肝心な音の傾向は、全体的に繊細で美音でありながら中低域も豊かでパンチもあり、クラシックからJAZZ、ROCK系まで満遍なく器用にそつなく鳴らしてくれ、SONY最後のアナログアンプの意地を見せてくれたといった感じです。
入力ソースは主に、PCオーディオで、ToppingのD50sという多機能DACを介してアンプに接続しています。
アンプとスピーカー構成のおかげか、デジタル臭さというのは全く皆無で、実にナチュラルな音を鳴らしてくれています。
因みに、アナログレコードなどは、たまに懐かしんで引っ張り出して聴く程度で、
もっぱらPCオーディオで、音楽制作したり、CDリッピングした音源を中心に聴いたり、Spotify、UA-camと、デジタル系を楽しんでいます。
。。。と、結局、くだらない御託を並べてしまう結末になってしまいましたが、オーディオシステムの考え方や組み方の一例として、ささやかでも参考になって頂けたら、この上なく嬉しい限りです。
最後までお読み下さり誠にありがとうございます。
詳細かつ親身なアドバイス、心からお礼を申し上げます🙇参考にさせていただきつつ、自分なりにまとめて動画にしてみようと思いますので、よろしくお願いいたします🤗
@@レコード1年生れこいち 早速のご返信誠にありがとうございます!
私のコメント、とても主張が強くかつ長文であるにも関わらず読んで頂けて、更にご返信まで頂けるなんてとても有り難い気持ちでいっぱいです。
これもひとえにレコイチ様の誠実なお人柄と拝しております。
今後のレコイチ様のUA-cam動画、楽しみにしております!
サブスクは便利だけども、突然聴けなくなる可能性があるのが恐いんですよね。アーティストの意向なら仕方ないですが、それ以外の理由だとね…
サブスクとの距離感は大事ですね🤗
CDを聞いてる方はどうやって聞いてるのでしょうか?
もうPCにドライブがついている機種が珍しい時代ですよね。
90年代にパナソニックのCDコンポを買ってもらい
ファミコン&スーパーファミコンを買ってもらうより、嬉しかった記憶があります。
今となっては珍しくなってしまいましたが、CD専用のプレーヤーですね🤗
ほぼ賛同なんですが、首都圏居住者はCDプラケースをソフトケースに入れ替えることを強く推奨したいと思います。中古下取り価格には影響するでしょうが、今後予想される大規模震災を考えるとプラケースのままだとCD自体を傷つけることが予想されます。ちなみに、3.11の際に我が家は震度5弱プラス(マンション最上階のため)CDラックが崩壊し、数百枚のCDが床に崩れ落ちましたが、ソフトケースに入れ替えてあったために一枚も破損しませんでした。(書架の間に何枚か入り込んで再発見するまでに数年かかったものはありますが)
おっしゃる通り、地震対策は必須ですね😵
いつも楽しい動画をありがとうございます。
最近はレコードとCD、カセットテープと三形態でリリースするアーティストもいますが、好きなアーティストの場合れこいちさんならどちらを購入されていますか?
ちなみに僕はまずレコードとカセットを購入し、余裕ができたらCDを購入しています。
こちらこそいつも有難うございます🤗
私はカセットは触ったことがないのでなんとも言えませんが、レコードとCDの2択とすれば、断然「CD」です🙌🏻笑
最近のアーティストは配信オンリーが増えているので悲しいです😭
ビンテージCDのは盤の寿命の問題が有ります、CDが初めて発売したころは100年持つメディアとして紹介されていましたがあれから40年近く経ち初期の生産盤、特に輸入盤は盤に曇りが発生してまともに再生できないものも出てきました、クオリティは国内製造物の方がしっかりしています。恐らく50年位が限界なのかなと想像しています、私物のコピーしたCD-Rはもっと寿命短いです。
私が所有している中にはそういった症状のものはありませんが、今後気をつけなくてはいけませんね🤔
Mディスクが長持ちと言われています。
そういう事でMディスクを購入し、
対応レコーダーも購入したのですが、
ズボラが災いしてMディスク化がまだ手つかずです。
レコード並みに気を使えば我々が生きてる間は問題無し
その様な事は全然有りませんよ、置き場所が悪いのでは?太陽光が当たって居るのではないでしょうか?
@@K徹
あと地方によっては寒暖の差によって劣化が起こります。
私の住んでいる地方では-10℃以下程度なら毎年経験します。
夏は自動車の中だと50℃以上にもなるでしょう。
そういった環境だとCDRに焼いたものは日に当たらなくても結構な速さで劣化して聞けなくなります。
最近はすっかり配信よりになっていますが、
確かに再生出来ない曲もあるし、
配信と同じのをCD等で持っていて、
配信がCD等と少し違うのもありますし、
同じアルバムでも配信先などで音質や音圧が違うのもあります。
CD等は買えば1枚でカウント。
配信は再生回数が増えていきます。
再生回数で印税が加算されていくなら配信の方が長らくいつまでも稼いでくれるでしょうから、
レーベルもミュージシャンも配信の方が良いのかもしれません。
リスナーも便利で音質も実用上は問題ないし、
もうこの動きは止まらないと思っています。
この動きはとまらない、というのはその通りだと思います❗️あとはミュージシャン等権利者に分配されるようになれば、継続可能な仕組みが出来上がると思います🤗
CDの底値は今でなく2000年代前半、スタンダードなCD再発アルバムが巷で50~200円で中古購入できました。他にもコメントしかけましたが、キリがないので止めました。
アナログレコードが流行ってる今だからこそ、CDを掘るのが賢いですよね。
ゲームのサントラなんか絶対値上がりするし
父の若い頃に集めたレコードが押し入れから出てきたんですが、ビートルズとかの時代でかなり古く、紙の入れ物とレコードにカビが生えてました。
レコード再生機器も無く、溝のカビを落とすの大変そう、、、と思いました。
CDも20年くらい押し入れに入れとくとカビ生えますね😅
ポップソングはサブスクやUA-camに同じのあるけど、クラシックだと同じ指揮者のここの楽団のこの曲ってのがなかなかないので、CDやレコードで所有するしかないですね、、、
レコードの価格が上がったのはアナログ音源が評価されたからであって、CDのデジタル音源なら配信と変わらない上にハイレゾより劣るしCDの価格は上がらないと思うけど
分野は違うけど、例えばレトロゲーム(ファミコン等)のロムカセットは凄く値段が上がっていて、箱や説明書付きだと万単位の値段を付けるものも数多いです。
でもそれらのソフトはリメイク版がPSで出てたり、SwitchのバーチャルコンソールでDL販売されてて、そっちならHD画質で遊べたりする。
記録されているデータの価値だけがその媒体の市場価値を決定するとは限らないのでは無いでしょうか?
@@PJ-rv1zm レコードは単に昔のレコード盤の価格が高騰しただけでなく、新規の生産枚数が増加したりレコードプレーヤー本体の販売台数も増加したりしています。つまり、レコードが持つアナログのデータという「中身」が求められているわけです。よって、配信やリマスター盤と中身のデータが異なるアナログのレコードは需要が失われず、それどころか新たな市場さえ生まれています。一方で、デジタル音源であるCDは、サブスクや配信と中身のデータが同じで、それら代替品と差別化出来ず、需要は失われ、市場は縮小します。
では、ゲームはと言うと、軽く調べた限り、コレクターや海外の投機家がメインの購買層であり、あなたの言う様に箱や説明書付きのソフトの価格が高騰しているそうです。つまり、レトロゲームはその中身のデータよりも箱や付属品なども含めた「側」が求められているわけです。仮に同じデータを記録したリマスター版が存在したとしても、レトロゲームソフトの希少性を持ち合わせていないため、代替品になり得ず、レトロゲームの需要は失われません。
では、CDに「側」、つまり希少性は無いのかというと、決してそんなことは無いと思います。しかし、それは希少な箱付きのソフトが高騰するのと同様、解散したバントのインディーズ盤だとかアーティストのサイン入りCDの様な元から希少性の高い特殊な物に限られるはずで、それら希少なCDの価格が高騰したからと言って、CD全体の価格が高騰したり、CDブームが訪れ、新たな市場が生まれるわけではないと考えられます。
要するに、音楽はデータが、ゲームはソフトの存在そのものが求められています。レコードはアナログのデータ、ファミコンのソフトはそれ自体の希少性と言う点で配信やダウンロード版と差別化が出来ており、需要は残り続けます。一方で、CDはデジタルデータのため、配信やダウンロード版との差別化が出来ていません。さらに、ファミコンのソフトの様なそれ自体の希少性も一部を除き持ち合わせていないため、CD市場全体では需要は失われるはずです。
私もサブスクよりCD派ですが、リマスター盤は一聴するとクリアで迫力がありますが音圧上げて音が汚いのが殆どなので買いません。
なるべく初期の物を探して買います。
サブスクも最新マスタリング音源が殆どなので同じ理由で却下です。
今も多くの新譜はCDでも出ているのにサブスクが選択される現在は、音楽を所有する事や音質などの拘りを持つ様な文化ではないのでしょうね。
あとは定額で色々聴けるのは便利ですが、高くても好きな作品にお金を払いたいという気持ちもあります。(現状のリマスターは買いたくないので歯痒いですが…)
コメントありがとうございます❗️
初期CDのフラットな音質が見直されて、今後のマスタリングの方向性が変わればいいなと思います❗️
しかしながら現代のリマスターの傾向は、ストリーミングの基準がリマスター音源になっていることからも、音楽好きの中ではおおむね肯定されていることに違和感を感じてしまいます🤔
自分もコレクターなので出来ればこの動画作ってほしくなかったな、値段上がっちゃうから笑。そーっとしといて欲しいです。
山下達郎が「音質に凝る」のを謳い文句にするのは商売だから良いとして、CDを発売するなら音圧を不自然に調整していないSACDと、カセットを発売するならメタルテープ+ドルビーBで発売してほしい。最近のデッキにはドルビーがないらしいが、旧来からのマニアはデッキを大事に使っているから、そういう仕様で発売してほしい。メタル・ポジション、ドルビー・スイッチがない方は、高域を少し絞り、さらにもう少し高域を絞ってお聴き下さい。
最近CDを処分するじゃなかったと思ってます。 最近のプレイヤーはCDをハイレゾ相当にするし...。
そんな機能は無いw それが出来たところで聴く側の耳が対応してないわ♪
まぁハイレゾ自体意味無いけど高音質にするって事です。
パイオニアのレガートリンクコンバージョンやDENONのAL32プロセッシングの事ですかね
CD取り込みツールでにスマホやPCにロードするのが最強だと思ってます
アプリの選択さえ間違わなければ、ですが
いいお話しですね
ありがとうございます❗️
CDをオーディオで聴く。これを体験したらスマホ&イヤホンで圧縮音源なぞ聞いちゃいられなくなるハズなんだけどね…
トータル10万程度でCDプレーヤー、アンプ、スピーカーを揃えれば中古CDなんかタダみたいな値段でいくらでも買えるし♪騙されたと思って試して欲しいですよね。
音楽自体はみんな大好きなはずなのに、音質についての拘りはすっぽり抜け落ちている…そんな印象があります😅
というのは今に始まったわけではありませんが、このチャンネルを通じてCDの音の良さ、オーディオの良さに目覚める人が1人でもいたら嬉しいです😆
パソコンにDACと中華デジタルアンプで充分音楽が楽しめますよね。流石にスピーカーは拘りますが。😃
同感なり、プレーヤー、アンプ、スピーカーが充実していれば素晴らしい音を感じられます。作り手の意図やこだわりが伝わり。例えばドラムの強弱やシンバルの余韻などが味会えたりします。イヤホンや車内ではこの臨場感は感じられません。大げさに言えば、目の前で演奏しているかのように感じられるのです。
自分にとっては紙ジャケCDが趣の面や収納面でベストかな。
@@佐藤浩美-u9hもう数十年こういう議論や評価は繰り返されてきてるけど、実際の音というものはオーディオ観点からは「とても汚い」音です
自分の好みのサウンドにいじることが出来る可能性が広がった事が近年の進歩であってあとは楽しむだけ
汚い音から自分にとっての最上のサウンドまでを自由に決められる事が現代的価値であって「ここが/これが至高」と示す事は多分ほとんどの人々に無視されるだけだと思います
デジタルメディアだからビンテージという言葉にピンとこない人が多いと思うけど、1994年ですらもう30年前だし、別に使ってもいいと思うなぁ。
自分の場合は、後から出たリマスターが必ずいいとは限らないから旧盤は所有し続けたい派です。
むしろマスターの劣化で音悪くなってる恐れもあるし。
あとHDD等でのデータ保存はデータがぶっ飛ぶ可能性が常にあるし、メディアの寿命を考えたらCDが確実なんですよねやっぱ…。
とても共感します❗️
ビンテージCDはどんどん見直されていくと思います🤗
まあなんにしたって場合によりますよ
某世界一有名なロックバンドのある有名曲はデジタルマスターをアナログの繋ぎ合わせで作成する必要に迫られ結果リズムがヨレた様に聴こえる出来に…
それから30年以上かけて何度か修正され「んーまあコレなら聴けるかな」というレベルまでなんとか到達したがだったら子供の頃買ったドーナツ盤を聴けば良いという結論にw
私は買ったものは手放さない主義ですw
CD最盛期に発売された作品が全てアナログで再発されるとも限らないので、底値の内にお気に入りのアーティストのCDは購入していた方がお財布には優しいですね…
私はそんな感覚でレコードが底値だった15〜6年前にレコードを購入してました。
データでは音楽を所有してる感覚が無いですから😅
底値の頃にレコードを集められていたなんて、さすが先見の明がありますね😳
データは私も馴染めないです😅人間というハードウェアが変わらない限り、レコードもCDもしっかり受け継がれていくと思います🙌🏻
レコードが底値だった頃は中古のCDが普通に1000円以上で売られてたのに、CDより遥かにサイズの大きいレコードがワンコイン以下で買えたのですから、音質の良し悪しは別にしてモノとしてのお値打ち感は今のCDの底値以上の感じでしたよ✌
確かに言われてみればそうですね😆
しかし当時のレコードの衰退がCDの普及には不可欠ではありましたね🤔
いずれにしても羨ましい😭
以前に比べるとCDも再発してないから徐々にビンテージ化してきてますよね!
Rhino編集のCDBOX、MSFL等の高音質リマスターCDを個人的には集めてます
あくまで好きなものだけですけどw
オーディオファイル向けリマスターは、さすがに高額で気軽に手が出せないですが、ソースさえよければ相応に応えてくるCDのポテンシャルは素晴らしいものがありますね👍
心が弱いので「初回限定盤」とか「ライノ・ハンドメイド」「限定販売」とか言うワードに平常心ではいられなくなってしまう。悲しい音楽好きの性、50年以上もこんな生活をしてるんだから社会の底辺民と呼ばれてもしょうがない。😞
CDはレンタルに限るw 車でレンタル店へCDレコとかスマホ用のCDドライブを持っていき、駐車場内で大量に借りたレンタルCDをスマホに取り込んでから返却して帰るのだよ♪レンタル店と家を往復する必要も無くなった。
CDはお得な気がしますがそれを聴くCDプレイヤーが高値がCD人気の壁になってる気がします。
Blu-rayプレイヤーでCDを聴く気にはなれない。でも自分は大好きです!
中古というのは一つの手ですが、CDプレーヤーは繊細かつ短寿命なので中古との相性がイマイチと思っています💦
初心者にお勧めするならおっしゃる通りBDプレーヤーはありかもしれません🙌🏻
CDも紙ジャケがいいな!そっちの方が好きだし、ケースはダサいし、かさばる。
紙ジャケいいですよね!タイトルが限られてるのと、価格が少々高いのがネックです😅
「CDをコレクションをはじめるべき理由」は視聴して、まあ理解できたのですが、
それがビンテージCDである必要性がまったくわかりませんでした。
「ビンテージ」CDという呼び方は少し大袈裟かもしれませんが、80年代90年代の初期CDは、中古でも安くて音質的にも優れたものが多いです🙌🏻
CDの経年劣化での剥がれとかは大丈夫なの?
私の経験上、経年劣化は今のところないです。が、視聴者様からの報告があるのは事実です😵おそらく保存状態の良し悪しではないかと思います🤔
@@レコード1年生れこいち ありがとうございます。
今正にパソコンに取り込みCDRに落としながらビンテージCDを断捨離してます。
持ってたから何なの?という感情が強くなって来て。
もう人生の終わりも視野に入れないと持ってる物を捌けなくなるので。
決して捨てる様な安い値段で売るつもりは更々ないので時間はかかります。
CDもじゅうにぶんに価格が上がってますよ?
サブスクの値上げはサービスが広がれば広がるほど、ほぼないと思います。
CDが見直される時期は来るとは思いますが、全ての人に見直される時代は、もう来ないと思います。
一部のコレクターだけで騒いでもCDの市場価値は上がりませんので。
コメントありがとうございます❗️
貴重な意見、非常に興味深く拝見しました。わたし自身CDの価値が再評価される時期が来ることを信じており、特に初期CDのサウンドクオリティに対する認識が高まると期待していますが、あくまで「局所的」にすぎないことは同意します😅
物を持たない現代の流れから逆行するのはハードルが高いですね。アパートじゃスピーカーは使えないものと思った方がいいしCDプレーヤーなんて今どき持たないですし、スマホもmicroCDも入っていないから膨大な音楽データも入れられないし。
確かにアパートだと保管面と、ステレオシステムの構築自体厳しそうです😵
今がラストチャンスだと思います
しかしLPとCDでは時代背景も異なり乱造乱売されたCDをディグるのは本当に疲れる😣💦⤵️
しかも流動性の高い市場なので一部すでにプレミアが付き高騰してるし・・
餌箱はプラゴミしか無いし😒
概ね同意ですが、サブスクがいつか終わるって話は無理があるかな。
テクノロジーは逆行しません。サブスクが終わるのは「いちいちサブスクに加入してネットに繋いで音楽聴くとか超面倒くさいし時代遅れだよね(笑)」と言われるような次のサービスが誕生した時です。
← 平沢進も今のケイオスユニオンの音源をサブスク解禁する予定は一切ないと豪語した一人
平沢進の現行の曲聴きたければ、CD一択だという現実です(しかも入手経路がほぼ限られている)
僕は個人的にはリマスター盤は購入しませんね。
サブスクは論外でやはりれこいちさんの様に所有したいというのが理想。
残念にも最近は多忙でじっくり聴く時間が無く、買う余裕もなくなり、それでも余計にアナログに近い音質を求めてしまいますね。僕はサントラが好きで純音楽も買って持ってますが、デジタル化されたら、つまらない音源に化してしまいます。
古いものも良し、ロックもジャズ、カントリーもレコードならではですね😊
私もリマスターより初期CD推しです🙌🏻
私の場合、朝忙しくて余裕がないとき、レコードをかける気力がないときにCDは丁度いい癒しを与えてくれます😌
CDはレコードより耐久性がないと思う。特に海外のは粗悪品だらけなので買うだけムダだと思う
内容は観てないので申し訳ないが・・・寿命のあるCDに何言ってんだろって思った
ロンバケ40年経つけどなんともないよ。
ロンバケがどうかは知らないけど盤が真っ黒になって聴けなくなった話はよく聞きますね
@@ジュンジュン-f1o 海外のCDだとポリカーボネートの白濁や、アルミの剥離が起きてるのはよく聞きます。真っ黒になったというのはどこなのか分かりませんが、おそらくブロンズ化かな?
@@ジュンジュン-f1o
CDは経年でプラスチックの変質により白く曇ったりモヤがかかるような劣化の仕方をします。
プラスチックが経年劣化で黒くなる事はありません。
どうしてすぐにバレるような嘘をつくんですか?