卵の殻と酢で簡単にできるカルシウム液肥【卵の殻の再利用】

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @Hazakura-season
    @Hazakura-season 3 роки тому +5

    待っていました~!葉や茎が丈夫になる、可愛い植物を育てるにあたって大変魅力的な言葉ですね…!直接、葉っぱを食べるもの(ハーブ類等)にも手軽かつ安心して使えそうなのが素敵です。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +4

      食品由来のものなので安心して使えますよね。
      ただ、濃度には注意が必要です。
      酢は高濃度で散布すると除草効果があるくらいですから(汗)
      300倍ほどに薄めれば大丈夫です。

  • @もも-u5o9s
    @もも-u5o9s 3 роки тому +4

    いつも勉強させていただいています。あまり楽しいニュースがない中、みなさんの動画で癒され救われます。これから暑い夏がやってきますが
    体調の方もお気遣いくださいね。ありがとうございました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +2

      お気遣いありがとうございます。
      様々なニュースを目にする中で
      普段どおりの生活をできていることが
      如何に有り難い事なのかを実感しています。
      今後ともよろしくお願いします。

  • @バイロー-z1v
    @バイロー-z1v Рік тому +1

    勉強になりました。一昼夜で作れるなら10ccほど前日に仕込んでおけば2000ccの200倍液がつくれそう。試してみます!

  • @sukiKumamon
    @sukiKumamon 6 місяців тому +1

    有益な情報ありがとうございます。ちなみにこの液肥は常温保存でどれぐらいで使い切った方が良いのでしょうか?

  • @user-hideyoshi
    @user-hideyoshi Рік тому +3

    自分で飲むために見に来ました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Рік тому +3

      この動画で紹介しているのはあくまでも植物に散布する用なので飲用に関しては自己責任でお願いします。

  • @停車場-k8e
    @停車場-k8e 3 роки тому +2

    クエン酸でもいいのですか?又その場合、量はどれくらいでしょうか?
    それから、海の近くに住んでいるので、珊瑚の死骸?のようなのがたくさんあります、それも、お酢とかクエン酸でできますか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +3

      クエン酸はお酢の酢酸と同じ有機酸なので
      卵の殻と反応させることはできます。
      ただ、反応してできたクエン酸カルシウムが
      植物が吸収しやすい形かどうか、
      調べてみたのですが良くわかりませんでした。
      クエン酸単体で使用する場合は
      まず1%もしくは2%の溶液を作って、
      それを1000倍程度に薄めて使います。
      希釈倍率はそれを参考にして頂ければと思いますが、
      僕は実際に使ったことが無いので自己責任でお願いします。
      珊瑚の死骸や貝殻などの成分も
      炭酸カルシウムなのでお酢と反応させることはできますよ。

  • @ねぎトロ3号
    @ねぎトロ3号 Рік тому

    玉子酢の液体はどのくらい
    作って置けますか?

  • @しらいかよこ
    @しらいかよこ 4 місяці тому

    何に効きますか

  • @ふらわちゃん
    @ふらわちゃん 3 роки тому +1

    ガーデコさんこんにちはヽ(^0^)ノ
    液肥まで作りましたね😙
    カリカリ梅を作る時にカルシウムを入れるのですが、卵の殻を使います。
    関係ないところでそうなんだ〜と勉強させて貰いました。
    何故、カリカリ梅なの卵の殻を使うのだろう❓と思っていたのだけど、酢にカルシウムが溶けだすのですね👏

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +1

      カリカリ梅作りにカルシウムですか。
      初耳だったので調べてみました。
      梅に含まれているペクチンとカルシウムが反応して
      ペクチン酸カルシウムになるらしいですね。
      確かペクチン酸カルシウムは細胞壁の
      構成成分だったような…?
      だから梅が柔らかくならずにカリカリ梅になるのかな?

  • @yomomo5184
    @yomomo5184 Рік тому +2

    酢の代わりに木酢液ではダメなんでしょうか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Рік тому +4

      木酢液も酢酸やその他の有機酸が主成分なので同じような効果を期待できます。ただ、希釈倍率には注意が必要なので最初はかなり薄めてから散布するのをおすすめします。

    • @ひよっこ3
      @ひよっこ3 6 місяців тому

      @@gardecojapan 家庭菜園者です。私も木酢液を卵からを粉砕したのち、水で200倍に薄め+食用油3.4滴たらしたものを使っています。油は雨に流れないよう?
      に入れてます。ジャガイモ・キャベツ 今日はきゅうりにも掛けましたがまだ結果は?です。植物の葉が強く害虫から保護出来ればいいなと・・

  • @rosiinjapan888
    @rosiinjapan888 3 роки тому +5

    私も卵殻をミキサーで粉々に砕いてあげてますが、効果ないんですか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +9

      卵殻の主成分は炭酸カルシウムなので
      水にはほとんど解けません。
      土に混ぜ込むことによって植物の根や
      土壌微生物の出す有機酸によってゆっくりと溶けていきます。
      溶け出したカルシウムは植物の根から吸収されるので
      効果はありますよ。ゆっくりと効くイメージです。
      酢と反応させて酢酸カルシウムにすることで
      水溶性になり植物に吸収されやすくなる、と言うことです。

  • @鈴木初子-m7p
    @鈴木初子-m7p 2 роки тому +1

    こした後のタマゴの殻の利用方法教えて下さい

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 роки тому +4

      僕は土に混ぜ込んでいます。
      ただし、植物の根に近い部分は避けて。
      卵の殻の主成分は炭酸カルシウムで
      酢に溶けきれなかった部分は
      時間はかかりますが土壌微生物によって分解されていきます。

  • @三浦久美子-f8g
    @三浦久美子-f8g Місяць тому

    🎉

  • @雪国ちゃん-n6z
    @雪国ちゃん-n6z 2 роки тому +1

    分量がいまいちわかりづらいので、字幕出して欲しいです。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおりですね、
      作ろうと思っても分量が…(汗)
      目安としては酢100mlに対して卵の殻1個分です。
      厳密なものでは無く、
      それより卵の殻が多くてもOKです。