the cabs - story

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  • Опубліковано 21 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 18

  • @userxxxxxxover
    @userxxxxxxover 13 днів тому +9

    再結成と聞いて

  • @rghost535
    @rghost535 2 роки тому +12

    何度聴いても素敵な曲。アップしてくれてありがとうございます!

  • @ザナドゥ-h3x
    @ザナドゥ-h3x Рік тому +5

    ほんとにほんとにアップしてくれてありがとう🫶🏻🤍また聞けて嬉しい‪☺︎‬‪☺︎‬

  • @inexplicabro
    @inexplicabro Рік тому +6

    such a godly song, i cant get enough of it

    • @l6e6i6n
      @l6e6i6n Рік тому +3

      me too okabe. i listen to the cabs atleast once every month

  • @AE-it7mc
    @AE-it7mc Рік тому +10

    歌詞コピペです
    一粒の雨の破片を乾いた土が吸い込むように、
    消えかけた足元に舞い降りた彼女はストーリー。
    長い間僕の呼吸を遮っていた重力は、
    コーヒーの白い粒のようにゆっくりと溶けていった。
    あの時空と雨雲がそうしたみたいに、
    僕らはその身体を重ねた
    冬の朝に似た彼女の吐く息は
    乾いた口元を通り、僕の吸う空気となった
    揺らいでいた僕の裸足を、濁った塩水が逆向きの波を作って
    次第に水かさは増して、深い海を創りその水圧は壁を叩いた。
    どの答えを探して道しるべも失くして、なぜ僕に辿りついてしまったの?
    震えるような残影が視界の片隅によぎって消える。
    消えないようにナイフで綴った傷に、彼女の涙が重なって沁みる。
    残影の中で喉元まで出かけ消えてる言葉と合図は溶けて…
    僕の目の前にゼラニウムの花たちが広がって、
    モノクロの風景が僕の赤を吸い込んでいくよ。
    地球上の全ての問いの”わたしの伝えたい”以外は、
    自然と集まってまた僕の赤に溶け込んだんだ。
    ふと手を離した隙に彼女の手は砂のようにすり抜けた
    無重力に逆らって遠い場所へ何か追いかけるようにして…
    僕の影は消えて体は軽くなって
    かすれた残影は実像に戻った。
    もう問いかける必要もないの。
    彼女の名は

  • @dannyellkeen5671
    @dannyellkeen5671 Рік тому +5

    The cabs fue mi face emo screamo siempre los amo

  • @GYO5366
    @GYO5366 11 днів тому

    amazing.

  • @_thehalcyon
    @_thehalcyon 2 роки тому +6

    🖤🖤🖤

  • @zakbeyersdoerfer9778
    @zakbeyersdoerfer9778 Рік тому +2

    This doesnt sound much like thier other stuff. Interesting.

  • @inexplicabro
    @inexplicabro 2 роки тому +3

    nice. where did you get this from?

    • @dandelion1989
      @dandelion1989  2 роки тому +4

      mega.nz/folder/0GBDnKSR#NrrLagINbvrndFF6pIasSA this mega

    • @IJH-Music
      @IJH-Music Рік тому +1

      @@dandelion1989 Thank you for sharing!