小林柊矢「僕が君の前から消えた時(Track by GeG)」Lyric Video

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  • Опубліковано 17 вер 2024
  • 16歳の頃に作った「僕が君の前から消えた時」。
    正直、21歳になった今になって聴くと、歌詞が拙い、幼いなと感じたり、メロディーも「もっとこうすれば良かった」というところもあったりして、少し恥ずかしささえ感じていた曲。でもこの曲も、その当時の自分が「一番良い」と思って描いた大切な作品です。
    有難いことに皆さんからも、この曲をリリースして欲しいという声をたくさん頂いていました。だから自分の成長記録として、全て20歳までに作った曲たちで構成されている初めてのCDにBONUS TRACKとして入れることを決めました。
    そして以前から僕の歌声を好きでいて下さっていたプロデューサーのGeGさんに編曲していただき、新たな魅力が加わった「僕が君の前から消えた時」に生まれ変わりました。
    僕にとって、懐かしくもあり新しい。
    この曲をこういう形で送り出せて嬉しく思います。
    小林柊矢
    ▶︎「僕が君の前から消えた時(Track by GeG)」を
    収録した1st EP「あの頃の自分に会えるなら」の
    ダウンロード/ストリーミング
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    ▶︎EP「あの頃の自分に会えるなら」CD購入
    lnk.to/kobayas...
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    「僕が君の前から消えた時」
    Words & Music by 小林柊矢
    Track by GeG
    君ん家の最寄り駅
    いつも歩いてたこの道
    もうこの景色を見ることもないのかな
    君が行きたいって言ってたあの場所も
    「じゃあ今度行こうね」って言ったまま
    結局行けずに
    何気ない会話も
    何気ない仕草も
    何気ない笑顔だって
    愛しく思ってたんだよ
    僕が君の前から消えた時
    君は何を思うのかな
    悲しんでくれるのかな
    僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな
    君が生きてゆく中で
    ふと僕を思い出す事があるのなら
    君を好きでいてよかったと思えるだろう
    なぜかした回り道
    少しでも一緒にいたくて
    いつも微笑んでる君に
    何度助けられたことだろう
    いつかした喧嘩も
    仲直りのキスも
    もう戻れない日々が
    今でも愛しすぎて
    僕が君の前から消えた時
    君は何を思うのかな
    悲しんでくれるのかな
    僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな
    君が生きてゆく中で
    ふと僕を思い出す事があるのなら
    君を好きでいてよかったと思えるだろう
    君に会ってから何もかもが変わり始めて
    君がいるから、君がいるならって思えた
    だから僕は君のために、君のために
    この歌を歌うよ
    君が僕の前から消える時
    言った言葉忘れないよ
    僕が君の前から消えた時
    君は何を思うのかな
    悲しんでくれるのかな
    僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな
    君が生きてゆく中で
    ふと僕を思い出す事があるのなら
    君を好きでいてよかったと思えるだろう
    好きでいてよかったと思えるだろう
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    公式HP: kobayashitouya...
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    - Musicians -
    Guitar: 磯貝一樹
    Bass: 林拓也
    Drums: knockwide
    Keyboard: 中村エイジ
    Strings: しゅうまいカルテット
    Mixed by 渡辺紀明
    - Lyric Video -
    Animation by 熊味噌

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