海界の村を歩く 東シナ海 黄島(長崎県)

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 14

  • @sakuranekoinu
    @sakuranekoinu 5 років тому +5

    私は上五島の出身ですが、祖母は黄島から嫁いできました。
    五島の中では皆、船が必要となる他の島へ行き来することが本当に少ないので
    黄島をこうして見るのは初めてです。
    なんか本当に涙が出ます。
    いつか帰省した折には黄島へも寄ってみようと思います。
    ありがとうございます。

  • @yoichichannelwowjapanese1761
    @yoichichannelwowjapanese1761 5 років тому +3

    今テレビで五島列島やっていて母の田舎をUA-camで検索したらまさか動画出て来てびっくりしました。
    最後に黄島に訪れたのが28年前。
    小学校の時は夏になると毎年訪れてました。
    祖母の家も残っていて感動しました。
    ありがとうございました

  • @johnk.7729
    @johnk.7729 6 років тому +4

    とても貴重な動画ですね。ありがとうございます。福江港のフェリーターミナルから午前7時過ぎに出発する「おうしま」を見ていましたが、一度も行ったことがなく、赤島・黄島それに、黒島にはいつか行ってみたいと思っています。

  • @小岩信一
    @小岩信一 4 роки тому +1

    ここの釣り宿の工事に10何年か前にいきました!なつかしい!

  • @ふぅ-d4c
    @ふぅ-d4c 5 років тому +2

    懐かしかー。ポンポン船で祖父の里帰りで行って。当時、五右衛門風呂だった。子どもは牛の落としなさったXXに、草投げでダーツ的遊びして。水道無くて雨水貯めて、カメの縁、こんって叩いてすくう。ボウフラ沈むけん。真水貴重時代。今、どうされているのでしょう。

  • @山﨑やまさきことみことみ
    @山﨑やまさきことみことみ 4 місяці тому +1

    風習や習慣は、少しばかりは異なるだろうけど、私が知ってる幼い頃から生きていた父の実母の実家とか母の実家とか・そうして私が育った家の周りだとか、ソレほどにはたいして変わらなかった。
    そうはいっても、もう、旧くなったとは言わないけれど、他所に引っ越すしかなかったらしくて、荒れると迷惑だからと、石垣もろとも毀して更地にして、居なくなったよ。
    もう、私が幼かった頃に、ちょいちょい声をかけてくれて可愛がってくれた、名前も顔も思い出さないレベルの当時のオジサンもオバサンも、もうホトンドは生きてない年齢だよ。。。。

    • @walkerwalkaroundjapan
      @walkerwalkaroundjapan  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございます😊黄島は、昔とあまり変わらないようですね。石塀がよく残っていて感動しました。

    • @山﨑やまさきことみことみ
      @山﨑やまさきことみことみ 4 місяці тому

      @@walkerwalkaroundjapan
      行ったことも無い島です。