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※※※ この動画の内容は古いため、AFMF2 の再検証を行った解説動画のほうをご覧ください ※※※ua-cam.com/video/hCAi8WJDyTk/v-deo.html
ミドルGPU+APUでAPU側の内蔵GPUにフレーム生成を任せると効果が大きいならCPUにAPUを選ぶ選択肢が出てきて夢が広がります
科学的な知見に基づく素晴らしいreviewでした。UA-cam上でこういうものに出会えることはめったにないので感動ものでした。
とてもわかりやすい動画で参考になりました。ありがとうございます。
ロスレスはマウスで視点操作するゲームだとちょっと遅延気になって使ってなかったけど、AFMF2は結構いける理由がこの動画見てよく分かった。検証お疲れ様です!
遅延に関しては、AFMF2はとても優秀ですね
根拠がしっかりしていて、たいへん参考になりました。今後こういった動画が増えるといいですね。
たいへん興味深く見せていただきました対象のバージョンは違うもののちもろぐさんの検証と似たように結果ですね
ちもろぐさんのサイトも参考にさせてもらっていますあそこの検証クオリティの高さは凄いですね
国内だと情報の質で勝負できる人が不足してると感じてるので期待しています
オーバーレイを気にせず見た目だけで語るのだとしたら縞模様などのスタッターはブラーを描けると滑らかに見えますね
その方法は気づきませんでした参考になります!
USB4(TB4)に外部GPUをつけて、AFMF2などでフレームレートを底上げする、という時代が来るのかも。処理させるサブGPUは、ミドル以下でも効果を発揮するはずなので、ノートPCでも恩恵が受けられるのは大きいと思われる。
外部ボックスは高いからoculinkとかもいいかもですね、まあ一方でnvideaとAMDのドライバ両方保持するのはリスクたかそうですがw
外部GPUはパフォーマンスロスが大きいので気を付けてください
統合GPUにフレーム生成させたらどうなるでしょうか?マルチで同等のGPUが必要なら2枚分でいいやつ1枚買うのがベストと言える。
統合GPUでフレーム生成することも可能ですLossless ScalingでのiGPU(Radeon 780M)を使った検証は以下の動画で行っているので参考にしてくださいua-cam.com/video/lOBbd5oM170/v-deo.htmlAFMF2も同じようにできると思います
内臓GPUとの併用でも試したらいいんじゃね?hpのAMD35Lが使えるもんなのかどうかわかるし
手持ちの ROG Ally X に AFMF2対応が来れば試せると思います
こんにちは。早々と24.10.1がリリースされましたね。早速入れて使ってますが体感変化なしですが比較動画とかいかがでしょうか。
検証と動画制作に時間がかかっているうちにドライバの最新版が出てしまいました、、、個人的に比較には興味はありますが、動画が出なかったらボツになったと思ってくださいw
10:40あたりで説明している入力遅延の図ですが、AFMF2とlossless scalingはベースのFPS次第で遅延が変わります。この時のベースFPSはいくつくらいだったのでしょうか。60fpsですか。
ん?嘘かも。lossless scalingはベースフレームとは無関係?AFMF2の遅延はベースフレームに依存すると言う理解ですが間違っているかも。
ここでのベースは60fpsですLossless ScalingもAFMFもベースのFPSが高くなれば遅延が少なくなるという理解で合っているはずです最近、専用の遅延測定機器を導入したので、機会があればそれを使って遅延を測定しなおそうと思っています
でもぶっちゃけミドルロー以下で機能しないと使用用途が薄いってのがなんとも難儀な話(4K200hlzオーバーとかなら意味あるのかもだけど機材も高くなるし)
今後の改善に期待しましょう!
AMDのCPUのX3Dにロマンを覚えていたけれども、これを見るにG付きモデルもロマンに溢れているんだなぁ。過去の動画を拝見しましたが780MでもフルHDなら行けるとの事、今後性能が上がって4Kを内蔵CPUでフレーム生成出来るようになる日が待ち遠しいな
v2.12 で実装された Resolution Scale (25%)を使って、ROG Ally X(Radeon Graphics 780M)でテストしてみたところ、2560x1440 解像度の 60->240 は25%程度のGPU負荷で行えました私はピュアな4Kディスプレイを持ち合わせていないので確実なことは言えませんが、780Mをフレーム生成専用として動作させた場合、4Kでも運用可能になったかもしれません
ショタ声が可愛くて良い何使ってるんだろ
VOICEPEAKの男の子を使用していますwww.ah-soft.com/voice/narrator/index.html
いい動画。撮影しているところが特にいい。ゲーム内の受付フレーム減るし、カメラ振るものでは品質下がるから使いにくい。静的画面でマウスカーソル動かしたり、一部の物体だけ動くようなものだとメリットある(音ゲーみたいなの除いて)。
XTX買えってことだな
AIでフレーム保管する機能は目の肥えた人には看過できないらしいですよフレーム保管前提グラボで遊べるよってゲームを遊びたいなら2ランク上のグラボ買ったがいいとアドバイス貰いました
許容範囲は人それぞれですね自分は鈍感なのでフレーム生成して快適にゲームしています
AFMFやロスレスならまだ分かりますが、FSRやDLSSのフレーム生成も見抜けるならすごいと思いますね。
きちんとLAGを表示公開しているAFMFより、LAGを隠してるDLSS3・FGを検証してほしいね
DLSS3・FGについては、こちらの動画でソフトウェア的に測定していますが、きちんと測れているのか疑わしい結果となっています(なので、AFMF2については今回測定方法を変えています)ua-cam.com/video/MTbFm-E2ypI/v-deo.htmlDLSS3 はゲーム内に統合されているので、今回の方法は使えず、もっと正確に測定するなら専用の機材が必要になってしまいます、、、
DLSS fgは挿入タイミングが違う、AFMFは今のフレームと次のフレームから、さらにその次に補完する。FGは1つ前と今のフレームから生成して次のフレームの前に補間する。↓だからfps制限があるゲームでもAFMFはフレームまたいで補完できるからら倍とかに増える。FGはフレームをまたがないのでfps制限の影響を受ける。
ワッパ低いですね自分の7900xtだと300w超えますw
4090の消費電力のことでしょうか?これは低電圧化しているので低くなっていると思います次世代のRadeonは電力効率がいいらしいので期待しましょう
@@mskgaming4681 私の場合、AFMF2設定すると300w超えが多くなります。ゲームにもよると思いますが。
節電で使えんかいな??
節電なら低電圧運用もおススメですよ
※※※ この動画の内容は古いため、AFMF2 の再検証を行った解説動画のほうをご覧ください ※※※
ua-cam.com/video/hCAi8WJDyTk/v-deo.html
ミドルGPU+APUでAPU側の内蔵GPUにフレーム生成を任せると効果が大きいならCPUにAPUを選ぶ選択肢が出てきて夢が広がります
科学的な知見に基づく素晴らしいreviewでした。UA-cam上でこういうものに出会えることはめったにないので感動ものでした。
とてもわかりやすい動画で参考になりました。
ありがとうございます。
ロスレスはマウスで視点操作するゲームだとちょっと遅延気になって使ってなかったけど、AFMF2は結構いける理由がこの動画見てよく分かった。検証お疲れ様です!
遅延に関しては、AFMF2はとても優秀ですね
根拠がしっかりしていて、たいへん参考になりました。
今後こういった動画が増えるといいですね。
たいへん興味深く見せていただきました
対象のバージョンは違うもののちもろぐさんの検証と似たように結果ですね
ちもろぐさんのサイトも参考にさせてもらっています
あそこの検証クオリティの高さは凄いですね
国内だと情報の質で勝負できる人が不足してると感じてるので期待しています
オーバーレイを気にせず見た目だけで語るのだとしたら縞模様などのスタッターはブラーを描けると滑らかに見えますね
その方法は気づきませんでした
参考になります!
USB4(TB4)に外部GPUをつけて、AFMF2などでフレームレートを底上げする、という時代が来るのかも。
処理させるサブGPUは、ミドル以下でも効果を発揮するはずなので、ノートPCでも恩恵が受けられるのは大きいと思われる。
外部ボックスは高いからoculinkとかもいいかもですね、まあ一方でnvideaとAMDのドライバ両方保持するのはリスクたかそうですがw
外部GPUはパフォーマンスロスが大きいので気を付けてください
統合GPUにフレーム生成させたらどうなるでしょうか?マルチで同等のGPUが必要なら2枚分でいいやつ1枚買うのがベストと言える。
統合GPUでフレーム生成することも可能です
Lossless ScalingでのiGPU(Radeon 780M)を使った検証は以下の動画で行っているので参考にしてください
ua-cam.com/video/lOBbd5oM170/v-deo.html
AFMF2も同じようにできると思います
内臓GPUとの併用でも試したらいいんじゃね?hpのAMD35Lが使えるもんなのかどうかわかるし
手持ちの ROG Ally X に AFMF2対応が来れば試せると思います
こんにちは。早々と24.10.1がリリースされましたね。早速入れて使ってますが体感変化なしですが比較動画とかいかがでしょうか。
検証と動画制作に時間がかかっているうちにドライバの最新版が出てしまいました、、、
個人的に比較には興味はありますが、動画が出なかったらボツになったと思ってくださいw
10:40あたりで説明している入力遅延の図ですが、AFMF2とlossless scalingはベースのFPS次第で遅延が変わります。この時のベースFPSはいくつくらいだったのでしょうか。
60fpsですか。
ん?嘘かも。lossless scalingはベースフレームとは無関係?AFMF2の遅延はベースフレームに依存すると言う理解ですが間違っているかも。
ここでのベースは60fpsです
Lossless ScalingもAFMFもベースのFPSが高くなれば遅延が少なくなるという理解で合っているはずです
最近、専用の遅延測定機器を導入したので、機会があればそれを使って遅延を測定しなおそうと思っています
でもぶっちゃけミドルロー以下で機能しないと使用用途が薄いってのがなんとも難儀な話(4K200hlzオーバーとかなら意味あるのかもだけど機材も高くなるし)
今後の改善に期待しましょう!
AMDのCPUのX3Dにロマンを覚えていたけれども、これを見るにG付きモデルもロマンに溢れているんだなぁ。
過去の動画を拝見しましたが780MでもフルHDなら行けるとの事、今後性能が上がって4Kを内蔵CPUでフレーム生成出来るようになる日が待ち遠しいな
v2.12 で実装された Resolution Scale (25%)を使って、ROG Ally X(Radeon Graphics 780M)でテストしてみたところ、2560x1440 解像度の 60->240 は25%程度のGPU負荷で行えました
私はピュアな4Kディスプレイを持ち合わせていないので確実なことは言えませんが、780Mをフレーム生成専用として動作させた場合、4Kでも運用可能になったかもしれません
ショタ声が可愛くて良い
何使ってるんだろ
VOICEPEAKの男の子を使用しています
www.ah-soft.com/voice/narrator/index.html
いい動画。撮影しているところが特にいい。ゲーム内の受付フレーム減るし、カメラ振るものでは品質下がるから使いにくい。静的画面でマウスカーソル動かしたり、一部の物体だけ動くようなものだとメリットある(音ゲーみたいなの除いて)。
XTX買えってことだな
AIでフレーム保管する機能は目の肥えた人には看過できないらしいですよフレーム保管前提グラボで遊べるよってゲームを遊びたいなら2ランク上のグラボ買ったがいいとアドバイス貰いました
許容範囲は人それぞれですね
自分は鈍感なのでフレーム生成して快適にゲームしています
AFMFやロスレスならまだ分かりますが、FSRやDLSSのフレーム生成も見抜けるならすごいと思いますね。
きちんとLAGを表示公開しているAFMFより、LAGを隠してるDLSS3・FGを検証してほしいね
DLSS3・FGについては、こちらの動画でソフトウェア的に測定していますが、きちんと測れているのか疑わしい結果となっています(なので、AFMF2については今回測定方法を変えています)
ua-cam.com/video/MTbFm-E2ypI/v-deo.html
DLSS3 はゲーム内に統合されているので、今回の方法は使えず、もっと正確に測定するなら専用の機材が必要になってしまいます、、、
DLSS fgは挿入タイミングが違う、AFMFは今のフレームと次のフレームから、さらにその次に補完する。
FGは1つ前と今のフレームから生成して次のフレームの前に補間する。
↓
だからfps制限があるゲームでもAFMFはフレームまたいで補完できるからら倍とかに増える。
FGはフレームをまたがないのでfps制限の影響を受ける。
ワッパ低いですね
自分の7900xtだと300w超えますw
4090の消費電力のことでしょうか?
これは低電圧化しているので低くなっていると思います
次世代のRadeonは電力効率がいいらしいので期待しましょう
@@mskgaming4681
私の場合、AFMF2設定すると300w超えが多くなります。
ゲームにもよると思いますが。
節電で使えんかいな??
節電なら低電圧運用もおススメですよ