福島県森林文化記録映像【第14章漆掻き】

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 漆の塗り師でもある秋葉良榮氏が取り組んでいる、漆の樹液を採取する漆掻きから漆液を精製するくろめの作業までの技術の継承を記録しました。
    (喜多方市 秋葉良榮氏)
     (平成28年度作成)

КОМЕНТАРІ • 9

  • @majinpe
    @majinpe 5 років тому +6

    非常に良い映像作品でした

  • @MrSucurry
    @MrSucurry 26 днів тому

    大変勉強になる映像でした。
    数十年の後、万が一この技術が途絶えてしまったとしても、このような丁寧な映像資料が残っていることで救われる人がいるかも知れませんね。

  • @qaws252
    @qaws252 3 роки тому +2

    15:08
    初めての漆掻きで感じた思いをこの歳まで心に留めているって凄いなぁ

  • @_____0503
    @_____0503 Рік тому +2

    15歳からずっとこの過酷な仕事を続けてるって凄すぎる…漆が貴重だとは知ってたけど10年かけて木を育てて10年とか18年寝かせて使うって、お金では表現出来ない価値があるのが本当に分かるな…職人ってかっこいいな、後継者がいるって聞いて安心した。

  • @レイノブツ
    @レイノブツ Місяць тому

    赤い漆と黒い漆の差ってどこで生まれるんだろう。

  • @菊池猛-w7b
    @菊池猛-w7b Рік тому

    この人会えますか?

  • @じゃんじゃかじゃん-t4t
    @じゃんじゃかじゃん-t4t 2 роки тому

    若々しい人だなあ

  • @健久保田-x4k
    @健久保田-x4k Рік тому

    これは厳しいなぁ、漆を栽培すれば防腐剤買わなくても良いと思ったが、栽培してから加工するまで厳しい
    そりゃ、みんな買うわ