写真表現でモノクロを選ぶ理由。スナップから離れた写真の視点。写真は言葉を上回っているか。ポートフォリオレビューいってみましょう。

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-go2pd2cb8w
    @user-go2pd2cb8w 5 місяців тому

    トモさんのレビューから、写真が作品になるには何が必要かということがとても伝わりました。勉強になりました。駒野さん、トモさんありがとうございます。

  • @Mrsuzukikei
    @Mrsuzukikei 5 місяців тому +1

    「個人的な視点を素直に」
    とても共感いたします。
    貧しくもたくましく、けなげにも純粋に、先進国が忘れた価値の本質──
    昔からよく目にする、バングラにひきつけられた写真家による社会問題系の
    モノクロの作品群がすぐに想起され
    藤原新也の著作物も思い出されます。
    世代間格差でもあるのでしょうが
    こういった写真は
    世代によっては食傷している現状ですけれど
    そのあぐらをかいた我々の価値観を
    ひっくり返してくれる写真を
    どうしても無いものねだりしてしまう
    勝手な鑑賞者なわけです
    わたしも

  • @turutahagemaru
    @turutahagemaru 5 місяців тому

    作品を提供された方(今後の作品も含め)有り難うございます。
    また、この企画を再スタートしてしていただき有り難うございます。
    「そこ撮りたくなるよね~」とか撮影している時の高揚感とか何となく共感できる所が多い中でトモさんや、第三者からの視点や感じ方を聞けるというのは物凄く勉強になりますし、自分としては新たな視点の発見!のようでワクワクします。
    一流の写真家の撮った写真が凄い!のは分かるのですが、もっと身近な?写真を題材とすることで共感できるところが非常に身近に感じてスッと胃の腑に落ちる感じがしました。
    例えが適切か分かりませんが、庶民の私には超一流フランス料理の本当の凄さは分かりませんが、町中華や近所の定食屋さんの美味しい!イマイチ•••は分かる。といった感覚に似ていると思いました。
    トモさんは胃に穴が開きそうになっているのではないかと思いますが、これは撮影者にとっても、観ている私たちにとっても有意義な場になっているのは間違いないと思いますので大変だとは思いますが少しづつでも公開していただければと思います。
    長文失礼しました。

  • @user-qw7bu7kc2d
    @user-qw7bu7kc2d 5 місяців тому

    駒野さんは写真を撮るスタート地点に立った人という感想を抱きました。これまでどういった写真が評価されてきたか?という点において、まだまだ知らないことが多いのかなと感じます。もっと多くの他者の写真を見ていたとしたらこれらの写真がまだ未成熟だと感じる事が自ずと分かるはず。私は評論する立場にはないのですが、そんな事を感じながら拝見させて頂きました。とは言え、駒野さんはステートメントで世間との認識の乖離があることを提示したいと明確な目標を据えていて、そこに力強さを感じました。

  • @user-ru4nb4rs6n
    @user-ru4nb4rs6n 5 місяців тому +2

    的確なレビューだと思います。訴えかけるものがちょっと弱いですかね。

  • @1627steve
    @1627steve 5 місяців тому +1

    人間を理解するために撮られた写真群とされていますが、どのように理解できるのか、したのかが私には今ひとつ読み取れないです。