DJI Spark 15自動離着陸・自動帰還[RTH]について

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 30

  • @HidelicaCBR1000RR
    @HidelicaCBR1000RR 6 років тому +2

    参考になりました。特に海で飛ばすときハンドリリース ハンドキャッチをしていました。今後はキャッチの時 機体を傾けてみようと思います。

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  6 років тому +1

      コメントありがとうございます。励みになります。

  • @windandmotocross
    @windandmotocross 7 років тому +1

    この動画は分かりやすい!

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  7 років тому

      ありがとうございます!励みになります!!

  • @NashTeardrop
    @NashTeardrop 7 років тому +1

    DJIのHP内にある製品概要の説明の中に「安心の自動帰還モード」と題して、下記のように記載されている箇所があります。
    「バッテリー残量が少なかったり、接続が切断されたり、Return-to-Home (RTH)ボタンを押されたりすると、経路にある障害物を認識しながら、事前に設定したホームポイントに帰還します。下向きのカメラは、ホームポイント周辺の映像を撮影し、Return-to-Homeの中にその映像を参考にして安全に着陸します。」
    動画のご説明とはかなり違う内容です。メーカの説明は「誤り」ということでしょうか。

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  7 років тому

      「誤り」ではないです。メーカーの説明は一番ベストの状態であり、
      その恩恵を受けるには色々と条件が必要であるってところです。
      例えば、バッテリー残量が少ない状態でも無理やり飛ばし続けることは可能です。最悪その場所で自動着陸しますが、高度や条件によっては途中で停止して落下もありえます。って感じです。
      なので、どの状態であれば安全に帰って(RTH)これるのか?
      ってところの注意事項的な部分を部分的にざっくりですが、紹介して見ました。

  • @kinouhou
    @kinouhou 5 років тому +1

    リターントゥホーム高度が高ければ障害物回避は可能なのでしょうか?
    例えば100メートルに設定したら、100メートル上空でホームポイントに帰ってくるのでしょうか?

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  5 років тому +1

      コメントありがとうございます。
      RTHの指定高度以下の場合、指定高度まで上昇、それ以上の場合はそのままの高度でRTHポイントまで帰還して、垂直着陸していきます。(おっしゃる通り100m上空のRTHポイントまで帰還します.
      )
      ただし、動画でもありますが、近距離の場合はこれに順次ない場合があります。
      障害物回避はどの時点でも設定を有効ならびに認識すれば回避することとなります。
      RTH中は基本的に上昇して回避となります。
      って感じです。

    • @kinouhou
      @kinouhou 5 років тому

      Fish Sleeping わかりやすいご説明ありがとうございます!
      おこがましいのですが、別件で質問してよろしいでしょうか?
      将来的にファントム、インスパイアを操縦しようと考えているのですが、sparkの送信機とそれらの上位機種を操縦する点で大きく異なるところはあるのでしょうか?上位機種を操縦されたことがある体でお話ししてすいません。また周りに操作性の違いについて何かおっしゃっている方がいらしたら、その意見もよろしくお願いします。

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  5 років тому

      質問OKですw
      どちらの機種も操縦しております。
      また、ファントムに関しては所有しています。
      (マトリス以外の民生空撮機はほぼ操縦経験ありor所有です。)
      簡単な部分をとりあえず3点ほど(他にもありますけ)
      ・送信機のサイズ違い
      大きさ、重さが違います。またスティックの長さ、入力の柔らかさが変わります。
      印象としてはSparkの方が固め、ショートストロークになります。
      これが手に馴染むか?好みは分かれるところです。
      ・機体の挙動の違い
      感覚としては、より鋭敏になります。初速などもSparkと違い、速いです。
      ・センサー系の制度、制御とカメラ設定
      センサーのナローモードやカメラの設定項目が増える など
      その他、色々と違いがあります。

    • @kinouhou
      @kinouhou 5 років тому

      Fish Sleeping なるほど、ありがとうございます!
      自分はドローン初心者ですので、離陸やボタンのやり方が全くわからないのですが、スパークは上位機種と操縦方法の点において全然違う部分がありますか?

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  5 років тому

      操作方法は基本同じです
      ただ飛ばして何も考えずに撮影するならば同じです
      あげるとすれば、インスパイアはセットアップがやや特殊となります。離陸前と離陸後の可変する部分ぐらいかと思います
      ただ本格的撮影するとなると、設定項目が増えているので使い切るにはそれなりの知識と技量が必要になります(当然コストもw)
      ホームユースであれば、ファントムがオススメではあります。
      また、インスパイア2に関しては、トラブルの多い機種となっており、緊急時の操作などがしっかりできないとしんどいですね( ͡° ͜ʖ ͡°)
      (いきなり通信切れ、いきなり自動着陸なんてこともあります)

  • @saninstar1
    @saninstar1 6 років тому +1

    大変分かりやすい動画でした。ありがとうございます😊
    今までずっとRTHの設定をオンにせず使ってまして、昨日、最悪な日が来てしまいました。
    目視から一瞬消え、それからパニックになって更に電波も途切れてしまいました。
    ドローンを探す機能で山間部の森林へ探しに入り、1時間くらいで何とかなんとか見つかりました。
    RTHをオンにしていれば電波が途切れた場合は自動的にRTHしてくれるのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  6 років тому +1

      フェイルセーフの設定をRTH(Goホーム)にしておくと、通信が切れた時に自動的にRTHがかかります。
      設定は状況によりけりですが、今回の場合は設定しておくことで、回避できたかもしれません
      しかし、大きなトラブルなく、見つかってよかったです。
      (森林という見つけにく場所、季節柄、森林が乾燥していることがあり、墜落の衝撃でバッテリーが発火となるなどの可能性も、過去に実例もあるので・・・)

    • @saninstar1
      @saninstar1 6 років тому +1

      ドローンは見失っても人への危害だけは無いと安心していましたが、火災は全く想像していませんでした。危ないところでした、今後は気をつけたいと思います。
      ありがとうございました。

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  6 років тому +1

      @@saninstar1 何かあれば、お気軽にコメントください

    • @saninstar1
      @saninstar1 6 років тому

      お言葉に甘えて、もう一つ教えていただけませんか?
      DJI Go4アプリで飛行記録として動画のように飛んだ場所、撮影場所などがわかる動画?が見れますが、あの動画をスマホなどに保存してみたいのですが、そういうことも出来ますか?

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  6 років тому +1

      スマホの画面を録画するとの認識でよければ、iOS(iPhone、iPad)の場合は標準機能で画面を録画することが可能です。Androidに関しては、機種によって様々ですが、アプリなどを入れることにより記録することが可能となっています。

  • @lrzz2359
    @lrzz2359 6 років тому +3

    スパークいいなー

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  6 років тому +1

      コメントありがとうございます。ぜひスパークを!

    • @lrzz2359
      @lrzz2359 6 років тому +1

      Fish Sleeping Mavic Airもいいですよねぇー

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  6 років тому

      @@lrzz2359 さん Mavic2ProもParrotANAFIもPowerVisionのPowerEggもいいですよww
      最近は面白くて高性能ないいドローンが多くて困ります。

  • @ryoumamatsui8204
    @ryoumamatsui8204 7 років тому +1

    動画ありがとうございます、とても助かりました。

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  7 років тому

      参考になれたのでしたら何よりです!何か不明な点等あればお気軽にどうぞ!

  • @伊東真一-x9j
    @伊東真一-x9j 7 років тому +5

    ホームポイントが更新されましたの「更新」の発音がちょっとおかしいのがいつも気になる(笑)

  • @MrSYU
    @MrSYU 7 років тому +3

    先日SPARKを購入しまして、2度飛ばしに行ったのですが、RTHをする度に元の場所ではなく、飛んでいる真下に降下してくるので、悩んでいました~
    この動画を見て、すごく参考になりました! 早速、やってみたいと思います!ありがとうございます!(^o^)

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  7 років тому

      コメントありがとうございます。
      お役に立てたのであれば幸いです!何か不明な点があればお気軽にどうぞ!!

  • @enkamadazo
    @enkamadazo 6 років тому +2

    DJIの公式動画より解りやすいです!!
    っうか、公式の動画作成スタッフのやる気の無さに閉口する.

    • @FishSleeping
      @FishSleeping  6 років тому

      有り難うございます!励みになrます!