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実は大槻ケンヂ事実この事で悩んでいた。当時野猿やブラビポケビのような番組タイアップのようなタレントユニットがいくつもあった時分実は音楽単体でのCD セールスはお話にならなくなっていた。当時CD を売るにはセールスバックを見込んで宣伝に莫大な費用を掛けることで成り立つ音楽業界の構図に頭を悩ませていたのだ。あるミュージシャンに大槻はバンドをまじめにやるよりもああいったタレントがCD 出して売られたんじゃ顔がたたないとある人に言われたことがありその時はそんな風にいうこともあるまいと思っていたがいざその立場になってそう思っていた時の放送がこれだったのだ
ゲーム作成の件はホントどこからツッこんだらいいか悩むくらい無茶苦茶やわ😂
もう、皆お爺さんだけど新しい漫画夜話が見たいなぁ。批評が古臭いって批判も有るだろうけれど、新しい作品ばかりじゃあ無く今の人が知らない古い作品の時代背景や批評でも良いと思うなぁ。あの当時はこうだったんだよって感じでね。
わかるぜ
普通のバラエティなら大槻ケンヂのこの暴走を笑ってやりすごしたりするんだろうけど正論で黙らせちゃうのがマンガ夜話、というよりいしかわじゅんだよなぁwでも最終的に俺もそんなに読まれてないってカミングアウト大会になるところが最高です
31:31 この流れは、この番組全部見た中でもベスト3に入るくらい面白いし、石川が折れるのも珍しい
オーケンのマンガ夜話と言えばこのブルセラムーンの回だなw
大槻ケンヂの熱弁に泣いてまう
まんが道の回で「ブルセラムーン、やめさせてけろ。」が気になって調べたら、編集王に辿り着きました。
この放送があったころに業界にいましたが、多少展開をわかりやすくしているにしろ、100万部雑誌の中は、結構漫画の通りでしたね。毎週アンケートで売れるモノが残っていくので、作家性とか描きたいモノなんてのは二の次ですよ。マニアックな読者のいる月刊誌とかなら、そういう漫画も好まれると思うけど。週刊誌の100万部以上のレベルになると、まあ…編集王の世界観は結構リアルだと思った。ここにいる人たちは石川氏にしろ、そういう雑誌で戦っている作家ではないし…
私はいしかわじゅんを褒めるコメントとは逆で、この単純な図式で戦った大槻ケンヂがヒットして、いしかわじゅんがひとつもヒット作がないことの原因だと思いました
道徳の授業かよwオーケン最高w諸星大二郎の時もそうだったけど、熱くなって暴走するオーケンを論理的に鎮める岡田さんもすごい。流石悩みのるつぼ相談員。
「大槻さん!今日は大槻さんのセラピーじゃないんだから!」には笑ってしまいましたw
この回の大槻ケンヂには迫力を感じる。今なら松本大洋の東京ヒゴロの感想を聞きたい。石川さんと大槻さんに。
この時はまさか商業主義と作家主義が対立して、漫画家が自殺に追い込まれるなんて夢にも思わんかった。
3巻マンケに行った回のカンパチが薄い本読んでいるシーンに「へやで」「ぎょほぎょほ」なんてのがあったり四面堂との会話で明らかに『ゲンセンカン主人』のパロディやったり土田先生つげ義春好きだったのかなぁリアタイで見ていたらFAXかメール出して聞いてみたかった
松本大洋の花男回を見る術はないのかな、いしかわじゅんが松本大洋のこと「目がいい」と褒めてたらしいんだけど…
大槻ケンヂがいることで良い良すぎるエセ文化人(笑)
魔法少女ブルセーラー鈴木の漫画か🏍
原作読んでてドラマ放送中から改変ぶりに苦情言ってたわけでもない連中が後からしゃしゃり出てきて場違いなコメントしてんなよw
いしかわじゅんとか好き勝手や描いてたから言えるだけでオーケンの話の方が納得出来るわ音楽も漫画も作者が作りたいモノを作らせてくれない事の方が多いだろ鳥山明だって発言残ってるがかなり作らされた側の作家だし他にも沢山話し聞く自分勝手に作品作って掲載してくれた恩義あるから強く言えないだけにしか見えないわ
ここでの筋少の大槻さんを諫めるいしかわじゅんはとてもとてもサイテー。そんな単純な話じゃなくて、大槻さんのような状況に追い詰められてる人への愛を、理解を持てよ。
最後までちゃんと観とけ、愛あるだろ
大槻ケンヂさんの「漫画の世界もそうでしょ?」という問いに対して、自分の意見として「違うよ」といっただけでしょ。その後で夏目さんが丁寧に解説してるけど、「漫画業界おいて商業主義と作家性はこんな単純な対立構造ではない」と言うことを言いたかっただけだと思う。最後には石川さんも「音楽業界とは構造が違うかもね」とフォローもしているので愛が無いとは思わんな。むしろ、岡田さんがやんわりとトドメを刺しに行ってて笑った。
どんなに超人気マンガ連載があってもそれだけじゃ雑誌作れない。そこが100万枚売れるの作れよ音楽界とは違うのよ。
フィクションとも言い切れないのでは?もうすっかり世間では忘れられたけど芦原先生が自◯してしまった時に他の漫画家達からもボロボロと悪行が暴露されてたよね。大槻の問いに対し、真顔で違うよって答えた人達はたぶん大槻の様な経験が無いのだと思う、芦原先生の時も割と出版やTVの体制側を擁護する漫画家居たしね、そしてそういった人達は大抵この番組に出演している様な、ある程度現体制に迎合して地位を固めた漫画家達だったと思う。
実は大槻ケンヂ事実この事で悩んでいた。
当時野猿やブラビポケビのような番組タイアップのようなタレントユニットがいくつもあった時分実は音楽単体でのCD セールスはお話にならなくなっていた。
当時CD を売るにはセールスバックを見込んで宣伝に莫大な費用を掛けることで成り立つ音楽業界の構図に頭を悩ませていたのだ。
あるミュージシャンに大槻はバンドをまじめにやるよりもああいったタレントがCD 出して売られたんじゃ顔がたたないとある人に言われたことがありその時はそんな風にいうこともあるまいと思っていたがいざその立場になってそう思っていた時の放送がこれだったのだ
ゲーム作成の件はホントどこからツッこんだらいいか悩むくらい無茶苦茶やわ😂
もう、皆お爺さんだけど新しい漫画夜話が見たいなぁ。批評が古臭いって批判も有るだろうけれど、新しい作品ばかりじゃあ無く今の人が知らない古い作品の時代背景や批評でも良いと思うなぁ。あの当時はこうだったんだよって感じでね。
わかるぜ
普通のバラエティなら大槻ケンヂのこの暴走を笑ってやりすごしたりするんだろうけど
正論で黙らせちゃうのがマンガ夜話、というよりいしかわじゅんだよなぁw
でも最終的に俺もそんなに読まれてないってカミングアウト大会になるところが最高です
31:31 この流れは、この番組全部見た中でもベスト3に入るくらい面白いし、石川が折れるのも珍しい
オーケンのマンガ夜話と言えばこのブルセラムーンの回だなw
大槻ケンヂの熱弁に泣いてまう
まんが道の回で「ブルセラムーン、やめさせてけろ。」が気になって調べたら、編集王に辿り着きました。
この放送があったころに業界にいましたが、多少展開をわかりやすくしているにしろ、
100万部雑誌の中は、結構漫画の通りでしたね。
毎週アンケートで売れるモノが残っていくので、作家性とか描きたいモノなんてのは二の次ですよ。
マニアックな読者のいる月刊誌とかなら、そういう漫画も好まれると思うけど。
週刊誌の100万部以上のレベルになると、まあ…編集王の世界観は結構リアルだと思った。
ここにいる人たちは石川氏にしろ、そういう雑誌で戦っている作家ではないし…
私はいしかわじゅんを褒めるコメントとは逆で、この単純な図式で戦った大槻ケンヂがヒットして、いしかわじゅんがひとつもヒット作がないことの原因だと思いました
道徳の授業かよw
オーケン最高w
諸星大二郎の時もそうだったけど、熱くなって暴走するオーケンを
論理的に鎮める岡田さんもすごい。流石悩みのるつぼ相談員。
「大槻さん!今日は大槻さんのセラピーじゃないんだから!」には笑ってしまいましたw
この回の大槻ケンヂには迫力を感じる。
今なら松本大洋の東京ヒゴロの感想を聞きたい。石川さんと大槻さんに。
この時はまさか商業主義と作家主義が対立して、漫画家が自殺に追い込まれるなんて夢にも思わんかった。
3巻マンケに行った回のカンパチが薄い本読んでいるシーンに
「へやで」「ぎょほぎょほ」なんてのがあったり
四面堂との会話で明らかに『ゲンセンカン主人』のパロディやったり
土田先生つげ義春好きだったのかなぁ
リアタイで見ていたらFAXかメール出して聞いてみたかった
松本大洋の花男回を見る術はないのかな、いしかわじゅんが松本大洋のこと「目がいい」と褒めてたらしいんだけど…
大槻ケンヂがいることで良い
良すぎるエセ文化人(笑)
魔法少女ブルセーラー鈴木の漫画か🏍
原作読んでてドラマ放送中から改変ぶりに苦情言ってたわけでもない連中が後からしゃしゃり出てきて場違いなコメントしてんなよw
いしかわじゅんとか好き勝手や描いてたから言えるだけでオーケンの話の方が納得出来るわ
音楽も漫画も作者が作りたいモノを作らせてくれない事の方が多いだろ
鳥山明だって発言残ってるがかなり作らされた側の作家だし他にも沢山話し聞く
自分勝手に作品作って掲載してくれた恩義あるから強く言えないだけにしか見えないわ
ここでの筋少の大槻さんを諫めるいしかわじゅんはとてもとてもサイテー。そんな単純な話じゃなくて、大槻さんのような状況に追い詰められてる人への愛を、理解を持てよ。
最後までちゃんと観とけ、愛あるだろ
大槻ケンヂさんの「漫画の世界もそうでしょ?」という問いに対して、自分の意見として「違うよ」といっただけでしょ。その後で夏目さんが丁寧に解説してるけど、「漫画業界おいて商業主義と作家性はこんな単純な対立構造ではない」と言うことを言いたかっただけだと思う。最後には石川さんも「音楽業界とは構造が違うかもね」とフォローもしているので愛が無いとは思わんな。
むしろ、岡田さんがやんわりとトドメを刺しに行ってて笑った。
どんなに超人気マンガ連載があってもそれだけじゃ雑誌作れない。そこが100万枚売れるの作れよ音楽界とは違うのよ。
フィクションとも言い切れないのでは?
もうすっかり世間では忘れられたけど芦原先生が自◯してしまった時に
他の漫画家達からもボロボロと悪行が暴露されてたよね。
大槻の問いに対し、真顔で違うよって答えた人達は
たぶん大槻の様な経験が無いのだと思う、
芦原先生の時も割と出版やTVの体制側を擁護する漫画家居たしね、
そしてそういった人達は大抵この番組に出演している様な、
ある程度現体制に迎合して地位を固めた漫画家達だったと思う。