懐かしくて泣ける•••完成度が高すぎ!大ベテランの車掌アナウンス!まるで国鉄時代にタイムスリップ?
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 皆さんの中で、
車掌さんのアナウンスはどんなイメージですか?
最近はめっきり減りましたが、
昔は独特のクセやアクセントをつけた
喋り方が当たり前でした。
そんな昔を思わせる
ザ•国鉄の車内アナウンスを聞く機会がありました。
60歳を超えたと見られるベテラン車掌が乗務した
特急オホーツク。
私は昔を懐かしみ、なんだか感動しました。
是非お聞きください。
今や聞くことの少ない「特別急行」って言葉が、特急のスペシャリティを盛り立ててくれますね。自分を非日常へと連れていってくれる雰囲気がします。
「特別急行」「くるま~」とか今ではなかなか聞かないですよね。
車窓風景が違って見えました!
本州ではもうほとんど聞かないですね…。
久々に特別急行列車の専務車掌のアナウンスメント 感激です ありがとうございました。
JR四国の列車に乗った時は、若い車掌さんも「くるま前から...」とアナウンスされていて、とても旅情が高まったのを思い出しました。
若い車掌さんが言うのは、また良いですね!
伝統をしっかり引き継いでいる感じがします。
昔の車掌さんは「くるま」って言ってましたね。懐かしいです。
あと、「特別急行」もちょっと嬉しいです。
なんだか懐かしくて、
昔のことをいろいろと思い出しました。
良い時代だったなぁ~と(笑)
確かに昔の車掌さんは、「車」や「特別急行」って言ってましたね。
車掌の声ひとつで、一気に旅情を掻き立てられる。
ああ、この先の景色に何があるのだろう。
ああ、この旅で誰かに出会うのだろう。
という感じの言葉が出てきそうである。
毎日、デスクワークして、コストダウン、リストラって騒ぐ部長、管理職や数字しか見ない経営者、社長も観てほしいなと思った。
車掌さん、格好いいです!
札幌から旭川までの旅でしたが、この声のおかげで壮大なるタイムトラベルができました。
本当に感謝です。経営者に現場を見てもらいたいですね。
人員採用を控えた時期でもあり、国鉄末期からJR発足時の新入職員(社員)の層は極端に薄いです。この車掌さんはそんな世代の貴重な人ですね。
最近は何でもかんでも自動化ですが、こういった「人間味」のある旅というのもなかなかよいものです。良い伝統は世代を通して伝わってほしいものです。
ある意味、車掌アナウンスは伝統ですからね。
自動放送も効率化で良いかもしれませんが、こういうアナウンスも次世代に引き継がれてほしいものです。
いつも楽しく見ています。
60を越えてるとおっしゃっていますが、JR北海道は定年を越えて乗務出きるのでしょうか。定年を越えて越えたら乗務は出来ないと思うのですが…
この車内放送の声は何回も聞いたことがありました。やっぱりいいですよね。車内放送はこういう放送の方が旅情を楽しめると思っています。特急オホーツクではなく、特別急行オホーツクのアナウンスを聞くと何か落ち着きます。
他の特急にも乗務してもらいたいです~(笑)
国鉄からJRの初め頃まではこのようなアナウンスが普通に聞かれましたね。
「名調子」として旅好きの間で有名になった車掌さんもいました。明瞭さや多言語対応、乗務員の作業負荷軽減の目的もあるのでしょうけれど、自動放送の味気無さ。旅情が減っていっている感じがします。
旅情といえば、駅ホームに流れる列車到着時の駅名アナウンスも殆ど消えてしまいましたね。「さぽろ~、さっぽ~ろ~」「おしゃ~まんべ~」など、駅ごとに独特の口調があったものです。
そうですよね。最近めっきり聞かなくなったので、
久しぶりに聞いて感動して、つい動画にしてしまいました(笑)
62歳の時分にはささります。夜行列車で聞きたくなるような名調子。聞かせていただき、ありがとうございました。
おそらくこれを懐かしいと思うのは40代以上かなと(笑)
逆に若い世代には新鮮に映るかもしれません。
なんか、とても懐かしい感じがします。
国鉄時代ならば「専務車掌」といった感じですね😂
よし!俺が見せてやる!
という感じのアナウンスでした!笑
先日、特急大雪に乗った際、この車掌さんが乗務されていました。
その時もこのようなスタイルでアナウンスされていました。
聞いていてとても心地が良かったです(´∀`*)
この車掌さんと少しお話させていただきましたが、『最近は合理化が進んで車掌の業務が少なくなって寂しい』と仰っていらっしゃいました。
なんと!それは羨ましいですね~
まだまだ現役でいてほしいです!!
車掌さんの声を聞くと、何か安心します。
特にこの車掌さんは、とても良かったですよー!!
自動放送ではあまり感じられない、安心感や信頼感を久しぶりに思いっきり感じ取ることが出来ました。この感情は何なんでしょうか(笑)
ノスタルジーというものではないでしょうか(笑)
少し大げさですが懐かしき故郷や、両親、祖父母。そんな事を思い出させてくれますね。
まさにその通りだと思います! 私も小学生時代、夏冬の長期休みの時は必ず滝川にいる従兄弟の所に、急行かむいに乗って、車中では車内販売で必ず、井泉のカツサンドと缶のカルピスソーダを買っていたことまで思い出しました(笑)
お疲れ様です、まさしく、国鉄時代に、タイムスリップした様な、懐かしいアナウンスです😂ベテラン車掌さんも、お疲れ様でした~🍵それじゃまたの機会に、お会いしましょう⛄
不思議と車窓の風景も昭和に戻ったかのような・・・
そんな懐かしさを感じました(笑)
夜行『利尻』に乗車した際のベテラン車掌さんの『みなさま、お晩でございます』には衝撃を受けました。今でもそんな挨拶する車掌さんいらっしゃるのでしょうか?
周遊券を駆使して道内夜行で旅した頃が懐かしいです。
いやー、今はさすがに「お晩です」というアナウンスはないですね😅
夜行列車もなくなり寂しいです。
お晩でした~、は北海道弁ですよね主さんw
停車駅と到着時刻の案内で、終点網走ではなく
終着網走って言うのが良いですね。
これがまたこだわりなんでしょうね。
できれば網走まで聞きたかったです(笑)
こんなベテランについて、研修を受けていた若手さんは幸せですよね❤
今は、ほとんどが自動放送で味がありませんよね‼️
生の声での車内放送が、本当のサービスなんですよね‼️
多分、このベテランさんは国鉄からJRが誕生する前からの勤務ですよね😅
良いときも悪いときも、しつている人ですよね❤
今回は、本物の車内放送を聴くことが出来て自分もまるでオホーツクにのつている気分になれましたよ❤
障害があり車椅子だと、なかなか旅に出るのが大変ですので、本当にありがとうございました❤
若手の方も先輩の技術をしっかりと盗んでほしいですね。
私が乗客として見ていてもかっこよかったです。
こんな素晴らしいアナウンスの列車に乗りたいです。AirPodsもったいなくて外します。
よくであえましたね。素晴らしいです。
素敵な作品ありがとう、、
車内でアナウンスを楽しみに列車に乗るというのは、
本当に久しぶりの経験でした。
車掌さんに感謝です。
懐かしいです。昔はこうでした。特別急行っていうのがいいですよね。乗り換え案内がいいですね。駅の到着アナウンスも自動放送でない肉声が旅情を感じさせますよね。
「さっぽーろ」、「おたるー」、「はこーだでぇー」でしたね。今はそういうアナウンスなかなかありませんね。
そうでした、そうでした。
地名に節がつけられるんですよね。
お酒を飲みながらまたお聞きください(笑)
@@hokkaido-railway さま
人によって節回しが違うんですが、「さっぽーろっ」と最後詰まる感じと、「さっぽろー」って伸ばす人がいましたね。それに対して函館は「はこーだでぇー」で「こーだでぇー」が高めにいうのが特徴でした。
こういうアナウンス復活してほしいですね。自動放送では大橋俊夫さんのは別格ですね。笑笑。
いつも感動・感銘・感心させて頂いて感謝しております。朝からみんなで泣きましょう😂特別急行~🎉
感動を共有できて嬉しかったです。
いっぱい泣きましょう(笑)
国鉄時代の名残は徐々に消えて、
思い出が歴史になって行く…
おっしゃる通りで月日が過ぎれば過ぎるほど、
遠い過去に。
国鉄時代は車掌にとって花形の特急乗務でしたからね。今やローカルはワンマン化で盛夏服もJR他社は廃止されつつありますが、北海道は今でも特急車掌の盛夏服が駅長と同じ白色で特別感があります。よくJR北海道は他より時代遅れと言われますが残すものはあると思います。今の若い人はJRは様々な面で危ない会社と思われ、マイナスのイメージが強いので、JRが北海道トップクラスの一流企業だった頃を知る人の教えは大切だと思います。
まさにプライドを持ちながら乗務されていた最後の世代かもしれませんね。この列車は俺がしっかり面倒を見るといった気迫を感じました。
もちろん今の若者も頑張っていますが、先輩から盗むところはまだまだありますよね。
白い制服に白文字で車掌と縫われた赤い腕章。
ちなみに私の地元の東武ではスペーシアやリバティの車掌は夏服は灰色の制服ですね。冬服は他の車掌と一緒ですが、昨年の11月にXに乗った際、新型のスペーシアXの車掌は制服にX専用のピンバッチをつけてました。このピンバッチをつけた車掌さんはXの為に選抜された車掌らしいです。
このエンジン音と共に車掌さんの声、凄く懐かしいです。
近々旭川に行きますがオホーツクに乗りたくなってしまいます。
アップありがとうございます
あえてオホーツクに乗ってみてください。
もしかしたらこの車掌さんに出会えるかもしれませんね(笑)
久々に若い頃に北の大地を走っていた特急の車掌さんのアナウンスが聞けて,あの頃を思い出しました。
ありがとうございました🙇🎉
不思議とタイムスリップしてしまうアナウンスでしたよね。
私も感動いたしました・・・
あのころの職員は自分に誇りを持って
仕事をしていましたネェ
今の人たちも自分の仕事に誇りを持ってくださいネェ❤
若い人も堂々とやって良いと思いますよ。
時代的にどうしても卑屈になってしまいますけど・・・
皆さんが書かれてる通り、「特別急行」って車掌さんの肉声のアナウンスは国鉄時代を思い出します。
夜汽車の雰囲気も相まってとても良い旅気分になりました。動画UPありがとうございます☺
Xもフォローさせていただきました、よろしくお願いいたします
ありがとうございます。
40代以上ですと心に刺さるアナウンスかなと思いました。
共感していただき嬉しいです(笑)
これでオルゴール版『アルプスの牧場』が流れたら完璧ですね😅
ですが今では叶わぬ事ではあるので、脳内再生しながらキハ183オホーツクに乗ったつもりで見させてもらいます💦
それはもう泣けます(笑)
とはいえ一時的にでも昔の風情を味合わせてくれた車掌さんに感謝です。
何度も聴き惚れます。
25年前かな...キハ183系で周遊きぽうで稚内や網走に乗車した際に聞いた全てが国鉄の空気感だった思い出がこの動画で甦ったね...ありがとう
案内放送の前は自分は鉄道唱歌。特別急行に乗ったぞ感が更に増幅されます。
こんにちは🐶
お疲れ様です。
ベテラン車掌さんは、若い車掌さんにOJTだったんでしょう😊
ベテラン車掌さんは、懐にいろいろな対処方を持っているので、
是非見習って欲しいですね。
今のやり方と違うなんて、言わないで、見習って自分流にアレンジ
素敵な車掌さんになって欲しいですね。
JR北海道頑張れ❣️
そうなんです!
若い方にはまず先輩の技術を「盗む」気持ちでやってもらいたいですね。ここまでかっこいい先輩車掌さんがいるのですから!
この車掌さんの放送、私が中高時代(20年近く前になります)通学時に乗った快速エアポートで何度か聞いた記憶があります。
「じゅぅ~ななじぃ~」の言い方…懐かしいです。泣いてます。(笑)
同じように泣いてくださった方がいて嬉しいです(笑)
動画投稿、ありがとうございます。
とても懐かしい気持ちになりました❗️
こういう放送を聞きたいですね~
昨年12月に初めて北海道一人旅を5日間して以来、鉄道旅の魅力にハマりました。日常の仕事に追われ雑務に追われ、数字に追われ逃げるように旅に出ました。宗谷地方や歯舞方面の自然の厳しさや、旭川、釧路の厳しい寒さは都内では経験できない素晴らしいものてした。その時に乗った特別急行や普通列車たちも私の記憶に強烈にササリました(笑)。あのような過酷な大地を雪を浴びながら懸命に進む車両たち。私は鉄道マニアではありませんが、それ以来特に特急車両が我が子のように可愛く思えて、ずっと貴殿の動画を追いかけるように拝見していて、とても嬉しいです。これからも素晴らしい動画を心待ちにしております。感謝。
このご時世、毎日仕事から逃げたくなりますよ!
私もサラリーマンなのでよくわかります(笑)
本当に世知辛い・・・
でも北海道の冬の景色を見ていると、
懸命に雪の中を走っている車両がいます。
もう一回、頑張ろうかなと何度思ったことか・・・
本当に最高のアナウンスですね。82系特急で旅していた時の記憶が蘇ります!
懐かしさで泣きそうになりました😭
そうか、283系にはアルプスの牧場のオルゴールは装備されてないんですね。あのオルゴールにこの車掌さんの名調子なら、泣けるぐらい感動してしまいます。また、指定席と言わず「座席指定」なのも特別感があります。
オルゴールから電子音に変わってしまいました。キハ183系だったら完璧だったんですけどねー笑
更にグリーン車は「特別指定席。」ですね。オホーツクには連結されていないのが残念😢
今や、自動音声ばかりで、車掌が1から10まで放送するのが少なくなって来た中、特別急行、車って昭和生まれの私からしたら、幼少の頃、ひばりやひたちに乗った思い出が甦り、とても懐かしく感じました😃出発時、鉄道唱歌が流れれば完璧でしたね😅凄く、懐かしさを感じられました😃ありがとうございました🙇
先日函館から北斗に乗った時の車掌さんも特別急行列車とアナウンスされていてめっちゃテンション上がりました
アナウンス前のオルゴールが無いのがさみしかったですが、カニ族やってた頃を思い出す国鉄節でした。
たのしい動画をありがとうwww
懐かしい音声をありがとう🙇
皆が言うように、「特別急行」の案内がたまらないね😁
コマメに止まる合間を縫いながら、後輩の研修や車内巡回・発券もこなしつつ、可能な限り自分の言葉で放送しようという姿勢は、全く違う仕事に就いているオレも見習わなきゃって考えさせられたよ😅
最近の若い車掌さんは、日本語のみならず英語も棒読みする人が少なくないけど、今のうちにこういうことも次の世代の人達に受け継いで行きたいね👍
おっしゃる通りで、車内をアグレッシブに動き回る姿は
私も刺激を受けました。
老け込んじゃダメだなと(笑)
現場の第一線で働くオッサンはかっこよすぎました。
国鉄時代が20才台で旅を楽しんだ世代です、紀伊半島はしょっちゅう行ってました、特別急行列車くろしお〇号新宮行き、と言う言葉に食堂車の中で優越感を料理と共に味わいました。アナウンスにも旅情と物語を作れた当時の車掌は正に職人でした。網走等も急行大雪?(たいせつ)だったかにも乗りアナウンスの妙技を楽しみました。善き思い出は列車(くるま)のアナウンスと共に今も活きて居ます:良い動画を、ありがとう。
四国で南風に乗った時に,久しぶりに高知アクセントの車掌さんのアナウンスを数年前に聞きました。車内巡回の時に白髪交じりのベテランさんって一目でわかりました。予定外の臨時停車や臨時列車の時は直接しますが,現在はほとんど自動音声なので,こういう遭遇はラッキーですね。
出発時に自らアナウンスするのは珍しいですね~
だいたい自動音声になりますから。
素敵な時間でした。
四国も肉声放送では独特の言い方ですよね
「くずものございましたら、ご面倒でもデッキのくずもの入れに捨てて頂きますよう願います」とご面倒ですが、お手数ですがと言わずご面倒「でも」と言ってるのがいいんですよね
昔は全国の国鉄で使われていた言い回しでした
@@あずき抹茶-o5j さん,マリンライナーの車掌さんは,四国の中では全国的で高松以外みたいです。
@@ゆうゆう東海
マリンライナーはかつては高松車掌区女性契約社員の担当だったのでそうなったんでしょうね(昔の言い回しは若い女性にはちょっと…)
廃止された今は男性に混じって正社員登用された車掌が担当していると思いますが、その頃の名残りでしょうね
大橋俊夫さん、脇坂京子さん、堺正幸さん、ドナバーグさん...自動放送もいいけどやっぱり車掌さんの肉声がいいですね。最近が車掌さんも英語のアナウンスするのも主流になってきたけどやっぱり国鉄風のアナウンスが旅した気分になります。
鼻に抜けた独特のアナウンス。乗客が聴き取り易い「間」。
これらは国鉄時代の車掌さんの必須。
度の演出には欠かせない車掌さんの語りがあってこそ、旅情が掻き立てられるものでした。
今は自動放送。
道内のどの特急に乗っても、大橋さんの自動放送ばかり、すずらん。おおぞら。北斗。オホーツク。宗谷。みんな大橋さんです。
路線の個性がない。
国鉄時代の車掌さんの肉声。
個性のある肉声放送が懐かしいです
タイトル見た時、え、今日は車掌のアナウンス、いつも社会派の主さんが。。。と思ったのですが、この口調、この節回し、古き良き時代の名残、めちゃ良いですね。夜の車窓も相まって、私が旅を始めた昭和の終わり頃から平成初期を思い出しますね。大橋さんのアナウンスを聞くと、北海道に来たな、って感じる人ですが、肉声、やはり良いですね。この列車に乗り合わせた主さんはラッキーです。
個人的にはどこかで動画を公開したくてしたくてたまらなかったのですが(笑)最近、いろいろありすぎて・・・お蔵入りしてました。
私の好みが全開の動画でしたがたまには気を抜いて発信します。
いい味出てますね。旅情が一層高まりますね。寝台利用時にいつも耳にしていた感じです。鉄道会社によりアナウンスの個性がありますね。昔、阪急電車のアナウンスを初めて聴いた時が印象的でした。「次は三ノ宮、三ノ宮でございます。」てな感じだった記憶があります。今はどうか分かりませんが!
わぁ〜、懐かしい車内放送ですね〜‼️
一応、令和6年1月のオホーツクです(笑)
懐かしいですね!
本当に昔の車掌さんは独特の節まわしでくるまと言っていました。
特急と言わず特別急行とも言っていましたね!
古き良き時代の車掌さんかもしれませんが、いやいや、サービスを提供するという点では一流だと思います。これから旅行に行くのだという心をかきたてる案内ですね。
是非残していってほしいと思います。
後輩も乗務していましたが、なんとか先輩の技術を盗んで欲しいものです😊
言い回しとか、人によってはコブシが入ることもありますよね。時によって聞きづらいかもしれませんが、旅情をおおいに掻き立てられますよね😊
これが独特の節回しなんですよね。車掌さんの。
消えつつある風情です。
昔はローカル普通でも2両の場合
くるま前からって話してました。
懐かしいです✨
くるまって独特の表現で私も好きですね。
懐かしい車内放送だね!亡き親父も昔 国鉄北陸本線の車掌長をしていたので、話し方が親父と良く似ていて感慨深い気持ちに!
国鉄時代の車内改札は、車内補充券発行時に必須のマニュアル本、全国の駅のキロ程本、駅名小辞典、等々に加え、キロ程算出用のミニそろばんまで持っていた。
現在は専用の携帯端末で一発で発行出来るらしいが、当時は揺れる車内でのそろばんは大変だったろうと思う。
このような動画をアップ頂き感謝します(^^)/
そうですね、タブレットさえあれば今はなんでもできちゃいますからね。そういう意味では昔の車掌さんは大変な職業でした。
もちろん今も大変だとは思いますが、先輩のかっこいい背中をまねてほしいです。
感動しました! 何故か、このアナウンス声で駅弁が食べたくなりましたw
わかります!声をつまみに酒もいけそう🤣
活動報告、お疲れ様でした。
トワイライトエクスプレスの最後の列車では、大物の車掌が案内していました。
やはり車掌さんのアナウンスは、
これぐらい節をつけてやってもらいたいですね~(笑)
ぼくの知っている北の鉄路の車掌さん。
昔の車掌さんは忙しいなかテキパキと動く仕事の出来る職人さんでしたね。
車内検札。今では会社によっては車内改札と呼び方が変わっているようですね。
時代が変わってもデジタル化が進んでも安全が第一で且つ人間味溢れる、ふれあいは無くしたくはないですね。
国鉄時代の車掌さんの喋り方とかは知りませんが、渋い声でいらっしゃる事と話し方が丁寧で素晴らしい!JR北海道は、こういう人を名物車掌とかで前面に出したりしてあの手この手でアピールしていくのも良いかと思います。
また、臨時列車とかのアナウンスもやってもらいたいですね。
まさに特急ではなく、特別急行の風格ですね。昔は特急の車掌は白い制服を着ていたり、旅の趣がありましたね。
特別な急行なんですよねー
忘れかけていた特急の価値を思い出しました。
3:25「ぇ終点ぬゥ、あばしり」の発声具合が最高にいいですねw
あと「くるまはァ」と聞いてちょっとニヤリとしてしまいました。
エンジン音と相まって良い車内放送ですね。
私はニヤニヤ→感動→涙といった感じでした🤣
テレビで、中川 礼二をはじめとする鉄道タレントさんが車内アナウンスの物まねでやっているのがこの調子ですね。
私も昔を懐かしんで見せていただきましたが、この伝統を引き継ぐのが芸人さんだけというのは寂しいので、JR社内でも伝統芸として受け継いでいってほしいです。
最近はめっきり聞かなくなりましたからね。
まさに中川家です(笑)
いやでもあの声こそ車掌さんなんですけどね!
昭和時代を過ごしてない身(どころかこないだ成人を祝う会に行ってきた身)ですが、趣あるホームの屋根や国鉄型車両や人生の大先輩の方々を見ていると当時の雰囲気はなんとなく伝わってきます。
逆に新鮮に映るかもしれません。
昔はこういう車掌さんばかりでした。
他の特急でも聞きたくなりました(笑)
ニッパーサンにこの名調子! 時代を越えてますね!
旭川を、あさひがわ と発した世代です。
大橋さんも北海道に来たなと感じさせてもらえますが、肉声での名調子は懐かしさもあって格別でした。
JR北海道はイケボな自動放送で有名ですが、肉声のアナウンスのこの方もイケボ!こうして車掌のイロハを伝承していくんでしょうね
良い列車に当たって羨ましいです
私もいろいろと特急列車に乗っていますが、
なかなか出会えないですね。
他の特急でもこの車掌さんのアナウンスを聞いてみたいです。
特急列車の車掌さんの肉声放送があると天気悪くて遅れている時や普段乗りなれていない路線での各駅到着予定時刻の案内があったりすると安心感ありますね。
キハ183系スラントノーズ時代のオホーツクを思い出す懐かしい放送ですね。
やはり落ち着いてゆっくりしゃべってくれるからでしょうね。
節はあってもやはり重厚感があるので安心に繋がるのかも?
特急宗谷に乗車した時もこのベテラン車掌さんでした😊
ええ!聞いてみたかったです!
旭川車掌所の平岡さんが先生ですね!
キハ283はタブレット使っての放送はしなくても良いので、タブレット使うより、自分で話した方が良いって車掌もいるので(笑)
ご存知なんですね(笑)
ぜひ、今度は網走までの乗務をお願いしたいです(笑)
自分が生まれたのが丁度東北新幹線が開業した年で、それ以前に東北本線を特急が走っていた時代ももしかしたらこういう感じだったのかなと思った。
新幹線もどんどん延伸していって若返りも進んでいる中でこのアナウンスは本当に貴重だし今の世代の鉄道員にもこれを受け継いでほしいという思いもある。
そうですね、こうした車掌文化はしっかりと継承してもらいたいですね。
やはり独特の喋り方ですから、そう簡単に真似できないですし。
JR初期時代からいる人のアナウンスって感じですね。
それでも30年以上前だからかなり昔ですね…
やっぱり生肉声の車内アナウンスは味わいが違いますね。最高です。
インバウンド対策(多国語放送)のため消えゆく運命にあるのでしょうが。
そうですね、英語や中国語アナウンスが必須になってきていますからね~。時代の流れとはいえ寂しいです。
北斗星のアナウンスが、こんな感じでしたね
昔は夜行列車に乗務してたのかも知れませんね😸
夜行列車によく合いますね。この車掌さんの声は。また聞きたいです。
今日は、昔は良くも悪くも職人気質の国鉄職員も多くて、駅では駄目だと言われても車掌さんお願いすると営業規則の範囲内でOKくれました、今では本州のJRでも聴けない車内放送だと思いますよ。
確かに世代が若返りましたからね~
久しぶりに自分より年上の車掌さんで、車内検札とか緊張しちゃいました(笑)
ノスタルジーに浸れる車内放送でしたね。
自動放送がなかった時代は中距離電車でも始発駅出発時には車掌さんによる放送は聞けたのですけどね。
「おタバコの飲めるクルマは〜」
「公衆電話機が備え付けてあるクルマは〜」
これは聞けないでしょうね。
それは聞けないですねー😅
まぁ、公衆電話は北海道は本当に繋がらなかったですが、、、笑
こんばんは~🎉
車掌さんプロですね❗
2013年に息子と乗ったスーパー宗谷3号もこんな感じの車掌さんでした✨少し小柄でなかったですか?
もしかしたら同じ車掌さんかなぁ?
懐かし過ぎますね。JR北海道の終着ってアナウンス好きです。
終点はどうしても鉄道で旅してる感がなくて馴染めません。
またゆるふわ動画宜しくお願い致します🎉
また少し涙腺が緩みました…
今日もお酒が進みます😂
こんにちは。いつも取材お疲れ様です。やっぱり肉声良いですね。以前特急おおぞらを利用した際にもベテランの車掌が乗務していました〜 これからも取材頑張ってください。応援してます。
ありがとうございます。
いろいろな視点から北海道の鉄道や交通をお伝えしていきます。
引き続きよろしくお願いします!
職業意識の高い方ですね。若い時の職業人意識、つまり、往時の道徳観やマナーが生きていて、嬉しいです。
きっと、若い時に先輩に厳しく指導された方なのかな~と思います。
昔は厳しかったですから・・・
いやぁ、懐かしい車掌節ですね。頭に鉄道唱歌のオルゴールが欲しい位です。乗り換え案内の細かさなど、自動放送では聞けませんね。
私は東京に住んでいましたので、祖母の故郷の郡山まで、特急つばさ(新幹線ではなく485系)で行っていましたが、その頃の車内の様子が甦る様で、素晴らしい動画でした。
やはり昔、自分が乗っていた故郷の列車を思い出しますよねー
共感していただき嬉しいです。
JRになって間もなく40年、還暦手前の方でしょうか。これに車内の騒音とレールの軋み音、駅弁とポリ茶瓶があれば間違いない。説明をよく見ていなかったら、旭川で後をつけてしまったのかと勘違い。
鉄道あんま興味ない層でも懐かしさが刺さる
ありがとうございます。
発信して良かったです。
懐かしい気持ちになり、とても嬉しい気持ちになった動画でした。
こちら西日本でも、特急はまかぜ号(きしくも同じディーゼル特急です)で、ベテランカレチの放送を先日聞いたばかりでした。
ベテランカレチはやはり「くるま」と言いますね。
そして、停車する駅、ではく、止まります駅とご案内されます。
そして、乗り換え案内の話し方のスマートなこと。
オホーツク号にもこんな素晴らしいベテランカレチがいらっしゃるとは、とても嬉しい気持ちです。
主殿もオホーツク号の車内が心地良く楽しかったことでしょう。
なんでしょう。車窓がいつもと違う景色と言いますか、これぞ夜汽車という昭和の雰囲気を味わえました。
特別な時間を皆さんにもお裾分けしたいなと思いまして、、、
@@hokkaido-railway
珠玉の時間でしたね。
鉄道ファンにとって、この様な時は本当に楽しいものです。
他の方からすれば、たったこれだけのことかもしれないけど、私達ファンにとってはかけがえのない一時。
明日もがんばろうと思えるものです。
鼻にかかったような声って、独特ですよね。
昔の車掌さんはみんなこんな感じでしたね😊
昔の車内アナウンスは「御利用頂きまして〜」だった。今は「御利用下さいまして〜」ってのが殆ど。
久々に違和感ないアナウンスを聴いたなぁ…
私もビックリして途中からカメラを回しました(笑)
できれば網走まで聞いていたかったです・・・
石北本線の特別急行と言えばキハ183系が長年担って来ましたから、キハ283系の運用は違和感がありました。
しかし、今支流のキハ261系1000番でなくて良かった❤
それに、車掌さんの肉声放送❤これは最高🎉
国鉄時代を思い出します。
声のトーンとリズム。どれも最高🎉
私的には下関乗務員センターの夜行寝台列車の車掌さんの放送が好きでしたが、北海道の車掌も素晴らしいです。今は大橋さんの自動放送が占めていますが、たまには味のある車掌さんの肉声放送があってもいい
昔の寝台特急を思わせるようなアナウンス…感慨深いですね。「特別急行」「くるま」なんて全く聞かないですもんね。僕もこのようなアナウンスを聞いたことがあります。イッパーサンが北斗の運用から外れるときに乗った北斗の車掌さんがこのようなアナウンスでした。あとは寝台特急ですかね。この車掌さんの名字が僕と一緒…何か縁が?(笑)
名字が一緒!?
運命的なものを感じますね(笑)
車掌さんのアナウンス・・・泣けますよ。
鉄道唱歌オルゴールがよく似合う古き良き時代のアナウンスでした。
これでオルゴールであれば、さらに完璧でしたな!笑
丁寧なアナウンス📢、コレが良いんですよ!特急オホーツクのヘビーユーザーとしてはコレが後世に残って欲しいくらい。
これぞ完成度が高いアナウンスですよね!
ぜひ、後輩の皆さんにも受け継いでもらいたいです!
国鉄時代は、「食堂は〇号車です。」って言っていたのでしょうね。
うわー、そこまでいくと私も聞いた経験があまりないかも、、、笑
数年前、まだ183系が走っていた頃は、自動放送よりも車掌さんがアナウンスしてることが多かったですよね~。あと、183系には車両内に次の駅が表示される電光掲示版がなかったですよね。
ちなみに、2月4日日曜に特急オホーツクで札幌まで行ったんですが、なんと5両編成で指定席を予約したときにビックリしました!しかし、5両編成ゆえ、各指定席車両にはそれほど多く人が乗ってなかったですね。自由席は、相変わらず旭川~札幌間が大混雑で立ち客となってしまった人が複数人いました。283系オホーツク5両編成、またいつか巡り会いたい・・(笑)
今、ちょうど5両編成で走っています。
インバウンドに期待しましょう(笑)
キハ183系といえば「増結1号車」という知らない人からすれば謎のワード
最近は普通列車どころか優等列車でも自動音声で、車掌が回ってこない(いつ来たのか分からない)ので、どこまで行っても通勤電車のような感じがしますが、乗客の細かなニーズに対応する車掌さんは、商品としての鉄道の一番分かりやすい部分を担っていますね。今では若手に厳しい指導はないのかもしれませんが、ならばベテランの技を盗むつもりでやってほしいです。
さすがにこの車掌さんも見た限りでは、時折笑いながら後輩に指導していたので、厳しくはできなかったのかな(笑)
でもかっこいい背中は見せてくれたはずです。
前にキハ281系北斗に乗った時にもこのような言い回しの人がいました。
「函館行き特別急行列車北斗14号です。」「車のご案内です。車は6両でご利用頂いております。先頭1号車1番あとの車6号車です。」といった感じの放送でした。
終点まで乗りたかったけど飛行機で帰るのでなくなく南千歳で下車。281も引退直前だったのですごい印象に残った放送でした。
それは札幌まで行きたかったですね。
今回も網走まで乗務してもらいたかったです、、、
昔の特急あずさのアナウンスも『この列車は8時ちょうど発、8時ちょうど発の特別急行、あずさ〜2号〜、あずさ〜2号の〜松本行です!』となんともまあ素敵な名調子でしたね!』急行アルプス・こまがね2号の名調子もよかったですよ〜長いし!カッコいい!言う事無しの名列車アナウンスでしたよ〜❤
狩人もビックリですね(笑)
あずさも自動音声ですから、ちょっと寂しいです・・・
そういえば自動放送が増えたので車掌さんのアナウンスを聞く回数も減ってますよね。最近は正直何を言ってるかわからない車掌さんにも時々出会いますから(笑)こうゆう必要な情報が確実に伝わるベテランの味はいつまでも残ってほしいものです。
まさに巧の技です。
こうした伝統を自動音声が増えてきても、後輩に引き継いでいってほしいものですね。
0:39 鋭い気づきですね!
これは録音しとかないと!!
ってとっさに思いました(笑)
6:44 「まもなく旭川到着でございます」
おはようございますとかありがとうございますは別として、「〇〇でございます」という言い方は最近ほとんど聞かれなくなりましたね。昔はテレビなどでもよく耳にしたものですが。
そうした細かな言葉使いも懐かしさがありますね。時代と共に言葉は変化していきますから仕方がないですが。
この声で60代?想像つかん
2月4日に、快速なよろ1号で帰るため、旭川駅に居たら、
ラベンダー編成のサロベツ2号が途中で🦌って15分遅れていたようで、駅員さんが、
【稚内から参ります、【特別急行サロベツ2号】は、途中区間で🦌と衝突した影響で、ただいま15分ほど遅れて運転中です。】って放送していました。
ちなみに、サロベツ2号が旭川に到着したのは10時36分で、対面で接続する、【特別急行】ライラック18号を抑止させて、10分遅れて発車したようです。
あと、おととし、ラベンダー編成のサロベツ2号に乗った時は、若手な感じの車掌さんが特別急行言っていました。
おお!確実に先輩の伝統が引き継がれていますね。
やはり特急は「特別急行」とアナウンスしてくれた方が鉄道ファンにとってはたまりません。
「無形文化財」に指定したい。
はともかく、全車指定席+チケットレス予約で”検札”も過去のモノになりそうな勢いで懐かしい。
日々鉄道を利用していても自動放送だけで車掌、駅員の肉声を殆ど聞かなくなっていた事に気が付く
動画でした。
昔はいちいち長くてうるさいと煩わしく感じた事もありましたが、何でもそうですがイザ無くなってしまうと寂しい。
確かに当たり前だったものがなくなると、
なくなってから寂しくなるんですよね。
「無形文化財」賛成です!(笑)
昔の車掌さんのアナウンスなら「あさひかわ」を「あさひがわ」って言ったりしますがさすがに「あさひかわ」でしたね。
それは昭和か平成初期までかな。
口調がなぜか懐かしさを感じます。
自分はこういう話し方は好きです。
あさひがわとくれば最高だったんですけどね(笑)
とはいえ令和にこんなアナウンスが聞けて幸せでした。
@@hokkaido-railway さま
旭川はあさひがわが駅名で、市の名前はあさひかわでしたよね。
UA-camの急行宗谷さんのチャンネルで「あさひがわ」のアナウンスが聞けますね。
だみ声の車内アナウンス音声、懐かしく感じました。
ベテラン車掌さんのスキルを、きちんと継承される事を願いたいです。
(アナウンスの発声のしかたは、向き不向きが有るので期待はしませんけど。。。)(^^;)
せめて後輩や若手が先輩の技術を盗んでほしいですね。
なんとか技術継承を願いたいものです。
昔は皆。こうでしたよね
アナログとか
ゆうひとも
居るかもですが
全て
自動に任せず、人間が言ったりするのですからね
家の。父も
国鉄マン
でしたからね
何だか 旅も
暖かみ有る感じしますよね
やはり生の。声は
良いですよね
😊
車掌さんのアナウンスで見る景色が不思議と変わっていました。
本当にタイムスリップしたかのような(笑)
@@hokkaido-railway おはようございます
私も色々思い出しながら
動画見させて、貰いました
本当涙が、でますね
今は何でも自動案内ですからね
でももしこの先何らか の。不具合やら
テロみたいな
事が起きたら
全てアナログ式に切り替え
ないとならないかも
知れないと考えると
やはり
このような方
居ないと駄目何じゃないか
とちょと思いました
良いモノ見させて、貰いました
ありがとう御座います
今インフルエンザや
流行り病又流行りだしてるようですので
体には。気を付けて
動画作り頑張って下さい
そして
お忙しい中返信ありがとう
御座いました
寒いので
気を付けて下さいね、
😊
そういえば大橋俊夫氏の自動音声じゃなかったんですね……恥ずかしながら今、気付きました……💦
大橋さんもいいですけどね。車掌節に感動しました。
こんにちは。
今日は晴れて良い天気です。
主さんのタイトルを見ただけで私もほろっときました。🥲
そしてよく乗車券特急券を確認しに回って歩いてましたよね。
自由席1両のみ。これはどうなんでしょう?
特急オホーツクこそ全車指定席で良いと思うんですけどね。
とはいえ、この車掌さんのアナウンスは感動しました。
@@hokkaido-railway
この動画は永久保存版ですね。
今の車掌さんが良くないわけではないでしょうが、技術が伝わってないところはあるかもしれませんね。
技術伝承できないのは、どの業界でも問題になってますね。伝承しようとするとヌルいこと言ってられない部分もありますが、昨今のコンプライアンス重視もあるので。若い人に伝えようとしても、いなくなるか病むか通報かとなって伝える側も無理しないですし。
どこの業界もそうだと思います。
もちろんハラスメントはよくないですが、
叱るところは叱る。仕事に大事なことは教える。
そうした姿勢は卑屈にならずに先輩にやってもらいたいものです。
私も後輩に四苦八苦している身ですが・・・(汗)
たしか、キハ283は自動放送はタブレット放送方式だからそれを使わないという手なら肉声放送出来るんだったな。
ただ、それだとキハ183系基本番台の時と変わらないなぁ。。。
国鉄時代末期は職員採用してなかったので
国鉄時代に入社した人はもういないと思う
まだ「あさ”し”かわ」って言っていなかったトコが今の時代寄り?😁☝
紋別市は後世に対して取り返しのつかない選択をしてしまったという事でしょう。