「島本先生の周り天才多すぎない?」に対する読者の反応集【島本和彦】
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- Опубліковано 23 лис 2024
- 【出典引用元】
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・吼えろペン 島本和彦 月刊サンデージェネックス 小学館
・燃えよペン 島本和彦 竹書房
・アオイホノオ 島本和彦 小学館 週刊ヤングサンデー YSスペシャル ゲッサン
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
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熱血と卑屈がこんなに面白く同居してるのこの人だけだと思う
将に、唯一無二の人です。
「島本和彦は二人も要らない」
”もう一人の”手塚先生もたいがいな気がする。
あちらはちょっとコントロール効かなくてコラテラルダメージもすさまじいけど。
リアルじゃなければこち亀風ギャグマンガとして片付けられたかもしれない。
爆発的なヒットはないにしても40年以上仕事途切れないで自作品が舞台OVA映画ドラマと網羅しててキャラデザ担当したゲームが複数ある上で会社の社長且つ子供育成もバッチリ(うち一人は東大)できた超人です。
島本先生、自分以外の人や物の「良さ」を言語化するの上手すぎるんよ
何がヒドいって島本先生もはっきり天才側なんだよなあ
先生が脳を焼かれてると同時に先生も周りの脳焼きまくってる
「先を行き過ぎている」「いつも全力疾走」理解した、島本和彦は漫画家界のセガということか
うまい!
誰もが知ってる作品を本人が描くことはできなかったが、誰もが知ってる作品を作った人とそのファンの人からは大きな評価を得ているという良くわからん存在
「島本先生パロディうまいなー」と思ってパロディ元を確認したらそっちも島本先生だったことがあったという程度の知名度、という認識を勝手に持ってる。
嫉妬対象が独自ジャンルをゼロから開拓したような化け物達なだけで、紛れもなく天才の一員なんだよなぁ
本人含めて自分の人間関係だけでスターシステムを成立させている唯一無二の漫画家
逆境ナインの時100点差逆転するオチが野球知らずに描いてたので反則負けになるのをアシから指摘されて土壇場で急遽変更(できてたネーム全部ボツ)して締め切りに間に合わせたとかだからなぁ
普通にくっそ優秀な漫画家だよね
仮面ライダーといえばスーパーファミコンの仮面ライダーでの劇中の一枚絵カットが島本先生が担当されてたとか。それくらい信頼されてたお方。
大阪芸大の学祭動画で仮面ライダーの格好してる人がいて
この人がアオイホノオのライダー姿の元ネタかぁと思ったら
島本和彦本人だったみたいでワロタ
7:42 「古典のパロディしか描けない」というより、「古典を継承できる稀有な人間」って具合なのか…(島本作品あまり知らない勢。読みたい。)
宮大工かな?
庵野さん以外のガイナックスメンバーが対談で(今となるとちょっと悲しいが)大学時代に少年サンデーで連載持ってデビューしたはっきり言って勝ち組なのになんで「俺は負け組なんだ」みたいになってるの、この漫画と「アオイホノオ」の事語ってたな。
漫画版グレートの最終回とか熱量とんでもないものな
島本和彦さんほど、この漫画の、この特撮のどこが面白いのかを分かりやすく、しかも面白く説明できる人はいない😊
島本先生は、世間受けしない古い絵柄で先行き過ぎた内容やってるから(いわゆるヒット作と比べたら)売れないのと
島本先生の描く漫画よりも島本先生自体の方が面白い(漫画も面白いのに先生本人の方が面白いってどういう事?)っていうのがなんか過小評価されやすいだけで
どう考えても日本トップクリエイターが集まっても「代表作がない」とか「俺なんか」と言ってるの聞いて「どの口が言ってんだこの人」って感想にしかならない超S級の天才なんだよ
「それって俺が弱すぎるって事だよな」系無自覚勘違い系主人公の物言いをしないで下さいって話だよねwww
同期の中でもトップクラスなはずなのに、作品的な大ブレイクがまだ来ない安定した天才という印象。その結果卑屈芸が成立してるのかもしれない・・・。
交流はなかったみたいだけど、大学の同期生に士郎正宗が居るんだよな。
ワンダービットはもっと評価されるべき。
十数年前、『野望の王国』が新訂復刻した時、あとがきで雁屋哲が「こちらの意図を踏みにじった漫画家もいたが〜」みたいな事を言っていたのだが、これずっと島本和彦の事を言っているのかと思っていた(汗)。
6:00 なお漫画版ウルトラマンGは先生本人が書店を覗きに行った際に立ち読みしてたカップルに「グレートの漫画なのに主人公が逆境ナインの不屈闘志みたいだよね」って言われたのが長いこと尾を引いてグリットマンの同人誌でも溢してた模様
最終回をみて急遽差し替えたあの本コミケ帰りに親父と見てゲラゲラ笑ったなぁ……
不屈闘志みたいなウルトラマン…ウルトラマンレオ!?(いや島本先生ならあそこまでどぎつい展開にはならないだろうけど)
島本先生は、自分をラスカルスズカだと思って、テイエムオペラオーに嫉妬している、メイショウドトウ。
と某所で書かれていたのを読んだ。爆笑した。
2:11 しかもその当時の原作者一番の代表作である男組のパロディをやっちゃっていい感じに持って行っているのがやばい。(炎の転校生)
そりゃ人は似たようなレベルの人が集まるんだから
天才の周りにゃ天才が集まるよ
漫画家としてのキャリア0年目がヤマトの模写
パロディ出身だから常に漫画を俯瞰で見ていて、熱血漫画を描きたくてしょうがないんだけどついつい俯瞰で恥ずかしげが出て炎の転校生とか燃えるVになってしまう
頑張って振り切って、メタな視点を作中キャラに落とし込むことで作品全体の熱血度を維持した「男の三部作」
熱血は恥ずかしがっちゃうけど、なぜかハードボイルドはすっと描けてしまうデスパイやバトルフィールド
ついには「熱血に対するメタな視点」を主人公にまで投影してしまった、燃えペン・吼えペン・アオイホノオ
そして未だにパロディは大好きだから同人誌活動は続けているという
マジで「作品から人物像をプロファイルする」がこれほど困難な人はいないと思ってる
「島本和彦100冊記念!」とか言ってたのがもう20年前か…
「熱血」という衝動根源に触れられた稀有なクリエイター、生きながらしてその背景をほじくり返される様は本当に面白いw
類は好敵手(と書いてともと読む)を呼ぶを地で行く人だから…
島本和彦の前に島本和彦なし、島本和彦の後に島本和彦なし、というマンガ家だと思ってます。
あと川原泉さんも。
島本先生がUA-cam開設したのに、面白くならないのが悔しいよな。
本人がトークまとめようとすると勢いがなくなり、アシスタントの人も話が暴走するタイプだからまとめ役やブレーキにならなくなり…。
漫画家仲間と喋ってて誰かがブレーキかけたり突っ込んだりまとめたりしてくれてる時の島本先生は面白いのになぁ。
同じような知識量で同列に会話して先生を操れる人間がそうそういないから難しいんだろうけども。
作品も作者のエピソードもこんなに面白いのはこの人だけだと思うな…あくまで、個人的な意見ですけど。
島本先生のGガンは最高だ!
ガッチガチの左巻きで気に食わない物はとにかく悪しざまに言わずにおれない
それが面白いとこでもあるんだけどその雁屋先生がギャグ入れられて受け入れるどころかそのまま影響されちゃうってホントこの人のリアルで主人公補正してんな
ただ「ダン」については「君はストーリー漫画を描きたいのか!?」って
言ってギャグ路線通させた三上編集も偉い。
普通の編集なら雁屋の作画マシンになれって言うはず。
めめしい事を雄々しく言う天才だよな
熱血だよ。僕が当時連載で見てたけど。そこはそれがいい。本当にとかは、もっと次元の整理された話ではあると思うもの。僕が去年動いたのは、お前ら、絶対に本物だと、断言できるんですね!!!というギリギリまで待ったということ。僕は本当は人を愛している。
つまり島本先生は総受け、っと。
深淵が恐ろしいことだけは確か。僕ならふざけたことはしない。
神じゃなかったが限りなく神に近い方の手塚
各方面へのプロ志望者が集まってる芸大の中にいるなら、そりゃ周りは天才・鬼才だらけでしょうからね
スポーツの世界でたとえるならオリンピックや国際大会を見据えた選手の強化合宿場、スゲーやつらがゴロゴロしてて当然です
島m……いや焔クンだってそこに入れた時点で充分スゲーんですよ
島本先生も
紛れもなく天才だしな
前線の漫画家をやりながら、札幌のツタヤだの、ダスキンだのの社長をやってるとか、化け物としか思えないw
しかも北海道のダスキンフランチャイズ企業でトップクラスの会社なんだよなあ。先代社長(島本先生の父上)は雑誌『財界人』で札幌市の有力企業特集か何かでインタビュー受けていたし。
アオイホノオを本人喚んで実写にしよう
凡人の周りに天才が集まってるわけないよねっていう…w
ちょっと待てい!!!!!? ドラマ版アオイホノオの島本氏の演技を よりにもよって
「下手」と認識してた奴がいたのか!!!!!!!!? あの 名演を超えた名演を!!!!!!!!?
信じられん!!!!!!!! 全く 信じられん!!!!!!!!
「この役者さんのいかにも芝居かかった喋り方、島本和彦の世界観理解しすぎじゃね?」と思ったら本人だったというw
最初の方はすごい自然な「暑苦しいおじさん」でしたね。だんだんヒートアップしてやり過ぎになってたけど・・・。
スタンド使い同士は惹かれ合うからね、仕方ないね。
若い頃はめっちゃ足早くてイケメンだったし、今は社長しながら漫画も描いてる
庵野さんだって、エヴァをあの時に作ってなかったら昔ナウシカで原画やった中堅演出家…程度の知名度だったかもしれん。
何がどこでハネるか分からないから、結局好きなのを信じて作り続けた奴が最強なんだろう。
シン・アオイホノオとして、庵野に監督か脚本を書いてもらおう。
庵野と島本が笑いながら、震え上がりならでもいいよ?命がいらないなら。映画取ってるとか、令和でいいね!
例えるなら周りが古龍種ばっかりで「何でこんなすごい奴ばかりなんだ!!」って落ち込んでるイビルジョーとかラージャンみたいなもんだな。ハンターからしたら「お前も古龍並みに強いだろっ!」ってツッコミ入れたくなるレベルw
2:26雁屋哲は島本との出会いで作風が変わり「美味しんぼ」が出来た。
知らん。美味しんぼを越える連中がたくさん動画あげてますよ。
「熱血マンガ」を描くことと!「熱血して」マンガを描くこと!そこになんの違いもありゃしねえだろうが!
違うのだ‼︎
5:40 「人生万事フルスイング」って、アストロ球団の「一試合完全燃焼」みたいでなんかカッコいいなぁ、
島本先生のガンダムの仕事だと「あしたのガンダム」が真っ先に浮かんだけど、現在は読める本ってあるの?
庵野君も「手塚は作品より本人の方が面白い」って言ってるからね
僕は常にぶちきれているけど、偽物はいらない。
この人の源流は巨人の星描いてた頃の荒木伸吾なのかな?アオイホノオでも出てくる花形のホームランのシーン。
先に行き過ぎているんだ
「やめろー!プレステでFF7を出すなー!」
未来を見てきたのかな……?
炎のニンジャマンは戦隊物の漫画を描きたい人は是非とも見て欲しい作品
カラダ手裏剣とかいうキモい忍術も今見たらナルトの牙一族の牙通牙を先取りしてる気がしないでもない
@@ko1fujll698カラダ手裏剣!有りましたねw 昭和末期の私はジャンプが車田方式全盛なのに食べ飽きて、ゆうきまさみ目当てにサンデーに乗り換えたんでした。そこへ現れる島本和彦!一見ジャンプ車田方式だけど、全く違うぞコレ!
牙通牙はジャンプ的な文脈で「銀牙-流れ星 銀-」の絶・天狼抜刀牙かも知れんですね。犬だし。
歴史に疎い未来人が資料落として更にわかんない状態で秀吉と入れ替わったら負け戦の殿やらされて死にかける話笑った
@@ankara-tn9fr
炎のニンジャマン・戦国外伝ですね
単行本は『炎の信長・戦国外伝』
ワンダービットという漫画、中でもポットちゃんが良かったなぁ。あとスズメ。
天才の周りに天才がいるだけなのだ|ω=´)。o O(そもそも島本先生自身が早咲きの天才だし・・・)
3:23 「俺の事なんていいからお前らも自分が主人公の物語がんばれよ」って言ってるように見える(`=ω人)(???)
士郎正宗も大阪芸大の同級生・・・
島本先生がデビューした頃から知っていたが当時、自分は小学生であんまり面白いとは思わなかった。「挑戦者」辺りからあの熱血が好きになり「ワンダービット」で自分の中では不動の存在になった。今でも自分の中でのマンガベスト3に「ワンダービット」は入り続けている
「風の戦士ダン」を連載していた頃の増刊サンデー作家は大好きで中津賢二に鈴宮和由、天獅子悦也、安永航一郎、みず谷なおきはずっと追いかけている
そして何より細野不二彦。この人も周囲がやたら才能の集合体で慶応高校時代の同級生から美樹本晴彦・河森正治・大野木寛等、当時サブカル扱いすらされて居なかった漫画・アニメ界に錚々たる人材が出ている
天獅子悦也氏は麻雀マンガで見るね。 みず谷なおき氏はお亡くなりになっている 鈴宮和由氏はとんと名前を見ないなあ。
この人に熱さで勝てる人は
車田先生かG.B小野寺先生ぐらいだと思う
小学館も、この熱血馬鹿をよく連載したわ。こいつはこれだけや。だが、それがいい。島本が嫉妬する若いのが出てきたら、面白い。
売れっ子サンデー作家が集まったゲームライブアライブで、島本先生がキャラデザ担当した近未来編のOP歌詞公募に本人が応募して採用されたエピソード好き。
炎の転校生をちゃんとサンデーで読んでましたよ^_^
「漫画より作者の方が面白い」とか言われがちだが漫画も超面白いしヒット作もいくつもあるんだよな。特に笑いに関しては、島本和彦みたいな笑いの方向性を持ってる作家を俺は他に知らないよ
島本さん、カルピスの原液だからって言われてた話好きw
他の人は薄めてちょうどいいとw
ははは。これは初めて聞いた。その通りだね。
八代の駐在所の島田君は、15人いた保育園から消えたのは、駐在所移転のため。長田君も消えた。よもだが来た後に、新港に。13人になった。長田の俊ちゃんは中学で苛められて、どっかにいった。2年の男は3人に。それはどうでもいいが、島本が熱血であることは、僕が見ていた漫画ではそうだった。熱血しかなかった。それで良かった。いらんことを考えた連中は、深淵と向き合うことになる。
劣等感の塊で不遇の最期を遂げながらバッドエンドになると大阪芸大の時間軸にループしてる人
当の島本先生も漫画家以外でも色々やってるわ、ガンダムにも関わり、ライダー、ウルトラ、戦隊の三大特撮にも関わってる天才マルチクリエイターだからな…
渋い特撮ドラマを語ったら切り口がアレ過ぎてギャグドラマを語ってて
森川ジョージが
「そんなドラマじゃないんですよ」
ってツッコミ入れられた人
ズバットに関して言えば島本の感想が正しいのだが、島本はガチオタ目線なので特撮については割と一般寄りな森川ジョージとは距離あるのかも。
古典のパロしか書けないからマンガ業界で古典的漫画家になった自分をパロディしてんだよね