お店入って店員さんと目があっても挨拶されなくて、次に入ってきたオージーにはめっちゃ笑顔で話しかけるっていうことはいつもあります。だから自分から「Hi how are youuu」って笑顔で言ったらびっくりするけど嬉しそうに話してくれる人が多いです。きっと、目も合わせないし挨拶も返さないアジア人も多いから、向こうも私がフレンドリーな人なのかわからないのかもって思います!!! 差別は確かにあるし悲しいけど、落ち込んだってしゃあないのでいい人たちを大事にしたいなって思います😊
Very interesting video. I really enjoyed it. I'm a Japanese living in US for good 45 years or more. I was in a very fragile stage for a long time, but then I kind of realized that I was creating that situation by myself. Silence is not always golden, and most often it's not the language difference. It depends on your attitude towards other different people. I started talking to others with their tone of English decades ago if and when I could. Instead of being shy as Japanese, I started with, "Yo, whaz up, bro?" That was the breaking ice moment. The guy started laughing and became so friendly to me right away. Yes, it's up to your positive attitude and we all can start from there. That's my experience.
"Excuse me, that's not funny." "Excuse me, not sure I understand what you mean." "Excuse me, are you OK?" "Excuse me, what's wrong?" Say something to show your displeasure, but avoid any comments that escalate the conflict if it is safe to do that. (Don't insult the speaker) If you speak up, they will realise that you are offended. Often, they try to make an excuse to justify their act, but they most likely tone down their microaggressions. If you get it without showing a response, they might continue or intensify their microaggressions to make sure you get it. If you don't like it, speak up if it is safe to do so (but do not lower yourself to start fistfights) and walk away with dignity.
4:35 L1, L2, etc., are defined by the year when you started to learn/are being exposed to, Not by the degree of language proficiency or frequency of use. 12:25 It all depends - Australian schools are diverse - Perhaps half of the class were born overseas: e.g., 1/3 East Asians, 1/3 South Asians, 1/3 Anglo-/European Australians. Microaggressions are subtle negative interactions in culturally and linguistically diverse societies, often with members of ethnic groups other than your own. However, you may encounter microaggressions within your ethnic groups (e.g., your generation versus first-generation migrants like your parents). Further, emotional reactions to microaggressions differ from one individual to another. In general, microaggressions are implicated in adverse mental health; however, personality differences and resilience buffer the impact of such encounters. If you don't look like the majority and want to make friends, you should initiate friendly interaction (e.g., smile, say hi, etc.) and engage in small talk. This is true in the USA, Australia, and Japan as well. It's up to you. If you wait for others to initiate conversation, it may or may not happen. For example, in Australia, you are expected to greet a cashier, a shop attendant, etc., by looking at their eyes, "How is it going?" "How are you?" etc., before dropping off your purchase on the counter and saying "Thank you." at the end of the transaction. Perhaps you are seen as too abrupt or rude if you expect the business to be carried out robotically, like in Japan. Look at your eyes, smile, and say "Hi!" first; you are more likely to interact well. Beware of business people trying to sell you something you don't need or people with mental health issues-even though it is better to be polite. Japanese culture and cuisine, Anime Cosplay, and computer games (e.g., Nintendo) are trendy, and Japanese are admired as they are good at many things and law-abiding and polite (even people with racist views often hold somewhat favourable views of Japanese) and less likely to be treated differently. Because of geopolitical tension and trade disputes, Australians, in general, are over with China (People's Republic of China), but racists are unable to differentiate Japanese from Vietnamese from Chinese to Koreans, etc., so you may be mistreated depending on your sex, attitudes, attire, or looks, etc. if you feel uncomfortable interacting with some people, they may have issues or not like what you did. Life is short, and the world is big enough; don't waste your time with losers. Move on. Have a great day, folks. My children (high school and University students) often see Japanese people and sometimes strike up small talk (their Japanese is basic). Aussies may speak to you in Japanese to show off their Japanese studies at high school; you should praise them and interact a bit in Japanese.
この度はお声がけいただきありがとうございました!
あまり強いエピソードはありませんでしたが自分なりの視点と経験でのお話しが視聴者さんのお役に立てれば何よりです!
また機会がありましたらよろしくお願いします。
非常に興味深いお話でした。
人種間の差別の話になるのかと思ったら思春期の問題として考えた方が原因を理解できることだったりするのも面白かったです。
それと差別される側の日本人ではなく、日本での暗黙のルール、マナーを理解しない、実践出来ない外国人に不快感感じてる在日日本人の気分も思い出される内容でした。
言葉の問題は差別じゃないですよ。ただうるさいから注意されただけ。
日本でも学校で他国の言葉を話してうるさければ文句言いますよ。
私の娘もChatswoodパブリック学校にいる時よりも7年生からプライベートに変わってからいかにも周りの友達も周りの環境も全く変わりました。
だから、豪州人はみんな7年生からの学校が大事だと言われています。
白人でも借金してでもプライベート学校に行かせないといけないと、人生すべてが決まると言われます。
人種で差別ではなく教育で区別されていると思いますよ。
オージーだとしても彼らが大きくなって「君はどこの学校通ったの?」って言われますよね。
大学よりも7年生から12年生の学校が大事ですよ。
ここで、経済的、教育的の区別ができるのだと思います。豪州は特にそれが強いです。
オーストラリア、ニュージーランド合わせて20年以上暮らしていて、日本人である事を誇らしく思うことの方が圧倒的に多いです。娘は海外育ちで、同じく日本人である事に誇りを持っていて、現地の人からは、日本人に対して、ネガティブな印象を持つ人より、いい印象を持っている人の方が圧倒的に多いように感じます。
Anime, Cosplay, Sushi, and Kintsugi etc., have been added to the Oxford Dictionary of English as English words.
お店入って店員さんと目があっても挨拶されなくて、次に入ってきたオージーにはめっちゃ笑顔で話しかけるっていうことはいつもあります。だから自分から「Hi how are youuu」って笑顔で言ったらびっくりするけど嬉しそうに話してくれる人が多いです。きっと、目も合わせないし挨拶も返さないアジア人も多いから、向こうも私がフレンドリーな人なのかわからないのかもって思います!!! 差別は確かにあるし悲しいけど、落ち込んだってしゃあないのでいい人たちを大事にしたいなって思います😊
これも、よくありますね。 オーストラリアじゃないけど。 海外でありましたね。
これは差別ではなく「言葉がわからない相手と話すのは怖い」というのは言語で文化や生活基盤を構築する人類の特性の一つです。日本でも田舎へ行くと食堂で外人だと横柄にみえる態度で応対されるのと同じですよ。これを避けるには「郷に入れば郷に従え」のことわざの通り、豪州人をまねて店に入ればにこやかにはっきりと英語で「Hi」とかいってあいさつしましょう。(豪州在住27年)
普通に 差別か区別か ともかく話の通じない連中に仲良くする人は居ないでしょ。
あと 白人世界からは rice eater という言い方で あふぉほど米食う連中という
アジア人をバカにしたようないいまわしはありますね。
所詮 アジア人ですね またそのアジア人の中でも
中国人は若い子たちでも日本人を見下した連中も居ますね。ウルサイ連中だったので話しかけてみたら
新婚旅行は 韓国板門店とバリと色々回ったよとか。。。言ってました。あっそ?じゃ
なぜ?自分の飛行機で廻らず航空会社の飛行機使うの?って聞き返して差し上げましたけど(笑)
飛行機の中で不快な思いをするのは、格安チケットの航空会社を利用するときのほうが断然多いですね
痛感しています。在米50年。
@@ttakenaka2001
ハローと言ってお店に入ったのに無視されるときは少し嫌な気分になりますけどね。他の人には笑顔なのに。でも多くはありません(ヨーロッパ在)
心の部分としては差別はなくならないけど、それを行動に示さないようにするのが大人だと思う。
小学1年生の時、50年も前ですが、父の仕事の関係でLAに住んでいました。
近所の普通の小学校に行ってました。
まさに人種でグループができていまして、上下関係?ピラミッドができていました。
1、白人グループ
2,ヒスパニックグループ
3、ポルトガル語グループ
4、アジア人グループ
5,ブラックグループ
白人グループは特に害無し、もしくは『あんたら何いじめてんのよ!』って
注意する人もいたり、あまり見下した印象は受けなかったです。
問題は、ヒスパニック、ポルトガルグループは徒党を組んで
少数派の他の人種を見下していじり、いじめてきます。
ブラックグループはどのグループにも一切関わらず、だれをいじるわけでもなく。
ブラック同士でしゃべり、遊んでた印象があります。
アジア人は一番少数で、日本、韓国、中国、ベトナムだったかな
つたない英語でコミュニケーション取ってつるんでいた記憶があります。
幼いあの頃は、直感で肌の色を見て、敵か味方か判断していた記憶です。
50年たった今、もったいないことに、英語は100%忘れています。
覚えるのも早かったけど、忘れるのも早かった。(笑)
使わないとね。
けっこう苦労したんだけどね。
やっぱそれぞれ分かれるんですね、グループが
アメリカの刑務所もそんな感じらしいね。
同じギャングチーム仲間でも刑務所では人種同士で守り合うらしい。
オーストラリアに45年住んでますが、差別を感じたことが一度もありません。ただ、日本を出る前に英語ができたので、どこに行っても言葉にあまり問題がなかったのと、レストランなどで日本で受けるようなサービスは、はじめから期待してなかったので、がっかりした経験も、ありません。オーストリアだけではなくアメリカでもイギリスでも、客とスタッフはほぼ同等ですから、飲み物をオーダーする時で も Hiとplease、そして運ばれてきたら皆 Thank you と言います。料理が美味しかったら私はコメントもします。来たばかりの中国人はそういったマナーを知らないので、そばで見ていて失礼だなと思うときが多々あります。
同じアメリカも地域差あると言いますからねー。
私がLAに行く1週間前に
住んでた地域で銃による〇人事件があったみたいで。。。ってことで
治安は日本ほどよくなかった。。。かな?(;^_^A
イジメはどこでもありますが、私は欧州に35年以上住んで今現在イタリア北部に住んでいます、どうでしょう、イタリア人と離婚した後前の違い多少ありますがあまり気にしないです、このイタリアでも北部、南部、アフリカ移民、中南米移民などいます、どうでしょうなんだかんだと言っても多くの人、友人、前妻、上司、などに助けられて、今でもお世話になることもあります
人間が居る場所は差別とイジメは絶対になくならないと思います。
良くはなります、実際そうなってますし。
@@豊田ゆたか少なくなったり良くはなるけど、人間がこの世に生まれる限り完全に無くなることはないだろうね。
@@plus7560 児童や動物の虐待も同様ですが、社会に自覚が芽生えれば劇的な変化は望めますよ。。差別=外国の出来事になってる日本社会には、かなりの伸びしろがあるかと。
そんなの当たり前じゃん
それを前提にいかに良くするかを考えんだよ
その通りだと思います
その差別をどれだけ減らせるかの問題ですね・・・
タロサツクさんの動画は色気から人種差別の話迄多岐に渡るので I love this guy!
クラスで日本人で固まって日本語で騒いだ際に「英語で話せ」というのは分かる気がする。例えば日本の学校で中国人が固まって中国語で騒いでたら不快に思わない人少ないと思う。
20年オーストラリア住んでますが、差別は年齢と地域と教育(受けたか受けてないか)で凄くありなしに分かれる感じがします。特にこっちに住んでいる人間より移民として来たばかりの人などの方が無知差別が多い気がします。(多分自国での教育や環境状況によるもの)
まさかの知り合い。
ここで会えて(?)嬉しいです。アキくん。
そのうち小学校に遊びに来てねー。
私はまだその小学校で働いてます。
2008年から約一年半オーストラリアでワーホリしてました。今でも忘れもしないシドニーボンダイビーチのバックパッカー宿でキャンベラ出身の女性から明らかな差別を受け、びっくりしすぎて泣いてしまいました。(もちろんその女性の前ではなく、その話を周りのヨーロピアンバックパッカーに話した時) その後もニュージーランドへワーホリに行きましたが、そこでも現地女子中学生くらい?ティーンエージャーからも差別を受けました。で、今はドイツ在住12年。ここではまだ明らかな差別は受けたことがありません。まあ、自分が気が付いてないだけかもしれないけど。。。
イギリス生まれイギリス育ちの日本人です。顔も背丈も標準的?な日本人です。
イングランドVS日本のラグビーやフットボールはイングランドを応援してしまう日本人です。
あからさまな差別はありますよ!目を吊り上げるポーズで『ニイハウ、ニイハウ』とよく言われました。
日本人とはいえ力士のような体格だったらナメてくる奴も少なくなるんですかね?
@@ベーダイ 日本の力士ってよく馬鹿にされるけどね
agreyとかdisgustingとか公の場で平気で力士が言われてたからね
ちなみに、それは学生時代の学校内ですか?
オーストラリアに7年住んでいます。お年寄りの方たちの中にはアジア女性とオージーパートナーと聞くと、その女性はパートナーに頼って生きていると思い込んで話をされる人が多いような気がします。アジア人を見下す人は結構います。仕事の話をしても嘘をついているようなかんじでみられることも。。悲しいです。。
Very interesting video. I really enjoyed it. I'm a Japanese living in US for good 45 years or more. I was in a very fragile stage for a long time, but then I kind of realized that I was creating that situation by myself. Silence is not always golden, and most often it's not the language difference. It depends on your attitude towards other different people. I started talking to others with their tone of English decades ago if and when I could. Instead of being shy as Japanese, I started with, "Yo, whaz up, bro?" That was the breaking ice moment. The guy started laughing and became so friendly to me right away. Yes, it's up to your positive attitude and we all can start from there. That's my experience.
凄くいい動画でした。
差別に対して、そういう風な捉え方もあるんだと思いました。
ありがとうございました。👍
やっぱり言語習得のインタビュー 好きなんです。楽しみしてます
とても興味深い動画で22分があっという間でした!私もオーストラリアにワーホリで行っていた経験がありますがグレーゾーン差別を感じたことは何度かありました。差別はもちろん絶対に良くないですが、差別を受けた時に「自分の英語力が未熟であったから」という悔しい思いがあって語学に取り組めたことも事実でした。オーストラリアとても素敵な国で大好きです!!!これからも動画楽しみにしています🇦🇺
差別 区別 はあって当たり前
5年前に仕事でメルボルンとゴールドコーストに10日間ほど滞在しました。メルボルンでは直接的な差別は感じなかったのですがゴールドコーストでは3回ほど人種差別に遭いました。一つ目は車の中から若者にアジア人ファックと言われました。2つ目はオーストラリアのファックポーズを指でされました。3つ目はレストランで食事をしていた時隣の若いグループにチャイニーズやなんやらと言われました。ゴールドコーストには二度と行きません。
バカだよね、そういうアホなことするやつがいるから貴重な観光客を失っていくね…
筋肉が全てを解決する
アキさんの動画みさせていただきました。 只者ではありませんね。今後の活躍期待しております
30年オーストラリア在住です。これは25年ほど前の友人の話ですがアンザックデーにバスに乗っていたら数人のオーストラリア人から生卵を投げつけられたそうです。その友人はその翌日日本に帰りました。
もし機会があったらオーストラリアンジャーマニーと話すといいですよ
オーストラリア生まれオーストラリア育ちのドイツ人です
彼等の話は今回のテーマで興味深い都思います
オーストラリアにワーホリに行きましたが、アドバンス程度に英語が上達すると差別があることに気づくかと思います。
私個人としては、差別ではなく、区別が存在すると捉えていました。
英語がビギナーくらいですと、そういった区別に気づくこともないかと思うので、楽しく過ごせるかと思います。
私は友人のベトナム系オージーと日本語で話していたら、オーストラリアで生まれた友人の娘に英語で会話してと言われたことがあります。この場合は娘が会話に入りたいという願望があったのかなと感じました。
私はアメリカのピツツバーグにすんで21年になりますが、差別する人はアメリカ人よりも普段差別を受けている黒人の人とか底辺で暮らしていると思われる人が普段の腹いせに差別をしてくるという感じです。わかるような気もしますが、矢張気持ちの良いものではありません。言葉が解らないとおもつていつてるらしいけどこちらはわかつて居るので腹が立ちます。まあ母国が一番住みやすいのは当たり前ですが、、、
小学校に中国から移民してきましたが、小、中は特に日本語が100%じゃなかったのもあって、差別なのかな?と思う事は多々ありました。オーストラリアに留学した時も差別はありました。どこの国でもある事だから、気にしないのが1番。自信持って生きるにつきますね
そりゃそうよ まず俺たちの心の中にあるんだから。そんなものを他の人には持たないように望むのは無理。友達になる機会があれば頑張ってわかりあうのが一番かなと思う。
今回のアキさんのお話って日本人同士の中でも転校生とかに対するあるあるエピソードですよね
異質なものに対する警戒心が働くのは当たり前の事と理解して変に勘繰って敏感になりすぎる必要ないのかなと思いました
人種や民族だけで判断するようなthe差別をしてくる人達は「教養の無い人、自分自身に引け目を感じてる人」というのが今は世界のスタンダードですね
父の転勤に伴い、東京から鹿児島に引っ越しました。差別、いじめにあいました。(暴力も含めて)二度とかの地にはいきません。いまだに、その地名を聞くと不快に感じます。半世紀以上前のことなのにフラッシュ・バックします。
イギリス留学してたけど、アジア人ってつるみたがりましたね。 なぜかわからなかったけど。 でもイギリス人は、結構色々話しかけてきて、向こうも日本のこと知ろうとして、結構仲よかったです。今でも仲良いです。 大学外だと、案外移民がいじめてこようとしたりあって、例えば英語わからない旅行客に強く言ったりありました。母はイギリス人じゃなくて、イギリスの移民が嫌いって言ってましたね。 そんな経験をしたので。
アンザックデイに卵ぶつけられた26年前のゴールドコースト。
最近行ったら 日本食 日本の絵結構あった
オーストラリアとかNZはまだ差別がマシな方だと思います。アジア、アジア人なしでは経済的なダメージが大きすぎるくらいアジアに頼り切ってるって所も影響あるんじゃないですか?
TandY Channelさんもオーストラリア育ちのご兄弟で、とてもお話が面白いです。おすすめです!
隣のニュージーランドの小さな田舎の町に家族で住んでいます。息子が3歳で夫婦2人日本人なのでとても興味深く動画観させていただきました。
小さな田舎の町なので幼稚園のクラスや子供たちも8割方白人さんでそのうち小学校なんかに進むと差別を受けることがあるんじゃないかなぁ〜と考えていたので
ん?
シャツの上半身が日焼けしてんのかと思った😅
オーストラリア在住22年目で、私が15歳の時に両親が海外に住むのが夢で2002年に夢を叶えて永住からの市民権をえた元日本人です!
転職魔の私はいろんな職場で良い経験もしたけど差別もあったし、日本人にもいじめられた経験もあります。
わたしは先祖代々日本人として生まれていますがたまたま髪の毛が畝っているんで(放っておくとアフロみたいです) その同じ日本人がの見ず知らずの方々から絶えず嫌悪感を向けられて生きてきました。キリスト教会に子どもの時から行っていますが教会はもっとひどい所でしたよ。
今こうしてストレートヘアの日本人が海外でどういう事を差別と思ってお話ししているのか(何を差別だと思って・何をされることが差別だと思っているのか)大変興味深く拝見いたしております。
わたしもたまたま20代後半から渡英していますがイギリスの白人の方が余程日本人より嫌悪感を表さないでお話ししてくれるので本当にそれはカルチャーショックでした。一番驚いたのはわたしが料理したものでも全然喜んで食べてくれたことでした。
親戚の集まりでも肩身が狭くむしろそこが一番嫌悪感を表される機会なので気が重い。 いとこからは誰からも相手にされていません。わたしもこんな毛の子が血縁にいると思われたくないだろうと遠慮しています。親戚の結婚式には誰からも呼んでもらえませんでした。
外見を理由にして向けられる嫌悪感をというのはこういう孤独を強いられるということでもあるのだと思います。
白人が向けてくる嫌悪感は差別で日本人がわたしに言い放つ事やしてくる事や見せつけてくる事や強いていることは決して差別ではないのでしょうね?
ではお元気で。
グレーゾーン!上手いこと言う(笑)
数人のオーストラリア人とグループで話していて、外国人の私がいるのを忘れてしまっているのか、人種差別的な発言があったりして「おっと?」と思うなんていうのはけっこうあります。私は、この人はマイグラントとあまり関わって生活したことがないんだな、と思う程度です。
オーストラリア在住ですが、差別をまともに感じたことがありません。敏感にもなったことがないというか、自分がもしかしたら鈍感なのかもしれないですが。。。むしろ、日本人だってことで喜んで話してくれたりくれることの方が多い気がします。まぁ、英語あまりできないのでわかってないってことが逆に良かったりするのかもしれませんが😅
私も電化製品屋で〇〇ってありますか?と店員に聞いて、あっちの店にあると両店ともに言われて、たらい回しされたことがあったり、知らないとか言われた事ありましたが、差別と言うより『何で知らんねん。』とか、『仕事できなさすぎやろ。』と思いましたし、思いますね😅
差別を周りで聞いた、感じたのはお世話になった中国人夫婦と娘で、彼女はいい大学出て就職活動してたんですが、最終選考までは必ず行くけど中国人ってだけで最後落とされるってよく言ってましたね。あと旅中に出会ったオージー達はアボリジニーに対して、あいつらは税金泥棒だとかアホだとかまぁよく暴言を吐いてました。。。
日本人の友達で驚いたのが、結構変わってる友達なんですが、幼少期の話になって明らかにそれイジメじゃない?ってことがあったんですが、その友達は今になってその頃確かにイジメられてたかもと言っていて、当初はハブられて1人にされても気にしてなかったと言ってました。彼女とは同じ職場で先輩から嫌味言われてるよ?ってことがあって、本人はえ?そうなの?と言ってたことがよくあったので納得!これは最強無敵だと思いました😂
最後にアキさんもおっしゃってましたが、気にしないことがすごく大事なのかもしれないと思いました。
オーストラリアを故郷にされた方もあの昔話の桃が流れてきた様子を表す日本人特有の表現をどう表現されるのか聞いてみたいです。
NYCのHarlem近くに住んでいた時、同じアパートの住人に卵を投げつけられたと思います…当たりはしませんでしたが…きっと私は標的だったと思います…
現在AUS在住18年目、良い人も嫌な人もいますが、ほとんどが良い人です。
僕も在豪18年で、その前はNYのAlbanyに住んでいました。アメリカでは空き缶を投げられたりしたことはありますが、オーストラリアではあからさまな差別を経験したことがありませんね。
私は在豪25年になる者です。
確かにこの20 年で豪州も中国&インド人などのアジア人移民が急増した事もあり、あらか様な差別はなくなったと思います。まあ学校でも多文化教育されますし、比較的40代までのオージーはあらかさまに思ってても差別はしませんね。それが悪いことだとわかってるんで。ただ40代以降の世代にはまだまだアジア人差別的根強くありますよ!そのグレーゾーンってやつです!
約20年前は日本人が1番多く住む安全な街をベビーカー押して歩いていると、若い酔っ払った風の男達が乗った車の中から野次くらったことあります。
もっと前に来た日本人は卵投げられたそうなのでマシだけどとても傷ついたのを今でも覚えてます😢
長く住めば済むほど差別の存在を分かってるけどそこにフォーカスしないで、どうやって乗り切るかというスキルを学ぶ様になるんで自然と強くなり対応できる様になりますよ。
世界の中でもとくに豪州は新しい移民国なので企画的バランスよく上手くやって行ってる国だと思います。だから日本人も住みやすいんです。
今は逆にスパイなどの政治的な問題もあり中国人には冷たくなっているかも!同じ様に中国人に間違われるのはキツイ😂
留学時代私もUS. UKで経験しました。あからさまヨーロッパでアジア人差別されましたね。今となればいい経験ですが、当時は辛かった。。
リアルなトピックありがとうございます!
もっともっと 日本人は 日本の外へ出て いろんな経験をすべきだね
アメリカに30年以上前に住んでいた時は田舎ということもあり、あからさまな差別はよく経験しました。アジア人と見ると信号を渡る際に私の腿スレスレで車を近づけてきたり、車に乗れば煽られたりは当たり前でした。オーストラリアはここ15年程度しか見たことありませんが、アメリカに比べて人が優しくて逆に驚きました。時代なのか国なのか分かりませんが…。
やはり教育レベルが低い人がそういうことをする確率は高いと思います。
そんな事があったのですね。酷いですね。
教養がある人は知識豊富だしね。
@@etsumuraya それはそうとも限らないです……その人の考え方次第では。
@@azko1970 大学教授がレイシストって事もありますし。
@@foggomogoggo827偏った専門知識があるだけでその教授は『教養がある」とは全く思いませんけどね
日本から来た義妹と大きなレストランで夕食をしていると隣の席のオーストラリア女性が「うるさい、thank you for spoiling my night 」と絡んできて、酔っ払っているんだろうけど。私達が日本語で話していたから嫌だったという態度を露骨にされた。
私がオーストラリアに来た20年前、SBSやABCでは様々なバックグラウンドの人が出ていたのですが、民放のテレビ番組に出ている司会者やタレント、俳優がほぼ白人系だったので人種による就職差別があるのかなぁなんて思いました。最近はほとんどテレビを見ないのでわかりませんが。
関係ないですが銀行のネット広告にタロサックさんが出ていて驚きました。
徐々に良くはなっていますが、確かに有ると思います。メディア以外の業界でも、アジア人は白人より優秀でないと雇ってもらえない傾向は大きいですね(豪州で十数年仕事してきた感想です)
このような方とも英語で話してる姿も見てみたいです!
豪州とNZ合計25年住んで、今は東京が中心ですが、時々シドニーでも過ごします。90年代移住したころはお店のレジで白人とアジア人が同時に並んだ感じになるとまず白人を優先にする白人店員が多かったのを記憶しています。小さな差別をあげればいくつかありますが、それは本当気にしないことだと思います。シドニーではPaddingtonに住んでいますが、住民の9割が白人という感じなのに全くと言って良いほど、差別は感じません。白人国に住んでの差別ですが、問題は社会人になって勤め出した時でしょうか。まずアジア人は出世させてもらいにくいという現実があるように思います。IT産業などではインド系の人が社長になることはありますが、他はまず無い。娘がアメリカ在住で情報を聞きますが、アメリカでもそれは同じで、また、カナダでも、豪州でもアジア系が出世して行くのは容易ではなく、Bamboo ceiling, 竹の天井と呼ぶようですね。
面白い情報ありがとうございます。私は恐らくコメ主さんより若いからかもしれないですが、あからさまな差別は受けたことがないです。仰る通り瑣末な所での差別や壁は少々感じた時がありましたけど、個人的に感じたのは、意外と海外の温度に馴染んできた人ほど昨今蔓延している外国人対しての差別の印象と比べて差別の経験はあまり無かったとか、差別と思う程でも無いと受け取る人が多い事です。私も実際にそう思いますし、同じ様な方向の感想を見つける事が出来て良かったです
シンガポール育ちの日本人です。英語は隣に住んでいたオーストラリア人の親友と遊んでいるうちに自然に覚えました。その後、小6で友達がオーストラリア(シドニー)に帰国してしまい、あちらに遊びに行った時には白人だらけでアジア人は私以外、見かけませんでした。人種差別を受けた記憶はありませんが、友達が白人だったからなのでしょうか?🤔
55年前、親の仕事関係で海外にいた時、面倒向かって「Go Back To Japan」て言われ「こっちだって好きで来てんじゃね~よ。」と日本語で返して逃げた事が有ります。😅
個人的には"若く見えすぎる"のもナメられやすいポイントと思いますね。ぼうや、小僧という感じで、男らしさで序列が決めるイメージです。ヒゲの解禁が手っ取り早いと思います。
日本含めどこでも差別はあるさ。
考えさせられるお話であっという間でした。
私は今シンガポールなのですが、コロナ禍では欧米人がかなり少なく、一方パースに旅行に行ったら1日目以外アジア人を見かけませんでした。とても近い距離なのにこんなにも人種の差があるのかと驚きました。そして、ここで語学学校に通っていますが、中国人生徒が7割ほどのため、中国語で会話したり雑談しているのを聴くとうるさいなと感じることもあります。それは差別というより単純にわからない言語だから雑音に聞こえるのかもしれません。
子供達は学校でのエピソードを聞くと、地元の子はいないのですが、アキさんのエピソードのようなやり取りは、外国人同士アジア人同士でも関係なく多いと感じます。幼い頃は差別なく、高学年からアジア人で固まる傾向はこちらも同じです。大人もアジアの国の文化的な要素からも馴染みやすく親しくなりやすいと感じています。例えばプレイデートでは小さいうちは親も一緒だけど、欧米はどちらかが預かったりの感覚が言わないとわからないか、言わなくてもわかるかなど。
シドニーは親族がアキさんの子供の頃くらいに移住したのですが、当時と比べると中国人などアジア人がかなり増えた印象です。その為差別も感じないのかな。パースでも何故か感じませんでした。
年齢がかなり経てから海外に3年仕事で行きましたので、完全に日本文化や習慣が身に染みた状態で多民族文化に浸りました。
差別などあるのか多少心配でしたが露骨な差別を受ける事は無く、いずれ日本に帰る前提でしたので客観的に見れた分、苦労より楽しい事の方が多かった気がします。
日本の場合は社会に同調圧力が有りますが、海外では程良い協力推奨ぐらいで個人や家族を重視する文化が根付いている分、対人で悩む機会は少なかった気がしました。
生まれ変われるなら海外で生まれたいですね。笑
理由として日本は本質から外れて重箱の隅を突つく人が上司になるケースがありますが、海外では本質では無い事に固執する人はそもそも上に上がれません。笑
笑い話ですが日本を蔑む発言を私にする人がいてディベートになったら周りの人が参加して来て擁護してくれて相手の人は黙って去って行きました笑。
どの国にも差別する人はいますが、擁護してくれる人もいます。
大人の社会ではそうですが若年層では人として成長しきれてない分違った環境になるかもしれませんね。
ブリスベンに少し、サンディエゴに1年住んでたんですが、場所によると思うけどオーストラリアの差別は酷かった。
韓国人の友達は、生卵ぶつけられてた。
サンディエゴでそれは無かった
オーストラリアでアジア人差別に遭いました。チョコレートの試食を私にだけ渡してもらえない、夜道で速度を落とした車が近づいてくるなと思って見てみたらこちらに中指を立てているなど。
ちょっとした「違い」の積み重ねが大きいんだよね。
目を合わせて話す、声のトーン、笑顔、アクセント、会話のスピード、冗談の挟み方など。さらには英語では使う語彙などで社会的な階層の違いに繋がります。
そこがどうしてもネイティブと後から来る移民などの集団の違いに繋がっていく。
日本でも同郷同士でつるみやすい、そして関西人同士の方が会話が盛り上がるとかありますよね。会話のテンポや冗談の入れ方などが違うから。
現地に住んでいる人間からすると、なんでわざわざ後から来る人間に合わせないといけないの?面倒くさいとなって自然に分かれるし、後から来た人間は排除されているように感じる。
個人的に日本の美徳の控えめな態度は諸刃の剣で、謙虚と肯定的に取ってくれる人もいれば、おどおどしているように見えて馬鹿にされる事もあった。
アジア人、特に台湾や韓国と付き合いやすいのは両国とも謙虚さを理解してくれやすい土壌があるのだよね。
ANZAC dayとかは外でないほうがいいよ と言われました 差別はあったよ
お隣NZ住みです。大使館から出歩かないように注意メールが届きました。、
昔アメリカのクルーズ船内で日本語で家族と話してたら、ここはアメリカなのよ英語を喋りなさいっておばちゃんに怒られた謎なことがりました
海外移住はどちらがよろしいでしょうか
喋りかけてもガン無視くらったことは余裕である
目細められたこともある
差別はあります
オージーはフレンドリーだけど人種差別はあると思います。
アキさんが言うように自国の言葉で話していると英語で喋れ!または白い目で見られて失礼な事をしているみたいな感覚になります。それはオージーの人達が疎外感から言っている訳ではないと言われた方はよくわかります。『英語で話してくれる?』って感じでは無いですからね。そして、こっちの方がマイノリティの立場なのに言われるからです。
ただ、白人系のヨーロピアンが自国の言葉で喋っていても英語で喋れ!と言われている所をあまりみた事がないように感じます。
今は、バンクーバー在住ですが自国の言葉で話していても、英語で喋れ!なんて言われた事もないし、町や学校、職場などでもそれぞれの母国語で話していても嫌な態度をとる人は居ません。
ただ、オーストラリアはそんな差別を毎日受けてても、ここに住みたいと思うくらいの最高の気候です。
Excuse meした所で建設的な会話ができると思えず、内心眉をひそめつつバトルの可能性面倒くさいとスルーする人が大半かも。Excuse meした後どうなるんだろう?気まずいシーンの想定問答集見てみたい。
"Excuse me, that's not funny." "Excuse me, not sure I understand what you mean." "Excuse me, are you OK?" "Excuse me, what's wrong?"
Say something to show your displeasure, but avoid any comments that escalate the conflict if it is safe to do that. (Don't insult the speaker) If you speak up, they will realise that you are offended. Often, they try to make an excuse to justify their act, but they most likely tone down their microaggressions.
If you get it without showing a response, they might continue or intensify their microaggressions to make sure you get it. If you don't like it, speak up if it is safe to do so (but do not lower yourself to start fistfights) and walk away with dignity.
日本に21年住んで、その後27年シドニーで生活し、過去10年はシンガポールに住んでいるものです。差別を感じるかどうかは、その人行動言動次第でもあるのかと思います。折角海外に住んでいるのにその出身国の人ばかりとつるんでいる場合、言語的にもその国、そこで生活するローカルや他国から来た人に溶け込むのは難しいでしょう。そうなるとちょっとした事で被害妄想的に差別を受けたと感じてしまう事もあると思います。人口の1/3以上が海外生まれなシドニーは他民族都市で、日本に比べても、 17性別、人種などに関わらず、寛容だと感じています。逆に日本や韓国、中国の様な単一民族国家方が差別は酷いと思います。同じ日本人であっても、差別というかいじめはどこにでもありますし。シドニーで同様に。個人的には、シドニーでの27年間、シンガポールでの10年間差別感じたことは一度もないです。同じような企画を日本住んでいる外国人特にベトナム、中国などアジアからきている方にインタビューしてみて下さい。興味深い内容になるはずです
動画見て勇気持ちました
病気持ちですが、人生変えるためにオーストラリアにワーホリいくので、なにかあったらお願いします、、😢
私も海外ですが、差別的に感じることは数多く経験しました。とくに現地の学校に行ってるときに多く感じました。誰しもが子供の時には本能的に同じ肌の色で固まりそれ以外を遠ざけてしまうものかと思います。しかし大人になるにつれて理性が成長して多様性を受け入れ壁がなくなっていきます。大人になるとほとんど感じませんしむしろ日本人ということで嬉しい思いをしたこともあります。日本人で生まれて本当に幸せです(^^)
私が鈍感だからかな?メルボルンに住んで15年,今まで人種差別された経験が思い当たりません。白人が少ない地域に住んでいるからかな?逆に日本人という事でものすごく好意的な対応をされたりして、日本人で良かったと感じる事は多々あります。人種差別ではないですが、意地悪な年配の女性はたまにいます。そうゆう女性は'Karen'と呼ばれていて、人種に関係なく意地悪らしいですが。いつも身近な話題や内容ありがとうございます😊
どこでもそうじゃね。何でもあんまり気にしない人の方がストレス溜まらない。
たまに大変な目にあうけどw
お話は面白く興味深い物が多いのですが
古稀を過ぎた身には
弾丸トークが辛いです😅
あるはず
私たちもC国出身とか距離置くし
こういったことの多くは差別ではなく「言葉がわからないよくわからない相手と話すのは怖い」というのは共通言語で文化や生活基盤を構築する人類の特性の一つです。日本でも田舎へ行くと食堂で外人だと横柄にみえる態度で応対されるのと同じですよ。これを避けるには「郷に入れば郷に従え」のことわざの通り、豪州人をまねて店に入ればにこやかにはっきりと英語で「Hi」とかいってあいさつしましょう。(豪州在住27年)
英語ネイティブ差別ってあると思う。英語をネイティブ並みに話せないと見下してくる感はある。頑張って話してるのに日本アクセントを馬鹿にされる感じで真似されたこと何回もある。海外旅行にいって英語圏の人とツアーなんかで一緒になってもアジア人は英語を解さないっていう固定観念があるみたいで、ヨーロッパ系の白人とかには気軽に話しかけるけどコッチには話してこない。アジア人ってなんか空気みたいな存在ていうか目に入ってない存在みたいな。そして自分が英語を話すとわかるとちょっとバツの悪い顔したりする(変なこと言ってなかったか?とか気になるみたい)。マイクロアグレッションってこういうのかな?と思ったりする。
ネイティブに言われるならまだしも、日本人同士でもありますよねこれ。1番嫌なパターンです笑
話題の振り方はインタビュアーとして素晴らしいと思いましたが、もう少しゆっくり喋ったほうがよかった。それにしてもアキさんは聡明ですね
日本に生まれて本当によかったです
それも、郷に入っては郷に従えって言ってるのかもね、って考えると日本人も学ばなければならないトコあるのかね
僕はオーストラリア、メルボルンに住んでます。
一度会ってみたいです。多分、僕の話みんなの役に立つと思います
ありがとうございました。
差別だってどこの国でも完全にないと言えないと思う。もちろん日本人にとって日本は一番住みやすいと感じてて、外国人からすると圧倒的にオーストラリアの方が絶対住みやすいと旅行で行った時に感じました、移民の国だからある行動基準にゆるいから、日本人でさえ同調圧力を感じる日本より移民にとって快適だなぁ
アキさんの話だと生活に困るような差別はなさそうですね。ただ2世の人とかの思春期は大変そう‥
生活に困る差別は就職時に起きます。白人の方が就職しやすいです。
アメリカ人もハーフでも日本同士でも差別は必ずありますよね。
この動画で述べられている様な事は差別では無いですよ(笑) ヨーロッパ出身のパートナーとハーフの子供達を連れてオーストラリアに移住してもうすぐ20年目。ほぼ完全白人社会で生きて来ましたが、差別どころか、オーストラリア人(欧米系移民)って何て親切で良い人達なんだろうと思いますね。
日本人が生活する事の多いシティ近郊は、底辺低学歴や貧しい層が多く、差別以前に関わりたく無い人間が多い地区でもあるので変な奴が多いのは必然。
パパ似の息子も金髪碧眼の彼女だし、おっさんの自分ですら女性からハグされる事も珍しく無い。逆に日本人の方が意地悪で陰湿だと感じるかな。
こんなに幸せを感じられる国は中々無くて、今の成功も幸せも白人のオージーの友人達のお蔭です。
差別だと感じる心は結局、自分の心の闇を映し出しているだけ。差別だと愚痴っている人を見ると残念な人だと感じます。
あるに決まってる。
残念ながら、オーストラリアは、元々、白欧主義で有名な国ですよね。
でも、それを差別 禁止法(1977年the Anti-Discrimination)で見事に好転させました。人種だけでなく性別年齢なども含んでの差別禁止です。シドニー在住30年ですが、快適です。
アキさん、身なりも振る舞いも考え方もザ・日本人て感じだと思ったんですが、いろんな国のバックグラウンド持ってるのに日本人から見てそう感じるのは興味深かったです。タロサックさんが日本人ってことでその引き出しを出してるだけなのかな。
タロサックさんはインタビューするより自分で話している方が多い感じがする。タロサックさんは話すのが好きと言うより、話す事にたけて居るんですね。
アキさんの話が少なかったですね。。。もっと深掘りして欲しかったかな
14:36 期限が悪かっただけではそんな対応しないと思う。発音がわからなかったのか、それともただの差別。
グレーゾーン差別なら日本も日常ですけどね。
ドブラックも良く見ますけど。
@@suzukin400SM 日本人の差別は暴言や暴力じゃないから目立ちませんね。後から入店してきた日本人客が先に接客されるとか、手抜き接客とか日常茶飯事ですよ。日本人は気づいてませんから。
日本にいる外国人からは、日本は差別がひどいとよ~く言われます。日本は、日本人が多いから、見た目が日本人と違うと、差別と思わずに無意識で取る行動が、外国人から差別されたと思われてますね。。。
この間、カナダのバンクーバー行ったけど、あそこも移民が多いから、いい意味で普通に接されてよかった。そこら辺の人から普通に話しかけられるし。みんな親切だったし。
もう20年近く前だけど、オーストラリアへ行った時は、日本人どころかアジア人もいないところだったので、珍しがられたけど、皆さん親切で嫌な気分には一度もなりませんでしたわ❤
そのグレーゾーン差別というのは、アメリカでは"Microagressions"と言います。
日本だと逆に興味持って仲良くなるイメージだなぁ。
人によるのかも知れないけど。
自分は飲食店で外人グループが酒飲んで英語でギャーギャー騒いでるのを見るとイラッとしますけど
アジアひとくくりではできないです。やはり国同士。同じ同胞だけが仲間です
4:35 L1, L2, etc., are defined by the year when you started to learn/are being exposed to, Not by the degree of language proficiency or frequency of use.
12:25 It all depends - Australian schools are diverse - Perhaps half of the class were born overseas: e.g., 1/3 East Asians, 1/3 South Asians, 1/3 Anglo-/European Australians.
Microaggressions are subtle negative interactions in culturally and linguistically diverse societies, often with members of ethnic groups other than your own. However, you may encounter microaggressions within your ethnic groups (e.g., your generation versus first-generation migrants like your parents). Further, emotional reactions to microaggressions differ from one individual to another. In general, microaggressions are implicated in adverse mental health; however, personality differences and resilience buffer the impact of such encounters.
If you don't look like the majority and want to make friends, you should initiate friendly interaction (e.g., smile, say hi, etc.) and engage in small talk. This is true in the USA, Australia, and Japan as well. It's up to you. If you wait for others to initiate conversation, it may or may not happen. For example, in Australia, you are expected to greet a cashier, a shop attendant, etc., by looking at their eyes, "How is it going?" "How are you?" etc., before dropping off your purchase on the counter and saying "Thank you." at the end of the transaction.
Perhaps you are seen as too abrupt or rude if you expect the business to be carried out robotically, like in Japan. Look at your eyes, smile, and say "Hi!" first; you are more likely to interact well. Beware of business people trying to sell you something you don't need or people with mental health issues-even though it is better to be polite.
Japanese culture and cuisine, Anime Cosplay, and computer games (e.g., Nintendo) are trendy, and Japanese are admired as they are good at many things and law-abiding and polite (even people with racist views often hold somewhat favourable views of Japanese) and less likely to be treated differently. Because of geopolitical tension and trade disputes, Australians, in general, are over with China (People's Republic of China), but racists are unable to differentiate Japanese from Vietnamese from Chinese to Koreans, etc., so you may be mistreated depending on your sex, attitudes, attire, or looks, etc. if you feel uncomfortable interacting with some people, they may have issues or not like what you did. Life is short, and the world is big enough; don't waste your time with losers. Move on. Have a great day, folks.
My children (high school and University students) often see Japanese people and sometimes strike up small talk (their Japanese is basic). Aussies may speak to you in Japanese to show off their Japanese studies at high school; you should praise them and interact a bit in Japanese.
宮崎ですよろしくです
脳脊髄液圧減少症っていう病気の中オーストラリアにワーホリ行こうと思ってるけど、医療費とか治療とかどうなんだろう なんとかなるって思って挑戦したい気持ち強いけど
マジで死んだ身だから人生変えたいのに病気のせいで、
残念ながら差別のない国はないと思います。そして大半の人が自分の国には差別がないと思っている事も事実。
オーストラリアなんて50年前まで政策として白人至上主義(白豪主義)をやってたんだから、まだ内心疎ましく思ってる人は一定数居そう
同感です。・・白人以外は移民させない・・「白豪主義」は昔は学校の社会科でも習いましたね。・・白人だけでは「人手不足」なので・・30年前に・・方針を転換した「オーストラリア」ですね。
Not likely. They are all in nursing homes.
イジメと同じく同国人同士であっても差別があるのが人間社会。ましてや海外ならば尚更のこと。
それに気づかないとすれば、よほど鈍感なのか?語学力がないのか?その両方ともか?といったところ。
でも差別とかってなくならないから、それをいちいち感じてたら人生もったいない。感じてるけど、私は感じてないフリしてる😂
うちの嫁は在日外国人ですが、まったく同じこと言ってます。差別に気づかない鈍感力があるのかと思って、長年それには触れないよう努めてましたが意外な事実でした。
制度としての差別はダメだけどね
グレーゾーンはなくならないよねー😅
ここでの対談はちょっと日本人よりかな?と思いました。
オージーと日本人のハーフだと微妙に話が違ってくるところはあります。
私がそれより気になるのは敗戦国差別の方かなぁ・・・
確かに日本は敗戦国ですが、それからの頑張りを認めて欲しいですよね。
オーストラリア政府単位では考えられてても、田舎や地方の国民ではまだまだ日本という国の認知度もあまりない人は皆無ではなく、また皆無にすることもできないです。
祖父母の代で自分の父親が元兵士で日本と戦時中戦った、という家系の人も多いのです。
その辺は和解できるよう、私も働きかけないと、と思っています。
まあそういう事例も、もとより人種を認めたくないから、理由として利用している(敗戦国だから認めない等)可能性もありますけど。
そこまでオーストラリア人の心の奥底まで測ったことはないのでわかりませんがね。
差別の事実を知ったところで、それは本能に根差したものなので特に珍しい現象ではないと知っておいたほうが良い。