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69年のD-28ですか、ハカランダですよね、今だと120万円位しますよね、お高いギターですね。私も70年D-41や68年D-21を持ってましたが、いずれもネックが元起きしてネックリセットに出しました。14万円位でした。やはりマーチンはリペアが不可欠なギターです。そして今持ってるギブソンJ-45もブレイシイングの剥がれで修理に出しました。これは2万円位でネックリセットよりは安く済みました。何だかんだ良い音を維持するには、お金がかかりますね。
同じ話の繰り返しが多く、本題になかなか入らない😢さて、私もMartin持ってるけど(新品で2018年購入)、毎日状態確認してると、日々トップが膨らんだり戻ったりしますよ。木製なので繊細で温度・湿度の影響を受けるのは当然。保管もっと気をつけて。特にMartinはトップが他社より薄い感じる(その分鳴るのかも)値段が高いから丈夫な訳では無いし…それと「終わりました」は言い過ぎ!それにつられて、無駄に長々と視聴してしまった〰😠因みにYAMAHAやタカミネは比較的丈夫。
マーチンは季節によってトップが浮き(夏季)沈み(冬季)するギターが多いので、私は季節によってブリッジサドルを使い分けています。もちろん季節変動少ない個体もありますが買ってみないと分からないかと思います。当初、加湿、保湿用のツールもいくつか試しましたが、気休め程度で効果が分からなかったですね。
私もHD-28に夏用と冬用のサドル使い分けたり、冬には太い弦を使ったりしています。また、ほぼ毎日弦高を測っています。
@@rubou4app さん私も毎日測ってます(笑)トップは日々動きますよね
楽器は中古に限ります。木は動くからね。動かなくなった頃に良い状態のものを買えば大満足です。
はじめまして。おすすめ動画から来ました。アメリカで作られた楽器であっても日本の気候に騙し騙し馴染ませながら使っていればいずれ安定してくると思いますので気長に付き合っていいギターに育ててあげてください。
単純に弦高下げすぎでは?アコギは気候で直ぐ状態変わる楽器ですよね。いくら引きやすくても本来のOMの音が出ないのでは悲しいですね。保証期間内で何度でも調整してもらうのも手ですが、原稿下げてるので一旦適正な弦高に戻してそのギターの個体差に合った弾き方をするのが良いと思います。また、次回購入する際にはカスタムショップ製のモノをお勧めします。材や造りの違いは勿論ですが、調整がしっかりと成されています。レギュラーモノとの価格差は倍かそれ以上になることも有りますが、価格に見合ったギターがきっと見つかる筈です。
素人考えですみません。弦がエクストラライトだったら、ライトにして一旦、様子見をしてみたらいかがでしょうか。
私見ですが。今のマーチンの会長(前の社長)の人間性が軽いのです。大量生産に走り、その結果製品の質の低下を招いているのだと思います。 2000年以降ネックの木材をマホガニーから代替材に変えたのは有名な話ですが、良質な木材の調達が困難になり、職人を増やした結果職人の質も低下しています。去年亡くなったヘッドウェイの百瀬さんが「マーチンが良かったのは60年代まで」と語っていましたが、お持ちの1969年製のおじいちゃんギターの方が作りが丈夫なんじゃないでしょうか。
そのとおりです
Martinの工場見学みたいな動画結構あるけど、あれ見るとMartin買う気なくなるわ。
@ ダブテイルジョイントでネックを取り付るだけの精度と技術力がないためネック周りのトラブルが頻出してます
私も3か月前に買ったMartinのミニギター気になる音がするのでメンテナンスしてもらおうと思いました!ありがとうございます♪
はい、ひ見てもらってみてください!
お話面白かったです、リペアマンの方の人柄は良いように思いますが軽いトップ落ちでこの音詰まりはセッティングがあまり良くない状態ですまた、症状を見ていますと、1弦側のネックが少し波打って、部分的に逆反り状態になっている可能性があるようように思いますので、サドルの新規作成と状態によってはフレットすり合わせでストレートを出してあげると見違えると思います当然音も更に良くなると思いますので、可能であればセカンドオピニオンに出してあげてください残念ながら最低でもサドル交換はしないと加湿などでは、この状態は抜け出せないです
弦高をギリギリまで下げると、調整がシビアになります。サドルの下に紙を敷いて音が改善するか試してみてください。
それよか部屋の加湿の方が、体にもいいのでは。湿度40~60%が良いと言われてます。電気式だと水分がでないので、ガスストーブか灯油のファンヒーターだと部屋も乾燥しません。
高いギターほど繊細に作ってあったりするので、取扱いには注意が必要ですねただわずかなブリッジの落ち込みくらいなら、適切な湿度で少しの間弦を張りっぱなしにしておけば問題なく戻ると思います
お話を聞いいている限りですと 楽器屋の対応が悪すぎます。こんなに値段の高い楽器を修理もしないで湿度調整アイテムの使用を勧めるだけで終わらせてしまうなんて、、、とても気の毒なハプニングです購入保証の意味がない
今のマーチンのギターは少しの乾燥で板が変形するなんてどんな作り方、湿気のある板のまま作ってるのかな、楽器屋がサウンドホールにカバーしてるなんて前はなかったですね。
いやほんとそれ。
2000年以降のものは、乾燥がキチンとされていませんね動画のようなトップ落ちなら、まだましでネック周りの材が痩せて、ネックが隙間だらけになり元起きになる個体は珍しくはないです
一時的に、サドルの下にセルロイドをサイズに切って差し込むと弦高を上げる事が出来ます。動画の方法に合わせて、保管するだけではなく弾いてあげてください。
サドルを交換すればいいのでは?
サドルだけ削って弦高低くしてもテンション感無くなって音にハリが無くなるよね。ナット側に弦がめり込んでいってフレットに当たることも有るけど、その個体は3フレ辺りでもビビってるのでハイフレット側で当たってそう。黒澤さんで見て貰うより、お金払ってリペア専門店で見て貰う事を勧めます。ネック自体の元起きが原因かも知れない。 新品を買うより修理代を考慮して安く買う方が最初から諦めついていていいんじゃないですか?😅
冬場と夏場でブリッジを差し替えて使い分けるのも良いかも。
サドルでしょ?
おそらくですが、トップが膨らむ状態(トップ浮き)の場合は元に戻らないので弦高が高くなりすぎるとサドルやブリッジでの調整が必要ですね。逆に沈む場合のギターにあたった時ですが、確かに保湿で元に戻りますが(一時的に)そのギターは元に戻ってもまた沈むを繰り返します、そういう個体です。ネック反りを避けようと、弦を毎回緩めると、張ったり緩めたりの動作が逆にネックをそらしてしまいます。ネックも動かない個体は張りっぱなしでもまったく反りません。トップが沈んだり元に戻したりを繰り返すとおそらくブレイシングが剥がれてきて、修理の対象になります(私も経験しております)なので、十分にその個体とお付き合いされるかどうか?を検討されてください。
>十分にその個体とお付き合いされるかどうか?を検討されてください。金言ですねハズレ個体にいくらつぎ込むか?補償期限が終わったころにも、修理箇所が延々と途切れないこともありますから
@@user-tk9sb6gt9s さん 私も同意見ですね。保証期間内ならまともな個体と交換する、もしくは返品&返金処理を求めるのどちらかを選択します。それを躊躇する販売店なら、無理矢理にでも返金させて今後2度と行きません。トラブル時のためにスマホのボイレコ機能をONにして話をすることは言うまでもありません。
単純に弦高を少し上げられたら?牛骨のサドルを買ってきて細工して交換されたら良いのでは?と思いました。もしくは専門家の人に作ってもらわれたら?と思います。
私もマーチンの値上げの情報を受けて、D28を購入しました。23年製の中古を30万弱で買えたのですが、私の買った個体は僅かにトップ浮きがあったので、この冬の乾燥で、少し締まってくれるとありがたいなー。と思ってます。4月になっても少し膨らんでたら、リペアしようと思います。
その用途でギターブレスを買うのなら、普通のPICKBOYの2個入り1,000円強くらいのやつでもいいかと思いますけど。もっというと、調整できる範囲内でリペア行為を行わずに商品を買わせるって言うのは私だったら、「保証期間内だからまともな個体と交換しろ」と激怒するでしょうね。だってそもそも自宅で楽器店と同じ保管環境を作ること自体無理な話。だから過失は一切ないと考えます。今55万円くらいでしょOM-28だったなら。そんな高級品を売りつけておいて、何もしないで、「あんたの保管に問題がある」みたいな対応されているみたいです。しかもクロサワはMartinの国内総代理店。何考えているんだ?信じられないですね。
>だってそもそも自宅で楽器店と同じ保管環境を作ること自体無理な話まったくの正論ですこのような現象は5年以上前から頻発しておりますので黒沢というより、明らかにマーチンの品質が堕ちているのが原因でしょう
@@al01plala さん確かに高価な買物だけど、購入後の保管環境でコンディションはかなり変わってきますよ。高価だから丈夫という訳ではないし、却って繊細に作られてたりします。安価なアコースティックギターの方が丈夫だったりします。私は部屋に温度計・湿度計を設置して、できるだけアコースティックギターに適した環境を心掛けてます。或いは、出しっぱなしにせずハードケースで保管することをお勧めします。「保証期間だから…」と激怒するというのはいかがなものかと…。
@@あぶあぶ-n6o さん 当然できる限りのことをした上です。楽器店に方にも十分お話を聞いて、できる限り温湿度にも気を配り、ケースにしまい、必要に応じて湿度調整剤なども使うことはやってます。でも楽器店と同じ環境を作るのはそれでも無理だからです。第一その環境を作って維持するにはそれなりにお金も必要になります。プロなら経費で出来ますが、アマチュアは全部自己負担で環境整備をしなければなりません。維持費に年間いくらかかるんですか? まあこれら全部を含めてできる限りをしてです。何もしないで一方的にというわけではありません。また、ギターを大切に長く使うためには、自宅でできるベストに近い保管方法などを買うときに教えないお店がほとんどです。言い方を変えたらギターの保管くらいやり方知ってるやろ?という前提に立って手続きをするお店がほとんど。こんな高級品を買うような人は当然知っているでしょうが、ビギナーの人は当然わかりません。5万円のものも50万円の物も商品という意味では同じ。その人の習熟度に合わせてそういったことも教えてこそ本当の意味での販売のプロ。だからこそ買ったばかりなのにそんな状態になっているのに、リペア行為らしいことを全くせずに商品を買わせるということが許せないんです。極論ですが、「まずはこれを試してみてください」と無償で提供してもいいくらいです。あくまでも極論ですよ。商売にならないですからね。それが出来ないなら、一旦お店で引き取り(お店で出来る範囲ならお店でリペアマンにさせるのもありですね。)メーカーにリペアに出してみる。保証期間内の自然損傷ですから、当然無償修理を前提でです。お店側もメーカーとしっかり交渉し、メーカーの言いなりにならないよう覚悟を決める必要もありますね。お客様が来なければ、メーカーも販売店も商売あがったりですからね。私はギターを買うときは高いもの、安いものに関わらず、必ずそこをお店に確認します。お店にとっては日本で一番面倒くさい客でしょうね。
@@al01plala さんアコースティックギターというのは、なかなか気難しい楽器ですね~できる範囲で大切に、でも思う存分アコースティックギターを楽しみたいですね!
@@user-tk9sb6gt9s さん ご意見ありがとうございます。実はヤマハも国内工場の品質管理が確実に落ちています。中国生産の方がきちっと作られているのが現状です。日本最大手といっていいヤマハ。世界最大手と言っていいMartinがともにそんなんじゃ、LM業界はお先真っ暗どころか暗黒ですね。
歪みが早くなおりますように✨ショックですよね私も前のギター11月に購入して、2ヶ月でなり、2シーズン連続で同じような症状になりました。1弦でした。今のギターは家の中で1番乾燥していなさそうな、廊下に置いていてます笑置き場所を変えるのも対策のひとつかと思います冬に向けて購入すると、起こりがちだそうです😢ご紹介されていた、サウンドホールにはめるやつも使っています😊
@@umisora3269 ありがとうございます🙏シーズンでってことはやはり乾燥しやすい季節の影響ということですね🤔なるほど、置き場所によっても変わりそうです!
何が起こったのかと!!ナベアツになっちゃったんですね😂レッスンのときに聞かせてください👂メンテって大事なんですね。
@@mnreeeen 大事件ですよ!笑はい、ありがとうございます🙏改めて気をつけていきたいと思います。
初めまして、私もギターブレス使ってますよ♪ 冬場は保湿対策大事です 乾かせば湿気を吸うらしいので夏場は除湿用に装着してます。外すの面倒な時はそのまま弾いてます♫
プラスチックの下敷きカットして、サドルの下に入れて弦高上げるのは駄目なんでしょうか?
オイラが店のリペア担当ならその方法で応急処置してあげるかな
音悪くなるし、素直にサドルを仕立て直しした方がいいでしょうせっかく買った高額なギターを、そんなもったいない使い方するのは・・・・
僕もMartin持っているので気を付けます。1995年製Martin D28・Martin GPC-13🎸トップ割れが怖いので近くに加湿器を設置してます😊
マーチンはバインディングも結構剥がれやすいけど、修理代結構かかるからその辺もっとしっかり作って欲しいですね。
いまだにニカワ使ってる弊害です
ギターって飾るものではなく、使い込むものだと思う
え、私も買います!
サドルを下げてシビアになったのでしょうか? ふつうは弦の張力でブリッジが上がるように思えるのですが湿気の影響の方が勝って下がることがあるのですね。勉強になりました。
はじめまして、これは、あるギタールシアーから聴いた話しです。Martinは構造的にGが鳴りにくいそうです。ですので新品の状態ではわからないみたいです。私自身ミュージシャンをやってた70年代にD-18を4本買って選別しました。
弦高の下げすぎかと思います。私ならナットはそのままで、サドルを作り直します。3弦はワウンド弦の中でもテンションが甘いのでビビりやすい傾向ですね。意外と1弦は思っている以上に下げてもビビらない事が多いですよ。
三弦ペグの増し締めしてみて下さい。以前よく似た症状が治りました。是非‼️
アコギのオットリーヤの店長さんが2000年以降のMartin の個体のリペアが多いって言ってました。yamaha のLS16 LL16とかにしましょう。コスパ最強。
こういうトラブルは、国産ギターではあまり起きないですね
新品でネックの状態も問題ないなら、サドルを2.3本用意してヤスリで加工するのが良いかな。湿度50%もあるなら十分でしょう。
マーチンユーザーです。何本かマーチンあります。私もOM-28も持ってます。OMいいですよね。好きです。音はサドルとブリッジを作り直せばちゃんとなるようになります。早くちゃんとしたリペアを受けた方がいいです。ご関心があれば、マーチンリペアが得意な工房をご紹介します。現行のマーチンは、木材の安定製があまりよろしくないです。私も新品で2年前に買ったマーチンですが、まだネックがよく動きます。弾き終わりで、低音弦だけ緩めたり、全体を二音下げたり、状態を見ながら色々工夫して付き合ってます。(笑)D28−69年製、名機ですね。羨ましいです。新大久保の黒澤は私もよく覗きに行ってまーす。
新品のアコギで、数か月でトップ版が歪む?一度歪んでしまえば、張力でどんどん酷くなるんじゃないかな?湿度管理がとか、雨ざらしにした訳でもないのに普通に不良品でしょう40万以上のギターで…25年前に購入したヤマハのギターは、雑に扱ってますがそんな事にはなってませんよ
張力が原因だと普通はトップ浮きになるんですが新しいぎたーでトップ落ちになるのは、ちょっと普通ではないことが起きてます
多分ですが、配信主のニュアンスの取り方だと思います何にせよ、マーチンでこんなことが起こるとか、楽器作りの環境劣化が心配ですね
@@mickrobin.5229 かなり前からマーチンはこんなもんです
買ったお店に行きましょう。
シタール!
まともな音じゃないので、返品ですね。湿気や乾燥で、そんなに木は動かないと思うよ、、
結局ギター終わってないってこと?タイトル詐欺だな
この個体、ハズレです、ずっと修理費をつぎ込まなければならない可能性がある=終わってます
ナットの調整が低すぎかもと思ってしまいますOMの選択は賛成ですレスポンス良くて特にフィンガーには似合うと思います
ナットすぐ上の所にカポをつけて少し締めてあげたら?ゼロフレットの効果のようにすれば?治るのでは?
ボディ落ち?ネックのアングルの問題だと思います!屋ネックリセットして、指板を整えて、レスレットしないと、根本解決はないですよ。マーチンのギターは、リセットは必須です!
ネックリセットって、15万以上しますよねメンテナンスではないですそれ重修理ですしかも、治した跡は、はっきり残るので、価値はダダ落ちになります
シンプルに弦高低過ぎです。動画で見て分かるくらいサドルの出シロが少ないです。サドル高さが低いと弦の角度が浅くなり、ヘロヘロの音になります。そういった設定は余程繊細なタッチで弾くフィンガーピッカー向けです。またはビンテージでネック側の調整が困難で、サドルでしか調整できない状況なら分かりますが、比較的新しいギターでそれは無いです。
私も数年前に長野の有名なギターメーカーの新品20万円くらいで買ったアコギが、2弦の4フレットで変な音が乗っているのに気づき、御茶ノ水のギタープラ〇で購入したのですが、苦情を言っても相手にされず、直接メーカーで無料で手直ししてくれたのですが、それでも治らず、手放しました。
現行品のマーチンはどれも酷いもんです たまには真面なものもあるそうですが出会ったことがありませんでした。マーチンでもギブソンでもいま買うときはイチかバチかのギャンブルですね もう少し頑張って程度の良いビンテージを買いましょう 昨今のビンテージはバカ高いけど現行品のクソギター2~3回失敗する気ならかえるでしょう クソ沢楽器でマーチン買うのはとても勇気のあることだと思います私なら絶対に買いません。
材も工作精度も酷いですその証拠にリペアルームのブログ見ると、マーチンの補修記事が異常に多いです
ビビってるだけじゃん? 大袈裟なんだよ!
気になるのは、店員が「トップ落ち」だといってるところですねマーチンの場合は様々なトラブルが発生しやすいので、「複数のトラブル」が「複合的に発生してる」可能性もあります現物みないとわかんないのが正直なところですね
@user-tk9sb6gt9s なるほど。🤔
@@Eひでやん 新品なのにトップ落ちは、フツーありえないんですいずれにしろ20年とかもつようには思えない地雷臭が・・・
気長に付き合うのも良いのですが、調整というレベルでなく商品の不具合と理解すべきかと思います。アコギだから許される製造品質・精度不良ではないです。
ハズレ個体ですね
ビビり。弦高下げると1、2フレットの12弦がビビる。
D28に負荷を掛けられない? 何言ってるか意味不明です。多分素人さん。
マーチンユーザーです。自分は000ですが、ドレッドノートに比べると弾きやすいですよね。トップの沈み込みですか、高額だし買ったばかりで心配ですね。クロサワで買われたようですし、購入店で対応してもらうのが1番かと。弦高下げ過ぎなのか、トップの沈み込みが適正な範囲なのか等気になります。ギターブレスで様子見なら、せめてサービスしてほしいですね。でもビビりが出てる状態なので、様子見では困りますよね。
普通は新品の場合トップ浮きはあっても、トップ沈みは起きませんつまり「普通の個体」ではないです
自分なら100%返品する
大正解
朝起きてギター弾こうと思ったら、半音上がってたり、下がってたり、それくらいネックって動きやすいんですね。個体差は大きいですが
高い割になんかがっかりですね…中古でよくお見かけするわけですね
ナットですな
3弦溝が深すぎるかも
@@user-tk9sb6gt9s ナット作り直し(新品保証)ですべて解決しますよ。私もナットは消耗品なのでよく交換致します。素敵なギターでイイですね!
@@doishigeo 気になるのは、店員が「トップ落ち」だといってるところですねマーチンの場合は様々なトラブルが発生しやすいので、「複数のトラブル」が「複合的に発生してる」可能性もあります現物みないとわかんないのが正直なところですね
なるほど。いずれにせよお店の責任ですよね。音は良い音してるので。
@ 他の新たなトラブルが出る前に「損切り」するのもいいでしょうハズレ個体なら、執着しても、支出が増えるばかりです値上げ前のいまは、売り逃げられる大チャンスアタリ個体に「出会える」まで、ギターを買い続けていくなら「損切り」も視野にいれてもいいかな
弦高低過ぎ!フレットに当たってる音!不良品だと思いますよ!残念ながら直らないと思います。本来マーチンはアメリカの乾燥した環境で作られているギター。むしろ日本は湿気が多いのでそちらが心配なんですけどね〜!私は国産しか所有していませんが同じような現象はありません。お大事にしてください。
十分ひどいねーシタール、、
座布団1枚😆🙇
終わったならそのギターくれw逆反りしてるが弦高低くし過ぎwギター見てもらう店変えた方がいいと思います。ブリッジが沈むとか弦を張ってたら普通ありえないと思う
ブリッジでなく、トップでしょ
69年のD-28ですか、ハカランダですよね、今だと120万円位しますよね、お高いギターですね。私も70年D-41や68年D-21を持ってましたが、いずれもネックが元起きしてネックリセットに出しました。14万円位でした。やはりマーチンはリペアが不可欠なギターです。そして今持ってるギブソンJ-45もブレイシイングの剥がれで修理に出しました。これは2万円位でネックリセットよりは安く済みました。何だかんだ良い音を維持するには、お金がかかりますね。
同じ話の繰り返しが多く、本題になかなか入らない😢
さて、私もMartin持ってるけど(新品で2018年購入)、毎日状態確認してると、日々トップが膨らんだり戻ったりしますよ。
木製なので繊細で温度・湿度の影響を受けるのは当然。保管もっと気をつけて。特にMartinはトップが他社より薄い感じる(その分鳴るのかも)
値段が高いから丈夫な訳では無いし…
それと「終わりました」は言い過ぎ!
それにつられて、無駄に長々と視聴してしまった〰😠
因みにYAMAHAやタカミネは比較的丈夫。
マーチンは季節によってトップが浮き(夏季)沈み(冬季)するギターが多いので、私は季節によってブリッジサドルを使い分けています。もちろん季節変動少ない個体もありますが買ってみないと分からないかと思います。当初、加湿、保湿用のツールもいくつか試しましたが、気休め程度で効果が分からなかったですね。
私もHD-28に夏用と冬用のサドル使い分けたり、冬には太い弦を使ったりしています。また、ほぼ毎日弦高を測っています。
@@rubou4app さん
私も毎日測ってます(笑)
トップは日々動きますよね
楽器は中古に限ります。木は動くからね。動かなくなった頃に良い状態のものを買えば大満足です。
はじめまして。おすすめ動画から来ました。アメリカで作られた楽器であっても日本の気候に騙し騙し馴染ませながら使っていればいずれ安定してくると思いますので気長に付き合っていいギターに育ててあげてください。
単純に弦高下げすぎでは?アコギは気候で直ぐ状態変わる楽器ですよね。いくら引きやすくても本来のOMの音が出ないのでは悲しいですね。保証期間内で何度でも調整してもらうのも手ですが、原稿下げてるので一旦適正な弦高に戻してそのギターの個体差に合った弾き方をするのが良いと思います。
また、次回購入する際にはカスタムショップ製のモノをお勧めします。材や造りの違いは勿論ですが、調整がしっかりと成されています。レギュラーモノとの価格差は倍かそれ以上になることも有りますが、価格に見合ったギターがきっと見つかる筈です。
素人考えですみません。弦がエクストラライトだったら、ライトにして一旦、様子見をしてみたらいかがでしょうか。
私見ですが。
今のマーチンの会長(前の社長)の人間性が軽いのです。
大量生産に走り、その結果製品の質の低下を招いているのだと思います。
2000年以降ネックの木材をマホガニーから代替材に変えたのは有名な話ですが、良質な木材の調達が困難になり、職人を増やした結果職人の質も低下しています。
去年亡くなったヘッドウェイの百瀬さんが「マーチンが良かったのは60年代まで」と語っていましたが、お持ちの1969年製のおじいちゃんギターの方が作りが丈夫なんじゃないでしょうか。
そのとおりです
Martinの工場見学みたいな動画結構あるけど、あれ見るとMartin買う気なくなるわ。
@
ダブテイルジョイントでネックを取り付るだけの
精度と技術力がないため
ネック周りのトラブルが頻出してます
私も3か月前に買った
Martinのミニギター
気になる音がするので
メンテナンスしてもらおうと
思いました!
ありがとうございます♪
はい、ひ見てもらってみてください!
お話面白かったです、リペアマンの方の人柄は良いように思いますが
軽いトップ落ちでこの音詰まりはセッティングがあまり良くない状態です
また、症状を見ていますと、1弦側のネックが少し波打って、部分的に逆反り状態になっている
可能性があるようように思いますので、サドルの新規作成と
状態によってはフレットすり合わせでストレートを出してあげると見違えると思います
当然音も更に良くなると思いますので、可能であればセカンドオピニオンに出してあげてください
残念ながら最低でもサドル交換はしないと加湿などでは、この状態は抜け出せないです
弦高をギリギリまで下げると、調整がシビアになります。サドルの下に紙を敷いて音が改善するか試してみてください。
それよか部屋の加湿の方が、体にもいいのでは。湿度40~60%が良いと言われてます。電気式だと水分がでないので、ガスストーブか灯油のファンヒーターだと部屋も乾燥しません。
高いギターほど繊細に作ってあったりするので、取扱いには注意が必要ですね
ただわずかなブリッジの落ち込みくらいなら、適切な湿度で少しの間弦を張りっぱなしにしておけば問題なく戻ると思います
お話を聞いいている限りですと 楽器屋の対応が悪すぎます。
こんなに値段の高い楽器を修理もしないで湿度調整アイテムの使用
を勧めるだけで終わらせてしまうなんて、、、とても気の毒なハプニングです
購入保証の意味がない
今のマーチンのギターは少しの乾燥で板が変形するなんてどんな作り方、湿気のある板のまま作ってるのかな、楽器屋がサウンドホールにカバーしてるなんて前はなかったですね。
いやほんとそれ。
2000年以降のものは、乾燥がキチンとされていませんね
動画のようなトップ落ちなら、まだましで
ネック周りの材が痩せて、ネックが隙間だらけになり元起きになる個体は珍しくはないです
一時的に、サドルの下にセルロイドをサイズに切って差し込むと弦高を上げる事が出来ます。
動画の方法に合わせて、保管するだけではなく弾いてあげてください。
サドルを交換すればいいのでは?
サドルだけ削って弦高低くしてもテンション感無くなって音にハリが無くなるよね。
ナット側に弦がめり込んでいってフレットに当たることも有るけど、その個体は3フレ辺りでもビビってるのでハイフレット側で当たってそう。
黒澤さんで見て貰うより、お金払ってリペア専門店で見て貰う事を勧めます。ネック自体の元起きが原因かも知れない。 新品を買うより修理代を考慮して安く買う方が最初から諦めついていていいんじゃないですか?😅
冬場と夏場でブリッジを差し替えて使い分けるのも良いかも。
サドルでしょ?
おそらくですが、トップが膨らむ状態(トップ浮き)の場合は元に戻らないので弦高が高くなりすぎるとサドルやブリッジでの調整が必要ですね。逆に沈む場合のギターにあたった時ですが、確かに保湿で元に戻りますが(一時的に)そのギターは元に戻ってもまた沈むを繰り返します、そういう個体です。ネック反りを避けようと、弦を毎回緩めると、張ったり緩めたりの動作が逆にネックをそらしてしまいます。ネックも動かない個体は張りっぱなしでもまったく反りません。トップが沈んだり元に戻したりを繰り返すとおそらくブレイシングが剥がれてきて、修理の対象になります(私も経験しております)なので、十分にその個体とお付き合いされるかどうか?を検討されてください。
>十分にその個体とお付き合いされるかどうか?を検討されてください。
金言ですね
ハズレ個体にいくらつぎ込むか?
補償期限が終わったころにも、修理箇所が延々と途切れないこともありますから
@@user-tk9sb6gt9s さん 私も同意見ですね。保証期間内ならまともな個体と交換する、もしくは返品&返金処理を求めるのどちらかを選択します。それを躊躇する販売店なら、無理矢理にでも返金させて今後2度と行きません。トラブル時のためにスマホのボイレコ機能をONにして話をすることは言うまでもありません。
単純に弦高を少し上げられたら?牛骨のサドルを買ってきて細工して交換されたら良いのでは?と思いました。もしくは専門家の人に作ってもらわれたら?と思います。
私もマーチンの値上げの情報を受けて、D28を購入しました。23年製の中古を30万弱で買えたのですが、私の買った個体は僅かにトップ浮きがあったので、この冬の乾燥で、少し締まってくれるとありがたいなー。と思ってます。4月になっても少し膨らんでたら、リペアしようと思います。
その用途でギターブレスを買うのなら、普通のPICKBOYの2個入り1,000円強くらいのやつでもいいかと思いますけど。もっというと、調整できる範囲内でリペア行為を行わずに商品を買わせるって言うのは私だったら、「保証期間内だからまともな個体と交換しろ」と激怒するでしょうね。だってそもそも自宅で楽器店と同じ保管環境を作ること自体無理な話。だから過失は一切ないと考えます。今55万円くらいでしょOM-28だったなら。そんな高級品を売りつけておいて、何もしないで、「あんたの保管に問題がある」みたいな対応されているみたいです。しかもクロサワはMartinの国内総代理店。何考えているんだ?信じられないですね。
>だってそもそも自宅で楽器店と同じ保管環境を作ること自体無理な話
まったくの正論です
このような現象は5年以上前から頻発しておりますので
黒沢というより、明らかにマーチンの品質が堕ちているのが原因でしょう
@@al01plala さん
確かに高価な買物だけど、購入後の保管環境でコンディションはかなり変わってきますよ。高価だから丈夫という訳ではないし、却って繊細に作られてたりします。安価なアコースティックギターの方が丈夫だったりします。
私は部屋に温度計・湿度計を設置して、できるだけアコースティックギターに適した環境を心掛けてます。
或いは、出しっぱなしにせずハードケースで保管することをお勧めします。
「保証期間だから…」と激怒するというのはいかがなものかと…。
@@あぶあぶ-n6o さん 当然できる限りのことをした上です。楽器店に方にも十分お話を聞いて、できる限り温湿度にも気を配り、ケースにしまい、必要に応じて湿度調整剤なども使うことはやってます。でも楽器店と同じ環境を作るのはそれでも無理だからです。第一その環境を作って維持するにはそれなりにお金も必要になります。プロなら経費で出来ますが、アマチュアは全部自己負担で環境整備をしなければなりません。維持費に年間いくらかかるんですか? まあこれら全部を含めてできる限りをしてです。何もしないで一方的にというわけではありません。
また、ギターを大切に長く使うためには、自宅でできるベストに近い保管方法などを買うときに教えないお店がほとんどです。言い方を変えたらギターの保管くらいやり方知ってるやろ?という前提に立って手続きをするお店がほとんど。こんな高級品を買うような人は当然知っているでしょうが、ビギナーの人は当然わかりません。5万円のものも50万円の物も商品という意味では同じ。その人の習熟度に合わせてそういったことも教えてこそ本当の意味での販売のプロ。だからこそ買ったばかりなのにそんな状態になっているのに、リペア行為らしいことを全くせずに商品を買わせるということが許せないんです。極論ですが、「まずはこれを試してみてください」と無償で提供してもいいくらいです。あくまでも極論ですよ。商売にならないですからね。それが出来ないなら、一旦お店で引き取り(お店で出来る範囲ならお店でリペアマンにさせるのもありですね。)メーカーにリペアに出してみる。保証期間内の自然損傷ですから、当然無償修理を前提でです。お店側もメーカーとしっかり交渉し、メーカーの言いなりにならないよう覚悟を決める必要もありますね。お客様が来なければ、メーカーも販売店も商売あがったりですからね。私はギターを買うときは高いもの、安いものに関わらず、必ずそこをお店に確認します。お店にとっては日本で一番面倒くさい客でしょうね。
@@al01plala さん
アコースティックギターというのは、なかなか気難しい楽器ですね~
できる範囲で大切に、でも思う存分アコースティックギターを楽しみたいですね!
@@user-tk9sb6gt9s さん ご意見ありがとうございます。実はヤマハも国内工場の品質管理が確実に落ちています。中国生産の方がきちっと作られているのが現状です。日本最大手といっていいヤマハ。世界最大手と言っていいMartinがともにそんなんじゃ、LM業界はお先真っ暗どころか暗黒ですね。
歪みが早くなおりますように✨ショックですよね
私も前のギター11月に購入して、2ヶ月でなり、2シーズン連続で同じような症状になりました。
1弦でした。
今のギターは家の中で1番乾燥していなさそうな、廊下に置いていてます笑
置き場所を変えるのも対策のひとつかと思います
冬に向けて購入すると、起こりがちだそうです😢
ご紹介されていた、サウンドホールにはめるやつも使っています😊
@@umisora3269 ありがとうございます🙏
シーズンでってことはやはり乾燥しやすい季節の影響ということですね🤔
なるほど、置き場所によっても変わりそうです!
何が起こったのかと!!
ナベアツになっちゃったんですね😂
レッスンのときに聞かせてください👂
メンテって大事なんですね。
@@mnreeeen 大事件ですよ!笑
はい、ありがとうございます🙏改めて気をつけていきたいと思います。
初めまして、私もギターブレス使ってますよ♪ 冬場は保湿対策大事です 乾かせば湿気を吸うらしいので夏場は除湿用に装着してます。外すの面倒な時はそのまま弾いてます♫
プラスチックの下敷きカットして、サドルの下に入れて弦高上げるのは駄目なんでしょうか?
オイラが店のリペア担当ならその方法で応急処置してあげるかな
音悪くなるし、素直にサドルを仕立て直しした方がいいでしょう
せっかく買った高額なギターを、そんなもったいない使い方するのは・・・・
僕もMartin持っているので気を付けます。
1995年製Martin D28・Martin GPC-13🎸
トップ割れが怖いので近くに加湿器を設置してます😊
マーチンはバインディングも結構剥がれやすいけど、修理代結構かかるからその辺もっとしっかり作って欲しいですね。
いまだにニカワ使ってる弊害です
ギターって飾るものではなく、使い込むものだと思う
え、私も買います!
サドルを下げてシビアになったのでしょうか? ふつうは弦の張力でブリッジが上がるように思えるのですが湿気の影響の方が勝って下がることがあるのですね。勉強になりました。
はじめまして、
これは、あるギタールシアーから聴いた話しです。
Martinは構造的にGが鳴りにくいそうです。
ですので新品の状態ではわからないみたいです。
私自身ミュージシャンをやってた70年代にD-18を4本買って選別しました。
弦高の下げすぎかと思います。
私ならナットはそのままで、サドルを作り直します。
3弦はワウンド弦の中でもテンションが甘いのでビビりやすい傾向ですね。
意外と1弦は思っている以上に下げてもビビらない事が多いですよ。
三弦ペグの増し締めしてみて下さい。以前よく似た症状が治りました。
是非‼️
アコギのオットリーヤの店長さんが2000年以降のMartin の個体のリペアが多いって言ってました。
yamaha のLS16 LL16とかにしましょう。コスパ最強。
こういうトラブルは、国産ギターではあまり起きないですね
新品でネックの状態も問題ないなら、サドルを2.3本用意してヤスリで加工するのが良いかな。湿度50%もあるなら十分でしょう。
マーチンユーザーです。何本かマーチンあります。私もOM-28も持ってます。OMいいですよね。好きです。音はサドルとブリッジを作り直せばちゃんとなるようになります。早くちゃんとしたリペアを受けた方がいいです。ご関心があれば、マーチンリペアが得意な工房をご紹介します。現行のマーチンは、木材の安定製があまりよろしくないです。私も新品で2年前に買ったマーチンですが、まだネックがよく動きます。弾き終わりで、低音弦だけ緩めたり、全体を二音下げたり、状態を見ながら色々工夫して付き合ってます。(笑)
D28−69年製、名機ですね。羨ましいです。新大久保の黒澤は私もよく覗きに行ってまーす。
新品のアコギで、数か月でトップ版が歪む?
一度歪んでしまえば、張力でどんどん酷くなるんじゃないかな?
湿度管理がとか、雨ざらしにした訳でもないのに
普通に不良品でしょう
40万以上のギターで…
25年前に購入したヤマハのギターは、雑に扱ってますがそんな事にはなってませんよ
張力が原因だと普通はトップ浮きになるんですが
新しいぎたーでトップ落ちになるのは、ちょっと普通ではないことが起きてます
多分ですが、配信主のニュアンスの取り方だと思います
何にせよ、マーチンでこんなことが起こるとか、楽器作りの環境劣化が心配ですね
@@mickrobin.5229
かなり前からマーチンはこんなもんです
買ったお店に行きましょう。
シタール!
まともな音じゃないので、返品ですね。湿気や乾燥で、そんなに木は動かないと思うよ、、
結局ギター終わってないってこと?
タイトル詐欺だな
この個体、ハズレです、ずっと修理費をつぎ込まなければならない可能性がある=終わってます
ナットの調整が低すぎかもと思ってしまいます
OMの選択は賛成です
レスポンス良くて特にフィンガーには似合うと思います
ナットすぐ上の所にカポをつけて少し締めてあげたら?ゼロフレットの効果のようにすれば?治るのでは?
ボディ落ち?
ネックのアングルの問題だと思います!
屋ネックリセットして、指板を整えて、レスレットしないと、根本解決はないですよ。
マーチンのギターは、リセットは必須です!
ネックリセットって、15万以上しますよね
メンテナンスではないです
それ重修理です
しかも、治した跡は、はっきり残るので、価値はダダ落ちになります
シンプルに弦高低過ぎです。動画で見て分かるくらいサドルの出シロが少ないです。サドル高さが低いと弦の角度が浅くなり、ヘロヘロの音になります。そういった設定は余程繊細なタッチで弾くフィンガーピッカー向けです。またはビンテージでネック側の調整が困難で、サドルでしか調整できない状況なら分かりますが、比較的新しいギターでそれは無いです。
私も数年前に長野の有名なギターメーカーの新品20万円くらいで買ったアコギが、2弦の4フレットで変な音が乗っているのに気づき、御茶ノ水のギタープラ〇で購入したのですが、苦情を言っても相手にされず、直接メーカーで無料で手直ししてくれたのですが、それでも治らず、手放しました。
現行品のマーチンはどれも酷いもんです たまには真面なものもあるそうですが出会ったことがありませんでした。
マーチンでもギブソンでもいま買うときはイチかバチかのギャンブルですね もう少し頑張って程度の良いビンテージを買いましょう 昨今のビンテージはバカ高いけど現行品のクソギター2~3回失敗する気ならかえるでしょう クソ沢楽器でマーチン買うのはとても勇気のあることだと思います私なら絶対に買いません。
材も工作精度も酷いです
その証拠に
リペアルームのブログ見ると、マーチンの補修記事が異常に多いです
ビビってるだけじゃん? 大袈裟なんだよ!
気になるのは、店員が「トップ落ち」だといってるところですね
マーチンの場合は様々なトラブルが発生しやすいので、「複数のトラブル」が「複合的に発生してる」可能性もあります
現物みないとわかんないのが正直なところですね
@user-tk9sb6gt9s なるほど。🤔
@@Eひでやん
新品なのにトップ落ちは、フツーありえないんです
いずれにしろ
20年とかもつようには思えない地雷臭が・・・
気長に付き合うのも良いのですが、調整というレベルでなく商品の不具合と理解すべきかと思います。アコギだから許される製造品質・精度不良ではないです。
ハズレ個体ですね
ビビり。弦高下げると1、2フレットの12弦がビビる。
D28に負荷を掛けられない? 何言ってるか意味不明です。多分素人さん。
マーチンユーザーです。自分は000ですが、ドレッドノートに比べると弾きやすいですよね。トップの沈み込みですか、高額だし買ったばかりで心配ですね。
クロサワで買われたようですし、購入店で対応してもらうのが1番かと。弦高下げ過ぎなのか、トップの沈み込みが適正な範囲なのか等気になります。
ギターブレスで様子見なら、せめてサービスしてほしいですね。でもビビりが出てる状態なので、様子見では困りますよね。
普通は新品の場合トップ浮きはあっても、トップ沈みは起きません
つまり
「普通の個体」ではないです
自分なら100%返品する
大正解
朝起きてギター弾こうと思ったら、半音上がってたり、下がってたり、それくらいネックって動きやすいんですね。個体差は大きいですが
高い割になんかがっかりですね…中古でよくお見かけするわけですね
ナットですな
3弦溝が深すぎるかも
@@user-tk9sb6gt9s ナット作り直し(新品保証)ですべて解決しますよ。私もナットは消耗品なのでよく交換致します。
素敵なギターでイイですね!
@@doishigeo
気になるのは、店員が「トップ落ち」だといってるところですね
マーチンの場合は様々なトラブルが発生しやすいので、「複数のトラブル」が「複合的に発生してる」可能性もあります
現物みないとわかんないのが正直なところですね
なるほど。いずれにせよお店の責任ですよね。音は良い音してるので。
@
他の新たなトラブルが出る前に「損切り」するのもいいでしょう
ハズレ個体なら、執着しても、支出が増えるばかりです
値上げ前のいまは、売り逃げられる大チャンス
アタリ個体に「出会える」まで、ギターを買い続けていくなら
「損切り」も視野にいれてもいいかな
弦高低過ぎ!フレットに当たってる音!不良品だと思いますよ!残念ながら直らないと思います。本来マーチンはアメリカの乾燥した環境で作られているギター。
むしろ日本は湿気が多いのでそちらが心配なんですけどね〜!私は国産しか所有していませんが同じような現象はありません。お大事にしてください。
十分ひどいねーシタール、、
座布団1枚😆🙇
終わったならそのギターくれw
逆反りしてるが弦高低くし過ぎw
ギター見てもらう店変えた方がいいと思います。
ブリッジが沈むとか弦を張ってたら普通ありえないと思う
ブリッジでなく、トップでしょ