一の坂川で蛍撮影~蛍をたくさん写すテクニック・比較明合成の紹介~

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  • Опубліковано 25 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 21

  • @祐三松下
    @祐三松下 2 роки тому

    私も一ノ坂にホタル撮りに行きます。

    • @883Enif
      @883Enif  2 роки тому +1

      そろそろ今年も蛍の時期になりましたね。一ノ坂はとにかく数が多いので見応えがあります。

  • @benkichi5860
    @benkichi5860 5 років тому +1

    お疲れ様です。
    比較明合成は合成ということで、好き嫌いが分かれるところですよね。
    私も一昨日蛍を撮りに行ったのですが、今年は数が少なく、
    何枚かを合成しようと思っています。
    5枚程度合成すれば何とかなるかなと思っていますが、
    しなくても完結できれば、それに越したことはないですよね。

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому +1

      ありがとうございます。
      合成やレタッチは好みの問題もあるのですが、僕は写真表現のひとつと捉えています。
      特に夜間の撮影では光が少なく、比較明を活用することがしばしばあります。
      蛍は場所によりますね。1枚でよいときもあれば、今回みたいに70枚でもまだ足して良さそうな場合も。
      まぁ最終的には自分がどこをどのように見せたいか、これに尽きると思います。

  • @nonocube
    @nonocube 5 років тому

    インターバル撮影繰り返していたら、あっという間に時間経ちそうですね。うちのちかくも蛍が戻ってきました

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому

      実際このときは3時間があっという間でした。気付いたらあたり真っ暗です。
      最近は環境整備をしているためか、意外と近場でも蛍がいますね。

  • @Qsyu.ikeshin
    @Qsyu.ikeshin 5 років тому

    なるほど! 
    比較明合成のコツが少し解った気がします。

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому +1

      比較明は明るいところ全て拾うので、そこが注意点ですね。
      少しでも参考になったなら幸いです。

  • @blackwolf225
    @blackwolf225 5 років тому

    こんばんわ~
    チャリ動画好きですw

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому

      こんばんは。ありがとうございますw
      このときはちょっとブレが残っていますが、最近少し改善しました。

  • @shimo-ht7dw
    @shimo-ht7dw 5 років тому

    すごい綺麗で感動もんですね〜ごうせいの話も、参考になります。

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому

      ありがとうございます!何かのご参考になれば幸いです。

  • @Data_analyst.
    @Data_analyst. 5 років тому +1

    蛍って撮ったことがないですが、いろいろな撮り方があるとは思いますが、難しそうだなぁ~(笑。
    こういう写し方、現像方法があるんですね!
    話は写真から離れますが、Enifさん、僕はね、『火垂るの墓』(高畑勲監督ジブリ作品/野坂昭如原作)を見ると泣いてしまうんですよ。ご覧になられていなければ是非ご覧になってください。必ず泣いてしまいますから(悲。。

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому +1

      蛍は意外と見た目ほど写らないですね。
      でも、そんなに難しくないですよ。三脚にセットしてインターバル、あとは放置でカメラがやってくれます。
      比較明もドラッグ&ドロップだけ、昔はちまちま一枚ずつ合成していたのですが、だいぶ楽になったものです。
      あの映画は道徳の授業で見ました。もう20年近く前ですが、かなりの鬱展開だったのは覚えています。。。

  • @tponfa6954
    @tponfa6954 5 років тому

    とても素敵な写真です✨
    比較明合成は芸術作品を作る意味でOKではないでしょうか。
    僕のお写んぽは100m歩くのに3時間かかる場合があります(笑)

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому +1

      ありがとうございます!
      芸術は本来自由なはずですからね。まぁ、やる/やらないは個人の自由です。
      今回の僕がそんな感じでした(笑)一つの被写体を色んな撮り方していると、いつの間にか時間が経ってしまうものです。

  • @ryujirou0219
    @ryujirou0219 5 років тому +1

    蛍をみるなら あの街が一番さ
    良いところですね
    ua-cam.com/video/8rWqnNINpak/v-deo.html

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому

      こんな歌があるとは、知りませんでした。
      本当に小さくて何も無い町ですけど、ほのかな灯りが似合う場所です。

    • @ryujirou0219
      @ryujirou0219 5 років тому

      @@883Enif
      もう30年近く昔の曲です
      ご本人の郷土のようです

  • @mutumihorio
    @mutumihorio 5 років тому +1

    比較明合成はOLYMPUSのOM-Dを導入して知りましたwオリはライブコンポジットはその名の通り背面のモニターで
    光の光跡が描かれるのをリアルタイムに見ながら撮影できるので超便利ですよ!
    それにしてもホタルを比較明で合成とは考えましたねえ!比較明は星や花火ぐらいしか使ってなかったので目からウロコ
    物でしたw

    • @883Enif
      @883Enif  5 років тому +1

      オリンパスは割りと昔からカメラ内での合成やっていますね。
      ライブコンポジットもですが、深度合成機能も確か一番最初に搭載したはずです(記憶違いだったらすみません)。
      暗所での撮影は光が少ないので比較明合成が生きます。そのままでは光点が足らず、ちょっと寂しいときにオススメです。