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「普通は戦おうだなんて発想はわかない」ゼーリエがデンケンに言ったセリフだが、ゆらぎが見えてるレルネンにも全く同じ事が言える、絶対に勝てない、それがわかっていて突っかかったのがあのジジイがイカれている所。ゼーリエはまだ火を燻らせてたレルネンを煽ってたわけだが、それにそのまんま乗っかってしまう自分を振り返ったから、お互いに不器用だなってセリフになるわけ
レルネンがフリーレンに本当に勝てるなら「時間の無駄」とは言わない。レルネンにとっては勝ち負けより行動に意味があったんだよ。
フリーレンが(レルネンと)戦わなかったのは、本気で戦えば周囲に被害が及ぶからだと思う。レルネンにそこまでの覚悟や配慮があったとは思えない。本気で倒すつもりで戦いに臨むなら、街中で仕掛けるのは下策。あんな街中で戦えば、街に被害が確実にでる。そうなると、非難の声は協会(ひいてはゼーリエ)に向けられる。(勝敗の如何に関係なく)それが、想像できないほど、レルネンも馬鹿とは思えない。とどのつまり、ああいう幕引きになるだろうことは予想してうえで、仕掛けた思うよ。(自分の考察では)
悪名でもいいんだから,その辺ガン無視で戦い挑んだんじゃないかなぁ
「イメージ」が重要な魔法において、中途半端に科学されて情報量が増えてしまう前に「イメージ」で解決できるのすごい
レルネンの黒い魔法は、元々のゾルトラークかと思う。戦闘始まる前までシュタルクと会話してて、他の方も書いてるけど強い防御魔法で反射したらオイサーストの建物や人や大事なシュタルクが怪我する可能性もあったと思う。
服を綺麗にする魔法って、リュグナーみたいに血をつけて追跡する魔族に対処できるな。後は毒かけてくる魔物とか。
あれはゴーレムをもの凄いスピードで投げたゴルトラークなんだよ。
戦闘はサボってたけど、その間に自分の腕治療するのに改正魔法が得意になってるから無駄はないんだよぉ!!!どちらかと言うと研究畑なんだろうなフリーレンも……
レルネンはフリーレンには勝てないだろうね。ゼーリエがレルネンを焚き付けてるのも、フリーレンが死なないことが分かってないとできないしね。
同時にフリーレンが人間相手に本気で戦うことはないからレルネンが殺されないことも分かってるんだろうな
ゼーリエは勝ち目があると言っただけで絶対勝てるとは言ってないからね。
フリーレンとのタイマンを同期のデンケンに先を越されてくやしかった可能性
それかわいいな
ゼーリエはフランメに対してものすごく心残りだったんだろうな。完全に引きずってる。フランメを超える弟子を育てたくてここまで来た感じもあるね。
そもそも防御魔法はゾルトラークを分散させて防ぐのであってフリーレンが街中で分散させたら被害出るから分散じゃなくて正面から防ごうとしたしただけだから分散させようとしたら1ダメージも与えられないよね
納得
フリーレンは普通に正面からぶつかっても大魔族クラスだしレルネンじゃ無理じゃないかな
魔族は基本一個の魔法を極めるせいで、ゴーレムを作る魔法と攻撃魔法を両方使うってことができないんだよなアウラは手駒を作る魔法と対象への攻撃を一つの魔法でやらなきゃならないせいで、余計なリスクを背負っちゃってるという感じがする
動画内のフリーレンvs七崩賢クラス云々は正面からソリテールとほぼ互角だったからなぁあとメタ的な事を言うとフリーレンは人間を知る旅に出てるって設定と、勇者一行のパーティ時代に仲間に頼る事を覚えた描写が多いから、なろう系みたいな強い敵が出た時に一人で無双!!みたいなのは描かれなさそうなんだよなアウラの時もやろうと思えばナメプしてたリュグナーとその部下二人もさっさと倒してアウラのとこ行ってもよかったわけだし
フェルンが洗濯魔法にしたのはメドーデのいい匂いのハグに憧れた説。
「フリーレン様、あんなやばい女に近づいていけません。それにこっちのほうがいい匂いです」
言ってもアウラのゴーレムがフリーレンに一瞬でぶっ飛ばされたことを考えると、フリーレン(魔法使い)にとってはレルネンのゴーレムは脅威ではないのかとは思った。
いくら脅威じゃなくても多少気を紛らわせるって強みだからな しかもゴーレムの中でもかなりやばそうなのもあるし
「時間の無駄」の時間にはフリーレンなりの人間への意味もあったのかもしれないね
大陸魔法協会設立も何か理由があっての事じゃないかな?魔王討伐後のようだし。魔王がいなくなって平和になったから魔法が衰退しないように人類に手を貸すようになったのかも。
確かフランメの遺言だったはず
レルネンのゴーレムがアウラの上位互換は読解力無さすぎないか。まず魔法の種類が違う。って言うか七崩賢の魔法は人類じゃ絶対に辿り着けない魔法。まぁ魔族であっても七崩賢の魔法は本人以外は理解できないんだけどね。ゴーレムは作っても相手を倒せるかわからないけどアウラは500年以上研鑽した魔力がなければ即終わりの無法な魔法だよ。そしてそれが不死の軍勢として使われちゃうから格が違う。
ん?七崩賢のマハトの万物を黄金に変える魔法は過程はどうあれフリーレンが能力解析、要は理解して攻略してなかった・・・?あぁいやエルフを人類としてカウントしてなかったとしても、本人以外に理解した例があるから解説としては間違ってるかなって思う
@@syanasama. いちいち説明するのだるいから97話を読んでソリテールが説明してくれるから。
@@マッキーケン-s3w読み返したけど理解はしてないが観測によって原理仕組みがわからなくても人類はその魔族の領域の魔法に対処できる。つまり対処という事象においてその魔族の魔法の領域に辿り着いてるってことやぞ。
@@syanasama. 今度は自分の初めのコメ読み直したら?本人以外に理解した例があるって書いてるぞ。そして次のコメに理解はしていないがって書いてる。話のすり替えで辿り着けない魔法の話になってるけどあれは俺の間違えだったね。人類が扱えない魔法って言ってた。
ん?時系列的にその時は理解した例があるって思ったけど貴方が指摘して見返した結果のコメントが次のコメントだよ 1コメと2コメは書いた時期が違いますよー 見返す前と後です
魔王もゼーリエの弟子だったんだろ。それも、超お気に入りの。せっかく、魔族のおかげで面白い魔法が創造されて魔法の世界が広がって重宝してたのに、魔王が討たれてから魔族の勢力が減退していくから、今度はちょこまかとした人間の魔法開発に期待して魔法協会を立ち上げたんだろ?魔族は変わった魔法を創造するけど、その魔族個人はその魔法に特化先鋭化していって広がりが抑えられてしまう欠点があったから、いろいろと短期間に手を広げる人間に別の意味で期待あり、だ。:ゼーリエ、実力があるのに魔王を倒そうとしてない、いや、魔族の討伐にも全然やる気ない、とか、そういうことだったんだろ。
なるほど。そういう考え方もあるか。
攻撃魔法がゾルトラーク限定とは公式でも言われてないので他の殺傷魔法とかじゃないのかな
魔王を倒す時に、服をきれいにする魔法を使ったら面白いなw
カラテを使う暗殺タイプ、でわらっちゃった
いやレルネン普通に死ぬつもりだったと感じたが…勝てると思えない
戦闘経験が違い過ぎるし、そもそもフリーレンが魔力を全て込めてゾルトラーク撃ったら止められるのゼーリエくらいだろ…
別にそれを止める必要はないからな 避けるなりすればいいし反撃して止めてもいい
なお根に持つフリーレン
何か不意打ち、暗殺特化がさも公式のように言われてるが…一応歴史上一番数多く魔族を殺した魔法使いって公式設定があるんだが…少なくともそんな限定的な戦術しか出来ない者が歴史上最多の討伐数なんて出来るんなら逆にそっちの方が凄いわ
物騒だけど優しい世界の漫画なのね
魔法使い同士の戦闘は複雑なジャンケンてことを考えると10回手合わせしたら3回ぐらいはレルネンが勝ちそうだな。フリーレンが完勝できるほどの力量差は無いと思う。
1000年後、魔法は科学と化学と呼ばれるようになる。
まあ不意打ちだけで強さ比較することがナンセンスやな
フリーレンは戦う意志が無い以上本気にならない、コピーレン戦も本気だったのか?
フリーレンは騙し討ちなしでも、最強クラスだよ。七崩賢クラスの魔族を倒している
七崩賢は騙し討ちだったし、他に七崩賢クラスって誰倒したっけ
容赦するって言葉
別に普通やろ
結局フリーレンは不意打ちにはめっぽう弱い だれかカバーしてくれる人がいないとすぐに詰むレベルで弱いこれは作中一貫して魔法使いそのものへのテーマでもあるけどレルネンが割り切って殺しにいってたら余裕で殺せるだろうけど魔法使いとして殺したいならまあ無理なんだろな
主人公補正でたまたま死んでないってだけで、何度も死にかけのピンチはあったからね
不意打ちには弱いけれどすぐに対応しそう
アウラ戦でもフリーレン負けかけてたもんね魔力量で騙して逆転したけど、あのまま物量で攻められ続けてたら負けもあったよね
60話の感想とタイトルに書いておいて、【85話】の絵を挿し込んでくるのか。心のチンゲみたいの抑えられないのかな?俺は見たからいいけどね
他のところでも言ったけど、超ベテランの一級魔法使いが、ほんの数日前に一級試験に落ちた残念な魔法使いを倒しても、単なる弱い者いじめ。
ゼーエリがレルネンに、たとえそれが勝てる戦いでももうフリーレンと戦う機会がないのは残念みたいな話してたし、実際2人が戦ったらレルネンに軍配上がりそう
レルネンをフリーレンにけしかける為の言葉でしょう。フリーレンが人間を殺す事は無いと分かってるから、面白がって戦わせようとしたんだと思うけど。自分に攻撃して来る相手に時間の無駄って言ってるんだから、本気で相手したら勝つのが分かってるって事だよね。そして、仕掛けた方が時間の『無駄』と言われて、勝てる勝負を捨てるなんて無いでしょう。実力の差を認めたから『時間の無駄』で納得したんでしょう。
@@スミィ-l4y 確かにゼーリエがけしかけようとしてたのはあるかもただ、実際レルネンが実力差を感じたから引いたというよりかは、単に戦う必要がないと納得したから引いたような気がする。フリーレンの時間の無駄発言は勝敗に関わらず戦う行為そのものが意味ないっていう意図で、レルネンはフリーレンを倒すことで自分の業績を世間に残してゼーリエに覚えていてもらいたいと思ってたけど、そんな時しなくてもゼーリエは覚えてるって言われたから納得して引いたと思われる。少なくともレルネンはフリーレンの魔力制御を一発で見抜いたし、実力も未知数なとこあるから、割といい勝負にはなる気がするまあフリーレンはそれ以上に未知数だか分からんけど
よっぽど初見殺し的な魔法持ってない限り、フリーレンがゾルトラークだけで圧倒すると思う
マハト戦の時のゴーレム複数持ってたら危ういかもしれんね。そうじゃなかったら奥の手あるフリーレンに軍配上がりそう
レルネンフリーレンと互角ぐらいと思ってたけど、ソリテールとの戦い見て考え変わったわ
「普通は戦おうだなんて発想はわかない」ゼーリエがデンケンに言ったセリフだが、ゆらぎが見えてるレルネンにも全く同じ事が言える、絶対に勝てない、それがわかっていて突っかかったのがあのジジイがイカれている所。
ゼーリエはまだ火を燻らせてたレルネンを煽ってたわけだが、それにそのまんま乗っかってしまう自分を振り返ったから、お互いに不器用だなってセリフになるわけ
レルネンがフリーレンに本当に勝てるなら「時間の無駄」とは言わない。レルネンにとっては勝ち負けより行動に意味があったんだよ。
フリーレンが(レルネンと)戦わなかったのは、本気で戦えば周囲に被害が及ぶからだと思う。
レルネンにそこまでの覚悟や配慮があったとは思えない。本気で倒すつもりで戦いに臨むなら、街中で仕掛けるのは下策。あんな街中で戦えば、街に被害が確実にでる。そうなると、非難の声は協会(ひいてはゼーリエ)に向けられる。(勝敗の如何に関係なく)それが、想像できないほど、レルネンも馬鹿とは思えない。とどのつまり、ああいう幕引きになるだろうことは予想してうえで、仕掛けた思うよ。(自分の考察では)
悪名でもいいんだから,その辺ガン無視で戦い挑んだんじゃないかなぁ
「イメージ」が重要な魔法において、中途半端に科学されて情報量が増えてしまう前に「イメージ」で解決できるのすごい
レルネンの黒い魔法は、元々のゾルトラークかと思う。戦闘始まる前までシュタルクと会話してて、他の方も書いてるけど強い防御魔法で反射したらオイサーストの建物や人や大事なシュタルクが怪我する可能性もあったと思う。
服を綺麗にする魔法って、リュグナーみたいに血をつけて追跡する魔族に対処できるな。後は毒かけてくる魔物とか。
あれはゴーレムをもの凄いスピードで投げたゴルトラークなんだよ。
戦闘はサボってたけど、その間に自分の腕治療するのに改正魔法が得意になってるから無駄はないんだよぉ!!!
どちらかと言うと研究畑なんだろうなフリーレンも……
レルネンはフリーレンには勝てないだろうね。ゼーリエがレルネンを焚き付けてるのも、フリーレンが死なないことが分かってないとできないしね。
同時にフリーレンが人間相手に本気で戦うことはないからレルネンが殺されないことも分かってるんだろうな
ゼーリエは勝ち目があると言っただけで絶対勝てるとは言ってないからね。
フリーレンとのタイマンを同期のデンケンに先を越されてくやしかった可能性
それかわいいな
ゼーリエはフランメに対してものすごく心残りだったんだろうな。完全に引きずってる。
フランメを超える弟子を育てたくてここまで来た感じもあるね。
そもそも防御魔法はゾルトラークを分散させて防ぐのであってフリーレンが街中で分散させたら被害出るから分散じゃなくて正面から防ごうとしたしただけだから分散させようとしたら1ダメージも与えられないよね
納得
フリーレンは普通に正面からぶつかっても大魔族クラスだしレルネンじゃ無理じゃないかな
魔族は基本一個の魔法を極めるせいで、ゴーレムを作る魔法と攻撃魔法を両方使うってことができないんだよな
アウラは手駒を作る魔法と対象への攻撃を一つの魔法でやらなきゃならないせいで、余計なリスクを背負っちゃってるという感じがする
動画内のフリーレンvs七崩賢クラス云々は正面からソリテールとほぼ互角だったからなぁ
あとメタ的な事を言うとフリーレンは人間を知る旅に出てるって設定と、勇者一行のパーティ時代に仲間に頼る事を覚えた描写が多いから、なろう系みたいな強い敵が出た時に一人で無双!!みたいなのは描かれなさそうなんだよな
アウラの時もやろうと思えばナメプしてたリュグナーとその部下二人もさっさと倒してアウラのとこ行ってもよかったわけだし
フェルンが洗濯魔法にしたのはメドーデのいい匂いのハグに憧れた説。
「フリーレン様、あんなやばい女に近づいていけません。それにこっちのほうがいい匂いです」
言ってもアウラのゴーレムがフリーレンに一瞬でぶっ飛ばされたことを考えると、フリーレン(魔法使い)にとってはレルネンのゴーレムは脅威ではないのかとは思った。
いくら脅威じゃなくても多少気を紛らわせるって強みだからな しかもゴーレムの中でもかなりやばそうなのもあるし
「時間の無駄」の時間にはフリーレンなりの人間への意味もあったのかもしれないね
大陸魔法協会設立も何か理由があっての事じゃないかな?魔王討伐後のようだし。
魔王がいなくなって平和になったから魔法が衰退しないように人類に手を貸すようになったのかも。
確かフランメの遺言だったはず
レルネンのゴーレムがアウラの上位互換は読解力無さすぎないか。
まず魔法の種類が違う。って言うか七崩賢の魔法は人類じゃ絶対に辿り着けない魔法。まぁ魔族であっても七崩賢の魔法は本人以外は理解できないんだけどね。ゴーレムは作っても相手を倒せるかわからないけどアウラは500年以上研鑽した魔力がなければ即終わりの無法な魔法だよ。そしてそれが不死の軍勢として使われちゃうから格が違う。
ん?七崩賢のマハトの万物を黄金に変える魔法は過程はどうあれフリーレンが能力解析、要は理解して攻略してなかった・・・?あぁいやエルフを人類としてカウントしてなかったとしても、本人以外に理解した例があるから解説としては間違ってるかなって思う
@@syanasama.
いちいち説明するのだるいから97話を読んでソリテールが説明してくれるから。
@@マッキーケン-s3w読み返したけど理解はしてないが観測によって原理仕組みがわからなくても人類はその魔族の領域の魔法に対処できる。つまり対処という事象においてその魔族の魔法の領域に辿り着いてるってことやぞ。
@@syanasama.
今度は自分の初めのコメ読み直したら?
本人以外に理解した例があるって書いてるぞ。
そして次のコメに理解はしていないがって書いてる。話のすり替えで辿り着けない魔法の話になってるけどあれは俺の間違えだったね。人類が扱えない魔法って言ってた。
ん?時系列的にその時は理解した例があるって思ったけど貴方が指摘して見返した結果のコメントが次のコメントだよ 1コメと2コメは書いた時期が違いますよー 見返す前と後です
魔王もゼーリエの弟子だったんだろ。それも、超お気に入りの。
せっかく、魔族のおかげで面白い魔法が創造されて魔法の世界が広がって重宝してたのに、魔王が討たれてから魔族の勢力が減退していくから、今度はちょこまかとした人間の魔法開発に期待して魔法協会を立ち上げたんだろ?
魔族は変わった魔法を創造するけど、その魔族個人はその魔法に特化先鋭化していって広がりが抑えられてしまう欠点があったから、いろいろと短期間に手を広げる人間に別の意味で期待あり、だ。
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ゼーリエ、実力があるのに魔王を倒そうとしてない、いや、魔族の討伐にも全然やる気ない、とか、そういうことだったんだろ。
なるほど。そういう考え方もあるか。
攻撃魔法がゾルトラーク限定とは公式でも言われてないので
他の殺傷魔法とかじゃないのかな
魔王を倒す時に、服をきれいにする魔法を使ったら面白いなw
カラテを使う暗殺タイプ、でわらっちゃった
いやレルネン普通に死ぬつもりだったと感じたが…勝てると思えない
戦闘経験が違い過ぎるし、そもそもフリーレンが魔力を全て込めてゾルトラーク撃ったら止められるのゼーリエくらいだろ…
別にそれを止める必要はないからな 避けるなりすればいいし反撃して止めてもいい
なお根に持つフリーレン
何か不意打ち、暗殺特化がさも公式のように言われてるが…一応歴史上一番数多く魔族を殺した魔法使いって公式設定があるんだが…
少なくともそんな限定的な戦術しか出来ない者が歴史上最多の討伐数なんて出来るんなら逆にそっちの方が凄いわ
物騒だけど優しい世界の漫画なのね
魔法使い同士の戦闘は複雑なジャンケンてことを考えると10回手合わせしたら3回ぐらいはレルネンが勝ちそうだな。
フリーレンが完勝できるほどの力量差は無いと思う。
1000年後、魔法は科学と化学と呼ばれるようになる。
まあ不意打ちだけで強さ比較することがナンセンスやな
フリーレンは戦う意志が無い以上本気にならない、コピーレン戦も本気だったのか?
フリーレンは騙し討ちなしでも、最強クラスだよ。七崩賢クラスの魔族を倒している
七崩賢は騙し討ちだったし、他に七崩賢クラスって誰倒したっけ
容赦するって言葉
別に普通やろ
結局フリーレンは不意打ちにはめっぽう弱い だれかカバーしてくれる人がいないとすぐに詰むレベルで弱い
これは作中一貫して魔法使いそのものへのテーマでもあるけど
レルネンが割り切って殺しにいってたら余裕で殺せるだろうけど魔法使いとして殺したいならまあ無理なんだろな
主人公補正でたまたま死んでないってだけで、何度も死にかけのピンチはあったからね
不意打ちには弱いけれどすぐに対応しそう
アウラ戦でもフリーレン負けかけてたもんね
魔力量で騙して逆転したけど、あのまま物量で攻められ続けてたら負けもあったよね
60話の感想とタイトルに書いておいて、【85話】の絵を挿し込んでくるのか。心のチンゲみたいの抑えられないのかな?俺は見たからいいけどね
他のところでも言ったけど、超ベテランの一級魔法使いが、ほんの数日前に一級試験に落ちた残念な魔法使いを倒しても、単なる弱い者いじめ。
ゼーエリがレルネンに、たとえそれが勝てる戦いでももうフリーレンと戦う機会がないのは残念みたいな話してたし、実際2人が戦ったらレルネンに軍配上がりそう
レルネンをフリーレンにけしかける為の言葉でしょう。
フリーレンが人間を殺す事は無いと分かってるから、面白がって戦わせようとしたんだと思うけど。
自分に攻撃して来る相手に時間の無駄って言ってるんだから、本気で相手したら勝つのが分かってるって事だよね。
そして、仕掛けた方が時間の『無駄』と言われて、勝てる勝負を捨てるなんて無いでしょう。実力の差を認めたから『時間の無駄』で納得したんでしょう。
@@スミィ-l4y
確かにゼーリエがけしかけようとしてたのはあるかも
ただ、実際レルネンが実力差を感じたから引いたというよりかは、単に戦う必要がないと納得したから引いたような気がする。
フリーレンの時間の無駄発言は勝敗に関わらず戦う行為そのものが意味ないっていう意図で、レルネンはフリーレンを倒すことで自分の業績を世間に残してゼーリエに覚えていてもらいたいと思ってたけど、そんな時しなくてもゼーリエは覚えてるって言われたから納得して引いたと思われる。
少なくともレルネンはフリーレンの魔力制御を一発で見抜いたし、実力も未知数なとこあるから、割といい勝負にはなる気がする
まあフリーレンはそれ以上に未知数だか分からんけど
よっぽど初見殺し的な魔法持ってない限り、フリーレンがゾルトラークだけで圧倒すると思う
マハト戦の時のゴーレム複数持ってたら危ういかもしれんね。
そうじゃなかったら奥の手あるフリーレンに軍配上がりそう
レルネンフリーレンと互角ぐらいと思ってたけど、ソリテールとの戦い見て考え変わったわ