アルヴァマー序曲(バーンズ)/山田雅彦《CD「究極の吹奏楽〜小編成vol.4」より》ロケットミュージック ARG-13
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- Опубліковано 21 сер 2024
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☆編曲:山田雅彦
《究極の吹奏楽〜小編成シリーズ》
このCDとタイアップの楽譜シリーズは「小編成用」の楽譜で、小編成バンドでもコンクールに出場できるように、18人以下で演奏できるように工夫されています。作曲者はいずれも今第一線で売れっ子の作家ばかりで、すべてが書き下ろされた作品です。内容はモダンで多様な作品がギッシリです。聴いたら楽譜を見たくなり、楽譜を見たら演奏したくなるでしょう。
【編曲家からの曲解説】
吹奏楽を代表する作曲家、ジェームズ・バーンズの作品の中でも特に人気の高い1曲です。長年吹奏楽をやっている方なら一度は演奏したことがあるのではないでしょうか。
急緩急の構成で、ダイナミックなファンファーレと流れるようなテーマが印象的です。
一方中間部では対照的に、繊細で美しいメロディが展開されます。
トランペットパートへの負担が大きいオリジナルの譜面に対して、本作品では中高生でも演奏できるように配慮したアレンジにしました。
小編成に編曲する際、オリジナルの鍵盤楽器やタンバリンを削っています。パーカッションの人数が多いバンドではこれらの打楽器を足すとより原曲に近くなります。
(山田雅彦)
【秋山紀夫先生 (日本吹奏楽指導者協会名誉会長) からの曲解説】
バーンズの有名な曲を小編成用に編曲したものです。編曲者は「特にトランペット・パートの負担を減らした」と解説しています。CDではオリジナル通りのオプションパートを用いて演奏されていますが、この版は中級バンドでも演奏できるようにハイトーンを減らして書かれています。しかし原曲の持ち味をそこなわず、巧な編曲で演奏しやすいでしょう。グレード4、7分34秒。
ロケットミュージック株式会社
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#ロケットミュージック
#吹奏楽
#バーンズ
自分用失礼します…🙇♀️
1.0:21 2.0:33 3.0:47
4.1:00 5.1:12 6.1:25
7.1:37 8.1:50 9.2:03
10.2:17 11.2:52 12.3:28
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19.6:04 20.6:18 21.6:30
22.6:44 23.6:58 24.7:14
14人で演奏して、先生考案で フルートとピッコロダブル使いや トランペットも2人で吹く為に セカンド サードを合わせた編曲してたり ミュートを使って他の楽器パートを吹いたり
打楽器も2人で弾くから、もちろんドラムはドラムセット。
ティンパニー周りにも1周グルリと打楽器が取り囲む様にセット
懐かしいです。
25人でやったけどサボれないんだわ
でも苦行に値する名曲です
アルヴァマーを小編成で演奏できるようにしたことには、称賛に値する。しかし、アルヴァマーの美しさは、なんといってもトランペットの音色とスケール。ほぼトランペット協奏曲のような小編成のアレンジが欲しい。もちろん、難度は少し上がるが。
凛悠寺 125世門主 光如 小編成なので多少の音などは抜けますよね😅
原曲もカッコイイですが、原曲を小編成バージョンで吹けるようにしたこの曲もまたカッコいいです👍
自分用失礼します
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