【森夏子&山田涼子】「京のコミュニケーション術」永遠に京都人になれない京都ツウ“よそさん”が語る

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  • Опубліковано 23 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @なんかまるくてゆるい
    @なんかまるくてゆるい 6 місяців тому

    俺三重県人だけど、なんかよくわかんないけど、「よそもんでいいや」って開き直りしたほうが楽だなあって。京都に限らず。つか、こういう開き直りした輩、めんどくさいやろ?っていうね。その時点で話が終わるというね。ちな自分O型。
    あ、動画3分見てのコメント。

    • @なんかまるくてゆるい
      @なんかまるくてゆるい 6 місяців тому

      (追記) 修学旅行で行く京都って京都のイメージの内の何割くらいなんですかね?。お土産で千円の木刀買ったのは奈良だったか京都だったか忘れた。
      まあもう京都人って字面自体がネットミームっぽい感じがしてしまう。
      それにしても訛りと非訛りの使い分け(切り替えの早さも)が完璧過ぎる。そう、完璧過ぎて逆にそれは隙でしかない。自分の目は誤魔化せない。流石だな、ビジネスと京都の繋がりは(最近陰謀論的に気づいたが)。ビジネス保守に繋がらない事だけを願う。
      最近は維新政党が大阪府政に食い込んで久しい。ただ京都は政治に対しても一定の距離を置いた独特な風土とは聞いている。そこは"都市人"なのでしょう。だから心配はしない。

      伏見……うーん。鳥羽伏見ってどこだ?。三重県にも鳥羽ってあるが……熊野、尾鷲、鈴鹿、とか動物の字がつく地名はあったな。なんでか知らんけど。
      京都……大文字焼き、任天堂、碁盤の目、風水、陰陽師、盆地、猫のしっぽ蛙の手……だったかな(NHKの番組)、そういうイメージかな。
      信長も京に住んでた期間はあるのにあんまり描かれないよなあって。
      あとは「俺の屍を越えてゆけ(ゲーム)」に見られるような、荒れてた時代……。つか将軍も暗殺されてるイメージあるし、まあ。
      「あたらしもん好き」は三重県人も気性あるとは聞かれた事はあるけんど、どうなんかねえ。
      まあずっと気になってたのは景観と生活は両立できてるんかな……って。もしかして見た目はそのままハイテク化してるんかな……って(こち亀漫画にあった電極ぷらすの家みたいな)。

      地元……斎王祭りのある町の出身です。在原業平にまつわる場所もあった気がします。
      百人一首かるたはもう二十年くらい前に遊んだっきりやけど。
      しかし親戚にはあなた方のような喋り方口調の人は比較的いましたね。もうちょっとだけゆるやかな話ぷりでした。
      同志社大学に行ってた従兄弟の話し方も少し何か違うなと感じてたのもああなるほどなと感じる。
      ……
      「ええこが一番怖い」
      わかりますよね。
      いや俺はあなた方をどうこう言ってはいない。
      我が三重県には伊勢神宮があるが、俺はイマイチその恩恵が感じ難い。嫌いとか尊敬しないとかではない。京都や愛知のようなキャラの濃い存在にくらべ、毒にも薬にもならぬほうの宗教をただ崇め信仰してるようなイメージしかない。
      ……。……。京都の人が単なる文化背景や、イメージの話をするだけなら特に思うところはなくて。あるとすれば、なにか世界の動き、日本社会の動きと関連してるから、遠回しに「なにかせな」なっとんのかな、と。
      ええかっこしいですかね、自分。
      ぼったいですかね。けったいですかね。
      なんとか(子供の頃の訛ってた自分の感覚を取り戻しつつ)方言ぽいものをひりだしてみました。