ベトナムからでしょうか。コメント頂くと嬉しいですね。有難うございます。日本語は大丈夫ですか。プレス加工は型の長寿命が必要ですからバリの問題はとても重要です。私のチャンネルの内容が役に立つと良いですね。チャンネル登録お願いします。メンバー専用の解説動画もたくさんありますのでメンバー登録もよろしくお願いします。 Bạn đến từ Việt Nam à? Tôi rất vui khi nghe ý kiến của bạn. Cảm ơn bạn rất nhiều. Tiếng Nhật của bạn có ổn không? Tôi rất vui khi được nghe ý kiến của bạn. Burr là một vấn đề rất quan trọng trong dập kim loại vì nó cần thiết để kéo dài tuổi thọ của cái chết. Mong các bạn thấy nội dung kênh của mình hữu ích. Hãy đăng ký kênh của mình nhé. Mình cũng có rất nhiều video giải thích chỉ dành cho thành viên nên các bạn hãy đăng ký làm thành viên nhé.
本当に役立つます。ありがとうございます。
ベトナムからでしょうか。コメント頂くと嬉しいですね。有難うございます。日本語は大丈夫ですか。プレス加工は型の長寿命が必要ですからバリの問題はとても重要です。私のチャンネルの内容が役に立つと良いですね。チャンネル登録お願いします。メンバー専用の解説動画もたくさんありますのでメンバー登録もよろしくお願いします。
Bạn đến từ Việt Nam à? Tôi rất vui khi nghe ý kiến của bạn. Cảm ơn bạn rất nhiều. Tiếng Nhật của bạn có ổn không? Tôi rất vui khi được nghe ý kiến của bạn. Burr là một vấn đề rất quan trọng trong dập kim loại vì nó cần thiết để kéo dài tuổi thọ của cái chết. Mong các bạn thấy nội dung kênh của mình hữu ích. Hãy đăng ký kênh của mình nhé. Mình cũng có rất nhiều video giải thích chỉ dành cho thành viên nên các bạn hãy đăng ký làm thành viên nhé.
お疲れ様です
勉強になります
コメントありがとうございます。バリの大きさが規格外になるまでの時間を延ばすことができればその分直接利益になります。頑張って儲けてください。
勉強になりました!
とてもわかりやすい解説でした!😌
すみません。コメント頂いていたのを見逃していました。遅くなってすみません。バリについては特に時間の経緯でどのように変化するのかを見ていくことが必要だと思っています。打抜きの輪郭形状によってバリの成長が早い場所があり、この場所についての対処だけで金型全体の寿命が延びることが多くあります。今後ともよろしくお願いいたします。APTGIKEN
大島様、いつもこの動画をみさせて頂き学んでおります。とても深い洞察と解析で「なるほど」と納得してしまいます。質問させて頂きますが、この打ち抜きでのバリ生成は上パンチカド側面側にズレた位置から亀裂が入り途中でダイ側の圧縮禍付近では応力が消されていったん止まりそこから逃げるように再び引張応力を伴い亀裂が下面まで達して抜きが完成するということですが、世間一般ではダイ側よりも亀裂が走り中間でそれらが繋がり抜き加工が完成すると言われておりますが、大島様の見解ですと、パンチが上面から材料へ入り下面へ抜けるので、亀裂はダイ側からは入らないことになります。私もその推論に賛成の考えですが、そのところは如何でしょうか。
シオタ様、いつも熱心にご視聴いただき また長い間私のチャンネルメンバーとしてご支援賜り本当に有難うございます。
鋭いご指摘有難うございます。
ご存知のように、本などでは一般的にパンチ・ダイ両側から同時にクラックが発生して出会ったところでか破断が貫通するという説明がされています。 確かにこのような条件は実際に存在します。新しい金型でパンチとダイの切れ刃がシャープな場合です。この場合でもクリアランスや打抜き輪郭の条件から両側から発生したクラックがぴったり出会うことは非常にまれなことです。多くの場合はすれ違って薄い膜状の場所が出来ます。これが脱落して「粉状バリ」の発生となります。新しい金型に「粉状バリ」が発生し易い原因です。
この条件は長く続くことは無く、どちらかの刃先が摩耗した条件になります。私のこの解説動画はこの時の状況と考えて頂くと良いと思います。「粉状バリ」を避けるためにわざとどちらかの刃先を僅かに丸くすることもあります。
この条件では、シャープな刃物の側からクラックが発生します。
もう一つ別の視点から
パンチの下側の材料がスクラップになる、ダイ上面の材料が製品になるとした場合(この逆の場合もあります)。ダイ上面の材料はストリッパで押えられていて打抜き時の跳ね上がりは殆どありません。パンチ下側の材料は打抜き時の力で押されて湾曲します。この瞬間にパンチ角の部分は僅かに内側に動くのでクラックの起点となります。材料がわずかでも動いて隙間が出来ないと破断(クラック)が起きないので、ほとんどの誘因はこの湾曲だと考えています。
(補足追加です)
プレス打抜き加工の破断面の角度は直線輪郭切断の場合、昔の研究者の著作に約7°という記述があります。クリアランスによりばらつきはありますがほぼこの角度に近くなります。ただ材料によってはこの通りにならないものもあります。
この破断面が7°のように直線的にならず凸になったり凹になったり曲がる場合がありこの原因をずっと考えてきました。パンチ下側の材料が湾曲することで破断が始まると考えると、この現象が理解し易くなります。
本などの記述を鵜呑みにしないで、加工の先端で起きている微細な部分の観察による本当の現象の把握 をすることが改善や技術開発には必要ですね。(加工途中を観察することは非常に重要です)
今後ともよろしくお願いいたします。
@@aptgiken5050 大島様、早々のご返信を頂きまして、またご教授を賜りましてありがとうございます。とても参考になります。破断の切っ掛けとなるのが、材料の湾曲による隙間とは。凄い洞察と視点ですね。本などや世間に出回っている一般論に飲み込まれないよう一つひとつ微細なことに目を向け良くイメージしシュミュレーションを繰り返して行くことが大切なのですね。特に、この業界はある理論を決めつけ固定化し思考停止になっている気がします。
私の方こそこれからも宜しくお願い致します。塩田
塩田様、有難うございます。何か一つでも参考になることがあれば私も嬉しいです。
ファインブランキングという板厚全部破断の無いせん断面にする方法がありますが、この場合はスクラップも押さえて材料が湾曲して動くことを止めています。プレス切断加工は最も古い加工方法ですが50年以上やって来てもまだまだ新しい発見があります。プレス関係の専門書を購入されるような場合は著者の経歴を見てから購入されると良いと思います。実際の経験がない人が書いている場合があります。よろしくお願いいたします。大島