【初見でGO! day-36】これ"も"弾かずにSoul Musicを語っちゃいかんよ。Hiレーベルの大御所の一人、Otis Clay【FlatwoundのFenderプレベ5弦】
Вставка
- Опубліковано 24 чер 2024
- サザン・ソウルの曲は弾いていなかったですね。
原曲の音とノリの丸さ、楕円の気持ち良い揺れを堪能あれ。
付け加えたベースフレーズはややモータウン寄りで、饒舌な箇所やファンクっぽさが出てしまいましたが、それでもいいのだ!
1980年前後に中野サンプラザで観たHi Soul Review(不正確な名称記憶笑)でのHi Rhythmの演奏は、Disco Bandかと思うくらいファンクで、でも丸くてカッコよかったのです。
>訂正追記:名称はHI Sound Super Soul Show Live in Japn 1979でした。場所は日本青年館だったようです。なんと、UA-camに当時の録音が上がっているのをみつけました。
• HI Sound Super Soul Sh...
今回も、いつもどおり一発撮ってそのままGO!、やり直しなしで。
結果は、聴いて、見てみてくださいね
<使用機材>
Fender American Standard Precision Bass V with La Bella Low Tension Flexible Flats Strings
G2_Systems R.D.I
ORB J7-Phone Pro ケーブル
動画撮影と録音にはBOSS KATANA:GOを使用しました。
<使わせていただいたいた楽曲>
Otis Clay - I Die a Little Each Day