【デジタル一眼】逆光を一撃解消!測光モードとは?【逆光】再びの鎌倉・江ノ島編 第5話

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @konno_fox0253
    @konno_fox0253 4 роки тому +4

    「逆光はポイント測光」
    いつも逆光の時は、設定変えて被写体に露出合わせてたので勉強になりました!今から撮影行ってきます!

  • @r4l178
    @r4l178 4 роки тому +6

    あぁ本当に声好き

  • @ikiruimao
    @ikiruimao 4 роки тому +4

    この二人お似合い♥️

  • @Raven.......
    @Raven....... 4 роки тому +2

    知らなかった!
    室内撮影で外が明るくて撮影したい室内が暗くなっちゃう時があって諦めたけど、これも解決できそう。

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 4 роки тому +1

    ハイスピードシンクロとかNDフイルター付けてフラッシュ撮影とかもやって欲しかった

  • @taro_ogawa_1968
    @taro_ogawa_1968 4 роки тому +2

    わかりやすい!

  • @あんぴチャンネル
    @あんぴチャンネル 4 роки тому +2

    ヒロキメンのジェントルメン口座、参考になりました!笑

  • @Yu-RAN
    @Yu-RAN 4 роки тому +1

    一脚を使うメリット、使い方もいつか動画にしてください。

  • @murasakimireba3066
    @murasakimireba3066 Рік тому

    ブラケットで3枚撮影してフォトショでレイヤー合成&マスク調整でいかがでしょう?

  • @lloyce78
    @lloyce78 4 роки тому +2

    シグマの18‐300小さいなあ
    逆光は露出補正マイナスに振ったりしてたけど間違いだったのかな

  • @ジャガーさん-t4o
    @ジャガーさん-t4o 4 роки тому +7

    また一段とヒロキメンの
    ジェントルマンに磨きが
    かかりましたね(笑)

  • @kirak7750
    @kirak7750 4 роки тому +3

    ゆりカメラ先生カメラ変えたんですか?

  • @Kazuakiknk752
    @Kazuakiknk752 4 роки тому +4

    本編4:02

  • @narumi9738
    @narumi9738 4 роки тому +13

    測光を変える人は少ないのでアドバイスとしてはいい企画ですね
    ですが撮影時のss、絞り、isoを同じ設定にし
    測光パターンを変化させた時の画像の仕上がりを
    比べる画像を張り付けると分かりやすいかと思います
    ひろきメンが撮影した画像ですが
    画像が暗い時のssが1/2500でf5.0
    画像が明るく写った時のssが1/500でf4.5
    ではあまりにも数値が違いすぎますので
    測光パターンのお陰なのかss、f値を変えたお陰なのか
    説得力が弱いです
    補正も0として比べた画像をお願いします(^^)

  • @kashima045
    @kashima045 4 роки тому +6

    測光モードを解説する動画ってあまりない気がします。
    少し飛んでいても現像ソフトで修正できるのが撮影が雑になる原因の気がします。

  • @p_san334
    @p_san334 4 роки тому

    逆行と言えば、以前にあったHDR(ヒロキメン ドライブズ レボリューション)とはどう使い分ければいいんですかね
    向こうは風景向けでこっちはポートレート向けとか?

    • @t.m.2372
      @t.m.2372 4 роки тому +11

      pyoship nico 傍からですみません。
      HDRは画像全体の明暗差を無くして一定の明るさにしてくれます。しかし、これは露出の違う2枚(もしくはそれ以上)を連写して重ねている合成写真です。なので、手持ちで撮るといくらシャッタースピードが早くても、重ねる2枚の位置が合わずに画像がブレてるように見える事があります。なので、しっかりとした三脚などに据えて撮る風景や夜景向きです。
      一方、スポット測光で露出を合わせると、撮りたい被写体は適正露出で撮れますが、背景が白飛び黒潰れしやすいです。なので、人をメインとしたポートレートではそれでいいのですが、記念写真や背景を入れたい写真はストロボを使った日中シンクロや、マルチ測光で撮った写真を後の現像でシャドーをあげるのが無難な選択です。
      逆光だから測光モードを使うより、撮りたい被写体とその背景に合わせて使い分けるのがいいですよ。
      長々とすみません。

    • @p_san334
      @p_san334 4 роки тому

      @@t.m.2372 三脚等使って安定して撮れそうにない場合は無理せず、速攻を使い分けたほうがよさそうですね
      ご説明ありがとうございます。

  • @pillonowa
    @pillonowa 3 роки тому +1

    戦場カメラマン?

  • @miredmire
    @miredmire 3 роки тому +1

    測光モードをスポットにすることで、お顔に合わせた露光量を得やすく成ります。しかし、全体のマルチ測光時には全体として白飛びを平均的に抑制していたものが逆光箇所に露光量を合わせたことで白飛びを多く発生させてしまいます。この場合は、レフ板か、ストロボ発光による補助光で逆行に成っているお顔に光を照射し、画角内のダイナミックレンジ幅を狭くして撮影する方が正解かと思います。でも所謂「日中シンクロ」はストロボの能力が太陽に負けないことが前提になりますので、クリップオンストロボの場合は被写体に可能な限り近付き距離を狭めると共に、ストロボ光をズームで絞ることが必要に成りますよね。自分はGN35程度のもので日中シンクロを行なっていますが、とても厳しいですね。助手が居るならレフ板を使いたいですね。
     尚、逆光時でも、RAW現像のトーンカーブ等で幾らかは、お顔を明るくすることは可能です。ダメ元の気休めでも、カメラマン自身が白い服を着るとかして近接した被写体への光を増す工夫はやれる限りしたいものですね。助手なしでのカメラマン一人による撮影ならGN60のリモートマルチ発光で撮影するのが理な想のでしょうね。波等の風景描写を潰したく無けれはそうなってしまいますよね。

  • @humi4955
    @humi4955 4 роки тому

    9.55位から、画面が真っ暗ですが?