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やっぱり五郎さんの解説が最高すぎる。制作時期の作家の私生活まで交えてくれるのわかりすぎるw
五郎節炸裂ですね! お元気なご様子を拝見できて、動画ファンの皆さんとても嬉しいと思います、今年はもう配信は無いと思っていたので、クリスマスプレゼントを頂いた気分です。沢山のコメントを拝見していても、他の方の視点を知り、(なるほど〜)と思ったり、考えたり調べたり、双方向の利点やCommunityのあり方について考えさせられます。心から感謝です。西美 改修工事も終わり、これからの展示が楽しみです。どうぞ、良い年越しでありますように。。
田舎の小学校には嘗て「プラスチック製」の考える人の彫刻があったのですが、下校する時にそれ眺めながら「んな深刻に考えなくても・・・」って思ったものです。五郎さんの解説最後まで見て今思いました。「やっぱ大人にならないと分からんことは多い」ですね。
国立西洋美術館の考える人と地獄の門は外にあるので自由に見られるのがいいですよね上野公園に行った時は眺めてから帰ります
「考える人」の頭の取っ手のような部分が自分にとって誰も教えてくれない謎でしたが、今それを教えてくださった五郎さんに大感謝です。
裸で考え込む大男。笑私には頭の取っ手は見えないです。
今年もたくさんの知識と五郎さんの笑顔、楽しい楽しいお話、大変大変ありがとう御座いました🙇🙇そしてお体ご自愛下さい🙇🙇🙇全ての動画がひとつひとつ…私にとって宝物です。🎍良いお年を🌅お迎え下さい🙇
静岡に住んでいるのでロダンは身近に思っていましたが改めて勉強できて嬉しいです
ロダンの考える人、幼少期に一度はポーズを真似る男の子を見た人も多いはずで、誰でもすぐ浮かぶ彫刻ですね。それが、世界を含め多数あること、サイズが大小あり、(畳1畳分とカラーコーンの比較分かりやすいです)命名は初め詩人でありダンテをイメージしていたことなど、深堀りすればするほど興味深かったです。作者ロダンと購入者松方氏との個人的に親しい関係から、多くの松方コレクションとして今尚鑑賞できる喜びを感じます。芸術家もただの人間であるからこそ、弟子のカミーユと不倫をして大変な修羅場を経験していて、それが地獄篇の一部にしっかり描かれているところに、私生活の様相が作品に影響している様を見て、面白く感じました。
今年も一年ありがとうございました! 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。来年、良い年にして参りましょう!
若い頃森の中入って行ったら突然居て「うぉ!」ってなり、館内入って「またいた!」ってなり京都観に行って「なぜここに!!」ってなりました。まさかのダンテだったなんてびっくりです。
静岡市出身で子どもの頃から県立美術館で地獄の門を見てきたのですが、紹介して頂いた部分の他にも「親より先に死んだ為に地獄で苦しむ子ども」が沢山いて理不尽さを感じていました。現在我が子が通っている幼稚園にも40cmくらいの考える人があるのですが、先日「私より先に死んでも地獄に行かないでー」と思いながら掃除してきました。
今年一年、配信ありがとうございました!どこでも見かける「考える人」今年の締めくくりに面白かったです👍️来年もよろしくお願いいたします🙇
他のUA-camrさんの企画で「正解を見ずに考える人のポーズを当てよう!」というのがあったんですが、実際にやってみると意外ときついポーズなんですよね😂悩み続けて体勢を変えていった結果のポーズで、結構こじれた悩みを考えていたのではないかと勝手に想像していました🤣コルビュジエが西美を設計した経緯は初めて知りました!
昔、NHkラジオの「話の泉」で、堀内敬三さんが、「あの姿勢は結構息苦しいぞ」と語っておられた。やってみると確かにきつくて、考える余裕はなかった。60数年前のこと。
全裸で防止だけ被ってるとは、なかなかの紳士ですな
感慨深いお話ですね😀ちなみに、私の亡くなった祖父は、あれは「俺の下着(着る物)はどこに行ったんだろう」と考えていると、言ってました😙
待ってました!
いや〜最後のジャパンカップの為に日本に来てくれたときは感動したなぁ…。😊
カミーユ・クローデルを題材にしたシンクロのデデューの演技をよく覚えています最後、絶望しきった顔で水に沈んでいくのがとても怖かった
今回も面白い解説でした!あれ、帽子だったんだ……頭部のパーツで特定個人を表すところが、なんだか現代アニメのデザインに通じるものがあって面白いですね。
ダンテの神曲!永井豪の作品で度々目にしますが、深掘りしてませんでしたので、今回は勉強になりました😊しかし、週に2度も五郎さんの動画を見れるとは、ありがとうございます😂
昔、週刊誌のグラビアで上野の西洋美術館の地獄の門を掃除している写真があって、考える人の腕にバケツを持たせていた記憶がある。
ランチ時の餃子の王将に行ったら沢山見掛ける。定食で迷ってる。
作品の変遷も相まってエピソードに深みがあって、とても面白かったです。そう考えると帽子は残しておいてくれて良かったです😊
考える人であり、また悩める人でもあったのか…。生きることそれ自体を苦悩とするならば、この像を見て某かの想いを感じとるのは、自然な事なのかもしれないな。
今回も楽しかったです❤考えることも創造‥私も色々考えてみます!五郎さんありがとうございます✨✨
五郎教授、今週の五つ星りの頃からのファンです。彫刻シリーズでサモトラケのニケをやって欲しいです。
先生の講義、私は大好きですね❤❤
名古屋市博物館所蔵のものは岩手県陸前高田市の博物館に2026年秋まで貸し出されてます!東北の方は是非観に行ってほしいです。私も10月に行きました!
ダンテが使われてるのがあれだけって、全面挿絵かと思ってました。地獄の門が時間がかかり過ぎて、遅刻の門になって困ってるように見えてきた
今回の解説で「だったらなんで裸で帽子をかぶらなきゃいけないのか」という、さらなる疑問に考え込んでしまいました(泣あと、「愛人か嫁さんかを考えているところ」というのも、なんか裏切られたような気持ちになりました(泣
今まで考えた事もなかったダンテの考える👦の話…特にモデルがボクサーでダンテをイメージしてるっていう事が笑ってしまいました。今まで京都で考える人がいてる事を知らなかったので寄って観ようと思いました。でもロダン自身の状況をダンテをモデルに芸術にしたのか、と思ったら見方が…wアーティストの事を知って作品を観ると更に面白く感じました。色々な作品の楽しみ方を教えてもらって感謝です✨絵画だけではなく彫刻にも興味がわきました。
神曲モチーフなのは知ってたけど、中途半端に2つしかエピソード入れてないってのは知らなかったな~
へええ〜、勉強になりました!面白かったです。オリジナルサイズ、見たことあるかなあ??西美に行っても庭の作品群はテキトーにスルーしていました。また行くので、今度はよく見てきます!
考える人はマッパ プラスワンの技法を取り入れているという事ですね?
ロダンって、世界の二宮金次郎くらいいっぱい散らばってるんだね
右肘を左大腿に載せ、左手を右肘の前に置く...あのポーズ、できません.....皆さんできますか?できないのは体形のせいですかね.....
静岡県立美術館にもありますね。何度も見てますが門の飾りの一部だった気がします。すみません。フライングでした。
世界各地に「考える人」があるなんて初めて知りました!
「gorohさん&うりたにさん!こんばんは!」タイトルに惹かれて流石の「goroh節」謹んで拝聴致しました。私事にわたって恐縮ですが実は「松方コレクション」こけら落としの「国立近代西洋美術館」落成式に出席してました。「考える人」「地獄門」ですね~懐かしさいっぱいで「考える人の経緯」知りました。今初めて知った次第です。当時、通路側を後ろに中庭に向かって、うづくまって設置してる「考える人」でした。言い方イマイチですが、恩師が言いました「なんだ毎日ケツ見ながらなのか~」僕に向かって言ったのでよく覚えてるんですよ。当時、中庭の中央に確か「カレーの市民」の題名の等身大の立像がありました。今は昔。「考える人!率直になにを考えてるんですか(uritani)言い得て妙!」僕は「考えた」事なかったです(笑)素晴らしい解説有り難う御座いました。フィレンツエで「ドーモ」の頂点先端まで登りましたよ(92歳ポンコツ爺)。
考える人が考えてる事に注目させようとすると頭に何らかの細工をするのが一番分かり易いかもだけど全裸に帽子はシュールですね
よい年越しを🎉
今回も面白かったです!正直彫刻にはあまり興味がないのですが、そんな私でも知っている考える人。そんな私でもなんだかドキドキしていた地獄の門(厨二心が擽られていました)のお話が聞けて嬉しかったです。今回に限らずなんですが、五郎さんのお話を聴いた後は更に深掘りしたい気持ちにさせてくれます。視野を広げてくださりありがとうございます。独立しちゃって考えはじめちゃったんだよ!がツボに入りましたw
神曲の地獄編が元ネタだったんですね。そして「地獄とは?」を考えていたなんて!また頭の造りが不自然なのは、自分も不思議に思っていまして、てっきり髪の造りが細かすぎて経年劣化で壊れたのから簡略化されたのかな? と想像してました。 今回も面白い勉強になりました。 どうぞご自愛くださいませ。
若い頃に一人で地獄門を見に行きました地獄門の向こう側ではなくこちら側(現世)に苦しんでいる人がたくさん描かれているのを見てロダンはきっと苦しい人生だったのだろう生きている間こそが地獄であると言いたかったのだと思ったのを覚えています
己の罪深さと言う物を贖罪の意味も込めて残しておきたかったのかも知れませんね。
国立西洋美術館に初めて連れて行ってもらった時、父に小さいこの人が上に乗ってるの教えてもらいました。あれから大分時が経ったなぁ。とこのポーズを心の中でとってます。
上野の西洋美術館で入館前にこの扉を見て こんな所にいたのね!とびっくりし得した気分になりました
今回も楽しく拝見しました。今年一年ありがとうございました😊国立西洋美術館懐かしいです。何も知らずに訪れたのですがいい勉強になります。良いお年をお迎えください‼️😊お体ご自愛ください
天国の門より、地獄の門の方が、魅力的に感じました。躍動感があって、凄いですね。考えるポーズは、本当の意味での、天国か地獄かを、心の中で選別する苦悩だと思っていました。今週も、とても勉強になりました。ありがとうございます。良いクリスマスと年末年始になります様に。来年も、宜しくお願い致します。
量産型『考える人』! 地獄の門の一部だったとはびっくり!頭のアレは帽子の名残りだったのか! 私は変な髪型だと思ってたw
ロダンとカミ―ユの作品を上野で見た。ロダンの作品カレー市民が印象的🙂🧔
通っていた京都の美術学校の薄暗い玄関にも、ひっそり考える人がいました。なんで上体を捻ってるのかは分かりませんが、原案のように正面から観られることを考えれば、このほうが断然美しいのではないかと思えます。(しかしロダン氏には、あんたの地獄は自業自得やろと申し上げたい)
本当、正論ですね。(笑)上体捻ってますかね?🤔そうかな。そんなことないんじゃないかな。
@@ykohrt880捻り方が微妙なんですよね(笑)なんで肘を逆の膝に乗っけるのか…自分でやってみても、意識してでないとそんなふうにはしませんものね。
「考える人」といえば「地獄門」 詩人で地獄といえば「ダンテの神曲」 でも神曲なんて読んだことないから 門の内容が分からない それを細かく解説していただいて ありがとうございました
考える人は何を考えているのかと考える人の回でした☺ところで地獄の門ってめちゃくちゃ精緻に見えるんですけど、どうやって鋳造したんでしょうか?考えると眠れません☺
おもしろかったでーす😂😂😂
畳と三角コーンの比較わかりやすい!!
「考える人」が「地獄の門」の一部だということは知っていたので、地獄を見下ろしながらこの世の無常とか救われる方法とかを考えているのかと思っていたのですが、もとは(地獄変の)作者だったとは!ダンテからの着想やそこからの変遷(まるで一人サグラダファミリアですね)など目から鱗が落ちまくりでした。頭の帽子の跡については今まで全く気づきませんでした。マッパのマッチョが帽子だけ被ってポーズとってるなんてマニアックすぎますよ(;^ω^)
サグラダファミリアwww横浜駅前にも「考える人」を置こう!
ダンテは断然(天国編)が好みです🤍
NOVAに入会しようか、やめようか考え中の人です。
自分もこのポーズをとってみたことがありますが、これ意外と不自然。実際にやってみると苦しくて考えるどころじゃないって感じ。普通は、右腕は右脚に置くし、右手の手首も曲がり過ぎ。多分、ひねったポーズの美しさを優先してるんだろうと思ってます。
これは珍しく知ってました
やっとロダン特集きた!
私も確か「トリビアの泉」か何かの雑学番組で「地獄の釜の蓋」を覗いていると聞いた気がする。あれはウソだったのか。
カンディンスキーの話が好きでした🎉
写本 みたいなもので変化しちゃうんだな🎉
考えるひとのモデルがダンテって有名な話。真偽のほどは伺いしれないですけどね。
中学の時、国立西洋美術館で眺めてたら近くにいた大学生の方から日本で言えば閻魔様みたいなもので門の前に来た人を地獄に落とすかどうか考えてるんだよと教わった思い出
よく、「俺のパンツ、どこに行ったんだろう」というの、お笑いネタでありましたね😂
そのパンツは頭の上に乗ってるんだよね
去年のルーヴル美術館展 愛を描く」で観た、シェフェールのパオロとフランチェスカを思い出しましたダンテ、ドン引きしてんやん!!って思ったやつ
帽子の事は「考えない人」😂
今年も色々な動画ありがとうございました京博で変な髪型だな〜と思って見てたんですけど、帽子だったんですね裸で変な帽子というのも、なかなかにこの世の地獄?
ずっとカツラだと思ってました。帽子だったんですね
確かパオロとフランチェスカは2人きりで地獄にいるのですよね~
CDのシングルカットみたいな
ベンピってつらいよね
何かを考えている🎉
久々の彫刻特集だった。ロダンの「考える人」は、地獄というおどろおどろしいテーマを題材としているが、作り手の真面目さ故か、恐ろしくは感じなかった。不気味さでは、3年前に取り上げられていた「本物の服を着用している、蝋でできた彫刻」のほうが勝っていた。あれ、後に海外で行われた調査で、中に有機物が入っていることが分かったらしいよ。(具体的な物質は不明)これはつい最近判明したことなので、たぶん五郎さんもあまり知らないだろう。
考えるポーズというより、トイレでりきんでるポーズに見える😮
衣笠貞之助監督作品「地獄の門」(1953年大映)この作品、国立西洋美術館の建設に絡めた企画だったのではと妄想してます。タイトルを聞いてピント来たのですが、五郎さんの解説でどろどろの愛憎劇の件で益々そんな気がしてます。ua-cam.com/video/OKveou3osqs/v-deo.htmlua-cam.com/video/dEgF2y0NY3g/v-deo.html
考える人について考える人。
今はわかりませんが、40年前の公立小学校にもありました。なぜあったのかなぁ・・・
裸に帽子😂
ヘルメットだと思っていました。
この人のことずっと気になってたのでありがたいです!
ありがとうございます。楽しかったです。これくらいの長さが見やすくてちょうどいいなあ
西洋美術館は、常設展がいいですね。すぐそばにブールデルのヘラクレスも。ダンテの残りだったんですね。とりあえず完成、という感じになって、細かい修正ができなかったんでしょうか。ポーズは半跏思惟像にも見えますね。
詩人だったんだあ
ロダンと言えば考える人地獄の門に冠され確かに地獄を覗いたんですね、という事はモデルはダンテからロダン自身にすり替わったらのかな取り憑かれてしまったのでしょうか。
オーギュストロダン先日のジャパンカップは残念でしたね(違)
引退式で蛍の光が流れたから「なんで閉店の曲?」という感想が流れていましたね。いや違いますよね。旧友との友情の歌詞だから。日本馬を父に持つオーギュストロダン。日本とアイルランドの友情という意味だったのではないかな?と思いました。(違)
@@カリメロ-e1l「蛍の光」の原曲自体「もっと酒を飲もう」って歌、らすいです。
「パオロとフランチェスカ」だけでもアングルやアリ・シェフェールなどが絵画化してるしウゴリーノ以外にもミノス、プルート、ケンタウロス、ミノタウロス・・・などキャラ立ちした登場人物?が満載。そりゃ未完になりますわなぁ。
上野では、暖炉の上に腰掛けているんだったっけ?
待てました考える人ロダン
右肘を左腿に乗せる体勢がとても不自然に思うのですが,単に私の体が硬いせいでしょうか?
この銅像を作った人の名前は競馬ファンなら知ってますよ。この人と同じ名前のウマが海外にいたので。
好きな作品だったので、貴重なお話が聞けてよかったです。
𝄇 だったか、ミサトのセリフで脳に引っかかったので映画を見た後、調べたら日本にあるのでびっくりした。ロダンはイザベル アジャーニのおかけで、美味しくありません。
(だめだ、オーギュストロダンで🐴が浮かんでしまった…)
ダンテ「 (・・*)。。oO(全裸に帽子かー)」
世界中で考えていた!作者も考えていた!w
北斗の拳のライガ・フウガの被り物かと思ってた
やっぱり五郎さんの解説が最高すぎる。制作時期の作家の私生活まで交えてくれるのわかりすぎるw
五郎節炸裂ですね! お元気なご様子を拝見できて、動画ファンの皆さんとても嬉しいと思います、今年はもう配信は無いと思っていたので、クリスマスプレゼントを頂いた気分です。沢山のコメントを拝見していても、他の方の視点を知り、(なるほど〜)と思ったり、考えたり調べたり、双方向の利点やCommunityのあり方について考えさせられます。心から感謝です。西美 改修工事も終わり、これからの展示が楽しみです。どうぞ、良い年越しでありますように。。
田舎の小学校には嘗て「プラスチック製」の考える人の彫刻があったのですが、下校する時にそれ眺めながら「んな深刻に考えなくても・・・」って思ったものです。
五郎さんの解説最後まで見て今思いました。「やっぱ大人にならないと分からんことは多い」ですね。
国立西洋美術館の考える人と地獄の門は外にあるので自由に見られるのがいいですよね上野公園に行った時は眺めてから帰ります
「考える人」の頭の取っ手のような部分が自分にとって誰も教えてくれない謎でしたが、今それを教えてくださった五郎さんに大感謝です。
裸で考え込む大男。笑
私には頭の取っ手は見えないです。
今年もたくさんの知識と五郎さんの笑顔、楽しい楽しいお話、大変大変ありがとう御座いました🙇🙇そしてお体ご自愛下さい🙇🙇🙇
全ての動画がひとつひとつ…私にとって宝物です。
🎍良いお年を🌅お迎え下さい🙇
静岡に住んでいるのでロダンは身近に思っていましたが改めて勉強できて嬉しいです
ロダンの考える人、幼少期に一度はポーズを真似る男の子を見た人も多いはずで、誰でもすぐ浮かぶ彫刻ですね。それが、世界を含め多数あること、サイズが大小あり、(畳1畳分とカラーコーンの比較分かりやすいです)命名は初め詩人でありダンテをイメージしていたことなど、深堀りすればするほど興味深かったです。作者ロダンと購入者松方氏との個人的に親しい関係から、多くの松方コレクションとして今尚鑑賞できる喜びを感じます。芸術家もただの人間であるからこそ、弟子のカミーユと不倫をして大変な修羅場を経験していて、それが地獄篇の一部にしっかり描かれているところに、私生活の様相が作品に影響している様を見て、面白く感じました。
今年も一年ありがとうございました! 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
来年、良い年にして参りましょう!
若い頃森の中入って行ったら突然居て「うぉ!」ってなり、館内入って「またいた!」ってなり
京都観に行って「なぜここに!!」ってなりました。まさかのダンテだったなんてびっくりです。
静岡市出身で子どもの頃から県立美術館で地獄の門を見てきたのですが、紹介して頂いた部分の他にも「親より先に死んだ為に地獄で苦しむ子ども」が沢山いて理不尽さを感じていました。
現在我が子が通っている幼稚園にも40cmくらいの考える人があるのですが、先日「私より先に死んでも地獄に行かないでー」と思いながら掃除してきました。
今年一年、配信ありがとうございました!
どこでも見かける「考える人」今年の締めくくりに面白かったです👍️
来年もよろしくお願いいたします🙇
他のUA-camrさんの企画で「正解を見ずに考える人のポーズを当てよう!」というのがあったんですが、実際にやってみると意外ときついポーズなんですよね😂悩み続けて体勢を変えていった結果のポーズで、結構こじれた悩みを考えていたのではないかと勝手に想像していました🤣
コルビュジエが西美を設計した経緯は初めて知りました!
昔、NHkラジオの「話の泉」で、堀内敬三さんが、「あの姿勢は結構息苦しいぞ」と語っておられた。
やってみると確かにきつくて、考える余裕はなかった。60数年前のこと。
全裸で防止だけ被ってるとは、なかなかの紳士ですな
感慨深いお話ですね😀
ちなみに、私の亡くなった祖父は、あれは「俺の下着(着る物)はどこに行ったんだろう」と考えていると、言ってました😙
待ってました!
いや〜最後のジャパンカップの為に日本に来てくれたときは感動したなぁ…。😊
カミーユ・クローデルを題材にしたシンクロのデデューの演技をよく覚えています
最後、絶望しきった顔で水に沈んでいくのがとても怖かった
今回も面白い解説でした!
あれ、帽子だったんだ……頭部のパーツで特定個人を表すところが、なんだか現代アニメのデザインに通じるものがあって面白いですね。
ダンテの神曲!
永井豪の作品で度々目にしますが、深掘りしてませんでしたので、今回は勉強になりました😊
しかし、週に2度も五郎さんの動画を見れるとは、ありがとうございます😂
昔、週刊誌のグラビアで上野の西洋美術館の地獄の門を掃除している写真があって、考える人の腕にバケツを持たせていた記憶がある。
ランチ時の餃子の王将に行ったら沢山見掛ける。定食で迷ってる。
作品の変遷も相まってエピソードに深みがあって、とても面白かったです。そう考えると帽子は残しておいてくれて良かったです😊
考える人であり、また悩める人でもあったのか…。
生きることそれ自体を苦悩とするならば、この像を見て某かの想いを感じとるのは、自然な事なのかもしれないな。
今回も楽しかったです❤
考えることも創造‥
私も色々考えてみます!
五郎さんありがとうございます✨✨
五郎教授、今週の五つ星りの頃からのファンです。彫刻シリーズでサモトラケのニケをやって欲しいです。
先生の講義、私は大好きですね❤❤
名古屋市博物館所蔵のものは岩手県陸前高田市の博物館に2026年秋まで貸し出されてます!
東北の方は是非観に行ってほしいです。私も10月に行きました!
ダンテが使われてるのがあれだけって、全面挿絵かと思ってました。地獄の門が時間がかかり過ぎて、遅刻の門になって困ってるように見えてきた
今回の解説で「だったらなんで裸で帽子をかぶらなきゃいけないのか」という、さらなる疑問に考え込んでしまいました(泣
あと、「愛人か嫁さんかを考えているところ」というのも、なんか裏切られたような気持ちになりました(泣
今まで考えた事もなかったダンテの考える👦の話…特にモデルがボクサーでダンテをイメージしてるっていう事が笑ってしまいました。今まで京都で考える人がいてる事を知らなかったので寄って観ようと思いました。でもロダン自身の状況をダンテをモデルに芸術にしたのか、と思ったら見方が…wアーティストの事を知って作品を観ると更に面白く感じました。色々な作品の楽しみ方を教えてもらって感謝です✨絵画だけではなく彫刻にも興味がわきました。
神曲モチーフなのは知ってたけど、中途半端に2つしかエピソード入れてないってのは知らなかったな~
へええ〜、勉強になりました!面白かったです。
オリジナルサイズ、見たことあるかなあ??西美に行っても庭の作品群はテキトーにスルーしていました。また行くので、今度はよく見てきます!
考える人はマッパ プラスワンの技法を取り入れているという事ですね?
ロダンって、世界の二宮金次郎くらいいっぱい散らばってるんだね
右肘を左大腿に載せ、左手を右肘の前に置く...あのポーズ、できません.....皆さんできますか?できないのは体形のせいですかね.....
静岡県立美術館にもありますね。
何度も見てますが門の飾りの一部だった気がします。
すみません。フライングでした。
世界各地に「考える人」があるなんて初めて知りました!
「gorohさん&うりたにさん!こんばんは!」タイトルに惹かれて流石の「goroh節」謹んで拝聴致しました。
私事にわたって恐縮ですが実は「松方コレクション」こけら落としの「国立近代西洋美術館」落成式に出席してました。
「考える人」「地獄門」ですね~懐かしさいっぱいで「考える人の経緯」知りました。今初めて知った次第です。
当時、通路側を後ろに中庭に向かって、うづくまって設置してる「考える人」でした。
言い方イマイチですが、恩師が言いました「なんだ毎日ケツ見ながらなのか~」
僕に向かって言ったのでよく覚えてるんですよ。
当時、中庭の中央に確か「カレーの市民」の題名の等身大の立像がありました。今は昔。
「考える人!率直になにを考えてるんですか(uritani)言い得て妙!」僕は「考えた」事なかったです(笑)
素晴らしい解説有り難う御座いました。フィレンツエで「ドーモ」の頂点先端まで登りましたよ(92歳ポンコツ爺)。
考える人が考えてる事に注目させようとすると頭に何らかの細工をするのが一番分かり易いかもだけど全裸に帽子はシュールですね
よい年越しを🎉
今回も面白かったです!
正直彫刻にはあまり興味がないのですが、そんな私でも知っている考える人。そんな私でもなんだかドキドキしていた地獄の門(厨二心が擽られていました)のお話が聞けて嬉しかったです。
今回に限らずなんですが、五郎さんのお話を聴いた後は更に深掘りしたい気持ちにさせてくれます。視野を広げてくださりありがとうございます。
独立しちゃって考えはじめちゃったんだよ!がツボに入りましたw
神曲の地獄編が元ネタだったんですね。そして「地獄とは?」を考えていたなんて!
また頭の造りが不自然なのは、自分も不思議に思っていまして、てっきり髪の造りが細かすぎて経年劣化で壊れたのから
簡略化されたのかな? と想像してました。 今回も面白い勉強になりました。 どうぞご自愛くださいませ。
若い頃に一人で地獄門を見に行きました
地獄門の向こう側ではなくこちら側(現世)に苦しんでいる人がたくさん描かれているのを見て
ロダンはきっと苦しい人生だったのだろう生きている間こそが地獄であると言いたかったのだと
思ったのを覚えています
己の罪深さと言う物を贖罪の意味も込めて残しておきたかったのかも知れませんね。
国立西洋美術館に初めて連れて行ってもらった時、父に小さいこの人が上に乗ってるの教えてもらいました。
あれから大分時が経ったなぁ。とこのポーズを心の中でとってます。
上野の西洋美術館で入館前にこの扉を見て こんな所にいたのね!とびっくりし得した気分になりました
今回も楽しく拝見しました。今年一年ありがとうございました😊
国立西洋美術館懐かしいです。何も知らずに訪れたのですがいい勉強になります。良いお年をお迎えください‼️😊お体ご自愛ください
天国の門より、地獄の門の方が、魅力的に感じました。躍動感があって、凄いですね。考えるポーズは、本当の意味での、天国か地獄かを、心の中で選別する苦悩だと思っていました。今週も、とても勉強になりました。ありがとうございます。良いクリスマスと年末年始になります様に。来年も、宜しくお願い致します。
量産型『考える人』! 地獄の門の一部だったとはびっくり!
頭のアレは帽子の名残りだったのか! 私は変な髪型だと思ってたw
ロダンとカミ―ユの作品を上野で見た。ロダンの作品カレー市民が印象的
🙂🧔
通っていた京都の美術学校の薄暗い玄関にも、ひっそり考える人がいました。
なんで上体を捻ってるのかは分かりませんが、
原案のように正面から観られることを考えれば、このほうが断然美しいのではないかと思えます。
(しかしロダン氏には、あんたの地獄は自業自得やろと申し上げたい)
本当、正論ですね。(笑)
上体捻ってますかね?🤔
そうかな。そんなことないんじゃないかな。
@@ykohrt880
捻り方が微妙なんですよね(笑)
なんで肘を逆の膝に乗っけるのか…
自分でやってみても、意識してでないとそんなふうにはしませんものね。
「考える人」といえば「地獄門」 詩人で地獄といえば「ダンテの神曲」 でも神曲なんて読んだことないから 門の内容が分からない それを細かく解説していただいて ありがとうございました
考える人は何を考えているのかと考える人の回でした☺ところで地獄の門ってめちゃくちゃ精緻に見えるんですけど、どうやって鋳造したんでしょうか?考えると眠れません☺
おもしろかったでーす😂😂😂
畳と三角コーンの比較わかりやすい!!
「考える人」が「地獄の門」の一部だということは知っていたので、地獄を見下ろしながらこの世の無常とか救われる方法とかを考えているのかと思っていたのですが、もとは(地獄変の)作者だったとは!ダンテからの着想やそこからの変遷(まるで一人サグラダファミリアですね)など目から鱗が落ちまくりでした。
頭の帽子の跡については今まで全く気づきませんでした。マッパのマッチョが帽子だけ被ってポーズとってるなんてマニアックすぎますよ(;^ω^)
サグラダファミリアwww
横浜駅前にも「考える人」を置こう!
ダンテは断然(天国編)が好みです🤍
NOVAに入会しようか、やめようか考え中の人です。
自分もこのポーズをとってみたことがありますが、これ意外と不自然。
実際にやってみると苦しくて考えるどころじゃないって感じ。
普通は、右腕は右脚に置くし、右手の手首も曲がり過ぎ。
多分、ひねったポーズの美しさを優先してるんだろうと思ってます。
これは珍しく知ってました
やっとロダン特集きた!
私も確か「トリビアの泉」か何かの雑学番組で「地獄の釜の蓋」を覗いていると聞いた気がする。あれはウソだったのか。
カンディンスキーの話が好きでした🎉
写本 みたいなもので変化しちゃうんだな🎉
考えるひとのモデルがダンテって有名な話。真偽のほどは伺いしれないですけどね。
中学の時、国立西洋美術館で眺めてたら近くにいた大学生の方から
日本で言えば閻魔様みたいなもので門の前に来た人を地獄に落とすかどうか考えてるんだよと教わった思い出
よく、「俺のパンツ、どこに行ったんだろう」というの、お笑いネタでありましたね😂
そのパンツは頭の上に乗ってるんだよね
去年のルーヴル美術館展 愛を描く」で観た、シェフェールのパオロとフランチェスカを思い出しました
ダンテ、ドン引きしてんやん!!
って思ったやつ
帽子の事は「考えない人」😂
今年も色々な動画ありがとうございました
京博で変な髪型だな〜と思って見てたんですけど、帽子だったんですね
裸で変な帽子というのも、なかなかにこの世の地獄?
ずっとカツラだと思ってました。帽子だったんですね
確かパオロとフランチェスカは2人きりで地獄にいるのですよね~
CDのシングルカットみたいな
ベンピってつらいよね
何かを考えている🎉
久々の彫刻特集だった。ロダンの「考える人」は、地獄というおどろおどろしいテーマを題材としているが、作り手の真面目さ故か、恐ろしくは感じなかった。不気味さでは、3年前に取り上げられていた「本物の服を着用している、蝋でできた彫刻」のほうが勝っていた。あれ、後に海外で行われた調査で、中に有機物が入っていることが分かったらしいよ。(具体的な物質は不明)これはつい最近判明したことなので、たぶん五郎さんもあまり知らないだろう。
考えるポーズというより、トイレでりきんでるポーズに見える😮
衣笠貞之助監督作品「地獄の門」(1953年大映)
この作品、国立西洋美術館の建設に絡めた企画だったのではと妄想してます。タイトルを聞いてピント来たのですが、五郎さんの解説でどろどろの愛憎劇の件で益々そんな気がしてます。
ua-cam.com/video/OKveou3osqs/v-deo.html
ua-cam.com/video/dEgF2y0NY3g/v-deo.html
考える人について考える人。
今はわかりませんが、40年前の公立小学校にもありました。なぜあったのかなぁ・・・
裸に帽子😂
ヘルメットだと思っていました。
この人のことずっと気になってたのでありがたいです!
ありがとうございます。楽しかったです。これくらいの長さが見やすくてちょうどいいなあ
西洋美術館は、常設展がいいですね。
すぐそばにブールデルのヘラクレスも。
ダンテの残りだったんですね。
とりあえず完成、という感じになって、
細かい修正ができなかったんでしょうか。
ポーズは半跏思惟像にも見えますね。
詩人だったんだあ
ロダンと言えば考える人地獄の門に冠され確かに地獄を覗いたんですね、という事はモデルはダンテからロダン自身にすり替わったらのかな取り憑かれてしまったのでしょうか。
オーギュストロダン先日のジャパンカップは残念でしたね(違)
引退式で蛍の光が流れたから「なんで閉店の曲?」という感想が流れていましたね。いや違いますよね。旧友との友情の歌詞だから。日本馬を父に持つオーギュストロダン。日本とアイルランドの友情という意味だったのではないかな?と思いました。(違)
@@カリメロ-e1l
「蛍の光」の原曲自体「もっと酒を飲もう」って歌、らすいです。
「パオロとフランチェスカ」だけでもアングルやアリ・シェフェールなどが絵画化してるしウゴリーノ以外にもミノス、プルート、ケンタウロス、ミノタウロス・・・などキャラ立ちした登場人物?が満載。
そりゃ未完になりますわなぁ。
上野では、暖炉の上に腰掛けているんだったっけ?
待てました考える人ロダン
右肘を左腿に乗せる体勢がとても不自然に思うのですが,単に私の体が硬いせいでしょうか?
この銅像を作った人の名前は競馬ファンなら知ってますよ。
この人と同じ名前のウマが海外にいたので。
好きな作品だったので、貴重なお話が聞けてよかったです。
𝄇 だったか、ミサトのセリフで脳に引っかかったので映画を見た後、調べたら日本にあるのでびっくりした。ロダンはイザベル アジャーニのおかけで、美味しくありません。
(だめだ、オーギュストロダンで🐴が浮かんでしまった…)
ダンテ「 (・・*)。。oO(全裸に帽子かー)」
世界中で考えていた!作者も考えていた!w
北斗の拳のライガ・フウガの被り物かと思ってた