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気楽に殺ろうよの食欲と性欲の解釈好き一見すると突飛なのにちゃんと筋が通ってて説得力ある理論を展開できるのが凄い
歯医者に唯一あった漫画がこれだったな。その他はみーんな新聞。幼い時は不気味で後味悪くて「何でコロコロコミックやジャンプの一冊も置いてないんだ!」とイライラしてたけど、今思えば藤子F不二雄短編集に出会えて良かったと心から思う。
カンビュセスの籤が一番好きですミートキューブというパワーワードが頭にこびりついてます
マツコの番組(3大〇〇)で紹介されてて全部買ったノスタル爺とコロリころげた木の根っこ特に好き
紹介される映画の内容はもちろん、お話が上手な沖田さんの話術に興味を持ったものです。いつも楽しく拝見してます!藤子・F・不二雄の短編に出会ったのは自分が大学生の頃で、初めて読んだときの衝撃と感動は今でも覚えています。友達に貸したら面白かったのかなかなか返ってこなかったことも含め、よき漫画との出会いの思い出です(笑)大学生のときに自身のなかに抱いていたドロドロとした感情をこの漫画が代弁してくれているようで、自分の心のガス抜きとして愛読しておりました😅あのバカは荒野を〜はいい作品ですよね!過去の自分に後悔しがちな私には癒される内容でした。テレビで放映されていた「テレパ椎」に感銘を受けました。沖田さんは読まれたことはありますか?
このモヤモヤ感がドラえもんでも垣間見れるから凄いと思う。
間引きの何が怖いって作品内の飽和状態の人口より現実世界の人口は遥かに多くて更に増加してるっていう事実。
明るい児童向け漫画ドラえもんを描いた藤子F先生の裏の顔を知ることができる名作短編藤子A先生の漫画もブラックな作品が多いけど、F先生とA先生とで別種類の黒さがあると思う
やっぱり、流血鬼ですね 一体何が正しいのか分からない価値観がひっくり返るラストに唖然としました
壮年期の終わりに、が素晴らしい切なさと微かな希望が最高
自分も、ある日......が印象に強く残っています。怖かったです。
バッドエンドをハッピーエンドにしちゃった流血鬼のセンスがすごく好きです
「どことなく、なんとなく」と「旅人還る」が好きです。「劇画オバQ」はスティーヴン・キングのスタンドバイミーにどこか通じる切なさがありますね。
NHKの実写ドラマ見てるからすごいタイムリードラマの中だと『テレパ椎』と『あいつのタイムマシン』が個人的にすごい好きだった特に『あいつのタイムマシン』の奥野瑛太の不気味な演技がすごかった
ミノタウロスの皿どことなくなんとなくウルトラスーパーデラックスマン女には売るものがあるコロリ転げた木の根っこあいつのタイムマシンかなぁ
藤子F先生のSF短編集、僕も「イヤな~」が一番好きです!「敵の敵は味方」という発想をここまで皮肉たっぷりな話に作り上げたところがたまりませんでした!他にも、ある種の思想の行き着く先を皮肉った「女には売るものがある」や、ちょっと大人な落ちのある「倍速」、その矛盾すら最後は愛おしくなる「征地球論」等々……本当に好きな話が多すぎて、僕の人生観の結構な割合をこの作品群が作っていると思いますw
カンビュセスの籤、に心捕まれて苦しくて、加護を願わざるを得ない作品はなかったです。(古いながら)アニメ版もまた別の味があって好きですのでぜひ。
子供の頃にミノタウロスの皿を読んでトラウマになりました。
何度引っ越しても、この本は手放さずに今も読んでます
藤子・F・不二雄短編集に出会わせてくれた叔母さんに感謝
イヤなイヤなイヤな奴を1位にする沖田さんとはまじで一回SF短編を肴に呑み明かしたい。
初めて知ったSF作品がコロリころげた木の根っこだったドラえもんの絵柄でこんな恐ろしい表現をするのかと衝撃だった思い出補正もあるかもだけど1番好き
つい最近芸人の永野さんが動画の企画で購入されてましたね!「ミノタウロスの皿」
ミノタウロスの皿は2週間ぐらい引きずったトラウマ
ブラックユーモアは好きなジャンルだけどまだ読んで無かったから、読みたくなった!人間の黒い部分とファンタジーが混ざった「アンダルシア姫」をおすすめしたいけど、沖田はおすすめすると見ないって言ってたからもどかしい。
王道ですが、やはりミノタウロスの皿とヒュンヒョロでしょう
個人的には宇宙船製造法四畳半SL旅行旅人、還るが好き
オッキー久しぶり!!花粉大丈夫?ワシ役所広司の素晴らしき世界と葛城事件見て感情迷子やわ!
自分会議は中々メンタル削ってくる作品です
💰
お金ありがとう
短編は読みやすくて好き(๑♡∀♡๑)
定年退食... あれ怖すぎる
ヒョンヒョロっすね。これ実写化無理なんでは、と思いますけど、なかなかNHKのドラマでもやらないし
まぁ嫌な事件が増えたように感じるのはネット社会の体感値で、実際は先進国でも後進国でも犯罪は減ってるんだけどな。
おー読みたい(。・・。)
…このヒョロメガネ、できる…あの馬鹿は荒野を目指すとノスタル爺と老年期の終わりかな
猿の惑星 キングダム観てきたんですがイマイチでした。
気楽に殺ろうよの食欲と性欲の解釈好き
一見すると突飛なのにちゃんと筋が通ってて説得力ある理論を展開できるのが凄い
歯医者に唯一あった漫画がこれだったな。その他はみーんな新聞。幼い時は不気味で後味悪くて「何でコロコロコミックやジャンプの一冊も置いてないんだ!」とイライラしてたけど、今思えば藤子F不二雄短編集に出会えて良かったと心から思う。
カンビュセスの籤が一番好きです
ミートキューブというパワーワードが頭にこびりついてます
マツコの番組(3大〇〇)で紹介されてて全部買った
ノスタル爺とコロリころげた木の根っこ特に好き
紹介される映画の内容はもちろん、お話が上手な沖田さんの話術に興味を持ったものです。いつも楽しく拝見してます!
藤子・F・不二雄の短編に出会ったのは自分が大学生の頃で、初めて読んだときの衝撃と感動は今でも覚えています。友達に貸したら面白かったのかなかなか返ってこなかったことも含め、よき漫画との出会いの思い出です(笑)
大学生のときに自身のなかに抱いていたドロドロとした感情をこの漫画が代弁してくれているようで、自分の心のガス抜きとして愛読しておりました😅
あのバカは荒野を〜はいい作品ですよね!過去の自分に後悔しがちな私には癒される内容でした。
テレビで放映されていた「テレパ椎」に感銘を受けました。沖田さんは読まれたことはありますか?
このモヤモヤ感がドラえもんでも垣間見れるから凄いと思う。
間引きの何が怖いって作品内の飽和状態の人口より現実世界の人口は遥かに多くて更に増加してるっていう事実。
明るい児童向け漫画ドラえもんを描いた藤子F先生の裏の顔を知ることができる名作短編
藤子A先生の漫画もブラックな作品が多いけど、F先生とA先生とで別種類の黒さがあると思う
やっぱり、流血鬼ですね 一体何が正しいのか分からない価値観がひっくり返るラストに唖然としました
壮年期の終わりに、が素晴らしい
切なさと微かな希望が最高
自分も、ある日......が印象に強く残っています。怖かったです。
バッドエンドをハッピーエンドにしちゃった流血鬼のセンスがすごく好きです
「どことなく、なんとなく」と「旅人還る」が好きです。
「劇画オバQ」はスティーヴン・キングのスタンドバイミーにどこか通じる切なさがありますね。
NHKの実写ドラマ見てるからすごいタイムリー
ドラマの中だと『テレパ椎』と『あいつのタイムマシン』が個人的にすごい好きだった
特に『あいつのタイムマシン』の奥野瑛太の不気味な演技がすごかった
ミノタウロスの皿
どことなくなんとなく
ウルトラスーパーデラックスマン
女には売るものがある
コロリ転げた木の根っこ
あいつのタイムマシン
かなぁ
藤子F先生のSF短編集、僕も「イヤな~」が一番好きです!「敵の敵は味方」という発想をここまで皮肉たっぷりな話に作り上げたところがたまりませんでした!
他にも、ある種の思想の行き着く先を皮肉った「女には売るものがある」や、ちょっと大人な落ちのある「倍速」、その矛盾すら最後は愛おしくなる「征地球論」等々……本当に好きな話が多すぎて、僕の人生観の結構な割合をこの作品群が作っていると思いますw
カンビュセスの籤、に心捕まれて苦しくて、加護を願わざるを得ない作品はなかったです。(古いながら)アニメ版もまた別の味があって好きですのでぜひ。
子供の頃にミノタウロスの皿を読んでトラウマになりました。
何度引っ越しても、この本は手放さずに今も読んでます
藤子・F・不二雄短編集に出会わせてくれた叔母さんに感謝
イヤなイヤなイヤな奴を1位にする沖田さんとはまじで一回SF短編を肴に呑み明かしたい。
初めて知ったSF作品がコロリころげた木の根っこだった
ドラえもんの絵柄でこんな恐ろしい表現をするのかと衝撃だった
思い出補正もあるかもだけど1番好き
つい最近芸人の永野さんが動画の企画で購入されてましたね!「ミノタウロスの皿」
ミノタウロスの皿は2週間ぐらい引きずったトラウマ
ブラックユーモアは好きなジャンルだけどまだ読んで無かったから、読みたくなった!人間の黒い部分とファンタジーが混ざった「アンダルシア姫」をおすすめしたいけど、沖田はおすすめすると見ないって言ってたからもどかしい。
王道ですが、やはりミノタウロスの皿とヒュンヒョロでしょう
個人的には
宇宙船製造法
四畳半SL旅行
旅人、還る
が好き
オッキー久しぶり!!花粉大丈夫?ワシ役所広司の素晴らしき世界と葛城事件見て感情迷子やわ!
自分会議は中々メンタル削ってくる作品です
💰
お金ありがとう
短編は読みやすくて好き(๑♡∀♡๑)
定年退食... あれ怖すぎる
ヒョンヒョロっすね。これ実写化無理なんでは、と思いますけど、なかなかNHKのドラマでもやらないし
まぁ嫌な事件が増えたように感じるのはネット社会の体感値で、実際は先進国でも後進国でも犯罪は減ってるんだけどな。
おー読みたい(。・・。)
…このヒョロメガネ、できる…
あの馬鹿は荒野を目指すとノスタル爺と老年期の終わりかな
猿の惑星 キングダム観てきたんですがイマイチでした。