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お面屋のセリフだとお面コンプした時の「随分とたくさんの人を幸せにしてきましたね」も救いの言葉だと思ってる全ての人を幸せにはできないし、正しいと思ってしたことが褒められなかったりするかもしれないけど集めたお面が人々の幸せの象徴って点が救いなのかなって
デクナッツ王の執事も助けてあげたかった😢
他人は幸せに出来た、けれども自分は幸せになれなかった「古の勇者」彼はハイラルの誰からも忘れられたのだから、これからもムジュラと時のオカリナのリンクを愛していこう。
ムジュラって、通常プレイで進めると必ず「Aさんの幸せ」をかなえるために「Bさんをスルー」する必要が生まれたり、必ずどこかで犠牲になるものが発生します幸せは人の大小あれど不幸の上に成り立っているその考えに至るまでには大人になって、最近ようやく気がつきましたこのゲームは、リメイクで3DSの発売によって子供視点から大人視点で見る事が出来たので、同じゲームでも随分キャラクターの会話などが違って見えたのが良い思い出です
そう考えると面白いですね!確かに「このイベント進めるために、そのイベントはスルー」と無意識のうちに子供の頃やっていたけどそのスルーしたイベントでは不幸になっている人がいる。月の子供達のセリフって成長するほどその言葉の意味が深くわかってくるから好き
@@kitddai1006 アンジュさんとカーフェイのイベントを進めると、バクダン屋のおばあちゃんは助けずサコンに盗まれないといけないし、結婚するためにクリミアさんには諦めて貰わないといけないし…人の幸せが皆の幸せとは限らないんですよね(無印では無理やりサコンのアジトに潜入できるのは秘密w)
@@佐々井優ちなみに3ds版もサコンのアジトにバグで侵入できますw
ロマニーも連れ去られるしね
当時の自分はアホな子だったからこれが精神攻撃ということも何かのメッセージだということもわからなかったので無敵でしたね
アホは精神面なら最強だね
@@mako634 いやアホだったけど精神面は強くなかったけどね
なんでも自分への当てつけとかに感じちゃうことあるからマジで羨ましい
当時小学生アホワイ「へぇこいつ友達おらんくて悩んでるんやなぁ可哀想」
当時小学生ワイ「月こわーいこれクソゲー」
ムジュラと夢じまはハイラル史に影響しないゼルダ作品だけど本来のストーリーとは別の何かを現実的な面でプレイヤーの心に訴えてくるよね
この動画見てると、時のオカリナは世界を救うための冒険に対して、ムジュラの仮面はリンク自身の答えを見つけるための冒険なんだと感じた時オカのリンクは(骸骨剣士になったのも相まって)不幸だと言われているけど、リンクは結果的にお面屋の言葉で救われたと思うだからムジュラの仮面の続きは出ないと思った。
当時ムジュラをプレイしていて月の子供達のメッセージは何かゼルダというゲーム作品から切り離してリアルな現実を考えさせる不思議なメッセージだなとおもっていました。制作に携わった小泉さんが夢島の制作にも携わっておられた事に納得いたしました。
不思議なメッセージという感覚、わかります😌ただのゲームに収まらない人生の教訓みたいなのがムジュラには詰まっていますよね。
険しい道のりでゴロンリンクが発狂してるところが笑いました🤣
あそこ苦しんだー😂
2:34
この子供達の言葉を頭の隅に置いていたら人間関係が上手くいく気がする、だからコレは人生を上手く行かせるコツのようなものだと思ってます!
子供達のセリフは敵からの攻撃とは言ったものの、言葉自体はとても大切なことを言っていますよね。視野を広げて物事を俯瞰で見たり、オトナの人間関係において重要なことではないかと私も思います😊
子供たちのセリフは、スタルキッドの心の声の怨念的な物なんじゃないかなと思ってる
当時、不登校経験した事ある自分はこのセリフ見たときに心臓を思いっきり締め付けられた気分を覚えました。カルト的な作風が今も心の脆い人たちのやさしい部分をずっと縛り続け、このゲームの奴隷にしている。
こういう言葉にもちゃんと一つ一つ意味があるから心にくるんだよね……
お面屋から別れ際に「別れが永遠になるかどうかはあなた次第」って言われたから、エンディング後にセーブデータにロードしたら1日目の朝になるのは、タルミナのみんなに会いたくなったリンクが時の歌をもう一度奏でた世界線だって勝手に解釈してた。
いい視点を持ってるなぁその考え方好き
@@manuru0124色々含みを持たせたセリフなんだろうね
その場合チャットは全て終わった後の記憶を保持しているのか、ラスボス前の周回までの記憶しかないのか、どっちなんだろうね
興味深くてつい見入ってしまったタルミナ=妄想説は単なる後付けじゃないのかと思っていたけれどこうして過去作と比較してみると2000年当時からそれを意識して作られていた可能性もあったのかなと考えさせられるタルミナも過去作の世界もどちらもキャラが活き活きしているからただの虚構で終わらせてしまうなんて勿体ない!とは思うけれどその儚さ含めて作品の魅力なのかもしれないリンクが去った後も幸せであって欲しいキャラが多すぎる
ありがとうございます!当時からきっと細かな設定のもと作られたと想像しています😊儚さも含めて作品の魅力、とても共感します!
このセリフはナビィの事なのかと思いました。 その子は本当に友達なの?上っ面だけの関係で、本当は見つけ出してほしくは無いんじゃないの?みたいな事を言ってるのかなって。 だからこその「かくれんぼ」だったのかな?って。 そしてリンクが心の何処かで恐れている事なのかもしれないと思いました。
リンクの恐れていること…まさにそうかもしれません😊
禅の思想に近いように思います。私たちは自分で自分という存在をコントロールし、姿を借りたり役割を演じたりします。ですが、ゲームの中のリンクに実際には「自分」がないように、コントローラーを握っている「自分」もない、のではないかと。動画、ありがとうございます。またプレイしたくなりました。
かぜのさかなとお面屋の最後の言葉に涙出てきた…
確かに、[正しさ]世界(ハイラル)を救ったのに誰も憶えていず、[友達]ナビィと別れ、[幸せ]みんなに喜ぶ事をしたのに世界(タルミナ)を救ったのに消滅した。[本当の顔]途方に暮れ迷いの森でスタルフォス=骸骨兵士になってしまった。そこで金の狼となりトワプリリンクに剣術を伝授させた。
はじめまして。考察感動してしいました。時の勇者リンクは悲運の勇者だと私は解釈してるので救いの言葉があると気づいて感動しました。また、夢の世界で生き続けるというのもプレイヤーにとっても救いのような気がします。すべてのゲームには終わりがありますから。
リメイク版の3DSだと裏ワザで子供達の顔が見れるんだけど全員お面屋の顔なんだよなぁちなみに64版だとのっぺらぼう
正直、タルミナの存在が幻と知ったときはゲームクリアした感動が奪われたような気がしました。しかし、その後プレイしてみるとお面屋や子供たち、タルミナの住人の存在や言葉が余計に深く刺さる事に気付きました。やはりゼル伝は奥が深いですな
月の中の子供たち 色んな意味でとらえることができる
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 考察 面白かったです
この考察は実に面白いし、深く考えさせられる考察だと思う確かに人間って言う生き物は理性と本能と言う二つの己があってムジュラに出た4つの神殿でリンクを待ち構えては亡骸にされて、月の中に入っては仮面状態されていたボス達がリンクに対して友、幸せ、善、顔の四つの問いを投げている…一つ目の問いである友は時を超えてハイラルを支配しようとしたガノンを倒し、その時の相棒であった妖精ナビィとは別れ、1人寂しくハイラルから旅立った…これって現実の世界で置き換えると自分にとっては離れたくない友であっても時間が経てばいつかは悲しい別れが来る、そうしてその友と紡いだ時間や絆は果たして本物かどうだったかと考えさせられる事になる二つ目の問いである幸せだってそう、他人を蹴飛ばしてまで己だけが幸せになっていいのか…三つ目の問いである正しい事も結局は単なる自己満足と言う欲望を果たす為の偽善の域に過ぎないんじゃないのか…そして四つ目の問いである顔…、今の自分はホントの自分なのか…、ただ醜く、穢らわしいホントの自分を隠す為の偽りの自分と言う仮面を被ったり、被ってはいないがそう言った立ち振る舞いをしているんじゃないか…以上のことを踏まえたらムジュラって出す時代がトランスフォーマー"マイクロン伝説"が放送されていた時に発売されていたら同作品を見てムジュラをやったユーザー達がそう考えるんじゃないかと俺は思う長文失礼しました
偽善は施す者の心の在り方によるが、救われる人がいるならば良いことだと思う。偽善だと断じられるのは第三者が助けが必要な人に手を差し伸べもせず善行を罵り、善人を貶める者の戯言でしょう。
しない善よりする偽善やから偽善でええんやで
ムジュラ好きでけっこうやってたけど、ラストの仮面の子どもの会話、まったく忘れてて。でもそんな深い言葉があったなんて…!夢島のラストの風のさかなもお面屋もいいセリフ言ってるなあ、って少しウルっと来た。。またチャンスがあったらムジュラやりたいな
①このお面の子供達のセリフはおそらくストーリー上意味があるセリフというよりは、おそらく「プレイヤー自身への質問」という意味合いがメインだと思っている。②動画内でも扱われているが、時のオカリナ・ムジュラの仮面は実はメインストーリー・サブイベントの多くにおいて「自分にとっての正しい事・幸せ」等を行う際に、他の誰かのそれらを潰している場面が多々ある。③上記の事などはゲーム内の世界観的には「ラスボスを倒す・ハイラルやタルミナを救うという大義名分」為、メタ的には「ゲーム上の仕様」と言った事で割り切れるのだが、今まで何も考えずにプレイしてきた人からすれば、実はお面の子供達のセリフは中々グサリと来るフレーズであり、フィクション内の事とは言え、自分の行いがいかなるものなのかを考えさせられる様な仕様なのである(このお面の子どもの話すフレーズがある事により、単純な勧善懲悪の作品ではないものにする事で、深みを出す事が出来る)。特に時のオカリナ・ムジュラの仮面を通してプレイしてきた人なら尚更である上、2週目をプレイする時にもまた違った気持ち・見方でする事になる。④また、このお面の子ども達のフレーズは、実はプレイヤー自身が現実の世界で生きる上でのある種の教訓の様にもなっている。ゲーム上・メタ的な意味合いのどちらにおいても、色々な意味で時のオカリナ・ムジュラの仮面の2作の集大成に相応しい部分だと思っている。
子供ながらここはマジで怖かったわ
そういえばタルミナが後で消えたというのはゲーム内で語られていなく公式資料集にのみ書かれている、というのもなんだか気になりますね
あくまで異世界という設定だけでしたっけ😳気になりますね!
「神々のトライフォース」は「時のオカリナ」でリンクが敗北して世界線だったり作中にない設定は後の作品に合わせて変化するシステムを採用しているという話を聞いた事があります。
タルミナは幻と消え、ナビィに再会するという悲願さえもかなわなかった勇者の末路が「古の勇者」なのでしょうね。
この子供お面屋の後ろ姿と同じ!?
当時よくわかっていなかったからこの解説を聞いてゾッとしました…
ああ…( )な、なんだろ無性に…当時中学生だったか…20数年…は、はええ時の流れについていけない…止まらない、戻らない
ドアは、現実とゲームの間にあるドアってことなのかな。
にしても、夢を見る島はまだ現実があるけど、ムジュラは一匹の想像だからその世界がないことにされてちょっとこころに引っ掛かりがあったな。ゆめしまは一応またどこかで会えそうやし
オリジナルは鬼神の仮面が欲しいとき以外は無視してもかまわないが3DSでは団員手帳に載るので要注意
儚い終わり方だけど、その後かけがえのない友・ナビィと再会は出来なかった(かもしれないが)リンクはハイラルワールドに帰還した後は唯一のアテであるマロン(とタロンとインゴー)が居るし、忘れられがちだけど『エポナ』というもう1人のかけがえのない友・相棒が居るからリンクは1人ぼっちではない数少ない希望がある🐴夢島のリンクは目覚めた後は思い出の物思いに耽り、風のさかなを見つけて「夢だけど!夢じゃなかった!×2」という明るい表情になる締め方だけど、よくよく考えると陸地が見えない漂流状態というヤベー状況だからムジュラのリンクより物理的に悲惨ェ…(~_~;)風のさかな様、せめてリンクをハイラル王国まで乗せてっておくれよ…w(←感動ぶち壊しマジレス失礼しました🙏)
そろそろナビィ探す旅に向けてゼルダ作って欲しいな笑(未だに引き摺ってる)
同じ意見だけど100%ないかなーと思うトワプリで時オカ&ムジュラリンクの骨になった姿が出てきちゃったしお面屋の「出会いがあれば必ず別れが訪れるもの その出会いが一時的になるか永遠となるかはあなた次第」ってコメントがナビィを探す旅に終わりを告げるセリフだろうし
いいじゃかいかストーリーが必ずしも繋がらなくともナビィと再会を果たす世界線があっても
3:13 ~ 3:35 の辺り、常に自分が考えてる事だわ
クリミアさんがそうだよね。友人を心配する気持ちはあるけど月の落下にもどこか期待している。
友達だと思ってる人は君のことを本当に友達だと思っているのかな・・・?→友達がいるといつから錯覚していた?・・・なんか悲しくなってきた
つながりの儚さを指摘して不安を煽る、実に敵らしいセリフ。
卍、、、解!!大丈夫?合ってる?
おつかれさまです(*^^*)プレイヤーへの攻撃…キツイですねぇ…でも「ともだち」のくだりのところなのてすが、自分の場合は親友だと思っている人は向こうも親友だと思ってくれているので攻撃にあらず!wいつも良い考察をありがとうございます。
ありがとうございます♪それは…!強き心の持ち主ですね😳私は、ダメでした(笑)
いつ投稿されたのかと思ったらさっきだった
たくさん見ていただきありがとうございます😌✨
ムジュラはバッドエンドだと思ってたけど、リンク視点から見たらハッピーエンドだったんだなぁ
ちゃんと自分の心の中でのを見つけられたからね。時のオカリナでは周りに振り回されてばっかりで自分のこと考えてる暇なかったから、ムジュラの仮面での冒険で自分の中での答えをみつけた
ムジュラの仮面がハッピーエンドなら「古の勇者」なんて悲しき化け物は生まれていない。
@@小倉杜あれは公式の後付け設定の中でもかなりクソやと思う何のためのEDのお面屋のセリフだよ
@@kitddai1006 「たくさんの人を幸せにしましたね~お帰りになられたほうがいいのでは?」 仮面を被っていたとはいえ、やっと見つけた勇者として受け入れてもらえそうな世界からの拒絶。時の勇者を絶望させる過程が雑過ぎる。
DSのダウンロードでムジュラやってたんだけど、画面小さすぎて操作下手くそで全然できなかったな😂
ムジュラの仮面をプレイしていた時、当時僕は小学生でした当時はボスの亡骸を被っていた子供のセリフには一切何も感じませんでした「こいつらをやっつけて街の人たちや世界を救うんだ‼️」と言う子供っぽい正義感のみでしたでも大人になって見てみるといろいろ考えさせられますねそれにろむさんの綺麗でかわいい声で「◯◯だと思いませんか?」「◯◯なのかもしれませんね」と言われるとすごい納得してしまいますねw
大人になってから見ると色々と考えさせられる。仰るとおりだと思います☺️ありがとうございます✨
だから身も心も鬼になったんですね
オリジナルを遊んでいたときにはあまり深く考えずにお面のこどもと接していたな。なんかヘンなことをぬかしているなくらいにしか思っていなかった。あんまり痛くもかゆくもなかった。だけど この動画を見てたしかに結構キツイことを言われていると思った。ボスの亡骸をかぶっている時点でお面のこどもたちは敵なんだな……と今さらながらに思った。友達とはなにか?正しさとはなにか?しあわせとはなにか?本当の姿とはなにか?いくら考えても答えられないものばかりだ。唯一無二の心の友が本当は自分を憎んでいた……。ひとりの異性を恋人として選んだらほかの異性はみんな失恋してしまう……。自分の村を 飢饉から救おうと思って 川の水を自分の村に引き込んだらほかの村が 飢饉におちいった……。みにくく おそろしい見た目をした怪物の本当の姿を知らずに戦いを挑み 打ち倒したらじつは その一帯を守る美しい神さまだった……。つまり お面のこどもたちはこういうことを言っているんだと思った。さまざまな物語を渡り歩いた今ならそう思えた。たしかに 心にくるな。この動画でまたひとつ気づかされました。たいへんな長文になってしまい申し訳ありませんとてもよい考察動画でしたありがとうございました!
ティアキンの次回作また、夢、想像の次に繋がるものになりそうだな…儚い系で…まじでこれ嫌だけど…好きなんよな…ゲーム内シミュレートとか?かな死後の世界?はたまた…パラレルとかかな?まだパラレルの方がエエな…
ムジュラの仮面、なかなかに深い😢
このゲーム小学生の頃したけどこわかったぁ😭
大人の今でも怖いですw
こんにちはー!ロムです!
時のオカリナのリンクの友達はナビィだけじゃないと思うんだけど😢今まで出会った人だと思う歴史が改変されてもう友達はリンクのこと出会いの記憶がなくリンク自身の心の友達(過去の記憶しか)いないからナビィもいないしゼルダに関してもリンクを知っているのはお告げだけで記憶はないと思うんだけど😢そう考えています。🥺
オマージュだったとして、仮に時系列ではムジュラの仮面と外れてるのに果たして繋がってるのかな…と思いました。
あれ?任天堂公式のゼルダのガイドブックでタルミナの世界はスタルキッドの妄想の世界で登場人物も環境も設定も時オカでサリアの歌を教えて貰ったスタルキッドが時オカのリンクを思い描きながら作った世界だからあくまでもスタルキッドの自問自答って答えが当時でも出てた気がするけど。あり得ない話を考えるのは考察じゃなくて妄想ですよ?
お面屋のセリフだとお面コンプした時の
「随分とたくさんの人を幸せにしてきましたね」も救いの言葉だと思ってる
全ての人を幸せにはできないし、正しいと思ってしたことが褒められなかったりするかもしれないけど
集めたお面が人々の幸せの象徴って点が救いなのかなって
デクナッツ王の執事も助けてあげたかった😢
他人は幸せに出来た、けれども自分は幸せになれなかった「古の勇者」
彼はハイラルの誰からも忘れられたのだから、これからもムジュラと時のオカリナのリンクを愛していこう。
ムジュラって、通常プレイで進めると必ず「Aさんの幸せ」をかなえるために「Bさんをスルー」する必要が生まれたり、必ずどこかで犠牲になるものが発生します
幸せは人の大小あれど不幸の上に成り立っている
その考えに至るまでには大人になって、最近ようやく気がつきました
このゲームは、リメイクで3DSの発売によって子供視点から大人視点で見る事が出来たので、同じゲームでも随分キャラクターの会話などが違って見えたのが良い思い出です
そう考えると面白いですね!確かに「このイベント進めるために、そのイベントはスルー」と無意識のうちに子供の頃やっていた
けどそのスルーしたイベントでは不幸になっている人がいる。
月の子供達のセリフって成長するほどその言葉の意味が深くわかってくるから好き
@@kitddai1006
アンジュさんとカーフェイのイベントを進めると、バクダン屋のおばあちゃんは助けずサコンに盗まれないといけないし、結婚するためにクリミアさんには諦めて貰わないといけないし…
人の幸せが皆の幸せとは限らないんですよね(無印では無理やりサコンのアジトに潜入できるのは秘密w)
@@佐々井優ちなみに3ds版もサコンのアジトにバグで侵入できますw
ロマニーも連れ去られるしね
当時の自分はアホな子だったからこれが精神攻撃ということも何かのメッセージだということもわからなかったので無敵でしたね
アホは精神面なら最強だね
@@mako634 いやアホだったけど精神面は強くなかったけどね
なんでも自分への当てつけとかに感じちゃうことあるからマジで羨ましい
当時小学生アホワイ「へぇこいつ友達おらんくて悩んでるんやなぁ可哀想」
当時小学生ワイ「月こわーいこれクソゲー」
ムジュラと夢じまはハイラル史に影響しないゼルダ作品だけど本来のストーリーとは別の何かを現実的な面でプレイヤーの心に訴えてくるよね
この動画見てると、時のオカリナは世界を救うための冒険に対して、ムジュラの仮面はリンク自身の答えを見つけるための冒険なんだと感じた
時オカのリンクは(骸骨剣士になったのも相まって)不幸だと言われているけど、リンクは結果的にお面屋の言葉で救われたと思う
だからムジュラの仮面の続きは出ないと思った。
当時ムジュラをプレイしていて
月の子供達のメッセージは何かゼルダというゲーム作品から切り離してリアルな現実を考えさせる不思議なメッセージだなとおもっていました。
制作に携わった小泉さんが夢島の制作にも携わっておられた事に納得いたしました。
不思議なメッセージという感覚、わかります😌ただのゲームに収まらない人生の教訓みたいなのがムジュラには詰まっていますよね。
険しい道のりでゴロンリンクが発狂してるところが笑いました🤣
あそこ苦しんだー😂
2:34
この子供達の言葉を頭の隅に置いていたら人間関係が上手くいく気がする、
だからコレは人生を上手く行かせるコツのようなものだと思ってます!
子供達のセリフは敵からの攻撃とは言ったものの、言葉自体はとても大切なことを言っていますよね。
視野を広げて物事を俯瞰で見たり、オトナの人間関係において重要なことではないかと私も思います😊
子供たちのセリフは、スタルキッドの心の声の怨念的な物なんじゃないかなと思ってる
当時、不登校経験した事ある自分はこのセリフ見たときに心臓を思いっきり締め付けられた気分を覚えました。
カルト的な作風が今も心の脆い人たちのやさしい部分をずっと縛り続け、このゲームの奴隷にしている。
こういう言葉にもちゃんと一つ一つ意味があるから心にくるんだよね……
お面屋から別れ際に「別れが永遠になるかどうかはあなた次第」って言われたから、エンディング後にセーブデータにロードしたら1日目の朝になるのは、タルミナのみんなに会いたくなったリンクが時の歌をもう一度奏でた世界線だって勝手に解釈してた。
いい視点を持ってるなぁ
その考え方好き
@@manuru0124色々含みを持たせたセリフなんだろうね
その場合チャットは全て終わった後の記憶を保持しているのか、ラスボス前の周回までの記憶しかないのか、どっちなんだろうね
興味深くてつい見入ってしまった
タルミナ=妄想説は単なる後付けじゃないのかと思っていたけれどこうして過去作と比較してみると2000年当時からそれを意識して作られていた可能性もあったのかなと考えさせられる
タルミナも過去作の世界もどちらもキャラが活き活きしているからただの虚構で終わらせてしまうなんて勿体ない!とは思うけれどその儚さ含めて作品の魅力なのかもしれない
リンクが去った後も幸せであって欲しいキャラが多すぎる
ありがとうございます!
当時からきっと細かな設定のもと作られたと想像しています😊
儚さも含めて作品の魅力、とても共感します!
このセリフはナビィの事なのかと思いました。
その子は本当に友達なの?上っ面だけの関係で、本当は見つけ出してほしくは無いんじゃないの?
みたいな事を言ってるのかなって。
だからこその「かくれんぼ」だったのかな?って。
そしてリンクが心の何処かで恐れている事なのかもしれないと思いました。
リンクの恐れていること…まさにそうかもしれません😊
禅の思想に近いように思います。私たちは自分で自分という存在をコントロールし、姿を借りたり役割を演じたりします。ですが、ゲームの中のリンクに実際には「自分」がないように、コントローラーを握っている「自分」もない、のではないかと。
動画、ありがとうございます。またプレイしたくなりました。
かぜのさかなとお面屋の最後の言葉に涙出てきた…
確かに、[正しさ]世界(ハイラル)を救ったのに誰も憶えていず、[友達]ナビィと別れ、[幸せ]みんなに喜ぶ事をしたのに世界(タルミナ)を救ったのに消滅した。[本当の顔]途方に暮れ迷いの森でスタルフォス=骸骨兵士になってしまった。そこで金の狼となりトワプリリンクに剣術を伝授させた。
はじめまして。考察感動してしいました。時の勇者リンクは悲運の勇者だと私は解釈してるので救いの言葉があると気づいて感動しました。
また、夢の世界で生き続けるというのもプレイヤーにとっても救いのような気がします。
すべてのゲームには終わりがありますから。
リメイク版の3DSだと裏ワザで子供達の顔が見れるんだけど全員お面屋の顔なんだよなぁ
ちなみに64版だとのっぺらぼう
正直、タルミナの存在が幻と知ったときはゲームクリアした感動が奪われたような気がしました。
しかし、その後プレイしてみるとお面屋や子供たち、タルミナの住人の存在や言葉が余計に深く刺さる事に気付きました。
やはりゼル伝は奥が深いですな
月の中の子供たち 色んな意味でとらえることができる
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 考察 面白かったです
この考察は実に面白いし、深く考えさせられる考察だと思う
確かに人間って言う生き物は理性と本能と言う二つの己があってムジュラに出た4つの神殿でリンクを待ち構えては亡骸にされて、月の中に入っては仮面状態されていたボス達がリンクに対して友、幸せ、善、顔の四つの問いを投げている…
一つ目の問いである友は時を超えてハイラルを支配しようとしたガノンを倒し、その時の相棒であった妖精ナビィとは別れ、1人寂しくハイラルから旅立った…
これって現実の世界で置き換えると自分にとっては離れたくない友であっても時間が経てばいつかは悲しい別れが来る、そうしてその友と紡いだ時間や絆は果たして本物かどうだったかと考えさせられる事になる
二つ目の問いである幸せだってそう、他人を蹴飛ばしてまで己だけが幸せになっていいのか…
三つ目の問いである正しい事も結局は単なる自己満足と言う欲望を果たす為の偽善の域に過ぎないんじゃないのか…
そして四つ目の問いである顔…、今の自分はホントの自分なのか…、ただ醜く、穢らわしいホントの自分を隠す為の偽りの自分と言う仮面を被ったり、被ってはいないがそう言った立ち振る舞いをしているんじゃないか…
以上のことを踏まえたらムジュラって出す時代がトランスフォーマー"マイクロン伝説"が放送されていた時に発売されていたら同作品を見てムジュラをやったユーザー達がそう考えるんじゃないかと俺は思う
長文失礼しました
偽善は施す者の心の在り方によるが、救われる人がいるならば良いことだと思う。
偽善だと断じられるのは第三者が助けが必要な人に手を差し伸べもせず善行を罵り、善人を貶める者の戯言でしょう。
しない善よりする偽善やから偽善でええんやで
ムジュラ好きでけっこうやってたけど、ラストの仮面の子どもの会話、まったく忘れてて。でもそんな深い言葉があったなんて…!
夢島のラストの風のさかなもお面屋もいいセリフ言ってるなあ、って少しウルっと来た。。またチャンスがあったらムジュラやりたいな
①このお面の子供達のセリフはおそらくストーリー上意味があるセリフというよりは、おそらく「プレイヤー自身への質問」という意味合いがメインだと思っている。
②動画内でも扱われているが、時のオカリナ・ムジュラの仮面は実はメインストーリー・サブイベントの多くにおいて「自分にとっての正しい事・幸せ」等を行う際に、他の誰かのそれらを潰している場面が多々ある。
③上記の事などはゲーム内の世界観的には「ラスボスを倒す・ハイラルやタルミナを救うという大義名分」為、メタ的には「ゲーム上の仕様」と言った事で割り切れるのだが、今まで何も考えずにプレイしてきた人からすれば、実はお面の子供達のセリフは中々グサリと来るフレーズであり、フィクション内の事とは言え、自分の行いがいかなるものなのかを考えさせられる様な仕様なのである(このお面の子どもの話すフレーズがある事により、単純な勧善懲悪の作品ではないものにする事で、深みを出す事が出来る)。特に時のオカリナ・ムジュラの仮面を通してプレイしてきた人なら尚更である上、2週目をプレイする時にもまた違った気持ち・見方でする事になる。
④また、このお面の子ども達のフレーズは、実はプレイヤー自身が現実の世界で生きる上でのある種の教訓の様にもなっている。ゲーム上・メタ的な意味合いのどちらにおいても、色々な意味で時のオカリナ・ムジュラの仮面の2作の集大成に相応しい部分だと思っている。
子供ながらここはマジで怖かったわ
そういえばタルミナが後で消えたというのはゲーム内で語られていなく公式資料集にのみ書かれている、というのもなんだか気になりますね
あくまで異世界という設定だけでしたっけ😳気になりますね!
「神々のトライフォース」は「時のオカリナ」でリンクが敗北して世界線だったり作中にない設定は後の作品に合わせて変化するシステムを採用しているという話を聞いた事があります。
タルミナは幻と消え、ナビィに再会するという悲願さえもかなわなかった勇者の末路が「古の勇者」なのでしょうね。
この子供お面屋の後ろ姿と同じ!?
当時よくわかっていなかったからこの解説を聞いてゾッとしました…
ああ…( )
な、なんだろ
無性に…当時中学生だったか…
20数年…は、はええ
時の流れについていけない…止まらない、戻らない
ドアは、現実とゲームの間にあるドアってことなのかな。
にしても、夢を見る島はまだ現実があるけど、ムジュラは一匹の想像だからその世界がないことにされてちょっとこころに引っ掛かりがあったな。
ゆめしまは一応またどこかで会えそうやし
オリジナルは鬼神の仮面が欲しいとき以外は無視してもかまわないが
3DSでは団員手帳に載るので要注意
儚い終わり方だけど、その後かけがえのない友・ナビィと再会は出来なかった(かもしれないが)リンクはハイラルワールドに帰還した後は唯一のアテであるマロン(とタロンとインゴー)が居るし、忘れられがちだけど『エポナ』というもう1人のかけがえのない友・相棒が居るからリンクは1人ぼっちではない数少ない希望がある🐴
夢島のリンクは目覚めた後は思い出の物思いに耽り、風のさかなを見つけて「夢だけど!夢じゃなかった!×2」という明るい表情になる締め方だけど、よくよく考えると陸地が見えない漂流状態というヤベー状況だからムジュラのリンクより物理的に悲惨ェ…(~_~;)風のさかな様、せめてリンクをハイラル王国まで乗せてっておくれよ…w(←感動ぶち壊しマジレス失礼しました🙏)
そろそろナビィ探す旅に向けてゼルダ作って欲しいな笑(未だに引き摺ってる)
同じ意見だけど100%ないかなーと思う
トワプリで時オカ&ムジュラリンクの骨になった姿が出てきちゃったし
お面屋の「出会いがあれば必ず別れが訪れるもの その出会いが一時的になるか永遠となるかはあなた次第」ってコメントがナビィを探す旅に終わりを告げるセリフだろうし
いいじゃかいか
ストーリーが必ずしも繋がらなくとも
ナビィと再会を果たす世界線があっても
3:13 ~ 3:35 の辺り、常に自分が考えてる事だわ
クリミアさんがそうだよね。
友人を心配する気持ちはあるけど月の落下にもどこか期待している。
友達だと思ってる人は君のことを本当に友達だと思っているのかな・・・?→友達がいるといつから錯覚していた?
・・・なんか悲しくなってきた
つながりの儚さを指摘して不安を煽る、実に敵らしいセリフ。
卍、、、解!!
大丈夫?合ってる?
おつかれさまです(*^^*)
プレイヤーへの攻撃…
キツイですねぇ…
でも「ともだち」のくだりのところなのてすが、自分の場合は親友だと思っている人は向こうも親友だと思ってくれているので攻撃にあらず!w
いつも良い考察をありがとうございます。
ありがとうございます♪
それは…!強き心の持ち主ですね😳
私は、ダメでした(笑)
いつ投稿されたのかと思ったらさっきだった
たくさん見ていただきありがとうございます😌✨
ムジュラはバッドエンドだと思ってたけど、リンク視点から見たらハッピーエンドだったんだなぁ
ちゃんと自分の心の中でのを見つけられたからね。
時のオカリナでは周りに振り回されてばっかりで自分のこと考えてる暇なかったから、ムジュラの仮面での冒険で自分の中での答えをみつけた
ムジュラの仮面がハッピーエンドなら「古の勇者」なんて悲しき化け物は生まれていない。
@@小倉杜あれは公式の後付け設定の中でもかなりクソやと思う
何のためのEDのお面屋のセリフだよ
@@kitddai1006 「たくさんの人を幸せにしましたね~お帰りになられたほうがいいのでは?」
仮面を被っていたとはいえ、やっと見つけた勇者として受け入れてもらえそうな世界からの拒絶。時の勇者を絶望させる過程が雑過ぎる。
DSのダウンロードでムジュラやってたんだけど、画面小さすぎて操作下手くそで全然できなかったな😂
ムジュラの仮面をプレイしていた時、当時僕は小学生でした
当時はボスの亡骸を被っていた子供のセリフには一切何も感じませんでした
「こいつらをやっつけて街の人たちや世界を救うんだ‼️」と言う子供っぽい正義感のみでした
でも大人になって見てみるといろいろ考えさせられますね
それにろむさんの綺麗でかわいい声で「◯◯だと思いませんか?」「◯◯なのかもしれませんね」と言われるとすごい納得してしまいますねw
大人になってから見ると色々と考えさせられる。
仰るとおりだと思います☺️
ありがとうございます✨
だから身も心も鬼になったんですね
オリジナルを
遊んでいたときには
あまり深く考えずに
お面のこどもと接していたな。
なんかヘンなことを
ぬかしているな
くらいにしか
思っていなかった。
あんまり痛くも
かゆくもなかった。
だけど この動画を見て
たしかに結構キツイことを
言われていると思った。
ボスの亡骸を
かぶっている時点で
お面のこどもたちは
敵なんだな……と
今さらながらに思った。
友達とはなにか?
正しさとはなにか?
しあわせとはなにか?
本当の姿とはなにか?
いくら考えても
答えられないものばかりだ。
唯一無二の心の友が
本当は自分を憎んでいた……。
ひとりの異性を
恋人として選んだら
ほかの異性は
みんな失恋してしまう……。
自分の村を 飢饉から
救おうと思って 川の水を
自分の村に引き込んだら
ほかの村が
飢饉におちいった……。
みにくく おそろしい
見た目をした怪物の
本当の姿を知らずに
戦いを挑み 打ち倒したら
じつは その一帯を守る
美しい神さまだった……。
つまり お面のこどもたちは
こういうことを
言っているんだと思った。
さまざまな物語を
渡り歩いた今なら
そう思えた。
たしかに 心にくるな。
この動画で
またひとつ気づかされました。
たいへんな長文に
なってしまい申し訳ありません
とてもよい考察動画でした
ありがとうございました!
ティアキンの次回作また、夢、想像の次に繋がるものになりそうだな…儚い系で…まじでこれ嫌だけど…好きなんよな…
ゲーム内シミュレートとか?かな
死後の世界?はたまた…パラレルとかかな?まだパラレルの方がエエな…
ムジュラの仮面、なかなかに深い😢
このゲーム小学生の頃したけどこわかったぁ😭
大人の今でも怖いですw
こんにちはー!ロムです!
時のオカリナのリンクの友達はナビィだけじゃないと思うんだけど😢今まで出会った人だと思う歴史が改変されてもう友達はリンクのこと出会いの記憶がなくリンク自身の心の友達(過去の記憶しか)いないからナビィもいないしゼルダに関してもリンクを知っているのはお告げだけで記憶はないと思うんだけど😢そう考えています。🥺
オマージュだったとして、仮に時系列ではムジュラの仮面と外れてるのに果たして繋がってるのかな…と思いました。
あれ?任天堂公式のゼルダのガイドブックでタルミナの世界はスタルキッドの妄想の世界で登場人物も環境も設定も時オカでサリアの歌を教えて貰ったスタルキッドが時オカのリンクを思い描きながら作った世界だからあくまでもスタルキッドの自問自答って答えが当時でも出てた気がするけど。あり得ない話を考えるのは考察じゃなくて妄想ですよ?