初恋(デモテープ) 村下孝蔵
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 村下孝蔵さんのアルバム「歌人撰集」に収録されている「初恋(デモテープ)」の1曲目と2曲目2番が私の中学時代の心象風景に近いので繋げてみました。
村下さんの楽曲のジャケットのイラストと「初恋」のモデル三田寛子さんのイメージをAIに学習させて、自分の片想いの心象風景を加えて生成された画像を使って動画にしました。
「言葉足らずの片想い “初恋”」
君と僕は同級生でバレー部で
教室校庭体育館、いつでも笑顔の君を探してた
放課後の教室、手紙を持つ君、淡い期待…
それは女子バレー部の先輩に頼まれたという手紙
先輩が僕に好意を寄せてくれたことと幾つかの質問が書かれていた
君は先輩の手紙に答えて欲しいと僕に言った
あの時何故僕は君の前で手紙を読んでしまったのだろう
今も憶えている「好きな人はいますか」と書かれた文字
「僕が好きなのは君」と言える訳もなく
言葉に窮した僕は君に手紙を突き返し
困り顔の君を見るのが辛くてそこから逃げた
君は唯のクラスメイト…自分に言い聞かせ
画像はAIの自動生成だと思うけど三田寛子要素が色濃く出てるのが面白い
三田寛子さん 初恋 歌ってましたもんね😂
今更ながら初恋のデモ音源って初めて聴きましたが、こちらの歌詞も染みるなあ〜
歌詞のような思い出を中学3年生の時でした。先々月63歳を迎えました。若い頃は、色々な事も有りましたが、今もひとりぼっちとは人生は難しいです。
案外、ひとりぼっちではないかも
先輩、寂しい事言わないで下さいよ。家族がいても過去を思い出して、寂しい時もありますよ
思い出を、思い出させてくれる歌、ありますよね!
☺️
やっぱり歌詞って大事なんだなぁ。。。サビに「初恋」と来たほうが初恋の色が濃くなるもんなぁ。。。
映像では三田寛子さんのお顔に似ていますが、皆さんそれぞれのあの人の姿を思い出すといいですね。
初恋は宝物です。
個人的には、こちらの初恋の歌詞が好きですね…
50過ぎのオッサンに凄く刺さりました。
「あー…なんかそんな感じだったなぁ」と。
無論、五月雨は…も好きですけどね。
夕映えはあんず色 この出だしはやはり秀逸
初老の私にはこうゆう歌がしっくりくる。
「君はただのクラスメイト 今はどこにいる」という歌詞、心に突き刺さりました orz...
還暦を迎え久しぶりに聞いた初恋🎶
好きだった由美ちゃんどうしているんだろう。
2月に還暦同窓会があるけど会いたいような会いたくないような、、😅
最初はこんな歌詞だったんですね!
貴重な音源ありがとうございます🙇
歳を重ねるごとに歌詞の深さが分かるよね。こちらの歌詞も素敵だわ
こんなの残ってたんだ。
これも良いね。
放課後の〜のとこはやはり秀逸である。
この部分が起点だと思う。
三田寛子さん、カバーしてましたね。
当時中日ドラゴンズの田尾さんとCMで共演してたなぁ。
思考錯誤して、「初恋」が、出来たのですね。
字余りを削り
この詩も良いですね。
「モノクロ」と「クラスメイト」という日本語以外の言葉を取り除いたことで極限まで歌詞のクオリティが上がったんだな。
この歌詞を読んでいて思った
当然のことながら「完成版」の方がより完成度が高いけれど、少年の頃の「届かなかった思い」を歌い上げる歌としてはこちらの方がより鮮烈な印象を受ける。
2番の「君はただのクラスメイト、今はどこにいる」の歌詞がひたすら悲しい。
急におすすめでてきた
聞き慣れてるし、聞いてる人それぞれに想像させる感じは正式に出たもののほうがいい感じは個人的にする
順番逆でも同じようなこと言ってたかもだけどw
若かりし頃の三田寛子さんを見て、初恋を作ったそうです。なので、映像が三田寛子さんなのだと。
美しい日本語で恋心の切なさを残してくれた初恋の歌詞は素晴らしい。
本編だと現実世界に染まって疲れてしまった主人公が思春期を思い出す流れになってしまうから。
個人的な考えですみません。
自分が思うのは村下孝蔵さん自身が昭和の詩人だと思います。
こちらの別バージョンも出してもそこそこ人気が出たと思われる。
デモとあるから、てっきり弾き語りみたいなやつかと思ったら完成品だった
貴重なデモ音源ありがとうございます‼️
音がクリアだと思ったら、アルバムに入っているんですね😮
メロディーに言葉が乗りにくいですね。やはり五月雨は〜の方がいいしサビの所も好きだよと言えずに初恋は〜の方がメロディーに乗って聴きやすいですね。
ありがとうございました♪
あの頃の青春を思い出しました
とてもすてきな歌です〜
あり難うございます✨
三田 寛子だ❗️
ギターではなくて、打ち込みでデモテープを作るなんて凄いな…!!
そういえば、彼が亡くなってもう、30年ぐらい経つのかな…?
此れは此れで初恋の苦しさや叶わない恋が良く表していると思います。此れもレコードにして欲しかった。
この音源…世に出してほしいですね
こっちの方は解説調になっててなんか身も蓋もない(?)気がする…「今はもう誰も あの頃のように」は少し良いと思うけど本家の「浅い夢だから 胸を離れない」が完成されすぎてるからやっぱり直して良かったと思う
解説調な為にそれぞれの聴き手の持つ「想い出」との微妙な違いが制約になり広がりが少なくなるのと文字数との調整不足でメロディとしても縺れた感じですね
研ぎ澄まされた無限の響の本家にまでよくぞ昇華させてくださったと思います
複雑過ぎる…
頭に情景が思い浮かばない
村下さんの曲の数々は私の青春でした!(T_T)ゞ!
勿論悪くないですが五月雨は〜から始まる歌詞の方が歌いやすいんだろうなと思いました。本人も納得の上で直したんでしょうね。
この動画を見て、ここの所「言葉とメロディ」を考えている。日本語が元々もつ流れ(メロディ)が曲のメロディの大元になる。
だから、出鱈目でも「英語風」の発音で作ればメロディもそれ相応になる。
もちろん、この曲の歌詞はデモとしても、作者としては完成形として提出していると思いますが、
ヒットして知る歌詞とはずいぶん違う。ある意味「出鱈目な日本語」とも聞き取れるわけで(勿論、歌詞の意味は通じているしこれは完成形ですが)
この作品のメロディが逆にそれだけ日本語からの影響を受けているメロディとも感じました。(誤解なきようお手柔らかに!😉)
これから推敲を重ねていったのがよくわかる。
これ詩としては良いけどメロディをのせるとちょっと煩雑で耳に残らない。
完成品は一発で世界に入っていけるし、しっかり文字にしなくてもただのクラスメイトから何の発展もなかったことが想像できて余計に切ない。
確かに、中学生だとこちらの歌詞のほうが、しっくりきますよね。
なんだろ。すみません。出した曲のほうが洗練されているので、どうしてもそちらのほうが良いと感じますが、
私も、でも、こちらも捨てがたいって思います。
私も同感です。メロディーに対し歌詞の字余りぎみなところが、青春の苦みを感じさせます。こちらのバージョンも公表されてうれしいです。
まあこれはこれでいい歌詞だけど一般受けするには世に出た歌詞でないとってとこかな!
事務所のエレベーターの所でセーラー服姿の三田寛子さんを見かけて、歌詞を書き直した…って聞いた様な……
間違ってたらご免なさい🙇
カバーで三田寛子さんが歌われてますよね。 EPレコードを持っています。 この曲が大好きで買いました。 初恋のアルバムも初版のLPを持っています。
当時はレンタルレコードの著作権が問題になっていてそのLPの中に村下さんのレンタルレコードに対する思いについての直筆のメモが同封されていました。
@@おだてのセイラ
私の記憶では
週刊マガジンだったかで新人アイドルにプロアマ問わず曲を書いてくださいと全国応募して入賞したのがきっかけだったと思います。
よって本来は三田寛子さんへの曲です。
なので村下孝蔵さんはセルフカバーですね。
中森明菜さんに「駅」を提供して自身もセルフカバーした竹内まりあみたいな感じだったと思います。
@@poipoi7012竹内まりやだけ呼び捨てなのねwなんか恨みでも?
@@オヤジデラックス-u4t慶応落ちたんだろ
こりゃあボツになるわ
これを聞くとあまちゃん思い出す
クラスメイト(片仮名を)使いたくなかった説があるね。
田尾がバット振って三田寛子が『あ、あのひと』と言いそうだ……
やっぱり没になった歌詞は変だね。まとまりがない
男子が男子に恋していたラブソングだと誰かが言ってた。
テキストだけ見るとこっちの方がいいような感じもするけど
実際に歌を聞くと情報量が多くて字余りな感じも否めない
引き算の美学ってあるんだなと思った