私も35年以上前に乗ってました。某峠では最速で、不人気だったからこそ有名になりました。エンジンはピーキーさが無かったので、
アクセルを開け続けられる特性でしたね。一年半くらいでエンジンが焼き付いて終了しましたが、思い出いっぱいの一台でした。
乗ってました。エンジンの焼き付きは無かったなあ、普通に乗れてたし、4スト400とも、対等に、走れたし自分にとっては最高のバイクでした。VTと一緒に、売ればもっと売れたと思いましたね。ともかく売り出したタイミングが悪かった不運なバイクでしたね。
コメントありがとうございます!動画内ではネガティブな感じで言ってますけど。僕にとっても最高にハイポテンシャルなバイクでした。しかし僕の技術とメンタルがそれについてなかったですね。
確かにVTと同時に売れば売れてたかもしれないしイメージも違ってたかも知れせんね。いいアイデアです!タイミングって本当大事ですね。
当時、私はRZ250Rで友達がMVXに乗っていました。 RZ250Rはヤマハが出荷時にワザと馬力を落としていたようで、キャブのエアジェットの調整だけで軽く45馬力以上出ますしトルクの谷間もなくなる仕様でした。
休日の度に六甲山でバトルをして楽しんでいたのですが、ライバルはガンマでした。MVXも乗せて貰いましたが「遅っ!!」と言うのが正直な感想でした。
友達とのツーリングではMVXは必ず最後尾でした。 RZ250Rは燃費も街乗りでは軽く20キロを超えていました。MVXは、ちょっと仕様が攻め過ぎたのかも知れませんね。
コメントありがとうございます!MVX、RZ250Rにトドメ刺された感じですね。おまけに燃費でも負けてたし、不人気車になる条件は揃ってました。でもタイムリープしても又MVXを選んでしまうかもしれません😅
私も乗っていました。赤黒。半年ほど経ったら3本目のマフラーの排気方向を変えるゴム管をホンダからもらいました。多少改善。ナンバーを拭きすぎて消えかかった人もいましたね。当初はプラグがかぶるのでキック始動が大変で爆音になるけどプラグを焼くために街中ではギアを落として3,4速で走っていました。その後バイク屋さんからプラグの熱価を下げるように言われて交換すると普通使いは楽になりました。お話しは全く同感であっという間にスピードも出るので免停ってのも・・・。RZの人はピーキーすぎて股間が痛いと言っていましたがMVXは車で言うとターボ車のようで他社2stよりは乗りやすいんだなと思っていました。これで日本半周もしたし。3年ほど乗って手放してFX400Rになりました。で、次は似てますがVT250spadaです。お話しの語り口がどこか控えめで聞きやすく楽しかったです
MVX乗ってました。中免取ったものの貧乏学生が乗れる安くてカッコイイバイクはこれしかありませんでした。(笑)世間が言うほど悪いバイクじゃないです。ウンコのようにチャンバーからオイルが垂れる以外は、あまり不満はありませんでした。なによりも2ストなのに振動が少ないのが良かったです。まぁ、開発期間が短かったからVTのパーツを寄せ集めて、とりあえず作ったものの完成度が低かったということなんだと思います。
私も乗っていました。人生最初の中型バイク。動機は反則の「10万円引き」価格でした。
何しろほかのバイクの2/3の値段で買えた。
下のトルクはライバル3車中最も貧弱で、ゼロ発進の時、クラッチをズルズル滑らせないといけませんでした。
バイク仲間からは、「スパっとクラッチつなげや~」とへたくそ扱いをされましたが、そうしないと転がってくれないバイクでした。
しかし、アクセルレスポンスはとびぬけてよかったです。
空ぶかしした時のタコメーターの動きは、異次元と言えるもので、バイク仲間は驚愕していました。
パワーバンドは皆が言うほど広くはなく、RZ-Rがなんて乗りやすいのだろうと思えるものでした。
排気デバイスの恩恵と、2気筒という構造的な差だと思います。
何しろ、ピークパワーは貧弱さを否めませんでした。
エンジンは好調で、焼き付きもかぶりもなく、エンジンオイルもそれほど消費しませんでした。
多分、後期型だったせいだと思われます。
燃費は、ツーリングで22~24km/l。街中で14km/l。ライバル3車中最も優れていました。
ハンドリングはとにかく軽く鋭い。立ち上がりにアクセルを入れても起き上がってこない。
これまでの単車操作のセオリーが全く通用しない、独特な性質でした。
ブレーキは、かっこ悪いオンボードでしたが、効きは必要十分。質実剛健。
総合的にはよいバイクだったと思います。
結局、7年乗って、友人にあげました。
売れなかった理由は。
①RZ-Rより3万円高かったこと
②とにかく豪華さがなかったこと。
→ブレーキが前後ドラムに見えた。他社はフロントダブルディスク、リヤシングルディスク。豪華だった。
→デザインが貧相だった。おっしゃる通り、VTを踏襲していて新鮮さがなかった。
③初期不良は如何ともしがたかった。イメージ悪すぎ。しかも結構高価だった。
ホンダの悪い癖。エンジンに金をかけすぎて、他をおろそかにしたのが大きな敗因。
FスペンサーのGP優勝とV3エンジンがあれば、他は貧相でも売れると思っていた節があります。
3社で最初に販売した結果、ヤマハに3馬力あげられて3万円下げられ、ガンマの圧倒的な個性と馬力、そして豪華さ(フレーム固定のハーフカウルにアルミフレーム。もはや勝てる要素は一つもなかった。
せめてブレーキだけでも普通にトリプルディスクであれば、まだ何とかなったのではなかろうか。
ともかく、あのV3エンジンは、世に出す価値はあったと思われます。
後に、友人のNSR250R(’88モデル)を乗った時、カルチャーショックを受けたですね。
まるで次元が違う。たった5年でここまでバイクは発展するものなのか、と思い知らされました。
MVXは、まるでトレール車のような気がしたものです。
良い思い出です。
投稿、ありがとうございました。
どれもこれもその頃の思い出が蘇るコメントありがとうございます!3気筒ということで下のトルクは比較的なかったですね。反面マルチエンジンのようなスムーズな回転の印象がありました。RZやガンマに比べるとおとなしい感じでしたがやはり3本マフラーから出る白煙が独特でカッコよかったです。
お疲れ様です。良い話ありがとうございます😊不人気車を選ぶ気持ち分かります。
生きて居て良かったですね!
MVXは不朽の名車ですね!💯
よろしくお願いします🤲
発売日から初めての土曜日には5、6台のMVX250が鈴鹿サーキットの練習走行に現れてましたね。カウルなどのキットもちろんまだ出ていないので保安部品を外しただけのノーマルだったと思います。みんな、「おぉ、もう来たか。」って感じで大注目でした。ですが、最終コーナーを駆け下りて来る姿を見て、「ん?」って感じで・・。
「遅いな・・・ダメなんか?」の雰囲気がパドックに流れてました。週を重ねるごとに姿が減って行って・・・。確か次のスーパーストリート?TTF3?の全日本選手権では1台も決勝に残らなかったんじゃないかな?
MVX乗り(当時)です‼
白煙は調整である程度抑えられました‼
調整すると被りも減った気がします‼
プラシーボ効果かもしれません‼
VTとは似ていますが、並べると全然形状が違うのに驚いた記憶があります‼
この頃のリアサスはまだ熟成不足で、よく流れたり、ちょっとした事でフロントが浮いたりした気がします‼
天王寺バイパスは父が作りました‼
すんません‼
コメントありがとうございます!確かにVTと似て非なるものの佇まい、わかります!RZに乗らせてもらった時、安定してるなあ、と思いましたが、MVXのヒラヒラ感というよりフワフワ感が魅力でもあり不安でもありでした。天王寺バイパスお父さんが作ったって!!こちらこそすみません😅
自分も乗ってましたよ、確かにパワーはライバル車には及びませんがRZRよりもエンジンは回るのでサーキットとかでも互角に闘えましたがデザインは好みなので何とも言えませんね、自分は好きでしたが、排気ガスは友人のRZRも結構凄かったですよ、MVXは2ストオイルの減りが早かったです。今手頃な価格なら又乗りたいですがこの辺りのバイクで50万近い金額は辛いです、燃費はRZR250でリッター18km位でしたがMVXも変わらなかったように思います。
おおお、かつての愛車で、涙が出ました。
ライバルよりも多少パワーは落ちましたが、パワーバンドも広くて、ハンドリングもクイックで、下りでは中々の速さでした。
問題視された焼き付きやすいかどうかは、全く問題なしでした。初期型ロットではなかったのもあるでしょうが。
あと排気音が、乗っていて聞こえるのと、他の人が走っているのと、かなり違いましたね。
3年間70000キロお世話になりました。
ありがとうございました。
喜んでもらえて光栄です。MV Xに思い入れのある人がこんなにいるなんて思わなかったです。僕のMV Xも速すぎるのとハンドリングがクイックなこと以外(長所)何も問題ありませんでした(^^) 70000キロとは本当に愛車ですね。
バイク屋時代、新車を27万で売りました。決して悪いバイクではないので結構買う人は多かったです。
MVX動画のおかげで当時の話がどんどん出てきてhappyです。当時250のバイクの中古相場は20万円台のイメージです。GSX250もMVXもVTも全部20万円台だったような。
MVXは性能の割には格段に安くなってたので不人気車と言われても買った人は多かったかもしれませんね。
学生時代に1年間、社会人になって改めて買い直して計2台乗ってました。パワーバンドに入った時のトルク変化が他の2stよりも穏やかなので,乗りやすいバイクでしたね。初期型は焼き付き等トラブル続出でしたが、私の乗っていた後期型はだいぶ改善され、煙も言われるほど酷くなかったように記憶しています。ホンダの2stオイルを使うと煙が多かったのですが、ヤマハの青缶に変えて少なくなりました。もちろん、なるべく回して走るよう心掛けてましたが。ちなみに動画写真のセンターのサイレンサー(右上)、エンドパイプが上下逆についてます。後期型のエンドパイプは前期型より太く長くなってますが、パイプ途中に廃棄を斜めに逃がす角穴が開いてますが、それが本来、斜め下外向きに向くのが正しい付け方です。
当時、通い倒したバイクショップの店長さんが言ってました。
「アレはきちんと慣らしをしてないヤツの戯言だ」
と。
実際、そのショップに中古で叩き売りされてた個体は煙は凄かったけどオイルが垂れたり跳ねたりはなく、試しに乗ってきな、と峠へ上がってみたらとんでもない速いバイクで。
今はハヤブサに乗ってますが、あんなスリリングなオートバイはないなぁ・・とか懐かしくなります。
このバイクの最大の悲運は、販売店が2サイクルに慣れていなくて、焼き付きが怖くて混合ガソリンを入れてしまい、かぶりやすく煙も凄いという評価になってしまいました。
ブレーキについてコメントされていますが、それがインボードディスクブレーキの特長なんですよ。ガツンと効くのでは無く、握った分だけジワっと効いてくれるフィーリングを重視した構造ですから。ただ、ブレーキディスクの素材が錆びやすいので、見えない様にカバーしてしまい、ドラムブレーキみたいだと言われちゃいましたが。
懐かしい~!16歳の時に新車で買って20歳まで乗っていました。
原付に60キロ規制が入った直後で、規制前の原付の価格が高騰し、不人気のMVXは新車(新古車)なのに50ガンマの中古車より安く買えた時代です。
僕のは後期型のNSメッキシリンダーになったタイプだったので、煙も少なく充分にパワーも出ていましたね。あと、2stオイルによってエンジンの調子が変わって、一番良かったのはヤマハオートルーブスーパーオイルを使ったときだったと記憶しています。
友人が数人乗っていました。
高速道路でフル加速すると背中に白煙が渦を巻くのが格好良いんですよ。
後ろバンクがオイル多目でプラグがよく逝っていましたっけ。
懐かしいですね。
アラカンです。
当時から、後方ピストンの焼き付きは、よく言われていましたね。
また、今見れば特に違和感はありませんが、当時のバイク乗りの感想は「カラーリングとデザインが玩具みたいで、安っぽい」って感じでした。
現在の感覚なら、ミリタリーっぽいカラーリングなど色を工夫すれば、結構イケてるデザインになると思うのですが。
ちなみに、当時の私の愛車はXJ400で、大垂水や箱根でバトルしてましたが、2ストには苦戦しました。
確かにあの当時にMVXのデザインは確かに玩具っぽいと感じてました。コメントで言ってられる方がいましたが、フルカウルとかちょっとのことで急にかっこいいバイクになりそうではあります。XJ400ですか、僕の周りの渋い人が乗ってるバイクってイメージです(^^)
私も昔乗っていましたよ😅26歳の時に仲間とツーリング中、東北自動車道の宮城古川IC手前13kmポスト付近で時速170kmで走行中、いきなり後方ピストンが焼き付きました😅死ぬかと思いました😅おまけに宮城県警に路肩駐車で切符切られるし、ツーリング仲間に多大な迷惑をかけましたね‼️帰りは新幹線で帰宅😂翌日、御巣鷹山で日航機が墜落したのを覚えています😢享年26歳にならずにラッキーでした🎉
40年近く前の話しですが、新車で購入したKawasaki z750GP が納入時故障で修理の為に戻し、代車でこのバイクが貸し出された。面白く乗っていたがJR久里浜駅前の日ノ出橋の左カーブを走行中、直線に移る時にアクセルを開けたら急にトルクが立ち上がりアンダーステアリングとなり隣を走っていた車と接触した。転倒はしなかったが、修理代4万円は痛かった。かのz750は迷惑料としてオイルクーラとTシャツが付いてきて戻ってきたな。
自分もまさに左カーブから右の切り返しで転けました。調子に乗ってアクセル開けすぎたと思います。パワーと車体のおもちゃ感のアンバランスが良くも悪くもでした^ - ^
私は大好きでした。
アイドリングも三気筒のバラバラと良い音でした。
兄の初めての新車のバイクで、確かフルオプションで定価の半額程度。
よく、箱根などに連れてくれました。
お約束でジャケットの背中はオイルだらけ。
近年の2スト旧車ブームでMVXも高騰ぎみ、維持も大変だと思う。
当時でさえ、コンディションの良い、個体の少ない車両でしたから。
ダイシンのRSのフレームにMVXのエンジンをスワップした奴、格好よかったなぁ~。
当時は1馬力でも多く、1キロ、0,1秒でも速いのが偉かった時代。
下からトルクがあり2stらしいパンチがない、VTに似ているデザイン等も言われましたが、初っ端からほぼ同じタイミングでネームバリューがあり43Ps、価格も安いRZーRが出たのがキツかったですね。
一番の原因は初期の焼き付き多発とオイル飛びで完全にイメージが悪くなり、改良で症状が改善された頃にはガンマが出て時既に遅しという感じでした。
その影響で完成していた400も販売中止になり、NSが出た後も在庫整理でカウル3点付き10万円引きで投げ売りされていましたね。
バイクカタログで馬力ばかり見てました。それにしてもMVXはあらゆるタイミングが悪かったですね。完成していたMVX400は廃棄処分されたと言う噂は本当なのでしょうか?勿体なさすぎる、、
@@RR-xn9vm さん
この頃は高校生でしたので、私も馬力、最高速、ゼロヨン、サーキットのラップタイム等に夢中でした。
MVX400ですが、本生産には入っていないでしょうから廃棄処分はどうかなぁ… と思いますが、数百台作られたという噂もありますし謎ですよね。
素人考えですが、車体は250とほぼ同じ、エンジンはNS400で使用されているので市販寸前の割にはダメージは少なかったのでは?と思います。
答えになっていなくてすみません😓
MVX400は 月刊オートバイ誌だったかで、スクープ!!みたいな記事が出てた覚えがあります。 そうそう、カウル三点付きのそのまた中古を買ったのが僕です(^^) なんかゴテゴテしてるので買ってすぐ外しましたけど、、
MVX250Fといえば、当時人気のバイク漫画の1つ、五十嵐浩一先生の「ペリカンロード」ですね。
主人公は逆に、試乗で乗ったMVX250Fを、試乗にもかかわらずカーブで攻めすぎてこけちゃうんですが、それがこのバイクを乗りこなしたいという理由で、購入を決めるという導入部でしたね。
この時代は、バイクブームもあって、開発費が潤沢にひねり出せるので、出せたバイクなんじゃないかな、と思いますし、このバイクがあるからこそ、NSR250Rを出せたんじゃないかなと思います。
行きつけのバイク屋に展示されていた5年落ちの新古車を26万で買いました。赤黒白の同じカラーです。RZ350 250と乗ってきた私にはほぼ4ストフィーリングで物足りない感でした、でも3本チャンバーはカッコよかった!オイルの飛びはRZ並みで気になりませんでした、いっつも回してたからかな。
紆余曲折あって今ある内の1台は初期型VT250Fインテグラです 本当に共通部品だらけ(笑)
学生の時に乗っていました。周りが言うほど鼻水垂らさないし(オイルはホンダ純正の高いほう使ってました。)、2ストの割には下が無いわけでもない。まあ、煙は出てました。あと、よく警察にとめられてマフラー替えていないか確認されてました。
就職したあと、友人の弟の元に買われて行きましたが、これに初めて乗った弟君は「たーのしーい」と言っていました。
燃費は20キロ位が平均てしたかね。
自分はガンマに乗ってました!雑誌に載って速攻注文!高回転のでモタツクけど、エアクリーナ外すと綺麗に1万(だったと思う)回る。でも煩いのでやっぱエアークリーナつけて走ってた。
ガンマは本当に革新的でしたね。あのバイクがレーサーレプリカプームの扉を、開いたという感じです。カッコいいなあと思いながらも自分が乗る根性はなかったですf^_^;
私も乗ってました。MBX50から、MVX50Fに。
ホンダっぽく、モーターのように、スムーズに回って伸びてく感じのエンジンフィールだった。
寝かせるとセンタースタンドが、地面に接触して危険だった。
切れ込むように寝るのも、怖かったな。
そのぶん、ヒラヒラカーブを曲がれたけど。
焼き付きの話は、雑誌のインプレ用に貸し出したテスト車両が、
カリカリに仕上げたやつだったからって、だいぶたってからの雑誌の記事にかいてあった。
コメントありがとうございます!コメント読んでるとMVXのことが蘇ってきます!世間の評判ほど悪いバイクではないですよね!いや、個性的でいいバイクだと思ってます😀
ちなみに主さんが乗っていたGSX250E刀は、我々の間では
切れ味が悪いっていう意味で、「ボンナイフ」なんて呼んでましたね。
私もしばらく乗ってたので、MVXに乗り換え時は衝撃だった事と思いますw
私はVTが初めての単車で、しばらくして対策済のMVXに乗りましたが、
Rℤ-RとかΓには無い良さはありました。
何しろピーキーじゃなかったので、電動モーターみたいにキレイに回ったし、
コーナリングもスムーズ、しかも軽量。
もう一度乗ってみたいと真剣に思いますが、部品もそうだし、
高値では乗れない何かがありますねーw
ボンナイフ 笑 その刀に乗り慣れてたのでMVXは何もかも凄くて空飛びそうでした。それでいて乗りやすいので知らない間にすごいスピードになってました。跨ってエンジン回して走らせるだけで楽しいバイクでしたね。
MVS懐かしい❣️友達が乗ってたんで乗せてもらったんですがいきなりエンスト3回こきました😂
トルクがないのが第一印象でした。その時僕はCBX400Fに乗ってたから尚更だったのかも知れませんが😅
でも走り出せばさすがツーストって感じで嫌いじゃなかったですね✨
その後ツースト乗りたくてNS400Rに乗り換えましたが別物でした😂
CBX乗ってたら2スト250はモノ足らないでしょうね。僕もMVXで友人のFZR400と走った時に400との差を痛感しました。NS400、バリ伝の後半乗ってたやつですね
当時は1986型?のRZ250R(カウルレス)にのってましたねMVX250からNS250に変わる前位だったかな?RZは新車で39万ちょとだったかな夢の中で名古屋高速で飛ばしてたら車体がブレる?揺れる?からメーター見たら180km振り切ってリミッターが効いてたなw夢の中の話ですが楽しかったし怖かったですねw
ただでさえ速いRZから8馬力もアップししてるので途方もなく速いという印象でしたが、逆に乗りやすくなってたみたいですね。その分知らないうちにスピード出てるという。でも憧れのバイクでした^_^ 夢の中でも180キロやばいです(^ ^)
昔、乗ってました。ツーリングでは必ずケツ持ちですw オイル吐きがものすごいので、先頭を走らせてもらえませんでした。 MVXの次はRZ250Rに乗り換えましたがRZはエンジンの振動が大きかったですね。 V3と言えどもシリンダーが一つ多いだけでスムーズさが違いました
まさに、オイル飛びはその時の2ストの中では1番だったと思います。ナンバー横から出てる3本目のマフラーの位置的に目立つのかもしれませんが、、でもエンジンは本当にスムーズで2ストの乗りにくさは皆無でした。僕はRZは結局乗らずじまいでした、いつか、、乗りたいです。
懐かしいですね。
いいバイクでしたよ。でもツーリングバイクではないですね~
切れ込みはNS250から流用してリア17インチに変えたら若干マイルドになりましたね。ブレーキもトリプルディスクに変えてました。
旧車で50キロ通勤してた時代があったなんて衝撃
今じゃ考えられないな
コメントありがとうございます!その当時は道路もある意味走りやすく、旧車といえどもやはり2ストレーサーレプリカは速くそんなに苦ではなかったです🙂 今から思えばよく走ってだなあ、とは思いますが。
30年前に乗ってました。シート側のサイレンサーのパイプからオイルがつららみたいに固着してたのが懐かしいですね😅
MVXイコール白煙。2スト250の中では白煙が一番多かったように思います。ナンバープレートもすぐオイル塗れで何かわからないくらいで、、でもツララになるとは凄いですね
動力性能は素晴らしかったが、レースで使うには3気筒ってことでパーツ代が高くついた。
RZもガンマも2気筒だったからチャンバー2本で済むけど、こっちは3本いるからね。
@@RR-xn9vm インボード・ディスクも公道で使う分には十分だが、サーキットだと排熱性が悪く向いてない。 どこまでも公道専用車両なんだな。
デザインは、タンクからテールカウルに至るまで秀逸だと思うね。 ビキニカウルがVTでダメだった、これはVF400Fも同じ。
ネイキッドかハーフカウルにすれば全然、違って見えたはず。 あと、ガンマに負けたのはRZ-Rも同じ、あれも3馬力上なだけで仕様は大差ない。
400から降りてきてこれに乗るなら、十分楽しめたね。 下の排気量からこれだときつかったかもしれん。
このあと、NS400が出たけど、全く別物でした、あれはMVX400ではありません。
インポードディスクは性能とか分からずなんとなくカッコ悪いなあとは思ってましたね。
そしてビキニカウルがVT共々中途半端感を出してたんですかね、、僕もVTのカウル外してネイキッドもどきにしてました。
懐かしいなぁMVX250。
約40年ほど前に中免取って、CBX400Fが欲しかったけど高くて買えなくて
近所のバイク屋のおっちゃんに聞いたら新車でMVX250、RZ350R、VF400Fが値引き大きいよって言われ
2ストより4ストがいいかなと思ってVF400Fを買った。
R&Rライダー100太郎さんが動画の中でも言われてるように、当時の前径16インチのバイクは切れ込みがきつく
普通に曲がっていてもグッと食い込むような感じというか、タイヤがそのままスリップしてこけそうというか
独特の感じがあって私は乗りにくかったのを覚えてます。
バイク雑誌でもシートの後ろの方に座って乗れみたいな感じの記事が載っていました。
コメントありがとうございます!やっぱりあの時のフロント16 インチの切れ込みは癖があったんですね。当時の感覚が改めて蘇ってきましたVF400.どうでしたか?周りで乗ってる人いてなかったので。
VF400Fのエンジン自体は友達のCBX400Fと乗り比べたら運転はしやすかったです。
下から力があるというか、エンジンもすぐ回るし言うことなかったです。
ただ、音がださかった(笑)ガーンガーンってディーゼル車に近いような感じで。
マフラーもV型エンジンだと二本出しの集合?に代えてみたんですが、排気音も私的にはイマイチでした。
なので、マフラーはすぐにノーマルに戻しました。
街中を通勤とか普段使いで乗るならCBXの方がよかったし(教習車でも採用されてた)
峠を走りに行くときはVFの方が走ってるって感じがしたような思い出があります。
@@desyn7455 僕もVT250の音がどうしても気に入らなかったです。集合マフラーにしようかと思ったのですけどV型エンジンのマフラー交換がめんどくさくて結局やらなかったです。
VT250も初期型は同じような感じでしたけど、次に出たVT250は友達が乗っていて、あれはまだ音がマシでしたね。
VF400も後にVFR400になってからはエンジンも「ヒュンヒュン」って感じの音に変わって、あれはあれでよかったです。
とあるサーキットで出場した120度クランクに改造したMVXに感動したことを思い出しました。
音も見たところのパワーも別物であれを市販したら評価が変わってかもしれませんね。
10年ちょい前に初期型に乗っていました!エンジントラブルが多く内燃機屋さんには相当頑張ってもらって維持をしました
燃費はリッター17くらいでしたね
最後の最後でワイルドセブンのテーマ曲の口笛が流れていたような笑
気づいてくれてありがとうございます!!
このチャンネル、もともとワイルド7のオマージュバイクチーム、シルバー7を作ろうというコンセプトがあったもんで、、そしてその活動も地道にやってます(^^)
高校時代にデビューした時から、憧れのバイクだった。高校卒業後は、良い中古が見つからず(既に新車が無かった&YSR80のレース費用捻出が限界だった)DT50→YSR80→DT200とYAMAHA乗りになっていたが、大学を卒業する直前に行きつけのバイク屋さんに極上の中古が入り、気が付いたら、DT200(慣らしが終わったかな?位の走行距離1000㎞)を売り飛ばして、購入してた(≧▽≦) 仕事で北海道(道北のド田舎)に行って、2年間、乗りまくって、最後は、コーナーだらけの農道で、ハイサイドでぶっ飛び(私は、畑に落ちたので大量の擦り傷と打撲傷で済んだ)、後ろの1気筒がどうやってもオイルの過剰供給で死んでしまうのを修理出来ず、RGV250Γに乗り換えた。MVX250自体は、小排気ばかり乗って、YSR80でミニバイクレースにも参戦してた私の個人的感想は、コーナーでの限界が判り易いバイクで、フロントのクイックさは、慣れると楽しいし武器になる感じで、250の乗り方を教えてくれたバイクですね。まぁ、その結果、調子に乗って、後輪滑ってるのに、まだ行ける! で、限界越えて空飛びましたけど😰 白煙とオイル飛ばしは、混合給油にして、軽くオイル供給量を絞ると、ある程度までは抑制出来ました。それでもツーリングで、最後尾はお約束でしたが(^○^) 最早、維持が困難で二度と所有する事は無いでしょうが、出来うるなら、もう一度だけ乗ってみたいバイク。
僕はMVXの後VTに乗り換えたのですが2ストの感触が忘れられずその後DT125 DT200度乗り継ぐことになります。慣らし中のDTを売り飛ばしてまで購入するとはよっぽどです。色々言われて他バイクですがその分愛着もひとしおな人がたくさんいる事を知りました。ありがとうございます。
バッテリーが完全にあがってしまうとキックだろうが押掛けだろうが全くエンジンがかからなくなるバイク。
キック何十回、押掛けも何回もやって汗だくになったがかからなかった。
もしやと思い、先輩に車できてもらいブースターつないだらキック2回でかかった。
先輩は「キック付いてる意味ねーじゃんw」と笑ってたわ。
でも、オレはこれとGPZ400Fしか中型は乗ったことないけど、こっちの方が乗っててたのしかったな。
みんな苦労されてる分だけ愛着も思いも深くなるでしょうか。GPZ400Fとはまた懐かしいバイクです!今の旧車ブーム?のカテゴリーとはまた違った、しかし自分にはドンピシャ世代です。
当時、2ST買うなら平々凡々な並列2気筒なんかより縦列のKRか3気筒のMVXだ!と思ってパンフレットだけは持っていました。巷では不人気車種と言われる2台ですが私は欲しかった・・・、ちなみにGSX250Eは角タンクの頃の車輌がお気に入りでした。
タンデムツインのKR250もカワサキの2ストクオーター登場!!と色めきだったのですが不人気車でしたね。僕は気になるバイクでしたが。gsx250E のザリの方ですね。あれがだんだんカッコよく見えてくるんですよねBEETのサイドカバーにテールカウルはなんだっけ?と集合つけてって、夢を膨らませてました。乗ってたのはご機嫌の方でしたが。
10代のとき乗ってたなあ。ただで譲ってもらったんで黙って乗ってたんだけどRZの対抗馬だったなんて。今見たら仮面ライダーシリーズに出てきそうなデザイン
そう、あのデザインであのトラブルだから余計に不調やトラブルが許せなかったのかもしれません。キャラクター商品のようなデザインにも見えますよね。今となってはそれもカッコよく見えるんですけど。
MVXのリアシリンダーは、オイルもそうですが、冷却効果が悪くて良く焼き付くと聞きました。
当方も、免許取り立てで買ったバイクがKR250で、このバイクもタンデムツインのシリンダー配置のせいで、リアシリンダーの冷却効果が悪くて、焼き付くという事が多かった様です。
私も下手くそなのに、直線を飛ばしてて、横から出てきた車を避けて、電柱に突っ込んで大破しました。
それ以降、身の丈に合ったバイクに乗るべきだなあと痛感した21歳の思い出です😅
確かに後ろのシリンダーは冷却効果悪そうですね。そんな理由もあったんですね。
免許取立てでKR250に乗るとはチャレンジャーですね。後当時の2ストバイクは危険な香りを醸し出してましたよね。
こんな大昔のバイクの話にコメントしてくれてありがとうございます!!
36年前の昔の愛車や!!
これのトリコロール乗ってた
いつもいつもプラグかぶってなかなか手がかかったけど楽しかったなぁ
2stオイル消費が激しくツーリング行くときオイル缶1本とプラグ予備もってたし(笑)
これのあと初期RZ黒金と初期VT乗ってたけど乗りやすくて(笑)
マスツーはいつも1番後ろ
なぜならオイルと煙が凄く後ろがたまんから
@@RR-xn9vm RZに乗り換えた時には2stの乗り方がMVXで鍛えられてたので楽でした
逆に同時に持ってた初期VTは4stに慣れてないからギクシャク(エンブレきくから)して最初は違和感でしたねぇ
まあ慣れたらトルクもあるし回るから凄いエンジンでした
その後4発のCBR250R、RRに乗り換えましたが楽ちん過ぎでしたw
何が残念って、排気音が原付並でしたからね(笑)
当時は時流で自転車屋みたいな販売店でも中型を扱っていて「最初は混合ガソリンを満タンで納車」するように(1タンク分エンジンを慣らす為)指導されてたのに、自転車屋の親父がそのガソリンをケチって満タンにしなかった個体が焼付いたからMVXは焼付くという噂が今で言う「炎上」したと聞いた事があります。あくまで噂ですよ(笑)
でも私も乗った事がありますが、私の初代RZ250よか加速に癖も無く、足も現代的で速かったですよ。
MVXは「ペリカンロード」で主人公のケンちゃんの愛車でしたが、FHHのヤチさんに憧れた初代RZ乗りの私にもバイブルだったりします。当然全巻持ってますよ。
RZも当時からずっとね(笑)
確かに排気音はパラパラパラて軽かったですよね。RZにせよMVXせよ、都市伝説みたいなのが豊富でしたね。今のバイクは出来が良すぎてそんな話聞かないですもんね。
MVXみたいなマイナー機種ほど思い入れは深くなるもんで、、
GSXは「じすぺけ」ですよね。最近は伝わらないので「じーえすえっくす」としか呼ばなくなりましたが笑
MVXの燃費がリッター14とか割りと良いことに驚きです、FZ250が街乗りで同じくらいかそれ以下でした、まあ回しまくっていたので仕方がありませんけど。
切れ込みに関しては仕方がないとは言え、正直怖いですよね。同じくF16R18のGS250FWに一時期乗っていましたが、切れ込むハンドルを押し戻して曲がってましたしね。
そうそう、ジスペケですよね(^^)、そしてペケジェーにエフペケですよね。MVXの燃費、低速トルクもあるので普段そんなに回さなくても走るからかもしれません。FZ250、フェーザー?これも大きなターニングポイントになったバイクですよね!マルチとはいえ、、回しすぎかもしれませんね(^^;
懐かしいですね。 VTとほぼ同じデザイン(に見えた)なので人気出なかったかな。自分はVTを乗ってました。
僕はは去年からリターンバイカーなんですけど、以前バイク乗ってた時期がこの辺なんですよ。そして MVXの後に僕もVT初期型に乗ることになります。そのずっと後にはVTRに乗るのでなんだかんだ言いながらホンダ車に乗ることが多いみたいですね(^^)
その頃FZ250初期型を乗ってました、MVXが前に止まると、間隔を広く停車しました。
FZ250とはフェイザーじゃないですか?!レーサーレプリカでもネイキッドでもない、現在においてもどのジャンルにも当てはまらない250マルチマシン!思い出して勝手にテンション上がってます😀
@@RR-xn9vm さん その通りです、青白の初期型です16インチのハンドルの切れ込みが大変でした。其れでジムカーナも始めました。後の後輪ディスク仕様のyspバージョンは羨ましかったなー。
@@ponp6436 ジムカーナにはなかなか難しかったのじゃないですか?あの未来的なスタイルと250マルチのちゃんと走る性能(GS250FWはちょっと、、)はもっと評価されて良かったと思います!
懐かしい〜(^_^;)
僕も、友人から格安で譲ってもらって、人生初の中型バイクだったんだけど、乗ってるうちに、パワーの不満、白煙からのオイル汚れでバイク後方の汚さ、ライディングスーツも汚れるし、燃費の悪さ、オイルの減る頻度と不満ばっかりが目立つようになり手放すも、当時不人気だった事もあり、恐ろしい買取値ゼロで手放すはめになりましたね〜。
その後、ブランク空けて、NC30のVFRを中古で、しかもローンで買いましたよ〜。
今思えば、無知で買った格安は、安物買いの銭失いである事を勉強したバイクだったかなと〜(^_^;)
わかります、速さはすぐ慣れて、そうすると欠点が目立ってくるんですよね。オイルの減りも他の2ストより悪かった気がします。買取値0は悲しいですね、、、MVXの次に乗ったVFRはどうでした?
@@RR-xn9vm さん
排気量が、一気に400ccになった事で、速さと楽しさで調子に乗って、金剛山でご臨終に〜(¯―¯٥)
以来、40歳超えるまでバイクから離れ、2013年にNinja250を新車で購入するも、50歳でTOYOTA86に買い替え、完全にバイクからサヨナラしました〜(^_^;)
運転技術も無いのにVFRなどと言う、手に余るバイクに乗ってしまったが為、たった3ヶ月だけの短命で、命あっただけでも奇跡。
僕には、やっぱりバイクは向いて無いと悟りましたね〜(^_^;)
歳いってNinja250に乗ったけど、車と違って、更に乗れない怖いと思うようになりましたし〜。
86とはまた渋いです。しかしのんびりしたバイクならバイクもまた楽しいかもです。僕も同じ理由で今は小型原付縛りで乗ってますが、近場をCB80でチョロチョロするのがちょうどいい感じです(^^)
友人が乗ってましたがマフラーの熱でタンクに穴が開いたそうです。
定価から20万円引きでしたね 今じゃ考えられない
後ろを走る友人をオイルまみれにする迷車です
定価から20万引きって、、その時はネガティブな評判が多くて安売りに拍車をかけてたんでしょうか。オイルは本当目立って酷かったですね。ナーバープレートがすぐオイルで見えなくなってましたから
技術的には、「めっちゃ高度」なバイクだな。
三気筒で起こる「反動の差異」を、揃えて纏めちゃったんだから。
@@RR-xn9vm
爆発のサイクルが「二気筒」+「一気筒」の差異があったのを、「ピストンの重量差」で補うって「変態的な技術で補う」がメチャメチャキャッチーだったな。
スペンサーさんが乗っていたレーサーの仕様は、こんな感じだったのかな?
私の先輩が当時、このバイクを乗っていて「世間が言うほど、欠陥車じゃないよ!乗りやすくて、良いバイクだよ!!」と、いつも言っていたのを思い出しました。このバイクの後ろでだけは絶対に走りたくなかったのも懐かしい思い出です!!
そそ。
焼き付きやすかったり
ナンバーやホイールがベトベトオイルだらけに
なったりはしましたが
適度にアップライトな乗車姿勢だったり
ピーキー過ぎないトルク特性だったりで
素性はとっても好きなバイクでしたねぇ。
もし今 新車状態であったら
3ケタ万円いかない範囲なら是非欲しいですわ~♪
( ̄▽ ̄)v
レーサーレプリカという触れ込みでなければMVXはもっと評価されてたかもしれません。スムーズなエンジン特性だからか知らないうちに高速走行になってるのである意味危なかったかもしれないですけど、、
@@RR-xn9vm さん
FP- SS さん
◆当時のホンダとしては
先行のVTのバカ売れ具合に気を良くし
それならば と
ほぼおんなじ様な外観で出せば間違いなし
ほんでもって
ダメ押しの2ストV3エンヂンを引っ提げて鼻息荒く2ストレーサーレプリカ市場に参入したものの
その後に登場したガンマとのあまりの出来の違いに相当なはづかしめを受けたんじゃないかと思われます。
なにより いちホンダファンでただの高校生だった当時の僕でさえ率直に感じたことですから。
その後
青ざめながらも危機感をイヤってほど感じたホンダは
さっさとMVXに見切りをつけ
ガンマ以上にレプリカ度の高いNS250Rを登場させることになるんですが。
このあたりのバイク業界版ともいえるレーサーレプリカ戦国時代は
その黎明期がちょうど僕らがバイク雑誌を買い始めた高校二年生~成人式ごろにピッタリと重なってることもあり
一番思い出深く記憶に残ってるんですよねぇ。
( ΦωΦ)。。。しみぢみ
その頃のホンダの、こんなはずでは、、というのが思い浮かぶお話ですね(^^) 僕もこの辺りがバイクに興味持ってた全盛なのでみなさんのコメント見るたび思い起こされてます。
対策された最後期型はコースによってはクラス最速を記録したりしました。まあ、在庫は最後メット、革ツナギ付きで30万円の投売り状態でしたけど。