【漫画】このニャンコ、恐怖の大王より強い!? #23 サイボーグ クロちゃん その1【レビュー】
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- Опубліковано 10 жов 2024
- 大変お待たせしました!!!
前回の投稿から約1か月開いてしまい申し訳ありませんでしたッ!!!
横内なおき先生のサイボーグクロちゃんの紹介です。
ドタバタアクションの中にハードな要素が見え隠れする、笑いあり涙ありの名作です!!!
・BGM
Kovan & LaCreme - Miracle (feat. Daimy Lotus)
• Kovan & LaCrème - Mira...
Distrion & Electro-Light - Rubik
• Distrion & Electro-Lig...
Jensation - Delicious
• Jensation - Delicious ...
Blazars - Northern Lights
• Blazars - Northern Lig...
Elektronomia - Energy
• Elektronomia - Energy ...
バイスにトドメ刺すときに言った『キッドだ!頭にしっかり叩き込んでおけ!』の台詞好き
クロちゃんの着ぐるみのメイドインチャイナをみて中国人だったのか?って飼い主の老夫婦が言うシーンが好きですw
英語は分かるけど猫にタグが付いていることは気にしない謎ですね。
何になりたいかでなく
どうなりたいか…
この言葉が、頭にいまだに刺さってる
横内先生の画風はかなりデフォルメが強いけど、キャラクターの辛さや痛みがすごく伝わってくるんだよな
ウッディケーンとかもうツラかった
ゴア描写が気にならないくらいデフォルメされてるのに、キャラ表情の表現が豊かで悲しさ・悔しさ・嬉しさ・怒り・怨み・あとただのキチ○イの書き分けが秀逸。
むしろ感情が薄まらないため・濃縮する為のデフォルメとも思えますね。
特に口も虹彩もないのに毎度喜怒哀楽の激しいミーくん。
クロちゃんはよくもわるくも猫でしたね。自由奔放で勝手気まま。
どこででも爪を研ぐが如く破壊的でネズミをいたぶるかのように非情な面を持つかと思えば、情には厚く身内の危機には縄張りを守るかのように奮闘する。
異世界サバイバル編は近年の異世界転移ものの多くが裸足で逃げ出すだろう傑作でした。
個人的に異世界編のバイスとか印象深いキャラでしたね
一見とぼけた性格に隠された、シリアス過ぎる内面やその最期に心打たれました
流石というべきか、、、あの濃いストーリーとキャラ達を的確に正確に14分もしないで纏められるのは流石としか言いようがありません、次も楽しみにしています。
ありがとうございます。各キャラの本質を描いた話は何だろうと考えていたらあの内容になりました。現在その2を製作中です。
ジャンク置き場から拾った部品で武器とかロボット作るみたいな世界観好きだったなー。
これでもかってくらいディフォルメがきいたギャグテイストな作風なのに、明るい過去を持った人物が殆どいない不思議な世界観。
子供向けの作品のはずなのに残酷な描写が多かったり、キャラクター達の怒り・憎しみ・悲しみの心理描写が妙に真に迫ってた。
黒猫をサイボーグにして好き放題暴れさせるっていう話をああいう広げ方にしたのはすごいと思う。結構初期からシリアス展開の構想があったのかな
近接武器の長さと切れ味がやべぇ(笑)。マタタビが完全に猫辞めてて笑うしかない。
ミーくんの話は子供のころ衝撃的やったな
自分が見てたころはまだ第二、第四土曜日は学校に行っていました。最後に言われていた遅刻ギリギリまでクロちゃん見てました。
懐かしい気分にさせてくれてありがとうございました。
開幕からポジティブバイブレーション
改めてみるとシンプルな絵柄なのに結構描き込んでる
クロちゃんと王ドロボウ目的でボンボンを買っていてロボポンに出逢った。
「木を大切に」「みんなで守ろう緑の地球」とかス○ピーのぬいぐるみ(後にモザイク化)とか、やりたい放題だった。
元々ハードなテーマを扱う作品だったけれど、チヨコちゃん登場あたりから全体的にノリが重く(ついでにちょっとイタい)なってついていけない時もあったけれど、大人になってみればなんのことはない、名作でした。
ボンボンの大概の作品に言えますが「大人になって読み返したいと思える」という意味での“児童向け”作品の代表格だと思います。
ところで俺のうちまくりクロちゃんどこ行った?
懐かしいサイボーグクロちゃんは見てたよ全巻集めた大変だったけどな
新装版は描き下ろしの話があるんだよね電気スタンドナナちゃんの話とか異世界のシスカの話など
スヌーピーのぬいぐるみはモザイクがかかってるとか
ナナちゃんのアルバイトの話はアニメは爆破に巻き込まれたナナちゃんそれを知ったクロちゃんは警官隊に向かって攻撃したりいい話になってるんだよね
あとアニオリのコタローのクリスマスもいい話なんだよ
一番の驚きはヒロスエの声優さんが保志総一朗さんだと言うことなんですよね
お久しぶりです!クロちゃんキマシタワー!!
クロちゃんは兄妹揃ってハマっておりました!!デビチル同様、原作と新装版揃えてます!!
アニメはリアルタイムで見たかったのにまさかの土曜授業で学校破壊してやろうかと恨むほど(笑)
個人的にゴローくんの話をアニメで見たかったな…
ゴロー編はテレ東で流すには重すぎましたね……。ぜひサンライズさんに再アニメ化してほしいものです。
サイボーグクロちゃんはいい漫画❗
昔出たゲームが面白かった記憶が今でもある
ひたすら走りながらバルカン等重火器やレーザー撃ちまくる奴
図柄がアメコミみたいだな。
だからディズニーにも関われたんだ。
現実で行えない欲求の代替・・・これこそフィクションの醍醐味。
ドタバタギャグ漫画なんだが、シリアスで真面目なセリフや展開もあって、それが一層作品を良くしていた。
お気に入りは、コタローの父親のセリフ「大切なのは、何になりたいかじゃなくて、どうなりたいかだ」。
当時流し読み程度の読み方しかしていなかったのに、何故か頭に残っている。
懐かし〜。どれかは伏せますが、コミック9巻末のイラストコーナーに私のイラストが掲載されたことがあるのは密かな自慢ww
クロちゃんの原作は打ち切りじゃなかったけど
アニメは放送予定があったのに制作会社が予算集めに失敗し倒産したから66話で急遽打ち切りになってしまった。
クロちゃんはなぜかマタタビの右目を綺麗に保管していたなぁ。
破壊のプリンス 降臨!!!
明るくネコライフ
これも仮面ライダーの要素多いですね…あれも主人公は改造以前から高い身体能力がある設定だったし。改造以前は基本すごく幸せだったのも
はじめに喋ってるのってポジティブバイブレーションの歌詞だよね
冒頭
ポジティブヴァイブレーション
改めて見ると、コロコロのジム(グランダー武蔵)とボンボンのジム(サイクロ)の格差が凄いw
サイボーグクロちゃんの漫画は持ってませんが、2000年にコナミから発売されたゲームボーイカラー専用ソフトの『サイボーグクロちゃん・デビル復活!』のカセットはまだ持ってます。
かなり昔に友人からいつでもクロちゃんを最強状態で始められるパスワードを教えてもらいました。
付かず離れず、許さず憎まずってすごいキャッチコピーだね
全巻持ってる!
いい加減に見えてアツいナイスガイ(ネコ)
最高じゃん!!!
アニメ版の最後は衝撃だったな
鈴木の成長は子供ながらかっこいいと思った(ㆁᴗㆁ✿)
クロちゃんのゲームボーイのゲーム、面白かったわ
クロちゃんは深いんだよね
アニメは制作会社が倒産して
中途半端に終わったよな
取り敢えずヒロスエのCVを保志総一朗にしたのは評価したいwww
この世界は俺達にとってのリアルであって
コタローにとってはただのファンタジーだ
帰れ
異世界サバイバル編のセリフでいちばんすき
当時子供だった私の心に深く刺さったセリフです
異世界に飛ばされる漫画はそれなりにあって
最終的に主人公たちと仲良くなって
異世界に残るまでは行かなくても俺たちは繋がってるぜみたいな仲良し決着するかと思いきや
あそこまでバッサリ切るのかと衝撃でした
読んでた時はその決定的な別れが寂しかったもんですが
大人になって思い返すと
あのセリフって自分たちの世界をちゃんと生きようっていう
ドライながらも熱い声援だったのだなあと受け取れるようになりました
@@なぽりん-d2t
このセリフをガーニーが発する前に、
「ボクもいっしょに行っていいだろ!?」
そう言うコタローに、シスカが言うんですよね、「コタローはもう自分の世界を知りつくしたのか?」って笑顔で。
それで直後の、ガーニーさんの上記のセリフ。
あなたが感じ取ったように、これは突き放す言葉のようで、お前はお前のリアルで生きてけっていう応援なんですよね。
ひねくれ者の義務教育
憎まない事と許さない事は実は同居出来る事を教えてくれた教科書
ひねくれ者の義務教育、いい得て妙ですね!
絵に騙されるけど、内容は超シリアスかつハードなんだよな。ゴロ―とかまじ酷かったわ。
しかし逆に言えば、内容はダークなのにギャグと絵が上手く緩和してくれて程よくマッチしていたといったところ。熱い展開も多かったし。
続編のウッディケーンは、その配分を失敗しちゃったって感じ。でもあの打ち切り方は惨すぎるわ
シビレました
ひとりぼっちは~♪なれっこさ~♪とーさん、かーさん♪ボクの人生どないなってんですかねー💢
by史上最大の鬼ごっこ(アニメ版より)
私がダークヒーロー好きになったきっかけ
ぐるぐるにゃー×2
クロちゃんアニメ確か土曜8時からだっけ?
学校の為最初の10分ぐらいしか観れなかった。
この漫画で盲腸の場所を知りました!!
アナタもサイボーグですか!?
先生の柄だからこそ、読める内容でしたよね。これが、リアルな感じで描く方だったら、絶対に対象年齢の違いで、ボンボンじゃ連載できなかったですよ。
さり気に触れていませんが、クロちゃんが最初に守った好きな相手は「雌犬」です。クロちゃんは雄猫ですけど。あと、後々、ミーくんが好きになる相手は「雌犬」です。ミーくん、猫娘のコスプレしたりしてたけど、雄猫です。
……サイボーグクロちゃんの世界では、雄猫は雌犬に惚れるようにできてんのか?
最後に、ブタタビの登場を心待ちにしております。
そのあたりも含めて似た者同士だったのですね。
クロちゃんの信念に今まで一緒にいた「彼」の強さを引き継いでいるかもしれません。
ただ、うーんと感じたのは、過去編でいたゴッチという猫も重要キャラっぽく書いてあったので、その前に出てきた話であっさり退場するのはどうだろうと感じてしまいましたね。
まあ、言っちゃ何ですけど、あそこら辺は完全な後付けなんでしょうね。
マタタビの目抉り取ったシーンも、最初は決闘でもぎ取ったように描いた(なんかホルマリンかなんかでクロちゃんが保存してた)のに、
過去編だと事故で取っちゃったことになってましたから。
多分そこまで設定練って無かったようで後付け多いんですよこの作品。面白いですけど
クロちゃんのアニメは二度も会社が倒産してあんな最終話になるのが残念。
クラッシュギアの漫画紹介してくださいおねがいします
現在手元にないので、また手に入れば考えてみます。
分かりました
原作の1話の剛くん別人やんけ!
警察呼ぶか?
あの学校ではいつものことよで済まされとるし。