もう雨風に心配しない。 築13年の屋根リフォーム・カバー工法

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @okacyann100
    @okacyann100 7 років тому +6

    職人さんの動きいいですね!葺き替えしなくていいので楽ですね。住宅街で和型で屋根替え、考えただけでも憂鬱になります。工期が短縮出来てgoodですね。

  • @waltraute7992
    @waltraute7992 6 років тому +10

    ストーンチップですね。
    なるほどなるほど。ハゼが無いタイプなんですね。
    当時ハゼあり(縦横)は相当葺いてきましたが、これは初めて拝見しました。
    水下部分ビス止めなんですね。
    職人さんの動きも良くて、拝見させて頂いて気持ちよかったです。

  • @エアトレくん
    @エアトレくん 3 роки тому +1

    私も重量増加による耐震性等の負担が気になったのがスレートに足しても瓦の半分位ならありかも。あとは値段と耐久性のバランスがとれているかだと思います。

  • @いそもも-l1e
    @いそもも-l1e Рік тому +1

    現在築30年スレート(アスベスト使用)です。カバーも考えていますが、夏暑くはないんですか?
    スレートのときより暑くなるでしょうか?(断熱入りを使っても)
    こちらは直に貼っているようですが、浮かして貼るのと(通気工法というんですか)どちらが涼しいですか?
    ただ浮かせると更に材料が増えて屋根が重くなりますよね。。。

    • @tosoushokunin
      @tosoushokunin  Рік тому

      逆に暑さ軽減されると思います。天然砂がちりばめられているので遮熱効果があります。

  • @masaharumaruyama6821
    @masaharumaruyama6821 3 роки тому +2

    トタン、ガルバリュムは安っぽく見えるのがどうもだけれど、これは見た目もいいね。

  • @ふみやん-t8u
    @ふみやん-t8u 4 роки тому +1

    欧米では 主流って聞いてますが まだまだ 日本では 材料としては 高いですね 一度見積もりしてもらったけど お高いですは

  • @下田一郎-s5o
    @下田一郎-s5o 5 років тому

    こんな方法だと、20年は持つが、後はどうする。解体か。島根県の石州瓦は、100年保つと言っていた。バス旅行中、全戸あのピカピカの石州瓦。中には、軒先が撓んで、凸凹なのに、重そうな石州瓦が乗っていました。100年持つというフレーズに、心惹かれましたが、今、スレートなので、石州瓦を乗せるのには、基礎から取り替えなくてはいけばいのでしょうか?一生懸命、スレートを張っている方に失礼な質問ですいません。

    • @tosoushokunin
      @tosoushokunin  5 років тому

      石州瓦については勉強不足です。こちらものご参照も。ua-cam.com/video/vYL1zxrcils/v-deo.html

    • @dokenplus
      @dokenplus 4 роки тому +3

      新築時に、比較的重い屋根材にも耐えうる設計となっていれば
      (建物全体の耐震性や、垂木の太さ等)、法的にも構造的にも
      問題はありません。築20年以内で設計図書が残っていれば、
      図面や計算書で確認することも可能かもしれません。
      ただ、屋根瓦単体では100年持つとしても、それ以外の部分が
      傷んでしまうことも考えると、建物全体を総合的に調査診断
      (インスペクション)されたほうが良いと思いますよ。

  • @クシャルダオラ-v1s
    @クシャルダオラ-v1s 5 років тому

    エコグラーニかな

  • @嘘は事実に勝てない
    @嘘は事実に勝てない 5 років тому +1

    屋根の重量は増すね、頭が重ければ地震の時の構造体への負担は増える

    • @dokenplus
      @dokenplus 4 роки тому +4

      おっしゃるとおりですが、どれくらい増加するかにもよります。
      瓦屋根は一般には㎡あたり約60kg、スレート屋根は約20kg、
      鋼板屋根は約5kgと言われています。
      既存スレート屋根にカバー工法で鋼板屋根を葺いても約25kg、
      瓦屋根の半分の重さですから、地震時の水平力に対する壁量の
      割り増しを考えても、問題となる負担増にはならないと思います。

    • @tosoushokunin
      @tosoushokunin  4 роки тому

      @@dokenplus こちら耐震の専門家ののセミナーがさらに詳しく理解できると思います。よろしかったらぜひ ua-cam.com/video/Uyy8GyK1W-g/v-deo.html

    • @dokenplus
      @dokenplus 4 роки тому +1

      @@tosoushokunin ご案内頂き、ありがとうございます。
      実は私、昭和の頃から建築士で、神戸の地震も自分で経験してます。