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職人さんの動きいいですね!葺き替えしなくていいので楽ですね。住宅街で和型で屋根替え、考えただけでも憂鬱になります。工期が短縮出来てgoodですね。
ストーンチップですね。なるほどなるほど。ハゼが無いタイプなんですね。当時ハゼあり(縦横)は相当葺いてきましたが、これは初めて拝見しました。水下部分ビス止めなんですね。職人さんの動きも良くて、拝見させて頂いて気持ちよかったです。
私も重量増加による耐震性等の負担が気になったのがスレートに足しても瓦の半分位ならありかも。あとは値段と耐久性のバランスがとれているかだと思います。
現在築30年スレート(アスベスト使用)です。カバーも考えていますが、夏暑くはないんですか?スレートのときより暑くなるでしょうか?(断熱入りを使っても)こちらは直に貼っているようですが、浮かして貼るのと(通気工法というんですか)どちらが涼しいですか?ただ浮かせると更に材料が増えて屋根が重くなりますよね。。。
逆に暑さ軽減されると思います。天然砂がちりばめられているので遮熱効果があります。
トタン、ガルバリュムは安っぽく見えるのがどうもだけれど、これは見た目もいいね。
欧米では 主流って聞いてますが まだまだ 日本では 材料としては 高いですね 一度見積もりしてもらったけど お高いですは
こんな方法だと、20年は持つが、後はどうする。解体か。島根県の石州瓦は、100年保つと言っていた。バス旅行中、全戸あのピカピカの石州瓦。中には、軒先が撓んで、凸凹なのに、重そうな石州瓦が乗っていました。100年持つというフレーズに、心惹かれましたが、今、スレートなので、石州瓦を乗せるのには、基礎から取り替えなくてはいけばいのでしょうか?一生懸命、スレートを張っている方に失礼な質問ですいません。
石州瓦については勉強不足です。こちらものご参照も。ua-cam.com/video/vYL1zxrcils/v-deo.html
新築時に、比較的重い屋根材にも耐えうる設計となっていれば(建物全体の耐震性や、垂木の太さ等)、法的にも構造的にも問題はありません。築20年以内で設計図書が残っていれば、図面や計算書で確認することも可能かもしれません。ただ、屋根瓦単体では100年持つとしても、それ以外の部分が傷んでしまうことも考えると、建物全体を総合的に調査診断(インスペクション)されたほうが良いと思いますよ。
エコグラーニかな
屋根の重量は増すね、頭が重ければ地震の時の構造体への負担は増える
おっしゃるとおりですが、どれくらい増加するかにもよります。瓦屋根は一般には㎡あたり約60kg、スレート屋根は約20kg、鋼板屋根は約5kgと言われています。既存スレート屋根にカバー工法で鋼板屋根を葺いても約25kg、瓦屋根の半分の重さですから、地震時の水平力に対する壁量の割り増しを考えても、問題となる負担増にはならないと思います。
@@dokenplus こちら耐震の専門家ののセミナーがさらに詳しく理解できると思います。よろしかったらぜひ ua-cam.com/video/Uyy8GyK1W-g/v-deo.html
@@tosoushokunin ご案内頂き、ありがとうございます。実は私、昭和の頃から建築士で、神戸の地震も自分で経験してます。
職人さんの動きいいですね!葺き替えしなくていいので楽ですね。住宅街で和型で屋根替え、考えただけでも憂鬱になります。工期が短縮出来てgoodですね。
ストーンチップですね。
なるほどなるほど。ハゼが無いタイプなんですね。
当時ハゼあり(縦横)は相当葺いてきましたが、これは初めて拝見しました。
水下部分ビス止めなんですね。
職人さんの動きも良くて、拝見させて頂いて気持ちよかったです。
私も重量増加による耐震性等の負担が気になったのがスレートに足しても瓦の半分位ならありかも。あとは値段と耐久性のバランスがとれているかだと思います。
現在築30年スレート(アスベスト使用)です。カバーも考えていますが、夏暑くはないんですか?
スレートのときより暑くなるでしょうか?(断熱入りを使っても)
こちらは直に貼っているようですが、浮かして貼るのと(通気工法というんですか)どちらが涼しいですか?
ただ浮かせると更に材料が増えて屋根が重くなりますよね。。。
逆に暑さ軽減されると思います。天然砂がちりばめられているので遮熱効果があります。
トタン、ガルバリュムは安っぽく見えるのがどうもだけれど、これは見た目もいいね。
欧米では 主流って聞いてますが まだまだ 日本では 材料としては 高いですね 一度見積もりしてもらったけど お高いですは
こんな方法だと、20年は持つが、後はどうする。解体か。島根県の石州瓦は、100年保つと言っていた。バス旅行中、全戸あのピカピカの石州瓦。中には、軒先が撓んで、凸凹なのに、重そうな石州瓦が乗っていました。100年持つというフレーズに、心惹かれましたが、今、スレートなので、石州瓦を乗せるのには、基礎から取り替えなくてはいけばいのでしょうか?一生懸命、スレートを張っている方に失礼な質問ですいません。
石州瓦については勉強不足です。こちらものご参照も。ua-cam.com/video/vYL1zxrcils/v-deo.html
新築時に、比較的重い屋根材にも耐えうる設計となっていれば
(建物全体の耐震性や、垂木の太さ等)、法的にも構造的にも
問題はありません。築20年以内で設計図書が残っていれば、
図面や計算書で確認することも可能かもしれません。
ただ、屋根瓦単体では100年持つとしても、それ以外の部分が
傷んでしまうことも考えると、建物全体を総合的に調査診断
(インスペクション)されたほうが良いと思いますよ。
エコグラーニかな
屋根の重量は増すね、頭が重ければ地震の時の構造体への負担は増える
おっしゃるとおりですが、どれくらい増加するかにもよります。
瓦屋根は一般には㎡あたり約60kg、スレート屋根は約20kg、
鋼板屋根は約5kgと言われています。
既存スレート屋根にカバー工法で鋼板屋根を葺いても約25kg、
瓦屋根の半分の重さですから、地震時の水平力に対する壁量の
割り増しを考えても、問題となる負担増にはならないと思います。
@@dokenplus こちら耐震の専門家ののセミナーがさらに詳しく理解できると思います。よろしかったらぜひ ua-cam.com/video/Uyy8GyK1W-g/v-deo.html
@@tosoushokunin ご案内頂き、ありがとうございます。
実は私、昭和の頃から建築士で、神戸の地震も自分で経験してます。