【宇宙戦艦ヤマト】ガミラス三段空母解説【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 28 сер 2024
- 全艦戦闘配備
密集隊形で続け
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BGM：UA-cam Audio Library
Otis McDonald "Erykah"
ヤマトの艦艇はSFチックなデザインの中に現実の艦っぽさがあって好き
WW2の艦艇や戦闘をそのまま宇宙に援用した感じですね。
今からすると宇宙なのに！空気も重力も無いのに！ってツッコミが入るのですが、半世紀前の時代に現代の「宇宙物理的にリアルな感覚」の描写はたぶん当時の一般人は付いてこれない。
40年前の初代ガンダムでもそれは同じ。
結局、SFというのは未来世界を描写しながらも、その作品が作られた時代の一般に浸透している科学的素養に左右されると思います。
そんなの忖度せずにやったのが2001年宇宙の旅だと思う。
七色星団の決戦自体が、ミッドウェー海戦をモチーフにしてるわけだしね。発艦にカタパルトすら使わずに滑走させ、甲板を離れた瞬間に重力にひかれて下降するとか。2199の描写はそこまで極端ではなかったけど、背景の星雲を地球の雲海のように描いたり、その雲に空母が沈没するような描写をしたり、半ば確信犯的にWW2の雰囲気を醸し出していた。
確か本級のモデルが竣工時の赤城じゃなかったっけ？
初めてこの三段空母を観たとき「何だこりゃ、でも凄ぇ！」と思った。
後年模型店にて赤城の三段甲板モデルを見て「あっ、あれってこれがあってのものだったのか！」と衝撃を受けたのを覚えている。
加賀という空母もあったね。
それにしてもなんでこの三段空母ってこんなにも魅力があるんだろうね。大人になった今、良さがわかってきた気がする。
三段空母は新たなる旅立ちでデスラー戦闘空母に付き従ってた艦が印象的でした。
ゴルバの攻撃で沈みながらも最後まで忠義を尽くしてる感があって何か好きですｗ
「全艦ゴルバに向けて突撃せよ」っていうデスラーの命令、今考えるとヒドイよね。
ヤマトのメカニックは基本デザインが優秀だから、ちょっとリメイクしただけで時代に合ったカッコよさがでるね
俺もそう思う
ヤマトシリーズで唯一まともな見た目の航宙空母だとおもう
俺もそう思う
ランベアがバランス取れてて好き
そういえばこれ、旧作の100円プラモで作ったなぁ。
部品数少ないわりに、アニメ版の再現度は結構高かった。
2199の三段空母ってちょっと怖いな…
着艦の時に上下のエンジンの間にある第四甲板に滑り込むって失敗したら恐ろしいことになりそう
あの船体構造でどこに格納してるのやら
どうみてもあれだけの艦載機を格納するハンガーデッキとなるスペースがない
@@akibanokitune
あれ確か基本的に各甲板に露天駐機じゃなかったっけ？
露天駐機だったはずです。まぁ基本的に運用が宇宙空間なのでそんなに加速なくても発艦できそうですし
2199でリファインされたデザインはスタイリッシュなんだけど、世代的には鈍重そうな旧作三段空母が好きですね
宇宙戦艦ヤマトの空母はロマン半端ないですね
三段空母ではほどよい未来感もあるバルグレイが好きです
最後の三段空母と他艦艇群の模型がズラリと並んでる姿は壮観ですね。
すばらしいです。
やうっ！
当時の私が三段空母を見た時の
ワクワク感
５０を過ぎても三段空母発艦を見ると
これから始まるドラマにドキドキします
とにかく動きが心の琴線に触れるくらい素晴らしいのよ。ガミラス星に馳せ参じたときの、モーターボートみたいにドリフトする様がさ。作画技術というより格好良く見せるセンスだね。
三段空母は男の子の夢と希望と浪漫と冒険心と、ちょっとだけ背伸びしたい気持ちが籠っている。
劇中で呼ばれたことが無いって事はプラモのイメージがそれだけ強かったってことですかね。
2199だったかで転送ゲートを破壊されて主力艦隊が取り残されて、急遽、現役復帰したロートルの空母という扱いだったのが良かった。「旧式空母三ハイと老兵と少年兵をあてがわれて何が出来るんだ」などという愚痴が聞けたように覚えている。
ったく空母が4ハイだけかよ
↑バーガー
艦は古く、兵は幼い・・・いけるか
↑ドメル
ですかね
@@シベリア大好きおじさん 大ガミラス帝国があの時に集められる全兵力があれだけなのかと滅びゆく運命を示唆していましたね。駆逐艦くらいつけてやれよーー。
@@wind141414 あれって確か戦線復帰したドメルをよく思わない勢力からの政治的圧力による物って話じゃなかったか。
ドメルを買っていたデスラー総統も側近クラスが水面下でドメルへの妨害工作するような連中という孤独感を演出する感じ。
どちらにせよ逆境下での戦闘いう演出はドメルの優秀さを裏付ける形になり、ヤマトに敗れても納得行く結末になりましたね。
2199のドメル艦隊最後の出撃シーンを見るといつも
旧ヤマトの戦艦大和の最期の場面の
「二度と帰らぬ覚悟をした決死の出撃であった…」
のナレーションと重なって号泣ものだった…
@@wind141414 本土艦隊の司令官がギムレーって時点で・・・ね・・・
星巡る方舟の、古代とバーガーの共闘を導いたランペア、最後の別れのシーンは、自らが育てたクルーと地球の新しい時代を予感させて、
沖田艦長も穏やかな気持ちになったであろうことがわかる名シーンだったと思います。
プラモほしい‥。
昔は意気軒昂な土方艦長が好きだったけど、沖田艦長の偉大さは歳を取るごとにしみてきます。
ガルマンガミラス帝国の２連3段空母が好き。後にも先にもこれしかないと思う。
本日家電量販店で再販ゲット。昔の一個百円ではなく、それなりの値段するのね…と。塗装参考にさせてもらいます。
こんな空母を考えた松本氏に敬服する。
みんな知ってると思うけど、2199の空母に装備されているブラストデフレクタは、作画時に「ないとダメだろう」と急遽作画で追加されたものなんだよね。
5:31 (あと一歩なのにピタゴラスイッチみたいな感じであっけなくやられて)笑っちゃうんすよね
やはり宇宙での密集陣形は悪！
あっ、おい待てぃ(江戸っ子)密集陣形は悪くないゾ 悪いのは密集陣形のままで近づいた戦法が悪いんだゾ
すでにヤマトは敵艦載機の攻撃で全砲門使用不能になってたので、全滅してくれないと困るんですｗ
（どんだけ頑張っても製作者の気まぐれですぐに逆転負けされるとか)やめたくなりますよ～戦争ぅ
@@kamkam_99 2199では3番主砲でドリルミサイル撃ってます
『新たなる旅立ち』の、イスカンダルの海に着水するシーンの、沈み込んでからの海水が甲板を洗い流しながら浮き上がるシーンの長回しのシーンが鼻血もんです(^^)
よく水が船に流れ込まないよね。浸水して沈んだら洒落にならんけど。
星巡る方舟のラストでヤマトと離れるシーンはめっちゃ感動した
三段空母、二連三段空母、戦闘空母(ﾃﾞｽﾗｰ含む)が大好き
これだけ艦艇が揃うと全て違うプラモとは言え、壮観ですね。
これを保持できる環境を持つ主が羨ましいです・・・。
半分魚雷のあの機体デザインが好きというのも理由ですが初代の雷撃機搭載のクロイツ艦が好きです
宇宙空母といえばまずこれを思い出すくらいインパクトがある
参考は大日本帝国海軍の初期空母赤城や加賀の3段甲板かな
結局1番上の甲板しか使えなかったんですよね。
星巡る箱舟でまさかの再登場したランベアですかね。戦闘には参加してませんでしたが、艦内の様子とか「コイツ(三段空母)の中ってこうなってるか」と思いました。
『新たなる旅立ち』で、ゴルバとの戦闘で沈んだ三段空母が一番好きです。
哀愁がありすぎ(ToT)
ガミラス空母は浪漫の塊なので全部好き
「宇宙戦艦ヤマト」は今見ても斬新で画期的。
それな
三段空母大好きです、あのシルエットの何と恰好いいこと。この動画で紹介して頂き有り難うございます。攻撃力防御力が弱くても好きです。
旧作における七色星団決戦では戦闘空母以外は後方待機させておくべきでしたね。
量産型って良いよね
2連３段空母にはもっと活躍して欲しかった
煙突ミサイルで沈むのは、あまりにもあまりかなぁ。
メカコレが100円の時、3段空母がほしかったのですが、いつも売り切れで買えませんでしたｗ
200円での再販でやっと買えましたｗ
買う人は最低３個は買うでしょうから、あっという間に無くなってしまいますよね。
@@user-vp7ek6zr4p 三個の内、二つを青と紫に塗装するのが目的でしょうね。
皆大好き三段空母ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
このガミラス空母の飛行甲板の段数を検証するために、
まさか家具用語を使うとは思ってもみませんでした。
バルグレイが好きですね。
最初に沈むことで戦闘機戦力が失われる＝攻撃隊に護衛がつけられなくなった事によって、ドメルがわざわざ空母艦隊でとどめを刺さざるを得なくなるという、作劇上大事な役割を担っております。
旧作の青色が好きです。
宇宙戦艦ヤマトの全ストーリーを通して、一番好きな艦です❗️
来た〜❗️って感じです❗️
2199中期型が一番好きかなぁ。
しかし近代世界では無用の長物であった三段空母が、航宙艦となれば有効なのは未来の技術のおかげか、はたまた宇宙ならばという可能性か
2199版の全長400m超え設定はデカすぎると思う。350mくらいがプラモのサイズ的にも良かった。
私も緑色が好きです。なので2199キットではバルグレイを購入しました。
やはり新型のランベアやな
三段空母来たァ！（ガミラス艦で2番目の推しもちろん一番はゲルバデス級戦闘空母）
カラーリングといいガンダムのドロス大型空母に影響を与えたのかな？
ドロスの方がだいぶカッコ悪いから違うと思うbyガンダムファン
ガイペロン級を統一スケールで3隻とも出すという荒業をやってのけるバンダイは恐ろしい
キットの方もかなりの大型ですが各所を細かく再現してある良キットだと思います。
ただ再販の気配が全く無いので入手は厳しいですが（1/1000スケールシリーズ全般に言えますが・・・）
本当それなんですよ。
懐に余裕が出てきて買いたくなった時には影も形もない。辛いところです。
バルグレイは13:52くらいのアングルがいちばん格好いいんだな
好きなのはバルグレイ。如何にもリファインしましたって言わんばかりのカクカク尖らせた飛行甲板の先端。しかし三段空母はヤマトの劇中でも宇宙でそんなナリありえないっ！ていうくらいわかりやすい空母空母してて好き。特にヤケクソ気味のスカスカ感のある2199以降。宇宙空間での運用より空母として機能を最優先しました感がイイ！
三段空母が七色星団回線での三隻がほぼ同時に轟沈する態が、どうしてもミッドウェー海戦であっという間に沈んだ『赤城・加賀・蒼龍』のことを思い出してしまう。
2205では緑色バージョンの初期型が登場して来たり、主砲を増やしたタイプが出てきたなぁ。
待ってましたぁ〜〜〜♪
リファインされてアングルドが付いた「ランベア」が好きです。
多層式のメリットは、最大８機の同時発艦のみ。頑丈でない事はわかっていたけど、ファルコンにあっさり撃沈されショックでした。
2199では
艦の操縦に「操舵輪」使ってたことも
あって、
地球とガミラスの
造形や動作のセンスは
さほど変わらないと思える。
小さい頃に買った100円？のプラモデルで３段空母がかっこよくって風呂場でよく遊んだ(笑)
2199のドメル艦隊は最高にカッコ良い‼️良くあれだけ綺麗に映像化してくれました。
DVDは全部買った
2連三段空母は、Ⅲを観ていた昔から、パイロットに対する負荷が大きくて、直ぐに戦闘力が低下して機能しなくなると感じていました。
赤いのにブラックな空母･･･。
旧3段めちゃくちゃかっこいいなぁ～
冒頭での三段と言いながら実は四段と、
ネタみたいな話を真面目に解説してくれたヒヤリハットさんに、
今更それを感から救われた感じです。
感謝です。(^人^)
多段空母って男(の子)のロマンですよね！
各甲板から飛び出し、戻ってくる艦載機…戦闘機の大編隊と共に進む空母…二連三段なんかてんこ盛りです！
空母って沈みにくいと思っていたら…意外とあっさり沈むのが驚きですが…(^◇^;)
ガト軍のナスカやバルゼー(現アポカリクス級)もいいですが、
ガミ軍の空母は洋上艦テイストを感じていいなと思います。
2連式の3段空母は意外と優秀。ディンギル帝国の空母は艦載機の補給・再出撃に特化した、
空母としては完成度が高い。
核戦艦、空母等の艦艇に特徴があるので見ていて楽しく、そこが魅力。
ガミラス艦といえば旧三段空母です。
最近知ったのですが、戦前の日本海軍には三段空母が実在していたんですね。赤城と加賀です。のちに改装されて一段になりましたが、外観としてはガミラスの三段空母に似ている部分もあったりします。
実際運行してみたら
不具合だらけで全通式に
改装されました
これだけ宇宙サイエンスが身近になると、ありえへん世界なのですが、それでも面白い。
こんなのに着艦できるガミラスのパイロットって練度バケモンじゃね？
揚力で飛行するわけじゃないから、案外着艦時のアプローチの条件は自由度が広かったりするのかもしれない(´・ω・`)
確かにメインエンジンとサブエンジンの間の隙間みたいな甲板に着艦するのは恐ろしいな(上下どちらにずれても母艦ごと爆散)
でも、ヤマトと比べればましじゃないかな？
無重力、空気抵抗無しだから、案外コンピューター任せでいいかも。
トラクタービームで釣り上げられてるだけだからそんなに技術は要らないかも
アプローチで相対速度合わせるのに空中給油くらいの技術要るくらいかも
初期の赤城の形態を連想するね。
ヤマトに登場する敵艦艇の中では、優れたデザインだと思うな😃
いつも楽しみにしてます。最後の方で模型について触れられるコーナーが今回なかったのが残念。入手困難なガレキでも、内容について紹介してもらえると結構うれしいので継続いただけますとありがたいです。
投稿お疲れ様です
後期型ガイペロン級がすきです
最近になって気になったのが…二連三段空母の発艦機と着艦機が対向する運用方式が一歩間違えたら空中衝突なスリリングな運用に思えてきた……
宇宙戦艦ヤマトの航空機は見た目が好きなやつが多いいから、紹介して欲しい
三段空母、二連三段空母、戦闘空母！男のロマンです！プラモよく作ってました！40年以上前ですけど。
宇宙なのに重力があるヤマト世界観ならではの三段デッキ。
まさか家具の勉強になるとは思いませんでした
二連三段空母の再発進はすごいよね。
全部自動で給弾と燃料（？）チャージしちゃうんだもん。
帰還したパイロットなんてほっとしていたら、強制的に再発進ｗ
ジェットコースターで思いっきり振り回され、放心しているうちにプァーン出発～♪ おかぁぁぁああさーーーん！
それ言うたら完結編に出てくるティンギルの宇宙空母なんてさらにブラックやぞ。帰艦したら回廊に入って飛びながら燃料補給して直ぐに再出撃させられるんだから…
二連三段空母をリメイクで出して欲しい…
旧3段空母とガイペロン級が同スケールに近いサイズで比べられるのがいいですね。現実のエセックス級→ミッドウェイ級みたいにガミラス空母も世代が変わる毎に拡大していったと脳内で妄想するのも楽しいです。
そういえば、劇中で三段空母と呼称されたのはヤマト3の2連3段空母位しか記憶にないですね。
ガイペロン級はサイズ相応の耐久力発揮してるし二等航宙艦クラスの艦艇じゃ正面以外から沈めるのは厳しいんじゃなかろうか
旧作の三段空母が好きですね。2199では、バルジとミッドウエーが合わさった感じで、良かった。
ん、懐かしいですね👍️小生が高校生の時なので４０余年前です！まだビデオも普及しておらず学校を早退して再放送を見てましたね🙃👍もう時効かな😁
この二人のシリーズはどれも面白いですね👍️
スマホで見ても帰宅しパソコンでじっくり見るのが楽しみですねえ😁👍👍
小さい頃、よくブロックで作ってました。板3枚重ねて艦橋付けるだけで完成ってのがいい。…ということは、当時は最上段を気にしてなかったってことか（汗）
ロマン全開艦きちゃー( ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
精鋭感出しておいてあっさり巻き込まれ轟沈しちゃうの好きw
昔のメカコレでの三段空母で、最上部甲板の形状が一部切り欠いたようになっていたのは、設定画でのアングルドデッキを間違えて解釈した結果なんだそうな。
二連三段空母が好き
バルグレイが好きですね。
艦首が好き。
艦首を見ているとバトル・ギャラクシーを思い出します（マクロスF）
段々畑みたいになってるのがイケてるよね..。
ガンロボのヤツとは違った世界観のデザインだと思う...。
うぽつです。今回は三段空母でしたが、これも特徴的な艦形が凄く良いですね。
新旧含めた三段空母の中では、Ⅲ未登場の新型三段空母が最も好みですね。何気に画像だけは使ってみせてくれていたのが良かったです。これで武装が旧三段空母やガイペロン級と同じくらい有れば……いや、回転速射砲塔は、エネルギーの充填率次第で主砲と対空砲の両方として使えるそうだから、実は其処まで武装が弱いワケでも ないかな？
ガミラスの中でも好きな三段空母きたー❗特に緑色の三段空母が好きです。
実写版の空母は三段空母と言い切れる理由は艦載機を三段構造で順に搭載してるから、ほかは地球外文明の艦である為滑走路（飛行甲板）が無いそして感性制御を必要とせず艦載機を投下するだけで済むら実写版巨大空母は三段空母
空母も突撃してしまうのは
ガミラス人の習性なんだろうね
敵と刺し違えても必ず倒す
強い意志のあらわれ
よくよく考えたら
デスラーも総統なのに
最終的には突っ込んでくる
周りの鑑が命がけで守っているけど
戦術とかの問題じゃ無いんだね
メカコレの二連三段空母の両外側と戦闘空母の艦橋をくっつけて未登場のガルマン三段空母作りました。
絶対、乗員の居住スペース足んねぇよなぁ・・・って昔から思ってた(´・ω・`)
そこ考えに同感。乗組員の居住スペースはもちろん、物資収容スペースはどうなっているのでしょうか？
興味がありますね。
乗組員は1艦に1人。食料、トイレ無し。搭載資材は燃料とミサイル1発だけ。
まぁアニメ仕様だから見てくれが大事なのでしょう。
物資は、兵装コンテナを第三甲板に搭載して長期の作戦でも対応可。
乗組員の居住スペースは、米軍の原子力空母の居住スペースの圧倒的狭さを考えれば…。ガミロイドやガミラス版オムシスあるだろうから、居住区画は艦橋要員と艦載機運用員という最低限のものだけでも十分だし。
それでは皆さんご一緒に
「空母を砲戦距離まで突出させるなー！」
バルグレイを序盤に押し出したあたり、戦闘機の足は短いのかな？
旧作ではヤマトは完全に沈黙してて、ドリルミサイルの反転しか反撃のしようがなかったので、物見遊山に全艦突出するのはまだ判るけど、
2199では、まだ主砲も活きてましたからね。ヤマトの主砲斉射も弾くドメラーズIII世先頭で、ダロルド随伴、ランベア、シュデルグは空襲の危険も無いから待機でよかった。
ほぼ単色だから変化をつけて塗りたいねえ
小学生の時、それまでは適役メカのデザインは(ロボットアニメに代表されるように)カッコ悪いモノばかりだったけどヤマトを見てガミラスのデザインに衝撃を受けました、とどめはこの三段空母です。改めて声を大にして言います！｢松本先生は偉大だ！世界一のメカニックデザイナーだ！｣
二連三段空母が好物です。
補給がすぐ出来るのはいいとして連続出撃はパイロットが過労死しそう。
新作ではガミロイドなのかもね。
疲れをしらないからね。
空母という艦種の黎明期､日本軍の空母は実際に三段の飛行甲板を持っていました。
複数の飛行甲板で発着艦を同時平行で行う為に多段なのではありません。
同時発艦や同時着艦を行うと空中衝突の危険性があります。
直接接触しないまでも､近接して飛行すれば互いの巻き起こす気流に影響されて姿勢制御が困難になります。
機体が不安定な発着艦時に別の機体が隣接して飛行するのは危険です。
何というか、リメイク版はより空母らしい空母、防御力を紙として設計してる感が強いの、新しい世代にも空母、取り分け第二次大戦中の空母がどんな艦だったのか概ねコンセンサスが出来たのも理由の一つなのでしょうかね。
二連三段空母の甲板に、矢印が描かれているのが興味深い。
もちろん、艦載機の進行方向を表示していると思うが、地球人のわれわれの使い方とまったく同じ。これは、文明が異なっていても、同じように出てきた概念なんだろうか？
現実世界のパイオニア１０号に積まれた金属板には、地球から来たということを示すために矢印が描かれている。これも、どっかの文明人が拾ったら、意味が通じるってことなのか？ 深い。
リメイク版の３隻が好きです！
旧作のヤマト３のガルマン帝国の三段空母は設定資料のみで本編未登場。
暗黒星団帝国の新円盤戦闘機と同じ扱いです。
ガルマン・ガミラスの三段空母は知らなかったな
旧作は、準備稿まで/設定作ったけど未登場とかは次作に登場ってパターンもあったんで…『完結編』登場もあり得たのだが…(T-T)
2199版でコスモファルコンに撃沈された描写を見るに、本来の運用法は現代の空母打撃群と同様に護衛の戦闘艦を複数伴う必要があったんだろうね。
ドメルのセリフからも、元々艦同士で撃ち合う距離で戦う事を想定していないようだし。
でも、戦艦の主砲での砲撃戦やミサイル戦といった長距離戦主体の宇宙空間では小型機の役目は補助的なものに限られてくるから、今後は砲撃戦重視のケルバデス級やデスラー戦闘空母、空母型アンドロメダやブルーノア等の空母兼用型戦艦がガミラスと地球で主流になるのかな?
やはり三段空母を見ると無限航路のヤッハバッハのブラビレイ級空母を思い出す
というかフラビレイ級のモデルは間違いなく三段空母でしょうね…
@@user-co4ky8fe4l ヤッハバッハ艦船のデザインをしたのは、宇宙戦艦ヤマトにも関わっていた宮武一貴さんなので間違いなくそうですね
ドリルミサイルで爆発を待てば良いだけ何のに空母で砲撃戦するのが謎