【制御できなかった901系】挙動が不安定すぎて引退した試作電車があった

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @Shochan.G
    @Shochan.G 2 дні тому +4

    209系やE233系など寿命半分コンセプトの電車は想定以上に使われてるよな…

  • @Gohda_Games
    @Gohda_Games 2 дні тому +1

    900番台に搭載されたパワートランジスタはデジタルATCに対応できず2001年にインバーターだけ引退しましたが、量産車と同等の三菱製GTOに交換され、廃車まで「京浜東北209系でVVVFが最も新しい」編成となりました。なおGTO車そのものは2004年(70‐000形八高線転用に伴う不足2両)にも製造されました。910番台はソフト変更でデジタルATCに対応させ、音が変わりました(減速時にもインバータ音が入った)が、209系で真っ先に引退しました。
    なお209系初の車体解体は、蒲田電車区脱線当該でしたが、車体はすぐ代替新製され、修理扱いのためその時点では廃車扱いされませんでした。

  • @toshiyuki968
    @toshiyuki968 День тому

    鉄道車両を工業製品という視点で見れば、間違いなく革新的な車両ですね

  • @匿名希望-f5f
    @匿名希望-f5f День тому

    結局寿命半分を本気で実践したのは一部の車両に留まりましたね
    後継の車両では13年ではなく20年程度の上さらに更新しての延命も想定されてるので
    車体や床板が209系みたいにベコベコなのを晒したようなことはないですね…

  • @t.o.9176
    @t.o.9176 День тому

    209系が1993年に登場して31年経ちますが、1993年の30年前の1963年に103系が登場しているので、209系の先進性が1993年においては分からずに、すぐに陳腐化してしまうと思われたのはやむを得ませんね。日本のハードは90年代前半で概ね出来上がっていたのかもしれません。

  • @Gohda_Games
    @Gohda_Games 2 дні тому +1

    それにしても京浜東北の209系の側面は、今見ても見劣りしない都会風なスタイリッシュな外観で、内装とは対照的に陳腐化していません。幕式のほうがカッコええ感じでした(笑)
    E233系デビュー時、209系乗ると古さを強く感じたものですが、E233系1000番台の側面デザインは209系500番台と大差なく、外観はあまり陳腐化を感じませんね。

  • @hiraqu5696
    @hiraqu5696 2 дні тому +1

    コンセプトがダメだったんだね。内装、乗り心地共にチープだったのに、全然13年で廃車にならなかった。

  • @E235ユーザー
    @E235ユーザー 2 дні тому

    りんかい線70-000型は209系よりステンレス鋼板が厚いので車体剛性が高い。車重も重いけれど。
    95KWモーター車はE217系、E231系も勾配線区には入線できない。短い距離・時間なら34‰勾配も可能だが。

  • @ヨクンヨクン
    @ヨクンヨクン 2 дні тому +1

    試作車の置き換えは結局『209系で209系を置き換える』ことになってしまったんだよな。ちょっと関係ないかもだが『209系で209系を置き換えた』事例は2009年のナハ1→ナハ52への置き換え、2018年の八高線3000番台→3500番台への置き換えとかだな。