街 - 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
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- Опубліковано 25 вер 2024
- 高石ともやとザ・ナターシャ・セブン
【街】
高石ともやとザ・ナターシャ・セブン
作詞 :高石ともや
下駄の音 路地裏通り 雨上がりの屋根
窓越しの手まり唄 おさげ髪の想い出
この街が好きさ 君がいるから
この街が好きさ 君の微笑(ほほえみ)あるから
街の角 喫茶店 古い美術館
山かげの細い道 初恋の涙
この街が好きさ 君がいるから
この街が好きさ 君の微笑(ほほえみ)あるから
夕焼け雲 五重の塔 石畳(いしだたみ)の鳩
プラタナスの道で 君を待ちながら
この街が好きさ 君がいるから
この街が好きさ 君の微笑(ほほえみ)あるから
大学通り 流れる川 走る路面電車
背の低い山を見て 君と僕の明日
この街が好きさ 君がいるから
この街が好きさ 君の微笑(ほほえみ)あるから
この街が好きさ 君がいるから
この街が好きさ 君の微笑(ほほえみ)あるから
この歌を初めて聴いて35年ほど。人生で一番聞いて一番歌ってます。これからもずっと。去年コンサートでこの歌を聴きながら歌いながら泣いたなぁ・・。向こうでも歌って走ってしてるのかな・・・。
月並みな言葉しか出てこないけど、ご冥福をお祈り申し上げます。
😢
亡くなられたとの訃報を聞きここに来ました。学生時代C&Wバンドをやったり宵々山フェスティバルなどに行ってて思い出がたくさんあります。今ごろ諸口さんと会ってるかな? ご冥福をお祈り申し上げます。
御冥福をお祈りします。僕は43歳。世代でもなんでもないけど高石さんの曲が大好きでした。
高石さんの出身された立教大学の現総長の好きな歌です。
御冥福をお祈りします。
大学時代に先輩から教えてもらい、それからずっと大好きな唄です。気がつくと聴いている自分が、今もいます。もう40年も経っているのに…。
それぞれの人が描く街の情景、私は池上線と池上本門寺学生時代が懐かしい、ご冥福をお祈りします。ありがとう
大好きな歌です。心に染み入ります。
高石さんとはあるイベントの仕事で知り合って、それからファンになりました。ホントに心の綺麗な素晴らしい方でした。この歌はいちばん好きな曲です。亡くなったと聞いて、愕然としました。一昨年の年忘れコンサートに行って、楽屋でお話しさせていただいたのが最後です。“ご冥福を”と言うより、これからも僕の中で、生き続けて行ってくださると思っています。
この歌がだいすきです。高石さんが北海道のひとだったなんて知りませんでした。
ご冥福をお祈りします。
素晴らしいメロディーなぜか、この曲を聴くと涙が出てくる。なんでやろ😢
京都生まれ京都育ちで宵々山コンサートに通っていた自分には京都の歌だと思っていましたが、同じように路面電車の走る街に転勤で行ったら、そこでも自分の街の歌として歌われていることを知りました。京都の具体的な地名を入れなかったので普遍的な歌になりましたね。
そうなんですか!
京都以外でも歌い継がれているのは嬉しいですね🎉
2013年頃まで、京都高校生の集い 春季討論集会 というイベントが5~6月頃に毎年開催されていました。その行事の最後に、みんなで「街」を歌ったような記憶があります。
昨年末のコミニテイ祭りで街を歌い好評でした。😅井上。
登録させてもらいます
久しぶりに聞きました
京都の地名の出ない京都の歌ですね😊
めちゃ懐かしいです
懐かしい、この曲を口ずさんでいたのは中学生のときでした。日本も汚かったが、エネルギーに満ちていた。
1975年の京都祭りのテーマソングだったとか。
この曲を知ったのは78年、高校卒業のころ。
以来、ずっと歌い続けてる曲です。
ナターシャの曲は僕の半生の、都度都度、支えてくれてます。
僕も同じです。今も支えてもらっています(^^)KBSラジオで初めて聞いた時、ラジオにかじりついたのが昨日のようです。
何度聞いても、いい曲です。学生時代の思い出がよみがえります。仲間で京都領に行った際のイベントで生の曲を聴きました。まだお元気でいろんな会場で歌っていらっしゃるのでしょうか?また生で聞いて感動したいです。
近所に好きな子がいました。歌詞のとおりこの町が好きでした。いい歌ですね!
木田高介の天才的アレンジパワーの凄さ爆発。この5枚目のアルバムは凄いですよ。
密かに6枚目ハンプティ・ダンプティもいいですよ
地名を入れずに京都の魅力を歌えるか
それに挑戦した曲だったと聞きます
改めていい歌ですネー 高石ともやさん、どうしているんだろう 池袋じゃなかったのか
映画ばかり見ています。
小学校の時の給食タイムにかかっていました。
ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈り申し上げます。
突然の訃報でびっくりです。
もう45年くらい前になりますが、私は受験生の時に受験生ブルースを聴きながら勉強していました。それから高石さんの歌にはまって、宵々山コンサートにも行きました。
政治的思想はまったく違ってましたが、歌が好きで、ギターなどでよく歌ってました。
政治的思想は正反対でしたが、メロディーになると心の中に入ってくる感じで、よく聴きに行きました。
ご冥福をお祈りいたします。