万能の計画艦 軽巡五ヶ瀬

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • 今回乗ったのは次シーズン最新のアーリーアクセス艦として実装となった、阿賀野型の改良案として計画された改阿賀野型軽巡 五ヶ瀬です。
    この五ヶ瀬は純粋に阿賀野型の改良型として考案され、阿賀野型の良好な速力をさらに発展させ、火力面の充実化が図られました。当初の計画では島風型の駆逐艦隊の旗艦として用いられることが想定されており、完成したら軽巡としては規格外の速力を得ることになっていたという幻のOP艦です。
    しかしミッドウェー海戦での大敗より、改阿賀野型計画は白紙になってしまいました。
    今回はそんな五ヶ瀬で大暴れしました。wowslではまさかの約38kntという規格外の機動力を発揮し、さらに90秒リロードで13km先から60kntでかっ飛んでいく酸素魚雷を搭載。さらに全周可能な四番砲塔を搭載しており、対応力はピカイチの、まさに「完成していたら最強」というレベルのOP気味な軽巡として仕上がっています。
    とはいえ打たれ弱さに関してもピカイチであり、まさかのVPが凸型で水面上にむき出しになっているため、ここをぶち抜かれると余裕でワンパンが入るというまさに速力と防御力は両立しないというトレードオフの関係そのものとなっています。
    このため常に背中に目をつけておくレベルで艦のキャラコンには最新の注意が必要となります。
    今回は初手の置き魚雷がぶっ刺さったのが大きいですね。やはり五ヶ瀬の最大の長所はこの使い勝手のいい魚雷だと思います。主砲は対応力こそ上がっているものの性能自体は凡庸であることには変わりないので、この魚雷と速力を活かした立ち回りで味方をいかに援護できるかが五ヶ瀬のカギとなっています。
    専用迷彩がどことなく抹茶アイスっぽい色で美味しそうな五ヶ瀬、今後も乗っていきたいですね。

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