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去年、他界した母を思い出し思わず涙が出ました。あべ様の朗読は心の奥まで染み込みます。これからもお身体に気をつけて朗読を続けていってください。ありがとうございます。
ご視聴いただき、お優しい心遣いありがとうございます❣️ご自身の身に引き付けて作品を味わっていただき嬉しく思います。これからも楽しんでいただけるよう頑張ります😊
良いですね👍ありがとうございました😊
国語辞書でも有名な、金田一先生は、NHKの深夜便で、語っておられましたよ、言葉や、読み方は時代時代に、変わって来ている。今の若者が使う新しい言葉もとても良いと思う。と。新しい言葉も辞書に載せているのもあります。って!さすがですね、源氏物語や、その時代の紙がない時代、高価な物ですよねー。まさにキヨガミだな、と想像しますね。因みに、周五郎さんは、時折、昔言葉、しかし、わかりにくい時間などは、現代語なので、ありがたきやです。読み手の気持ちをくんでいます。大衆を意識して描かれています。ありがとうございます🎉❤
最近、山本周五郎の作品を聞き始めました。あべよしみさんは言葉ひとつ一つが、綺麗に聞き取れて登場人物の気持ちも良く伝わってきました。良い朗読と感じました。
春野そよ風様ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます。 山本周五郎を読んでいる方はお上手な方ばかりなので、周五郎初心者の私はまだまだ自信がないんですが、稽古させていただいてます。お聴きくださり嬉しいです💕これからもどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい作品でした。あべよしみ様の声が、少年の幼さと、母のしっとり!とした声! 使い分けが心地よく、大好き どの作品にも、安心して拝聴出来て、勝手に次は何?と朗読の大変さ!をさて!於いて考えてしまいます。有難う御座いました。そして、お疲れ様で御座いました🙇
戸村恵美子様いろいろな作品をお聴きいただき本当にありがとうございます❗️朗読を毎日UPするのは大変ですが、楽しさの方が大きいです😊嬉しいコメントをいただくとまたぐっとやる気が出てしまいます😆💕
ああ〜、良いお話を聞かせて頂いた。今年も元気に明るく生きていける気がする。ありがとうございました。
しーちゃんしーちゃん様ご視聴並びにコメントありがとうございます💕そんなふうに受けとめていただけたら、朗読者としてこんな嬉しいことはありません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい作品と朗読です。今まで「紅梅月毛」が最高の作品と朗読でしたが、今日は「花宵」というもう一つの最高朗読作品を得ました。深く感謝申し上げます。
papakoman様ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます。山本周五郎作品は最近まで朗読したことがありませんでしたし、たくさんのお上手な方がUA-camで読んでいらっしゃるので少し気遅れしてしまうのが正直なところですが、そのようなお言葉をいただき非常に励まされます。この作品にもたまたま図書館で借りた本で出会いましたが、素晴らしい短編だと思い、大好きになりました。「紅梅月毛」という作品も存じ上げませんが、読んでみたくなりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
其れでも此の母親の教育方針は違っていると思う。
村田真一様ご視聴並びにコメントありがとうございます。様々な作品を読んでゆきますのでよろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
母が弟のえいざぶろうに叱るのを聞いた朝からその日の宵まで、兄のせいのすけがどんなに考え抜いたことか。そうして、彼が弟に話す態度と言葉の清々しさに、作者の思いが込められている。私はそんな風にこの作品を読みました。それをあべよしみさんは十分に朗読で表現されていると思います。
@@papakoman 様ありがとうございます。そのように深く味わってお聴きいただけるならば朗読者として大変に幸せです。
2021年 あけましておめでとうございます。お正月のお話ではありませんが、この健気な少年の物語は新春にふさわしく思い、アップいたしました(^-^)この一年が、みなさまにとって幸多き年になりますように。
あべよしみ様、今夜もありがとうございます。正直なところ私は今まで時代劇話はあまり好きではありませんでした。とあるTV時代劇に嫌悪したのが発端です。ですが、この作品には感動の涙を我慢できませんでした。いつの時代でも、次代への役割を自覚して覚悟を決めた親の下に、きっと立派な子供が育つのであろうと学びました。
とても良い朗読でした。周五郎の作品はどれも人間性に溢れて心が洗われます。
Kaze Hagino様ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます。このチャンネルを始めたおかげで素晴らしい周五郎作品にも出会うことができ、Kaze様のように温かいお声をくださる視聴者のみなさまとも出会えますこと、本当に嬉しく思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
泣けました…母の愛の深さ母を慕う兄弟の愛の深さ兄は弟を、弟は兄を…深い深い感動が残ります
Joshua様いつもありがとうございます!今年の最初に選んだ作品、感動していただき朗読者としてこんな嬉しいことはありません💕
この花宵の物語、大好きです。私も、朗読会で読んだことがありますか、今日、聞いていて涙が出ました、
南部稔枝様いつもありがとうございます😊南部様も朗読をされているのですね。嬉しいです💕 私は恥ずかしながらこのチャンネルを始めるまでほとんど時代物を読んでいなかったので、新鮮な面白さを感じながら試行錯誤で読んでいます。他にもよい作品がありましたらまたご教授ください🙇♀️
Respect is something most people now at days don't know what it is aswell as maners.
いいですね‼️
スカッとムカっといくぞう様新年からご視聴いただきありがとうございます😊今年もよろしくお願いいたします🌅
良い作品ですね。何度も聴いていますが、初めてコメントいたします。清書を「キヨガキ」と読まれているのが気になっていましたが、リスナーのコメントへのあべさんの返信で「キヨガキとルビが振ってあるのを重視した」と書かれているのを読んで、今後は安心して聴けます。いつも有難うございます。ご苦労に感謝しながら聴いています。
takao様いつも有り難うございます🙇♀️「キヨガキ」に違和感を持つ方が多いようですね…😅
読み方の違いを、よく指摘される方がおりますが、不思議な気がします。どの作品にも、今の時代に読まれている漢字がたまに出て来ますね。素直にあーその時代には、キヨガミと、読んでいたのだな⁈と、思いませんか?流石、時代小説だな、と。今を生きている人は、皆清書とならいましたね、紙が、豊富な時代にそだってますね。しかし、豊富と言っても75歳の私の小学時は、新聞紙で練習し、最後に清書しました。清書は、緊張しましたね、まさにキヨガミでしたよ。
ありがとうございます😊自分の思い込みが正しいとばかりは限らないことを忘れずに、読みても聴きて気持ちよく利用したいものですね。
初めまして。先週から1日3話のペースであべよしみ様の岡本綺堂の半七捕物帳&三浦老人を頑張って拝聴させて頂いています(無趣味老人の唯一の楽しみなんです😊)。その関係なのか私のUA-camにこの「花宵」がUPされまして本日ご拝聴🙇♀️。好きな周五郎作品なので思い切ってコメントさせて頂きます。花宵という季語があります。花の宴に疲れて酔ったような感じで一歩引いて休んでいる、たいていご婦人が多いといった感じです。そうするとこの作品で花宵しているのは誰か。そうです、母いねさんなのです。後妻で夫が突然亡くなり先妻の子英三郎が家督相続されるまでもう2年辛抱しなければならないのです。英三郎も清之助も分け隔てなく育てる、でも実子英三郎はいずれ他家に養子か分家。血の繋がらない清之助を家長としてこれから一生面倒見る、面倒を見てもらうことになるのです。その覚悟で歯を食いしばっている母いねさんがいます。(子育てに)疲れたとは絶対に言えないのです。でもふっと気を抜きたい時もある。だから花宵なのです。と、私は読みました。あべよしみ様のお声がちょうどよねさんの覚悟という感じで、感激して拝聴させて頂きました。で、このような余計なコメントをさせて貰いました。ダラダラとすみません🙇♀️。
三浦文夫様ご視聴いただきありがとうございます😊丁寧な初コメントいただき、とても嬉しいです。「花宵」にはそのような意味があるんですね!なるほど、そういうことを踏まえて読むと、また深い味わい方ができますね。「花宵」が季語であることさえ知りませんでした💦教えてくださってありがとうございます。私は時代小説を読むようになってまだ日が浅い初心者で、周五郎先生の作品も昨年まで全く読んだことがなかったのですが、温かい視聴者様からいろいろ教えていただきながら楽しく学んでいるところです。どうぞ今後ともよろしくご教示ください💕
@@abeyoshimiroudoku1 様老人の勝手な思い込みコメントです、笑ってやってください😊。半七捕物帳頑張って聴いています。こういう捕物が大好きなんです。今は青空文庫という便利なものがあり、タブレット(古いiPad)で活字を目で追いながら楽しんでいます。歳だから黙読だけでは厳しいのです。ですからあべよしみ様の朗読、音声を聴きながら、読破😊。ほんと助かっています。これからもよろしくお願いします(朗読の作品数の多さには感服しております)。
@@abeyoshimiroudoku1 様すみません🙇♀️。花酔なんて季語なかったです。花疲れでした。花宵という意味は季節外れとかいうことらしいですが、本作は素直に桜の花が咲いている宵暮れ時で良いのだと思います。清之助と英三郎がお互いのわだかまりが解け合い、桜の下で兄弟仲良くしている風景を母いねさんが穏やかにそれを見守っているというそういう光景なのですね。大変失礼しました🙇♀️。
@@裏道散歩-r7y 様わざわざ調べてくださったのですね。どうもありがとうございます❗️「花疲れ」ですか、それも初耳でした😅💦勉強になります!もちろん正しい知識を入れることは大事ですが、感じたことを気軽に書き込めるようなコメント欄が好きです。ですから思い込みでも、どんな些細なことでも書き込んでくださいませ🥰
@@abeyoshimiroudoku1 様ほんと思い込みっていけませんねえ💧🥲💧。ぼけ(笑)あるいは老害(涙)。反省してますグスン。現役時代からミスが多くて女性事務員さんにフォローしてもらっていました。あべよしみ様の温かいご返事で救われた気分です。頑張って半七、三浦老人聴き潰します。ほんとお騒がせしました🙇♀️。
目頭が熱くなりました😢
ゆきうさぎ様ご視聴ありがとうございます💕ライブにも来てくださって、とても嬉しかったです🙇♀️
江戸時代の婦人の心構えが良いですね!長男と次男の接し方を厳しく育て上げる。
Hatake様こちらもご視聴いただきありがとうございます😊
@@abeyoshimiroudoku1 涙が出ました、母の役目素晴らしい義実さん、ありがとうございました
キヨガキではなくセイショと読みます。清書のことです。そのほかは素敵ですありがとうございます
ご視聴ありがとうございました。現代では普通セイショと読むことは存じ上げています。キヨガキと振り仮名がありましたので、そちらを尊重しました。ご了承ください。
😊
この時代だからしょうがない。もう少し平等に厳しくて、優しければ大谷さんが二人出来た。by藤沢周平
ご視聴ありがとうございます❣️そうですね、時代とはいえ心のままに可愛がることのできない子育て。私には無理だなあ〜と思ってしまいました😅
武家の母親と町民の母親とでは子供に対する愛情の深さに違いはなかったと思いますが、武家には家を守るという命題があり、その分厳しさがあったのでしょうね。僕は町民で良かったと思いますが・・・・・。
竹沢様家を守り、名誉を守ることが至上命令の世界は厳しいですね。私も庶民の子でよかったです😆
長幼の儀と言えば聞こえは良いけれど11歳の少年には母の態度は随分と酷な仕打ちに思えます。この格差に長男が増長している様にも思えますし。母の思いを聞く機会か無ければ2人は共に鬱屈した思いを抱えてどんな大人になった事でしょう。何はともあれ良かったです。現在の価値観では思うところの多い作品でした。
ぺこちゃん様お気持ちわかります。この作品は人により感じ方がかなり分かれるところですね。山本周五郎さんの作品の中には、私にとってあまりに古い価値観についていけず、下読みはしたものの録音できなかったものも何本もあります。
とても聞きやすい朗読ですね。ただ、キヨガキという言葉が有りますが何でしょうか?私の間違いかも分かりませんが、セイショと読むのでは?清書と書かれていれば。
愛HUJISAN様ご視聴並びにコメントありがとうございます。「清書」に「きよがき」とふりがながしてありましたので、その通りに読みました。ご了承ください。
キヨガキで良いのです
ようこ様ありがとうございます!うっかり者ゆえ時々間違えますが、ふりがな通り読んでも時折間違いだろうと指摘されてしまうのです〜🥲💦
母親の言っていることは、やはり屁理屈な感じがします。やはり他人の子と自分の子を分け隔てして育てていたことにはちがいない。当時の時代では自分の子ではない子に相続させることは当たり前のようにあった「家」中心の時代で、他人の子に甘くしていたのは、やはり実の子ではない距離があり、しかし老後を見てもらうわけで嫌われたくないという心理もあった気がします。それを母の美談にするのはお涙の結論ありきの作品のようで、周五郎の中でももう一つ詰めの甘い作品のようです。
今井真志様ご視聴並びにコメントありがとうございます。今井様のご指摘を読ませていただき、確かにそのように捉えることもできると感じました。よろしかったらまた他の作品もお聴きくださいませ。
分け隔てをする事は悪いことでしょうか。分け隔てをしないでも、子育て自体に良し悪しは生まれます。分け隔てをしていても、良い子育てはあります。この話の場合、私はこの母はよい分け隔てある子育てをしていると思います。母は自分と血縁のない上の子を実の子として育て、兄が自分と血縁のないことを、弟には決して語りませんでした。兄は母と自分に血縁がないことを、それを知らない弟に自分から教えました。この二人の振舞にはともに、他者を思いやる優しさがあります。母と兄の口に出さない思いやりを無邪気な弟が浮かび上がらせるところに周五郎らしさがあり、あべさんの朗読はそれを見事に表現できていると思います。
去年、他界した母を思い出し思わず涙が出ました。あべ様の朗読は心の奥まで染み込みます。これからもお身体に気をつけて朗読を続けていってください。
ありがとうございます。
ご視聴いただき、お優しい心遣いありがとうございます❣️
ご自身の身に引き付けて作品を味わっていただき嬉しく思います。これからも楽しんでいただけるよう頑張ります😊
良いですね👍
ありがとうございました😊
国語辞書でも有名な、金田一先生は、NHKの深夜便で、語っておられましたよ、
言葉や、読み方は時代時代に、変わって来ている。今の若者が使う新しい言葉もとても良いと思う。と。
新しい言葉も辞書に載せているのもあります。って!さすがですね、
源氏物語や、その時代の紙がない時代、高価な物ですよねー。
まさにキヨガミだな、と想像しますね。
因みに、周五郎さんは、時折、昔言葉、しかし、わかりにくい時間などは、現代語なので、ありがたきやです。読み手の気持ちをくんでいます。大衆を意識して描かれています。ありがとうございます🎉❤
最近、山本周五郎の作品を聞き始めました。
あべよしみさんは言葉ひとつ一つが、綺麗に聞き取れて登場人物の気持ちも良く伝わってきました。良い朗読と感じました。
春野そよ風様
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます。 山本周五郎を読んでいる方はお上手な方ばかりなので、周五郎初心者の私はまだまだ自信がないんですが、稽古させていただいてます。お聴きくださり嬉しいです💕
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい作品でした。
あべよしみ様の声が、
少年の幼さと、母のしっとり!とした声! 使い分けが
心地よく、大好き どの作品にも、安心して拝聴出来て、勝手に次は何?と朗読の大変さ!をさて!於いて
考えてしまいます。
有難う御座いました。
そして、お疲れ様で御座いました🙇
戸村恵美子様
いろいろな作品をお聴きいただき本当にありがとうございます❗️
朗読を毎日UPするのは大変ですが、楽しさの方が大きいです😊嬉しいコメントをいただくとまたぐっとやる気が出てしまいます😆💕
ああ〜、良いお話を聞かせて頂いた。今年も元気に明るく生きていける気がする。ありがとうございました。
しーちゃんしーちゃん様
ご視聴並びにコメントありがとうございます💕そんなふうに受けとめていただけたら、朗読者としてこんな嬉しいことはありません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい作品と朗読です。今まで「紅梅月毛」が最高の作品と朗読でしたが、今日は「花宵」というもう一つの最高朗読作品を得ました。深く感謝申し上げます。
papakoman様
ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます。山本周五郎作品は最近まで朗読したことがありませんでしたし、たくさんのお上手な方がUA-camで読んでいらっしゃるので少し気遅れしてしまうのが正直なところですが、そのようなお言葉をいただき非常に励まされます。この作品にもたまたま図書館で借りた本で出会いましたが、素晴らしい短編だと思い、大好きになりました。「紅梅月毛」という作品も存じ上げませんが、読んでみたくなりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
其れでも此の母親の
教育方針は違っていると思う。
村田真一様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
様々な作品を読んでゆきますのでよろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
母が弟のえいざぶろうに叱るのを聞いた朝からその日の宵まで、兄のせいのすけがどんなに考え抜いたことか。そうして、彼が弟に話す態度と言葉の清々しさに、作者の思いが込められている。私はそんな風にこの作品を読みました。それをあべよしみさんは十分に朗読で表現されていると思います。
@@papakoman 様
ありがとうございます。そのように深く味わってお聴きいただけるならば朗読者として大変に幸せです。
2021年 あけましておめでとうございます。
お正月のお話ではありませんが、この健気な少年の物語は新春にふさわしく思い、アップいたしました(^-^)
この一年が、みなさまにとって幸多き年になりますように。
あべよしみ様、今夜もありがとうございます。
正直なところ私は今まで時代劇話はあまり好きではありませんでした。とあるTV時代劇に嫌悪したのが発端です。ですが、この作品には感動の涙を我慢できませんでした。
いつの時代でも、次代への役割を自覚して覚悟を決めた親の下に、きっと立派な子供が育つのであろうと学びました。
とても良い朗読でした。周五郎の作品はどれも人間性に溢れて心が洗われます。
Kaze Hagino様
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます。このチャンネルを始めたおかげで素晴らしい周五郎作品にも出会うことができ、Kaze様のように温かいお声をくださる視聴者のみなさまとも出会えますこと、本当に嬉しく思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
泣けました…
母の愛の深さ
母を慕う兄弟の愛の深さ
兄は弟を、弟は兄を…
深い深い感動が残ります
Joshua様
いつもありがとうございます!
今年の最初に選んだ作品、感動していただき朗読者としてこんな嬉しいことはありません💕
この花宵の物語、大好きです。私も、朗読会で読んだことがありますか、今日、聞いていて涙が出ました、
南部稔枝様
いつもありがとうございます😊
南部様も朗読をされているのですね。嬉しいです💕 私は恥ずかしながらこのチャンネルを始めるまでほとんど時代物を読んでいなかったので、新鮮な面白さを感じながら試行錯誤で読んでいます。他にもよい作品がありましたらまたご教授ください🙇♀️
Respect is something most people now at days don't know what it is aswell as maners.
いいですね‼️
スカッとムカっといくぞう様
新年からご視聴いただきありがとうございます😊
今年もよろしくお願いいたします🌅
良い作品ですね。何度も聴いていますが、初めてコメントいたします。
清書を「キヨガキ」と読まれているのが気になっていましたが、リスナーのコメントへのあべさんの返信で「キヨガキとルビが振ってあるのを重視した」と書かれているのを読んで、今後は安心して聴けます。
いつも有難うございます。ご苦労に感謝しながら聴いています。
takao様
いつも有り難うございます🙇♀️
「キヨガキ」に違和感を持つ方が多いようですね…😅
読み方の違いを、よく指摘される方がおりますが、不思議な気がします。どの作品にも、今の時代に読まれている漢字がたまに出て来ますね。素直にあーその時代には、キヨガミと、読んでいたのだな⁈と、思いませんか?流石、時代小説だな、と。
今を生きている人は、皆清書とならいましたね、紙が、豊富な時代にそだってますね。しかし、豊富と言っても75歳の私の小学時は、新聞紙で練習し、最後に清書しました。清書は、緊張しましたね、まさにキヨガミでしたよ。
ありがとうございます😊
自分の思い込みが正しいとばかりは限らないことを忘れずに、読みても聴きて気持ちよく利用したいものですね。
初めまして。先週から1日3話のペースであべよしみ様の岡本綺堂の半七捕物帳&三浦老人を頑張って拝聴させて頂いています(無趣味老人の唯一の楽しみなんです😊)。
その関係なのか私のUA-camにこの「花宵」がUPされまして本日ご拝聴🙇♀️。好きな周五郎作品なので思い切ってコメントさせて頂きます。
花宵という季語があります。花の宴に疲れて酔ったような感じで一歩引いて休んでいる、たいていご婦人が多いといった感じです。そうするとこの作品で花宵しているのは誰か。そうです、母いねさんなのです。後妻で夫が突然亡くなり先妻の子英三郎が家督相続されるまでもう2年辛抱しなければならないのです。英三郎も清之助も分け隔てなく育てる、でも実子英三郎はいずれ他家に養子か分家。血の繋がらない清之助を家長としてこれから一生面倒見る、面倒を見てもらうことになるのです。その覚悟で歯を食いしばっている母いねさんがいます。(子育てに)疲れたとは絶対に言えないのです。でもふっと気を抜きたい時もある。だから花宵なのです。
と、私は読みました。あべよしみ様のお声がちょうどよねさんの覚悟という感じで、感激して拝聴させて頂きました。で、このような余計なコメントをさせて貰いました。ダラダラとすみません🙇♀️。
三浦文夫様
ご視聴いただきありがとうございます😊
丁寧な初コメントいただき、とても嬉しいです。
「花宵」にはそのような意味があるんですね!なるほど、そういうことを踏まえて読むと、また深い味わい方ができますね。「花宵」が季語であることさえ知りませんでした💦教えてくださってありがとうございます。
私は時代小説を読むようになってまだ日が浅い初心者で、周五郎先生の作品も昨年まで全く読んだことがなかったのですが、温かい視聴者様からいろいろ教えていただきながら楽しく学んでいるところです。
どうぞ今後ともよろしくご教示ください💕
@@abeyoshimiroudoku1 様
老人の勝手な思い込みコメントです、笑ってやってください😊。半七捕物帳頑張って聴いています。こういう捕物が大好きなんです。今は青空文庫という便利なものがあり、タブレット(古いiPad)で活字を目で追いながら楽しんでいます。歳だから黙読だけでは厳しいのです。ですからあべよしみ様の朗読、音声を聴きながら、読破😊。ほんと助かっています。これからもよろしくお願いします(朗読の作品数の多さには感服しております)。
@@abeyoshimiroudoku1 様
すみません🙇♀️。花酔なんて季語なかったです。花疲れでした。花宵という意味は季節外れとかいうことらしいですが、本作は素直に桜の花が咲いている宵暮れ時で良いのだと思います。清之助と英三郎がお互いのわだかまりが解け合い、桜の下で兄弟仲良くしている風景を母いねさんが穏やかにそれを見守っているというそういう光景なのですね。大変失礼しました🙇♀️。
@@裏道散歩-r7y 様
わざわざ調べてくださったのですね。どうもありがとうございます❗️
「花疲れ」ですか、それも初耳でした😅💦勉強になります!
もちろん正しい知識を入れることは大事ですが、感じたことを気軽に書き込めるようなコメント欄が好きです。ですから思い込みでも、どんな些細なことでも書き込んでくださいませ🥰
@@abeyoshimiroudoku1 様
ほんと思い込みっていけませんねえ💧🥲💧。ぼけ(笑)あるいは老害(涙)。反省してますグスン。
現役時代からミスが多くて女性事務員さんにフォローしてもらっていました。
あべよしみ様の温かいご返事で救われた気分です。頑張って半七、三浦老人聴き潰します。ほんとお騒がせしました🙇♀️。
目頭が熱くなりました😢
ゆきうさぎ様
ご視聴ありがとうございます💕
ライブにも来てくださって、とても嬉しかったです🙇♀️
江戸時代の婦人の心構えが良いですね!長男と次男の接し方を厳しく育て上げる。
Hatake様
こちらもご視聴いただきありがとうございます😊
@@abeyoshimiroudoku1 涙が出ました、母の役目素晴らしい義実さん、ありがとうございました
キヨガキではなくセイショと読みます。清書のことです。そのほかは素敵ですありがとうございます
ご視聴ありがとうございました。
現代では普通セイショと読むことは存じ上げています。キヨガキと振り仮名がありましたので、そちらを尊重しました。
ご了承ください。
😊
この時代だからしょうがない。
もう少し平等に厳しくて、優しければ大谷さんが二人出来た。by藤沢周平
ご視聴ありがとうございます❣️
そうですね、時代とはいえ心のままに可愛がることのできない子育て。私には無理だなあ〜と思ってしまいました😅
武家の母親と町民の母親とでは子供に対する愛情の深さに違いはなかったと思いますが、武家には家を守るという命題があり、その分厳しさがあったのでしょうね。僕は町民で良かったと思いますが・・・・・。
竹沢様
家を守り、名誉を守ることが至上命令の世界は厳しいですね。私も庶民の子でよかったです😆
長幼の儀と言えば聞こえは良いけれど11歳の少年には母の態度は随分と酷な仕打ちに思えます。この格差に長男が増長している様にも思えますし。
母の思いを聞く機会か無ければ2人は共に鬱屈した思いを抱えてどんな大人になった事でしょう。何はともあれ良かったです。
現在の価値観では思うところの多い作品でした。
ぺこちゃん様
お気持ちわかります。この作品は人により感じ方がかなり分かれるところですね。
山本周五郎さんの作品の中には、私にとってあまりに古い価値観についていけず、下読みはしたものの録音できなかったものも何本もあります。
とても聞きやすい朗読ですね。ただ、キヨガキという言葉が有りますが何でしょうか?私の間違いかも分かりませんが、セイショと読むのでは?清書と書かれていれば。
愛HUJISAN様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
「清書」に「きよがき」とふりがながしてありましたので、その通りに読みました。
ご了承ください。
キヨガキで良いのです
ようこ様
ありがとうございます!
うっかり者ゆえ時々間違えますが、ふりがな通り読んでも時折間違いだろうと指摘されてしまうのです〜🥲💦
母親の言っていることは、やはり屁理屈な感じがします。やはり他人の子と自分の子を分け隔てして育てていたことにはちがいない。当時の時代では自分の子ではない子に相続させることは当たり前のようにあった「家」中心の時代で、他人の子に甘くしていたのは、やはり実の子ではない距離があり、しかし老後を見てもらうわけで嫌われたくないという心理もあった気がします。それを母の美談にするのはお涙の結論ありきの作品のようで、周五郎の中でももう一つ詰めの甘い作品のようです。
今井真志様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
今井様のご指摘を読ませていただき、確かにそのように捉えることもできると感じました。
よろしかったらまた他の作品もお聴きくださいませ。
分け隔てをする事は悪いことでしょうか。分け隔てをしないでも、子育て自体に良し悪しは生まれます。分け隔てをしていても、良い子育てはあります。この話の場合、私はこの母はよい分け隔てある子育てをしていると思います。母は自分と血縁のない上の子を実の子として育て、兄が自分と血縁のないことを、弟には決して語りませんでした。兄は母と自分に血縁がないことを、それを知らない弟に自分から教えました。この二人の振舞にはともに、他者を思いやる優しさがあります。母と兄の口に出さない思いやりを無邪気な弟が浮かび上がらせるところに周五郎らしさがあり、あべさんの朗読はそれを見事に表現できていると思います。