To some ignorant, so-called "PEACE LOVING" Japanese people... THIS IS YOUR ARMY'S (JGSDF) CURRENT MARCHING TUNE. So as Gunkan Koshinkyoku to your JMSDF and so as Arawashi no Uta ang Kimigayo Koshinkyoku to your Air Force. Of you consider these tunes as a curse or a sign of provocation everytime it's being played on events and military parades, then why not hide in a cave near you and stay there for good? These weren't propaganda tunes like the Nazi's Horst Wessel Lied or such. This is your NATIONAL TUNE. Been composed decades before WWII. So stop acting so ignorant as if you've been there during the War.
Unlike your "Horst-Wessel-Lied", this would-be "Japanese" march "Battōtai" (or "Drawn Sword Regiment") was composed by a French army captain by the name of Charles Leroux (シャルル・ルルー, 1851-1926) in 1885 or 1886 during the reign of Emperor Mutsuhito (or posthumously the Meiji Emperor). During the Second World War under the reign of Emperor Hirohito (or posthumously the Shōwa Emperor), this fact was an open secret amongst the Japanese officers. The present Japanese Government should be grateful to the French for this wonderful tune just like the US Government's gratitude to the French for the Statue of Liberty. ナーツィース獨逸の「ホルスト・ヴェッセルの歌」などとは異なり、この自稱「日本の」行進曲たる「抜刀隊」は佛蘭西陸軍大尉シャルル・ルルー(Charles Leroux, 1851-1926)によりて明治十八年、叉は同十九年に作曲されてゐる。昭和の御代に起こりし大東亞戰爭では佛蘭西軍人によりて作曲された事實は秘匿されたが將校連中にとりては公然の秘密でもあつた。現代の日本國政府はこの素晴らしき曲に就ひて佛蘭西に感謝す可きである。其は丁度亞米利加政府が自由之像(本邦では「自由の女神像」と誤譯)への感謝を佛蘭西に示してゐるのと同程度にす可きなのである。 - Contrairement à votre « Chant de Horst Wessel » , cette prétendue marche "japonaise" « Battōtai » (ou « le Régiment a tiré des épées » ) a été composée par un capitaine de l'armée française du nom de Charles Leroux (シャルル・ルルー, 1851-1926 ) en 1885 ou 1886 sous le règne de l'empereur Moutsouhito (ou à titre posthume l'empereur Meiji). Pendant la Seconde Guerre mondiale sous le règne de l'empereur Hirohito (ou à titre posthume l'empereur Shōwa), ce fait était un secret de polichinelle parmi les officiers japonais. Le Gouvernement japonais actuel devrait être reconnaissant aux Français pour cette merveilleuse mélodie, tout comme la gratitude du Gouvernement américain aux Français pour la Statue de la Liberté.
若い頃、観閲式の行進で、歩きながら「いい曲だ」と思った…列中でずっと小声で歌っている先輩がいた。振り上げる拳。肩の小銃の重み。私の青春の行進曲。
いつまでも、平和な世でこの曲を聴きたい。
自民党の連中聞いてるか
國學院吹奏楽部凄いかっこいい!自分は陸自のOBです。陸軍分列行進曲は陸自の魂の曲です。この曲を聴くと元気がでます。
この人数で厚みと迫力ある演奏で素晴らしいです。
明治に作られた曲が令和の世でも聞ける事に感謝
会津の武士の多い気質にも合っていて歌詞もとても素晴らしい。この抜刀隊が警察の基礎となった。
國學院大學吹奏楽部のみなさん、見事な演奏をいつもありがとう。2020年、2021年と疫病で例大祭の一般挙行が中止されましたが、そこでみなさんが奏されるべき楽曲が私の心の中で朗々と響いております。
なぜか・・・泣けてくる・・・身震いする。
日本に生まれたことを誇りに思う。
私も日本に生まれたことを誇りに思います。
すばらしい演奏
コロナ禍で演奏してくれるの本当にありがたい
英霊の皆さん、コロナを封じてください。
これは芸術的音楽やろ
政治や歴史と音楽は別にしよ
かっけぇ…
政治と芸術をごっちゃに考える奴は下衆な奴です。私は保守ですが革命歌である「インターナショナル」は純粋に良い曲だと思っています。日本語の歌詞がつくと途端にダサくなりますが・・・
英霊の皆さんが喜んでますね きっと
はい😃
これは、テンプレートから直接のように完璧に聞こえます。ほぼ、ライブレコーディングには完璧すぎるように聞こえます。アップロードしていただきありがとうございます。
出だしでいつも鳥肌。
身の引き締まる思いだ。
抜刀隊は国の警察の誇りであり国民の誇り
その勇ましさ勇敢さは曲となって今の世も輝き続ける
陸軍分列行進曲いい曲だ
靖国での演奏、今は若い世代が演奏するんですね!20年ぐらい前に抜刀隊(陸軍分列行進曲)の演奏を観た時は指揮者が陸軍98式軍衣を着用し奏者は旧陸海軍の軍楽隊出身者だったのを思い出しました。
いつ見ても飽きない。
曽祖父も喜んでいただけてると思います。大変ありがとうございます。
東條英機閣下万歳
ハイ、私の両親も同じですよ。
是非生で聴いてみたいです。
やはり、日本人ならばこの曲聴いて「血湧き‼️肉踊る‼️」気がします😅
懐かしいなぁ。
教育隊の時、駐屯地で行進したな
素晴らしい
こんにち、日本の平安は多くの戦争体験者達の血と汗と涙の結晶である事を我々は忘れてはならない。
日本人で良かったです。
天皇陛下万歳!
この曲を聴いて
喜ぶのか
震えるのか
どっちだろうね
この曲が戦後も演奏できる事を喜ぶか
戦争の悲惨さで泣くか
考えたら身震いした
きっと英霊達も、まあ たまになら聞くのも悪くないかと、天国で同期たちと思い出話を肴に酒を酌み交わしていると、いいですね。
清濁併呑
悲しみの上に俺らいるからな
もっと辛い人生を歩んできた先人がいるから
須磨洋朔南方軍軍楽隊長 「お!令和のブラスバンドもなかなかやるモンじゃのう!」
学徒出陣。
この曲を聞くと、真っ先に浮かぶ光景。
悲しいやら、勇ましいやら。
仕事で時々この歌を口笛で吹く。
アナウンサー「観閲部隊の先頭を行進しますのは、観閲部隊指揮官、第×師団、副師団長××陸将補です。」
観閲部隊指揮官「頭ぁ〜右!」
観閲式
いち自衛官として靖国には1回でいいから参拝したいな
東條英機閣下万歳
@@推し鯉はぷらちな レア光栄二国帝本日大ガ我
現役時代に行くとまた違いますよ。
日本人なら一度は訪れてほしいですね。
@@じん-v5b はい❗️
普通の日本人ならこの曲を聞いたら血が騒ぐと思う人いいねよろ。
國學院強すぎww
力がみなぎるマーチである。、、、、138年前の曲とは思えない新鮮さ。第3次フランス軍事顧問団の一員として来日し、陸軍教導団で教鞭をとっていたシャルル・ルルーが作曲した行進曲。
レベル高い! あと、床几(しょうぎ)に座って演奏と言うのが面白い。
國學院大學吹奏楽部ありがとう!國學院大學は最高の大学です!
靖国また行かなきゃ
本殿の前で抜刀隊を流しましょう。
防大の観閲式や2種パレはだいたいこの曲だったけど、当時はかったるかっただけでそんな有名な曲だったとはつゆほど知らなかった。
毎年演奏してるんですか?!
逃してしまった泣
定期的ではないと思います、
コスプレ大会よりこういった物の方が英霊たちも喜んでくれると思います。
コスプレをやってる人を見て英霊の皆さんは「なんだこいつらは、俺たちをバカにしに来たのか」と申しております。
分列行進曲!
この曲のスコアとパート譜、よく手に入りましたね。私が自衛隊のイベントで自衛隊の方にお願いしてコピーをもらったのですが、パート譜が一部欠けていました。指揮譜はピアノ譜だったので欠品のパート譜が作れず困っています。
西郷さんを合祀して欲しい。
靖国に南方で散華した
大伯父はいますか?
いらっしゃると思います
日本の為に散華された方は例外なく祀られております。靖国神社は全日本人の氏神です。
@@kooshimi4047 さんへ
大叔父は成長した甥っ子の
姿をみてくれていますかね
東條英機閣下😭
@@突撃かぶとむし さんへ
ありがとうございます。
叔父を尊敬敬愛している
ものですから
良かったです
これは過去いいです!
靖国の森にねむられていらっしゃる英霊の方々も聴かれておられることだろう
英霊の皆さん、集まってきそうです。
地方に住んでいて参拝したことはなく、政治家が参拝して賛否…のようなニュースを見たことがあったので、こういった催しが為されていると知り少し安堵しました。
これ、國學院大学の吹奏楽部?
そのようですね!
國學院大学第1志望にしてよかった
最初は陸軍分列行進曲だ、
ただ作曲はフランス人なんだよな。
ルルー大尉も喜んでくれてるといいな
良い曲を作ってくださいました。
日本人のことをよく分かっているかのようだよね
課業行進で使ってたな
指揮と演奏が綺麗だと思う
@@nekodatoretore 様 航空学生です。
靖国に行きたいとは何度も思うが幾分遠いもんだからまだまだ先になりそう
東條英機閣下、英霊の皆さん聞いておられますか。
素敵な、「抜刀隊」をお聞かせ頂き有難う御座います。
ただ、故・須摩 洋朔氏が指揮した「抜刀隊」と比べるとテンポが早く感じられました。
こちらこそ有難う御座います☺️
大日本帝國万歳🙌🏻
大日本帝國万歳と言えるほど良い曲❤
抜刀隊よく聞いとったわ
どちらかと言うと同期の桜が…と思うけどこれはこれでいいのかもね。色々な意味で
編曲が完全に旧軍だすごい
いちいち低評価しに来る奴いてんねんな。
この世には頭の悪い人はたくさん
いるよ
暇人サヨクの自己満ですな
日本国民全員で抜刀隊歌ったら日本兵蘇ったりしないかな…
もう休ましてあげようよ~・・・チハ❗️カンバーク❗️❗️
何割かPTSD発症しとるやろ、蘇らす方が可哀想や
休ませてあげましょう
陸軍分列行進曲?
❤️
各学校の運動会で採用すべし。
西郷隆盛と薩摩隼人をリスペクトした曲
陸軍分列行進曲や
社会で戦争学ばせるならこの音楽聴かせよ
ヤケクソ軍歌でいいでしょ
@@61式戦車後期型 様
と申されますとやはり「爆弾ぐらいは手で受けよ」とかになりますかね?w
Dimana?
Yasukuni Shrine
いやこれ陸軍分列行進曲じゃね?
大日本帝国万岁🇯🇵
謝謝( ;∀;)✨
帝国万歳!
To some ignorant, so-called "PEACE LOVING" Japanese people...
THIS IS YOUR ARMY'S (JGSDF) CURRENT MARCHING TUNE. So as Gunkan Koshinkyoku to your JMSDF and so as Arawashi no Uta ang Kimigayo Koshinkyoku to your Air Force.
Of you consider these tunes as a curse or a sign of provocation everytime it's being played on events and military parades, then why not hide in a cave near you and stay there for good?
These weren't propaganda tunes like the Nazi's Horst Wessel Lied or such. This is your NATIONAL TUNE. Been composed decades before WWII. So stop acting so ignorant as if you've been there during the War.
🎌 banzai!!!
Unlike your "Horst-Wessel-Lied", this would-be "Japanese" march "Battōtai" (or "Drawn Sword Regiment") was composed by a French army captain by the name of Charles Leroux (シャルル・ルルー, 1851-1926) in 1885 or 1886 during the reign of Emperor Mutsuhito (or posthumously the Meiji Emperor). During the Second World War under the reign of Emperor Hirohito (or posthumously the Shōwa Emperor), this fact was an open secret amongst the Japanese officers. The present Japanese Government should be grateful to the French for this wonderful tune just like the US Government's gratitude to the French for the Statue of Liberty.
ナーツィース獨逸の「ホルスト・ヴェッセルの歌」などとは異なり、この自稱「日本の」行進曲たる「抜刀隊」は佛蘭西陸軍大尉シャルル・ルルー(Charles Leroux, 1851-1926)によりて明治十八年、叉は同十九年に作曲されてゐる。昭和の御代に起こりし大東亞戰爭では佛蘭西軍人によりて作曲された事實は秘匿されたが將校連中にとりては公然の秘密でもあつた。現代の日本國政府はこの素晴らしき曲に就ひて佛蘭西に感謝す可きである。其は丁度亞米利加政府が自由之像(本邦では「自由の女神像」と誤譯)への感謝を佛蘭西に示してゐるのと同程度にす可きなのである。
- Contrairement à votre « Chant de Horst Wessel » , cette prétendue marche "japonaise" « Battōtai » (ou « le Régiment a tiré des épées » ) a été composée par un capitaine de l'armée française du nom de Charles Leroux (シャルル・ルルー, 1851-1926 ) en 1885 ou 1886 sous le règne de l'empereur Moutsouhito (ou à titre posthume l'empereur Meiji). Pendant la Seconde Guerre mondiale sous le règne de l'empereur Hirohito (ou à titre posthume l'empereur Shōwa), ce fait était un secret de polichinelle parmi les officiers japonais. Le Gouvernement japonais actuel devrait être reconnaissant aux Français pour cette merveilleuse mélodie, tout comme la gratitude du Gouvernement américain aux Français pour la Statue de la Liberté.
Feels like 1930s again, awesome.
不错
なんじゃこりゃ。死人も浮かばれないぞ
素晴らしい